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はてなキーワード: Mリーグとは

2019-12-17

Mリーグってまだやってたんだな

大衆が見たいのはわれめでポンかリアル福本作品リアル咲-Saki-であって

無名おっさんと姫しかいない仲良しサークル麻雀大会ではないのだということにそろそろ気づいたのだろうか

2019-12-05

今年ハマってすぐ飽きた(冷めた)もの

ネットフリックス

Amazonプライムの会員だが、何か見たいアニメかがあって加入した。

無料お試しで入ってた(NFに入ろうとして間違えた申し込んでしまった。NF検索したのに検索結果の上位に広告表示される)U-NEXTのほうが見たいコンテンツがあるかもしれない。高いから加入しないが。

Mリーグ麻雀プロリーグ

ツイッターフォローしてる人が数人丸子(丸山奏子)さんの初戦を呟いてるので興味を持ってみた。

もともとっていうか、数十年前はめっちゃ麻雀打ってた。

かに面白いし、ダラダラ見る分には良いのだが、性格上適度に見たり見なかったりするのができない。

時間ぐらいの半荘2回を毎週複数回やられると追いつけない。

いや、時間はあるんだけど、作業というか惰性になって、寝落ちしまくってどこまでみたかわかんなくなる。溜めるとしんどいめんどい。長い。

毎週消費しないといけないコンテンツはせいぜい30分(実質24分)のアニメドラマまでなのかもしれない。

プロ野球とか見逃したからって、後から見ようと思わないし。

まあ、abemaのバラエティはちょうどいい匙加減なので(テレビ千鳥とか)、お世話になってます

ドラクエウォーク

から出ないとレベル上げしかできないというのが無理。

スマホ電池の減りがえぐいから、満充電で夕方からとかじゃないと、あるいはモババ持ってないとうかつにプレイできないし。

世間ではガチャが渋いとか言われてるけど、体感でも☆5確率は発表どおりなわけないなと。

今のところレベル50ぐらいか経験値稼ぎが苦行になってくるので、そこまで到達してしまったらやる気が失せた。

どうせ今後経験値効率良くなるし、コツコツ頑張っても新規に優しい改変が行われるのでしょ? って。

装備ガチャはほんとに希望を見出せないし。

Vtuber

見るほうじゃなくてやるほう。

所詮おっさんが頑張ったところで若い女に勝ち目ない。ネタ枠で卑屈になりながら生きていく意味を見出せなくなった。

けものフレンズ

今年らしい。去年ぐらいの感覚だけど。2見て萎えた。一応最終話まで見たけど、怒りというか虚無感のほうが多かった。

2見てから無印ひっくるめてけもフレ自体に興味が無くなったって感じ。

たつき監督

ケムリクサは面白かった。けどもういいかなって。

新作を作ったとしても、周囲の評判見て盛り上がりそうだったら見るぐらいの感覚

メダル落とし動画

youtuber系1。

一時は、就寝前にずっと見てた。○○たす? かなんかいう人の。

途中で見なくなったら、何が面白かったのかわからなくなった。

けど、また見だしたら見れると思う。

人狼J実況動画

KUNさんかなんかいう人の。

オフ会人狼やってて、参加を検討してるから予習がてらに見たらハマってしまった。

毎日時間ぐらい見続ける日があった。

けど、ワンパターンで急激に冷めた。

無料漫画

ミスター味っ子、しょうたのすし、ザ・シェフなどは完読した。

去年かもしれないけど、Jドリームとかをスキマとかで。

Drコトーオフサイドの途中で急に読まなくなった。

モンスターファーム

つい最近アプリが出たから速攻で買った。

初日、3匹めか4体めでクリアしてしまったので、3日ぐらいで飽きた。

ボケて

ももクロのれにちゃん(紫)コラボで再開(数年前にたこ虹コラボアカウント作ってた)して、しばらくやってたけど、若い子? の感性にはついていけないなぁと限界感じてコラボキャンペーンが終わった瞬間やめた

ラグビー

試合ぐらい楽しく見ました。終了。


逆に飽きてないもの

動画作成

 古き良き時代ニコニコを知らないので、そういう時代コンテンツで凄く楽しませてもらってる。

 ついでに、昔のネタ野球選手名で歌ってみたとか)の焼き直しとかを作ってる。AVIUtilとかYMMとかUTAUとか時間泥棒だから軽々しく触れないけど、作ってたら楽しい


