はてなキーワード: 賄賂とは
闇バイトに引っかかったので、その主催主の悪事を書いたのだけど、弁護士を使って名誉毀損で訴えられている。まぁ、こっちは金あるし、負けても民事だから、どうでもよいのだけど、あっちは大丈夫なんだろうか?と思ってカキコ。具体的には、
ということを、ネットに書き込んだら、まさかの弁護士を使って裁判してきた。でも、これらは証拠があって、こっちも弁護士を雇って、代理で裁判をやってもらう。それで、こっちの弁護士も「なんで、こいつ、これで裁判しようと思ったんだ?」と言っていたので、自分もそう思うのよね。これが事実だったら「裁判中に監督省庁が動き出して逮捕されたらどうしようか?」って原告(詐欺師)は思わないのだろうか?思わないから、詐欺師になれるのだろうけど。
このキックバックのときに、議員の収入として報告書に記載していれば問題ないが、 安倍派ではこれを記載しないように派閥から指示が出ていた。 収入を記載しない金なので、支出のときも記載しない、何に使ってもいい金、という状態になっていた。 これが「賄賂など後ろめたいことに使うための金(裏金)を組織的に作っていたのではないか」と言われている。
安倍派では、派閥主催の政治資金パーティーの券を売るノルマが所属議員にあり、
ノルマを超えて売ることができた議員には、超過分の金額をキックバックする制度があった。
このキックバックのときに、議員の収入として報告書に記載していれば問題ないが、
収入を記載しない金なので、支出のときも記載しない、何に使ってもいい金、という状態になっていた。
これが「賄賂など後ろめたいことに使うための金(裏金)を組織的に作っていたのではないか」と言われている。
ちなみに、キックバックの金をどう使っていたかの説明は議員によって異なり
「手を付けずにそのままにしていた」
という説明の人もいれば
「政治活動に使ったが、使い道の記録は残っていない」
という説明の人もいる。
なぜ政治家にお金を渡す人がいるのか、一度考えてみた方が良い。
その資金が公に記載されたものであろうと、裏金であろうと、賄賂であろうと、そんなことは問題ではない。重要なのは、なぜ政治家にお金を渡す人が出てくるのかという点だ。
何度も犯罪を犯し、実刑を受けてもなお、政治家として当選できるのはなぜか。なぜ同じ地区で何度も立候補して当選し続ける人がいるのか。これだけ日本全体がうまくいっていないにもかかわらず、なぜその人ばかりが当選し続けるのか。
「地元に盤石な基盤を持つ政治家」と言うけれど、誰がその政治家を支えているのか。誰が日本を壊し続けているのか。
むかし兵庫県の財閥が、裁判所と相談して、再保険専門の会社である日露火災を設立し、一般の保険会社から、厳しい年貢を契約料として取り立てることにしました
当時は日本の会社は外国の再保険会社と契約できなかったからだと言われています
日露は濡れ手に粟の商売で栄えましたが、一般の保険会社は貧乏になり、悪徳営業や不払いが増えました
日露は巨大資産ができると、関東大震災で経営困難に陥ったと言って営業を中断し、3年後には軍産系の大倉財閥に吸収合併されました
資産は、かなりの部分が裁判所や大本営に山分けされ、地下に隠されました
それは政治家に法制賄賂として渡されたり、戦時裏金としてナチスに使われました
彼らが今でも正義面で踏ん反り返っているのは、その地下資金があれば、いつでもハマズのようなテロ団体を設立できるからだそうです