「藤井」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 藤井とは

2020-08-23

https://anond.hatelabo.jp/20200822152214

あなたの言っていることは正しいが、所詮将棋ファンなんてのは藤井の指し手とAIの一致率見て「藤井すげえええええ相手棋士ザッコwwwファンタwww」したいだけなのであなたの文は届かないだろうね……。

将棋放送を沢山やってくれてその点ではAbemaには感謝しているが、評価値表示を出し続けることで自分局面の優劣を考えたり、棋士解説を聞きながら優劣を考えていく、という楽しみが失われているのは悲しい。一方Abemaトーナメントという5分+1手5秒加算の非公式戦(つい先ほど、藤井のいるチームが優勝して閉幕した)では画面反映が指し手に追いつかないからか評価値表示が存在せず、その点では素直に楽しむことができた。

2020-08-22

将棋界の「藤井聡太が連勝する前を思い出す」と報道加熱してもいいやと思う。

藤井二冠にしか興味がない報道」という批判だが、そもそも、「藤井二冠の連勝記録が話題になる前の将棋界」ってどんなもんだったかを思い出すと責める気にはなれない。

いや、本当に真っ黒な話題報道ばっかりだった。

正直な話つらい話題だった。

そう、三浦九段冤罪事件である

アレのせいで、メンタルをやられた棋士もいた。将棋界の話題は、その当時本当にろくな話題がなかった。

正直、藤井聡太連勝記録フィーバーがなければ、どうなっていたかと思う。本当にろくな話題がなかったのだ。

冤罪を起こしたことに対する釈然としない説明処罰されるべき処分されるべき人が誰なのかよくわからない。

もう、アレで一体どれだけ報道将棋に対してがっかりしたファンがいたかって話で。

それを、いまさら、「藤井聡太ばっかり」といわれても。うーん。むしろ藤井聡太フィーバー将棋界そのものが助けられたのはでかいんだよな。

だって、それぐらいにあの冤罪事件デカかった。

から、「藤井聡太にフューチャーしすぎ」といわれても、将棋に対する報道やらなにやらが一色に染まるのは仕方ないことだと思う。

本当にそこは仕方がないんじゃないかと思う。

anond:20200822071725

AIの推奨手と解説聞きながら藤井SUGEEE!してればおk

文章全体はともかくココだけは少し同意しかねる

そもそもネット配信AI推奨手はいらない、せいぜい有利不利の表示だけでいい

あれのせいでもはや将棋番組ではなくなっている

例えて言うなら視聴者にだけ答えが開示された状態クイズ番組

 

芸能人格付けチェックは全員が回答を終える前に視聴者にだけAとBどちらが正解が明かされることがある

そうなるとその後は正解した人に感心したり間違えた人にガッカリしたり、

あるいは答えが分からず頭を抱える人をドキドキしながら見守ったりして楽しむことになる

 

将棋配信でも同じことが起きている

将棋」ではなく「"答え"を知る神の視点棋士のもがきを楽しむエンターテイメント」を享受しながら

藤井二冠というGACKT無双を期待する番組になっている

挙げ句の果てにAI推奨手が無ければ自力では盤面を読みきれないくせに

「遅い」「飽きた」「さっさと△5四金指せよ」という見るに耐えないブーイングが寄せられる始末

 

