はてなキーワード: 騎乗とは
1回目は前戯も含め彼の攻めたいペースに合わせて、彼がいきたい体位に任せてます
2回目以降はお掃除と言いながら口でしたり、こちらから上に乗ってお股で擦ってあげながら硬くなったら騎乗位に移行する、くすぐり合いをしながら少しずつ胸と下を触る、本人が恥ずかしがる言葉をかけて耳を舐めながら下を扱いてあげる、相手が休憩してる間1人でする所を見せて「足りないの?」って襲われるのを待つ、たまたまをマッサージする、お胸で挟みながら…等、体位やシチュエーションや出し方をその1日の中で同じにしないように変えてあげるとその度に出してくれていました
実際問題、普段からこんなセックスしてくれる女なんて多少合わない所があっても余裕で目瞑ってあげれるぐらい手放し難いだろうな
ほとんどメモ状態。現行の日本語訳に従っていないかも。アセライとクーザイトは書いてない。
Mount & Blade 2では、主人公は結婚することができる(ただし、MODでも入れないと同性婚はできない)。
重要なのは配偶者の能力である(顔ではない)。能力が高ければ管理者や部隊長として即戦力だからというだけではない。このゲーム、子どもの能力と性格が、親(男子なら父、女子なら母)の初期ステータスを引き継いでいるようなのである。その点主人公の初期ステータスはクソザコナメクジなので、配偶者の初期ステータスに期待するしかない(キャンペーンモードであれば初期ステータスが高い兄貴がいるので、兄貴とステータス高い配偶者の政略結婚を狙うという手もありそう?)。
狙い目は、戦闘ステータスが高い者(そういう女性は稀少である)。戦闘ステータスがない場合は、高い管理スキル(家令など)と両性格複数持ち(女性の場合はソラやミテラなど)。
※このゲームでは、5つある性格ステータスも重要。敢えて悪性格を狙うというのもあるのだが。
北帝国
・エピフェリア(Epipheria)
インペストレス家なのだが、家長エンクリオンの娘というわけではないらしく、出自が謎。親が死んでるなら書いとけよというツッコミはともかく、戦闘スキルが高めの戦士。「勇敢」だが、「ケチ」「直情的」。もっとも、カルラディア世界の怪物と並べるとやや影が薄いか?
・ソラ(Sora)
アルゴロス家のマンテオスの長女。「ケチ」だが、「誠実」「慈悲深い」。戦闘スキルのない典型的女性貴族だが、管理スキルが非常に高いのがポイント。なお、実家の都市エピクロテアはバタニアやストゥルギアに落とされて蹂躙されていることが多い。
西帝国
・ナデア(Nadea)
西帝ガリオスの長女。戦闘ステータスやや高めで弓もいける。「勇敢」と「気前がいい」持ち。弟のテフィロス君とは母親が違うらしい。強いて悪いところを挙げるなら、カルラディア世界のバケモノの中では影が薄いところか。
・ファエア(Phaea)
西の名門ディオニコス家の長女。戦闘ステータスは高めで管理もできる。「誠実」持ち。あと、美人である(カルラディア基準)。某動画でNKTIDKSGが結婚していたんだよなぁ・・・(その動画での一番のツッコミどころは13,000デナルの結納金で一介の浪人と長女の結婚を承知するクロトール親父である※)。
※ゲーム上、結婚時には結納金として金品(アイテムでもいい)を支払う必要がある。ヨーロッパの慣習では、持参金を払うのは奥さんを送り出す側なのだが。
南帝国
現行日本語訳ではアイラと書かれている。女帝ラガエアの娘だが、ラガエアと異なり管理スキルは低めであり、「思慮深い」どころか「直情的」で、「気前がいい」どころか「ケチ」である。「勇敢」は持っているし、戦闘ステータスは非常に高いのだが。カルラディア世界の理を考えると、この性格と戦闘スキルはお父ちゃんのアレニコス(ゲーム内では軍人・政治家として凄まじい能力があった超人として描かれている)から受け継いでいる可能性が・・・。イーラちゃんよりもラガエア様と結婚したいというプレイヤーが非常に多い。
なお、ゲームの仕様上、イーラと結婚しても南帝国の後継者になれるわけではない。
・イタリア(Itaria)
イタリア(直球)。イーラよりは低いが、戦闘スキルを持っている女戦士。「勇敢」と「誠実」持ち。実家のプリニコスはTier1の弱小クランで、城一つしか持っていない(Tier1だと主人公は貴族叙任すらしてもらえないのだが・・・)。構成員も父、母、イタリアしかいないし、戦闘できるのは親父とこの子(親父も特に強いというほどでもない)だけだし、イタリア引っこ抜いて大丈夫か?