添い寝地下アイドルガールズバー

 添い寝大好き。添い寝は今年から地下アイドルは毎年新しいグループに釣られてる。ガールズバーは5年くらい? ちょくちょく通う程度。キャバクラは行かない。

2019-11-22

Mリーグ最高峰プロ雀士の戦い!」僕「へー、各団体トップか」

自分メモ追記12月8日RMUオープン更新

「これは主要タイトルじゃない」とか「主要タイトルが抜けてる」とかあれば誰か教えて。麻雀界のタイトルわけわからん

日本プロ麻雀連盟

タイトル保有Mリーグ参加歴
鳳凰吉田直なし
十段伊藤優孝なし
王位森下剛任なし
マスターズ真光祐尚なし

最高位戦日本プロ麻雀協会

タイトル保有Mリーグ参加歴
最高位坂本大志なし
Classic森本俊介なし
發王中嶋和正なし
新輝村上淳2018 - 現在

RMU

タイトル保有Mリーグ参加歴
令昭谷井茂文なし
クライマックス阿部孝則なし
クラウン浅井裕なし
オープン小宮なし
スプリント吉田信之なし
オメガ中村和幸なし

麻将連合

タイトル保有Mリーグ参加歴
将王原浩明なし
BIG1加藤博士なし
μ-M1岡田なし

日本プロ麻雀協会

タイトル保有Mリーグ参加歴
雀王慎吾なし
雀竜矢島なし
日本オープン下出和洋なし
オータムCS岩崎啓悟なし

2019-11-15

AbemaでMリーグ見てるんだけどさ

Abemaのコメント欄って叩きたいだけの人がめちゃくちゃ多い。

麻雀プロ考慮する可能性って一般人の比ではないのに、表面だけを見た結果論だけでプロを叩きまくってる。

まあプロ野球選手も野球経験から叩かれたりもするし、プロリーグ化ってこういうことなんだろうな。

2019-01-22

anond:20190121171915

言及ありがとうございます

おっしゃる通り、Mリーグはチーム戦なので贔屓のチームだけを観れば1/7で済むというのもごもっともだと思います

これは自身の観る雀の姿勢が既に形成されてしまっていたことが原因かと思っています

そもそも麻雀個人競技なので、チームを応援するということ自体に馴染めていません。好きな選手は確かにますが、それは今までの観る雀を通してファンになったわけで、まだファンじゃない雀士試合だって観たいのが自分心理でした。

anond:20190120215713

言及ありがとうございます

試合数やチーム数については問題ないと思っています。ただ団体戦については同じ意見です。

バトミントンを例に挙げられてましたが、私は卓球が好きで世界戦などはよく見ております。確かに団体戦というより個人戦の集まりのような形で認識しており、国別対抗だからチームとして応援できるようなイメージです。

もしMリーグが国別対抗戦だったのなら、日本応援するものの…。

2019-01-20

anond:20190120143321

おれもMリーグ試合数は多すぎると思うけど

かと言って試合数を減らすとそれだけ運ゲーに寄るし

チーム数をこれ以上減らすのも盛り上がりに欠ける

やっぱり団体戦ってのに無理があった気がする

そもそも個人競技団体リーグにして盛り上がってる競技なんかあるのかと

例えばバドミントンオリンピックでの活躍もあってヨネックスオープン全日本総合なんかは盛況になってきたけど

日本リーグはいまいち盛り上がってないイメージ

個人競技団体戦ってプレイヤー立場だと凄く熱くなれて楽しいけど

見てる側からするとそこまで魅力的なもんじゃない

ぼくがMリーグを観なくなった理由

昨年10月に開幕した日本初のプロ麻雀リーグMリーグ」。

現在は予選も終盤となりより一層盛り上がっていくことであろうこのMリーグですが、僕は開幕時から視聴してパブリックビューイングという実際に試合会場近くまで足を運んで応援するというイベントにも参加してきました。それだけこのMリーグを楽しんでいたし、これからの発展にとても期待しています

しかし、今の僕はほとんどMリーグを観ることが無くなってしまいました。

別に興味が無くなったわけではない。単純に疲れてしまったのだ。今回はこの理由について書かせてもらおうと思います。そしてもし「麻雀は好きだけど分かる」という声があればお聞かせください。

そもそもこんな話をするお前は何者だというところをお話します。僕は別にプロ雀士でもなければアマチュア強豪というわけでもなく、むしろ一般的に見ても雀力が高いとはいえないようなただの麻雀好きな男です。

麻雀を始めたきっかけはゲーセン麻雀格闘倶楽部、麻雀を観るようになったきっかけはAbema TVという、およそ平均的なイマドキの麻雀ファンだと思ってます

そんな僕に衝撃をもたらしたのは、Mリーグ開幕の吉報です。

名前の通りJリーグなどのナショナルリーグ化を目指す試みであり、今までは複数あるプロ団体主催する独自リーグプロリーグとして認識されていた麻雀界に対して、スポンサードによる年俸制という革新をもたらしたのです。(そのため、前述した日本初のプロリーグには語弊がある)これはよりいっそう麻雀を楽しめる!!そう思っていた僕のところに思わぬ訃報が届けられたのはMリーグ開幕後すぐの11月末のことでした。