これがまだ有利不利のパーセンテージだけならもっと違う雰囲気になるだろうに

anond:20200822133640

藤井の天性の素質が強さの土台なのはその通り

ただ方法論としてAI棋譜評価を使ったトレーニング一般化する前後では学習効率がガラッと変わりそうな気はする

anond:20200822132147

藤井ソフト勉強しはじめたのは実はプロ入り直前からなんだよなあ。

いまのプロはたいていソフト研究してるから条件は一緒で、藤井けが強い理由説明にはなってないという。

からデジタルネイティブから第二第三の藤井が出てくるかってのは十年くらいしないとわからん気がするね。

anond:20200822071725

読んでないけど、第二第三の藤井はわりとすぐに出てきそうな気がする

20年経って振り返るとAI進化将棋界の様相を変えてしまった、ってなりそう

2020-08-21

将棋界は昔から現実離れしてたよ。

昨今の藤井聡太さんの活躍でもって「現実フィクションを超えてくる!」とはしゃいでるラノベ作家がいるが、

ぶっちゃけ藤井さんの活躍くらいのこと、棋界では別に珍しくもないんだよなあ。

名人香車を引いて(香車を落とすハンデありで)勝った升田幸三

・69歳で病死するまで棋界の頂点、A級に在籍し続けた大山康晴

・打倒大山に闘志を燃やし、研究研究を重ねタイトルを奪取し、しかし36歳という若さ夭折した山田道美

・最年少プロとなり、C2からA級まで順位戦を1期抜けして、最年少名人戦挑戦まで止まらなかった加藤一二三

弱冠21歳で名人位についた谷川浩二

自身が編み出した前代未聞の新戦法「藤井システム」を引っ提げ、最高峰竜王戦ストレート勝ちし3期連覇した藤井

天才羽生善治に先んじて永世名人資格を得た、羽生小学生からライバル森内俊之

・幼いころから難病を患い、病体ながらもプロになりA級まで登りつめ、羽生に6勝6敗の成績を残し、30を待たずに他界した怪童村山聖

・7冠達成他、数多くの記録を打ち立て、現在更新中の羽生善治

升田・大山時代から羽生世代までで、ちょっと思いつくだけでもこれくらいは書ける。

いずれも「話ができすぎ」または「ありえないと思われていた」ことである

戦前から令和に至るまで細かく記せば、まあ軽くこれの20倍は書ける。

件のラノベ作家将棋ラノベを書くはるかからこの程度のことはざらなので、

彼のはしゃぎっぷりはちょっとミーハーに過ぎるのだ。

将棋界はこれから長い受難の期間になるかもしれない

最近、みる将になったWeb生業にした、AIちょっとわかるプログラマーだが、藤井2冠の将棋を見て、これから10単位将棋界が暗黒の時代突入するのではないかと思った。

将棋界でこれから起こること

おそらく、AIによって棋士ごとの気風がなくなる。

木村一基9段であれば「千駄ヶ谷の受け師」、久保利明9段であれば「捌きのアーティスト」など、棋士ごとに棋風があるが、AIはただ相手を詰めにいくだけだ。

藤井2冠の偉業はすごいし、一時のミーハーを大量に将棋界に引き込むのは間違いない。

ただ、従来から将棋を見ている層は、棋風のない棋士達の将棋を見て、将棋から離れてしまうかもしれないと思った。

これから出てくる棋士は、間違いなくAIを取り入れている棋士ばかりになる。

最短手数で相手を詰めにいく将棋ばかりになるのではないか?これは将棋として面白いのだろうか?

これからの棋風は勉強に使っているソフト名前になるかもしれない。

藤井2冠を倒すには?

最後に、藤井2冠が一番負ける確率の高いパターン考察しておく。

記者から質問で、藤井2冠は「よくわからなかったんですが」とか「難しい展開で」とかよく言っているが、おそらく短い将棋であれば30~40手で、普通将棋であれば60~70手で、おぼろげながら詰みの道筋が見えてるはずだ。

あと数手のうちにこうなれば勝ちだとか、そういった形成判断ができている。

将棋は中盤以降、打てる手の幅が狭くなる、藤井2冠を倒すには中盤になる前の打てる幅の広いうちに、藤井2冠が長考して頭の疲労を誘うような手を打つしかない。

ここ最近藤井2冠が負けた、渡辺明3冠、丸山忠久9段はこのパターンだ。

ただ、3勝や4勝が必要タイトル戦で、今の藤井2冠を倒すのは至難の業だろう。

お前ら将棋ルール 知らんだろ。

藤井藤井って言ってるけど。

anond:20200821141529

あらゆる最年少記録が藤井世代に変わってくのかと思ったけど、昔の天才もやっぱりすごいね

最年長名人獲得→羽生九段

最年長初戴冠→藤井二冠

みたいな流れがもうひとり居た気がするんだが思い出せない。悲願達成の直後に天才若手棋士に下されるドラマ

でも今 Google将棋のことを調べようとしてもページを繰っても繰ってもニュースばかりで Goooooooooogle

悲報藤井君の記者会見夫婦喧嘩発生

家でTV見てたら、妻が、

藤井くんってなんであんな髪ボサボサなんだろ」と一言

天然パーマ代表として俺ガチギレ。

俺「天然パーマはいくらセットしてもああなるんだよ!!むしろまとまってる方だわ!!」

妻「それにしたってお金いっぱいあるんだから、どうにかしたらいいのに…」

俺「どうにかって、縮毛矯正くらいしかまっすぐにする手段ないんだよ、どうやったらそんな心無い言葉が出るんだよ!」

と、藤井八段のあずかり知らぬところで夫婦喧嘩が発生しました。

世の”藤井君の頭ぼさぼさだなぁ”と思っている諸君。君たちが考えてるのは

パンがなかったらケーキを食べればいいじゃない」

というほど、天然パーマに対してひどい感想を述べていると心してください。

もし俺が藤井君だったら

一生分のお金稼いだからだらだら過ごすけど、そういう人間藤井君にはなれないんだろうな

anond:20200821094816

素直に考えると、AI藤井双子で、途中で入れ替わってるんやろ。

anond:20200821093734

逆なんちゃうか?AI側が藤井使ってる、そういうトリックない?

