はてなキーワード: ToDoとは
これのWindowsデスクトップ版アプリが昔はショートカットキーでどこからでもすぐ最前面に呼び出せるって機能があって、
例えばalt+shift+zで最前面に出てきて、もう一度押すと瞬時にタスクトレイに隠れる感じ
これめっちゃ重宝してたんだけど、
結構前に新バージョンが出てきてからこの機能が完全になくなってしまった
で、未だに旧バージョン使い続けてるんだけど、サポートとかは完全に終わってるしPC変える度に古いインストーラーを利用してインストールしなきゃだしなかなか面倒くさい
「特定のショートカットキーで特定のアプリを最前面に出現させ、もう一度押すとタスクトレイに隠す」ってあったら便利だよなーって思うんだけど、どうにかする手段ないかね
なんかの機能追加というタスクがあるとまずタスクを分割してTODOアプリに登録する
こんな感じ。できる限り1タスク1~5分くらいで終わる量に分割する
1メソッドが大きい場合は例外処理のみ、DB登録部分のみ、メール送信部分のみとかそれだけでもタスクを分ける。
30秒で終わるようなことでもタスクとして独立してたら分けて登録する
「30分あれば上から12個こなせるな」とか見積もりして該当タスクに印をつけて30分タイマーで都度タイムアタックする
タイムアタックが終わると5分ほど休憩。見積もってた分が30分より早く終わってもその時点で休憩。5分くらい?
Youtube見たり在宅だったらえっちぃビデオ見たり音楽聞いたり好きなことをする。
終わったらまた30分分のタスクを見繕ってタイムアタック。それの繰り返し
ちなみにSlackで問い合わせとか来た場合はその時点で返信より前にTODOとして登録。何故ならそうしないと絶対返信忘れるから。
私もタスク消化できなくて今までtodoリスト使いこなせてこれなかったので落ち着いてほしい!
自分の甘やかしかもしれないけど、「できたことを認めて、できなかったことを責めない」のが一番だと思う。
私の記事についたブコメにもあったけど、ToDoリストって「ToDoリストをすること自体が目的化してそちらに時間と集中力を取られる」になりがちなので、
「todoリストをつかってやることを自分の行動パターンを視認し習慣づける」のが目的だから、とにかく癖づけをしていきたいのが目的です。(「ざっくりした自分の感覚を頼るのをやめる」という練習をアプリを使って、っていうのはこのことです)目的を間違えないことが大事。
それを楽しくやりたいからゲーム感覚で飽きないようにやりたい、なるべく使いやすいアプリをいろいろ探した、でおすすめだったのが紹介したアプリね。(あれも本来はゲーム感覚でToDoしよう!みたいなアプリじゃないです)
通知機能はリマインダーってことなので、ToDoをかいて終わりにならないところがありがたいなって使ってるよ。
おすすめしたアプリの分類わけをたとえば重要度高・中・小とかにして
高は絶対タップする(=項目を増やしすぎない)、中と小はタスクが消化できずに一日終わってもいい、みたいなルールにして、はじめはもうハードル超低めにしておいてもOK
それがそのうち小にあった分類を中ランクにしてみたり、高はもうToDoリスト化しなくても自然にできる、くらいのレベルアップにいつかなれたら最高だなって思いながら自分もいろいろ試行錯誤してる。
私も毎日のプチ学習とかはサボる日もあるし、お恥ずかしながら「毎日夜お風呂にはいる」なんてリストもある。(ベッドで寝落ちして朝いそいで入って仕事に行く習慣を治したくて…)
ToDoがあわなかったら他の方法もあるかもしれないし、いろいろチャレンジしてほしいなと思います。
がんばろ~
それ、逆に言ったら、ゲームでクエストを端からなめしていくような遊びが好きなら、todoリストも使えるってことだよね。
適正判定ができるな。
俺はいけるはずだ。
TODOリストの話だとよく「タスクを消化できるが目に見えて自己肯定感が上がる」って見るんだけど、
自分がTODOリスト使った時は無限にタスクが溜まっていく様子が可視化されて「俺はこんな簡単なタスクも消化出来ないゴミカスなんだ」ってなったんだが。