「RTDリーグの終了」です。




RTDリーグ終了の衝撃とMリーグとの差異

RTDリーグとは先に述べた各プロ団体主催するリーグ戦ではなく、かといって最強位のような超短期戦でもなく、招待選手たちが1年という長期間渡り繰り広げるリーグ戦で、AbemaTV麻雀チャンネルオリジナル企画であり看板番組でした。この番組たまたま視聴したことが、僕が麻雀を観るきっかけとなり、ひいては観る雀が習慣化されるきっかけとなりました。

この番組2016年からまり2018年の3シーズン目は入れ替え基準不明確だったものを降格制度を導入して明確化し、「勝ちたいけど負けるのはもっと嫌だ」という選手たちの葛藤を間近に見ながらよりドラマのある展開となり(個人的には藤田社長の不参戦や、やや冗長にすぎるインタビューなど不満な点もありましたが)、10月に行われた決勝戦の結果小林剛プロの優勝で幕を閉じました。

また来年もこの熱い戦いを観ることができる、そう信じていた視聴者もきっと多かったと思いますしか番組最後に流れたアナウンスは、無情にもRTDリーグ終了のお知らせでした。

そして、その理由Mリーグにありました。

Mリーグ放送母体ほぼほぼRTDリーグと同じで、Mリーグに出場する選手の大半はRTDリーグ選手と被っています。そのため並行して行うことは難しいという判断だと思われます

当初はもちろんこの訃報を悲しく思いましたが、その分Mリーグ応援しようと思いました。しかし、このシコりは次第に大きくなっていきます。RTDリーグMリーグは大きく違っているのです。


観る雀は、疲れる

僕がMリーグを観なくなった1番の理由、それは「週4回という放送スケジュールを追いきれなくなった」に尽きます

Mリーグは月曜、火曜、木曜、金曜の午後7時からそれぞれ半荘2回を行います毎日およそ3時間強で、RTDリーグの単純に2倍の時間です。(RTDリーグは月曜、木曜の午後9時から半荘2回)

そして麻雀真剣に観るのは、とても疲れます

選手思考に思いを馳せながら観るのは観る雀の醍醐味であると僕は考えています。そして視線は常に牌姿にいくため、常に集中する必要があります

もちろん流し見をする人もいるかもしれませんが、麻雀は盛り上がりの場面が明確ではなく、いつその瞬間がきてもおかしくないのです。実況が盛り上がってきてから観ても、それまでの牌の動きや選手思考に追いつかず、「ただ良い手が入っていたから勝った」だけのものになってしまます

そのため僕はRTDリーグを観るときはコンディションを整え眠い時は後からビデオで観るというのが常でした。それでもRTDリーグは週2回、追いつくことは難しいことではありません。

しかMリーグはその倍の週4回。僕は1月20日現在12月上旬試合のところで停まっています

それでも追いつかなくちゃと当初は睡眠時間を削って観たり、食事をとりながなら観るなど、それまでしていなかった「ながら見」をしてでも追いつこうとしました。

そうなると今度は現在ランキング違和感を覚えてくるのです。あれ、Abemasいつのまにこんな下に?とか。それは「ながら見」を行ったが故に、試合の結果が頭に入っていなかったのです。

そして、それは次第に試合内容にまで及び、ビデオ再生して見終わったものが実は既に一回観終わっているものだった、というのもザラにあります。これではとても麻雀を観ている、とはとても思えなくなってしまいました。


Mリーグは、長い

もう一つ決して小さくない理由として、試合以外の要素が多すぎるという点が挙げられます

戦前選手紹介や毎回代わり映えのない対戦前インタビュー(そもそも選手に毎回インタビューの内容を面白く話せという方が無理がある)、そして長すぎるヒーローインタビュー(これについても松本圭世さんはものすごく麻雀勉強してるし自分の色を出しながらインタビューして選手個性を引き出そうと並々ならぬ努力をしていますが)などなど、RTD2018を観ていてやたらとインタビューが増えたことの集大成として実に1回あたり30分近く対局以外の時間があります

もちろん対局だけ映す今までの各プロ団体主催リーグとの差別化を図り、よりドラマティックにエンタメ化をはかる上では必要なのかもしれないが些か長すぎるのではないかと…。


結びに

僕は今も麻雀は大好きですし、先日の麻雀チャンネルの新春特番など面白企画をこれからAbemaTV様には続けてほしいので僕はこれからプレミアム会員でい続けます

しかMリーグに対して真剣に追うことは現在体制下では自分生活リズム範疇での視聴を大きく超えているため、今後もないでしょう。結果だけみてもチームの点数だけなのでイマイチどのプロがどう勝ったなど分かりにくいところはありますが見るくらいはするでしょうがビデオでの後追いを時間ができたときにちまちましていくことと思います。このタイミング記事を書いたのはなんとなくですが、Mリーグの盛り上がりに水を差したいわけではありません。来期以降のスケジュールを考えるうえでこういった意見もあるということを垂れ流したかった、ただそれだけです。

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