・リエナ(Liena)
ディ・ティール(dey Tihr)家長アルドリックの長女。ステータスダメダメ親父、「残酷」持ちの母、悪性格盛りまくりのトンデモ兄貴、「腹黒」妹の中で一人クランの品格を守っているという評判。良性格4つ持ちで戦闘、指揮、管理スキルも高レベルでまとめている。ヴランディア、いやカルラディア一結婚したい人。
・ミテラ(Mitera)
ディ・コルテイン(dey Cortain)家長インガルサーの末娘。戦闘スキルはない。騎乗と管理スキルを持っている典型的な女性貴族。管理スキルにしても初期値は低い。ただ、良性格4つ持ちがポイント。開始時18歳なのも地味にポイント(年齢が高くなるにつれて子どもは出来にくくなるので)。
・シルウィンド(Silvind)
ディ・アロマンク(dey Arromanc)の長女。珍しい女性家長の家門だが、なぜかカラティルドお母ちゃんに戦闘スキルが全然ない。「残酷」性格持ちだが、「勇敢」と「思慮深い」(ゲーム内だと「計算中」というしょうもない誤訳がされている)持ちで、ステータスはバランス良く、高い。なお、長男のトムンド君は「直情的」の悪性格持ちながら、戦闘スキルが非常に高い。女性主人公が狙うべき相手といえようか。
・コレイン(Corein)
バタニア上級王カラドグ(Caladog)の長女。カラドグは片手剣・両手剣・長柄のスキルが300もあるカルラディア最強のバケモノ(こいつが出てきて闘技場で泣いたプレーヤーは多かろう)だが、長女も各210ある怪物。性格は「勇敢」な一方、「ケチ」「残酷」持ち。ゲーム開始時は19歳というのもポイント(確かβ版ではもっと若かったような?)。あと、金髪の美人である(カルラディア基準)。
・ラドグァル(Ladogual)
フェン・デルンギル(fen Derngil)家。「慎重」と「腹黒」の悪性格を持っている(「寛大」と「思慮深い」の良性格あり)。ステータスはコレインほど高くないが、バランスよく纏まっている。部隊長から管理職までできそう。家長の娘というわけではなく、一方で妹でもなく、出自がよく分からない(表示なし)。
ストゥルギア(Sturgia)※現行訳はスタルジア
・スヴァナ(Svana)
ストゥルギアの中でも東の辺境に位置するトゥイアルに本拠を持つヴァギロヴィング(Vagiroving)の家長ゴドゥン(Godun)の長女。ステータスはバランス良く、高い。「勇敢」と「誠実」持ち。悪性格はない。弟のオスヴェン君も似たようなステータスと同じ性格を持っているので、女性主人公の場合も狙い目。お父ちゃんの戦闘スキルも非常に高い。
・シガ(Siga)
クロヴィング家の先代オレク公の娘で、現家長オレクの妹。開始時41歳なので子どもは厳しいが、戦闘ステータスが非常に高い。ここまで高いのはコレインくらいのものではないか(というかコレインよりもカラドグの方に近い)。「勇敢」「誠実」の一方で「ケチ」「残酷」「直情的」持ち。子どものステータス目当てで狙う人はまずいないだろうが、高機動戦士とか言われている。
若手騎手6人が開催期間中にスマホ閲覧で処分されたという事件。
内容を見る限り、Z世代特有の価値観がこの事件につながったと見るべきだ。
まずはこれ。最近の闇バイト問題や昨年の給付金詐欺事案が典型例だが、違法・ルール違反だと分かっていても「タイパよく稼げる」ならそっちに傾いてしまうのがこの世代。
他世代なら違反と分かった時点でほとんどの人は「怪しい」と忌避するようなことでもタイパの良さをアピールすればZ世代はなびいてしまう。
今回処分された6人中4人は、スマホでインターネットにつないで研究のために過去のレース動画を見ていたことが処分の対象になった。