私は「遅刻はしないがあなたのその行動にはとても覚えがある」人間なので、
もし、あなたの行動パターンがADHDからくるものの特徴なら、多分私もそうなんだろうって思いながら読みました。
私は自分のうっかりの後悔と人を待たせる後悔だったら後者の方がダメージでかいので、洗濯物を干してなかったらもう干さずに出ちゃうし、メイクの時間がなかったら手抜きをして、「ここから間に合わせるために」自分の時間を手抜きする。
で、自分には二年前から飲み始めてる薬があって、曜日指定で絶対飲まなきゃいけない薬の飲み忘れをしないために(私も全く自分が信用ならないので)、todoアプリを入れ始めた。以下アプリを使って自分の行動パターンをリスト化することで、自分で自分を管理しようぜって話をする。
おすすめはYoshiyuki Tanakaって人が作ってる、「ToDoリスト リマインダー付き買い物リスト&やることリスト」ってやつ。iPhone使ってるから、もし他のOS使っててなかったら、自分にしっくりくるのを使って。
このアプリにしようと思った決め手は無料版で以下の機能が使える。
•やることリストに繰り返し機能があり、「毎日、週単位」などで使える
それで使い方のイメージこんな感じかな↓
(ダメだったら自分にどんな方法が合うかカスタマイズしてみて。習慣化するためには自分に合うまでトライするのが重要なので)
1.普段集合前の行動パターンをメモ帳アプリにリスト形式で登録しておく
2.毎回前日までに、その項目を分刻みでtodoアプリに登録しておく
自分が何をできていないのかが視覚で確認できるのいいよ。タップすると一覧から消えていくから「消したい!」って思えるし、全部消えたときは達成感もある。自分にもちゃんと時間までに行うことができた!みたいな小さな自信を確実につけていく。
それから、洗濯をする、洗濯物を干す、とかはもう毎日の繰り返しリストとして登録しておくといい。
繰り返し機能を使うと、「洗濯を干した後タップすると当日のやることリストからは消える」けれど、「翌日になったら復活する」ので、毎日これをタップして自分ができたかを視認していける。
洗濯も洗う、干す、しまうのリストは細かく分けたほうがいい。買物も、買うものの書き出し、買う、しまうでリストをわける。
行動パターンはなるべく細分化。それが積み重なればいつか習慣になるはず。
自分が信用ならないっていうの、本当にわかる。めちゃくちゃ分かる。
だから、「ざっくりした自分の感覚を頼るのをやめる」という練習をアプリを使ってしてみる。
今自分に何ができていて、何ができてないのかを確認する(視覚)
終わったらタップして消す(触覚)
の五感をフルに使ってみない?
買い切りだったら課金したいくらい気に入ってるけど、アプリもいろんなアプリを試してみて、合うのが見つかるまでアプリも自分の管理方法もトライしてみるといいよ。
がんばろうね〜
みんなの知り合いにも毎回遅刻してくる人がいると思う。
「遅刻なんて最悪、ありえない、だらしない、人としてどうかと思う」と、遅刻をしない人は思うだろう。
私は遅刻をする側の人間なのだが、同じように「遅刻は最悪だ」と思っている。
私は病院で診断がでて薬を飲んでいる治療中のADHDなのだが、自分でもなぜ遅刻してしまうのかがわからない。
寝坊で遅刻したことはほとんどなく、3時間前に起きようが6時間前に起きようが遅刻してしまうのだ。
時間配分が苦手なのはわかっているので、出る2時間前から準備をしている。
1時間前に着くように準備してやっと時間通りに到着することができる。
なぜそんなことになってしまうのか、私が出かける前に何をしているのかを書き出してみた。
14時に新宿駅集合とする。
★間に合う場合
07:00 起床。スマホを見たり連絡したりなどする。
この時点で行きの電車の時間や経路を何度も確認し、自分が信用できないので2個前の電車に乗るイメージで時間を決める。本来なら13:20に出れば間に合うが13:00に出るようにタイマーをセットする。
11:45 化粧
12:30 着替え
出しっぱなしで忘れていたものを冷蔵庫へ入れたり、前回出かけた時と違うカバンになるので物を入れ替えたりする。