実はスマホでの動画閲覧は「ネットにつながず、あらかじめダウンロードしていた動画を見る」のであればOKなのだが、タイパ重視の彼女ら(注:この4人は全員女性騎手)は別日にダウンロードと言うタイパが下がることを嫌がってこのような行動を犯した。
もちろん本来のルールはきっちりと教育されているのだが、ルールよりもタイパを重視するのがZ世代の特徴。
今回処分されたことで、一見タイパが悪い「事前ダウンロード」のほうが(30日騎乗停止とかの処分が無いから)タイパが良いことが実証されたのだが、今でも「ルールが悪い」と思っている節が見られるので、騎乗停止明けもそれなりの管理、注意が必要だろう。
Z世代は自分達より年上の世代をとにかく下に見る。今自分達が厳しいのは上の世代がまともにやってこなかったからだ、と思っている。
だから年上の言うことは、現在進行形で凄い実績を挙げている人以外の言うことはあまり聞かない。
今回唯一処分されなかった女性騎手である藤田菜七子は後輩の女性騎手たちに注意喚起出来たが、昨年から彼女は騎乗機会を減らしているので、注意しても「ババアがうるさい」以上の受け取り方はされていなかったと思われる。
一方で「現在進行形で凄い実績を挙げている人」には取り入る。そのほうがタイパがいいからだ。今村聖奈が福永祐一、永島まなみが横山典弘に取り入っていたのは記事にもなっていたので知っている人も多いだろう。
これもタイパ重視・コンプラ軽視というZ世代の特徴に関連する話だが、Z世代は深い腹落ちをとにかく求める。
例えば今回の事件は、今までの騎手なら「八百長やインサイダー防止のため」と一言いえば防げたが、Z世代はそういう1段階の理由付けでは腹落ちしてくれない。「スマホ使っていても、八百長やインサイダーしなければいいじゃん」になってしまうのだ。先述の動画閲覧や、角田大河・今村聖奈の2名による通話もその流れで起きたと考えられる。
「八百長やインサイダーを疑われると、ファンから強い非難を浴びせられるなど、今後のあなた達の活動に大きな制約がかかる。最悪引退だ。だから疑われる可能性のある行動は絶対NGである」というように2段階以上の理由付けをした上で教育しないといけない。
今回の事件後、この6人には強い非難が浴びせられている。他競技の話を持ち出して「1年間騎乗停止にしろ」という声も多く出てるし、角田大河・今村聖奈の2名に至っては昨年末の特定レースの騎乗ぶりを持ち出して「本当に八百長したのでは?」という疑惑が拡散し始めている。
「疑われる」ということがどういうことか、ようやくこの6人は身を以て知ったはずだ。はっきり言えばZ世代は教育コストが悪い世代なのだが、そういう世代であることを教育側は甘受しないといけないのかもしれない。
彼・彼女らはコンプラ意識が薄く、タイパが何より正義の世代だ。特にセキュリティ方面との相性が極めて悪い。
過去の世代なら起きなかった機密漏洩とかを普通に起こしてしまうリスクが高い世代である。
セキュリティインシデントが起きたら所属企業と本人にどういう弊害が起きるか、それは何故なのかを事細かに言語化して教育しないといけない。ただし細かすぎると「知るタイパが悪い」と見なされてスルーされるし、教える側は「社内の有力者」でないとZ世代は聞いてくれない。
ブコメで指摘されているが、上の世代の騎手でも単発的に規則違反で騎乗停止を食らった事例があることは知ってるよ。今回の件、競馬板のあるスレでは「集団大江原か?」(大江原騎手が過去にスマホ持ち込み違反をやらかしたことに因む)と言われてたりする。