この時点でお腹がすいてご飯を食べ忘れたことに気づくが時間がないのであきらめる
13:00 出発
13:15 最寄り駅到着
13:40 新宿到着!無事間に合う。
12:30までは同じ流れ。
この日は朝回して忘れてた洗濯物を思い出す。急いで干す。
カバンへ物の入れ替え。入れようと思いさっきまで手に持っていた物がない。探す。
13:30 出発
マンションの階段のあたりで定期がないことに気づき戻る(カバンのポケットへ入れていたので失念していた)
13:45 最寄り駅到着、ギリで電車を逃す
こんな感じなので待ち合わせの予定がある時は絶対に家でご飯が食べれない。
なので、時間があれば行きにコンビニですぐ食べれるものを買って向いながら食べるか、現地到着後にご飯を食べれる機会があればそこで食べる。
仕事が完全自宅作業なのでつい過集中で食事の時間を忘れて準備の時間まで仕事をしてしまう。
外に出る予定がない日は一日一食で過ごしているので食事のタイミングがわからない。
自宅作業の人で家事もして食事もしてる人はどんな時間配分で生きているのか教えて欲しい。
しかし教えてもらったところで自分に同じことができるわけがないというのもある。
気を付けてできるようなら診断は出ない。
ただ、病気だから障害だからであきらめるのではなく、自分はいつでもどうすればいいかを模索しているし、改善したいと思っている。
スケジュールを管理するのも苦手で、本当に大切で行きたかったイベントに当選したのに忘れて行かなかったことが数回ある。
その時は本当に自分の事ながらゾっとした。悲しいとかより、ガッカリより、とにかく自分が怖かった。
遅刻もすっぽかしも他人に迷惑がかかるし自分にもいいことは一つもない。
本人が一番困っている。改善したい。
そのためにアラーム付きのカレンダーアプリで予定を管理して、やることがある日はスケジュールごとにアラームをセットし、メモを見えるところに貼り、一時間ごとに何度も確認する。ここまでやってやっと普通の人のラインまでギリギリ追いつく。
気を張ってる時は間に合うのだが、友達が複数人で自分がいなくても問題なく遊んでてもらえる場合や、トラブルがあった場合は絶対に遅刻してしまう。
遅刻するような人間とつるんでくれる友達は同じタイプかそもそもそんなこと気にしないタイプなのだが、謝ってその後のカフェ代を奢るなどする。その人の人生の時間を別になくてもいい「待つ時間」で使ってしまったんだから当たり前だ。
たまにネットで見る、遅刻しても悪びれない人は本当に人としてどうかと思うので早めに縁を切った方がいい。
改善案などありがとうございます。
・スマホアプリ系のADHD対策系(ウィジェットにメモ帳、やること持ち物などTODOリストを作成、カレンダー、アラーム等)は実行してますがそれでもダメな時はダメで悲しいです。
・大きなイベントの場合は出かける前日に絶対必要なもの(イベントや旅行のチケットなど)を使う予定のカバンに入れ荷造りをするようになったので忘れ物は減りましたが、「友達と目的はないが買い物に行こう」くらいの予定だと持ち物は決まっているのでカバン入れ替えだったら問題ないです。ただ、なぜかさっきまで持ってた物が消えたりするのでそこで時間を食ってしまいます。複数用意できるものは何個も買って全てのカバンや部屋に置いて時間短縮しています。
・「気を張っている時はできる」のはみんなそうじゃないでしょうか。元気で頑張れる時はできるけど、疲れて頭回らない時は普段できることもできなくないですか?
・障害なのでこんなこと無い方がいいですし周りの人はここまで頑張らなくても普通にできているので自分が人一倍できないだけなんだと思います。なので人一倍頑張ればいいだけだと思うので、今後も頑張りたいです。
・カバンの数は最小限にしてますが、スーツの時や普段着や荷物が多めの時や冠婚葬祭などで分けないといけない場合があるので難しいですね…
・定期はSuicaのことです。定期と呼ぶクセがついてしまってました。財布にも2枚目のSuicaを入れてるんですが、忘れた!と思った瞬間財布にもあるのも吹っ飛んで焦って戻っちゃうんですよね。ADHDの衝動性かと思います。冷静になると思い出します。