木村一基の不撓の闘い

藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。

けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。

悲願は実る

将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦番勝負第7局を挙げる。このシリーズ通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段(当時)が、羽生善治王位相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトル王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。

いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者質問言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか。胸にこみ上げた思いはどれだけだったか。胸が潰れるような思いだった。こんなに辛いことが世の中にあっていいのか、と思った。

この時、木村43歳。次々と若手が台頭してくる将棋である。43歳の木村に残されたチャンスは多くない。もしかしたら、これが最後のチャンスだったのではないか。そんな思いが頭をよぎった。

そんな思いが頭をよぎったことを、私は今でも恥じている。

それから3年後の2019年木村は再び王位戦で7度目のタイトルに挑む。そして、豊島将之王位(当時)を相手に、4勝3敗でタイトルを奪取。史上最年長記録となる、46歳での初タイトル獲得である。43歳で8度目の正直を逃し、それでもなお、木村は這い上がってきた。そして、ついに悲願は実った。解説会場で見守っていたファンは、立ち上がって木村拍手を送ったという。この悲願は、将棋ファンにとっての悲願でもあったのである

将棋ファンをやっていて、一番辛かった瞬間と、一番嬉しかった瞬間。その両方を味わわせてくれた木村一基は、私にとって特別棋士である

ついにタイトルホルダーとなった木村一基王位も、1年後には初めての防衛戦を迎える。2020年7月、第61期王位戦木村の前には、まだどこか慣れない和服に身を包みながらも、凛とした佇まいで盤の前に座る挑戦者がいた。

藤井聡太七段(当時)。厳しい、あまりに厳しい防衛戦が幕を開ける。

遠い勝利

番勝負第1局。藤井七段の先手番で角換わり。木村王位は、38手目に△4四歩と突く。これは、「攻めてこい」という手で、ここを突くと先手の猛攻が始まる。強い受けを得意とする木村。初めて上位者として臨むタイトル戦。藤井七段の攻めを堂々と受け止める覚悟で突いた歩であった。

当然、藤井七段は次の手から攻めかかる。厳しく、刺さるような攻め。藤井が攻め、木村が受ける。それが延々と続いた。受けを身上とする木村である面目躍如の粘り強い受けが次々と飛び出す。絶体絶命と思える場面でも、受けはある。藤井の攻めが止まり、一手でも木村に攻めの手が回れば、たちまち逆転である

しかし、その手は最後まで回ってこなかった。藤井聡太七段、攻め始めてから守りの手を指すことなく、攻め倒しての快勝。盤上に衝撃波が残るような、そんな幕開けとなった。

第2局。先手番の木村選択したのは得意戦法の相掛かりであった。この戦型は、定跡が整備されておらず、一手一手が難しい戦いになる。お互いの構想力、真の力量が問われる戦型ともいえる。木村藤井、互いに盤上没我し、深い読みで盤の底の海を泳ぐ。2日目の午後になってもまだ本格的な戦いが始まらない。あまり難解な応酬の中、一歩抜け出したのは木村だった。8六に角を上がった手が、藤井も困ったという好手。深い読みと、これまでの艱難辛苦に裏打ちされたような丁寧な応対。木村がついに優位に立った。

しかし、藤井は全く楽にさせてくれない。逆転に向けて絶えず圧をかけ続けるような指し手で、木村を追い詰めていく。序盤、中盤で考えに考え、優位を掴んだ木村。終盤まで来ると、時間が残っていない。時間に追われるように指した手は、わずかに足りなかった。木村一基、2連敗。終局後、遠くに目をやった姿が印象的だった。

迎えた第3局。第2局と第3局の間に、藤井は初タイトル棋聖を獲得していた。これでこの番勝負は、初タイトルの史上最年長対史上最年少の番勝負となった。果てしない苦難の末にタイトルを手にした木村に、彗星のごとくタイトルまで上り詰めた藤井が挑む。同じタイトル1期でも全く対照的であり、意味が違う。将棋神様がどこかで筋を書いているとしたら、将棋神様が憎い。

戦型は矢倉。先手番の藤井が、土居矢倉に雀刺しという温故知新の構想を披露する。盤上を転換する角が輝いている。改めて、恍惚とするような構想力である。またしても藤井の攻めを木村が受け止める展開となるが、藤井の攻めは淀みなく、木村、苦しい。

はっきりと苦しい90手目。木村は自陣に銀を打った。うめき声が聞こえてくるような苦しい銀打ちである。この手を見て、中継画面を思わず凝視した。辛抱も辛抱、鬼辛抱の受けである。ここに銀を打ったところで、幸せになる未来はなかなかやってこない。それでも木村は打つ。これまでも打ってきたし、ここでも打つ。

中継を見ながら並べていた将棋盤に、木村の手つきを真似しながら何度も銀を打ち付けた。自慢できるような華麗な手ではない。しかし、これが木村の手なのだ

「これが木村一基だ」。そう念じながら、何度も、何度も打ち付ける。報われてくれ。幸せになってくれ。まずは一つ、返してくれ。

木村の執念の粘りに引きずられたのか、藤井が終盤に一手寄せを誤る。辛抱を続けてきた木村に巡った最終盤の大チャンスであるしかし、そこから木村が優位を掴む手は相当に見えづらく、難解だった。突然現れた勝利へのか細い糸だったが、木村、惜しくもこれを掴めない。番勝負は3連敗、あっという間のカド番となった。

2020年8月19日王位戦番勝負第4局。カド番の木村は、相掛かりに命運を託す。敗れはしたものの、第2局で優位を築いた得意戦法に全てを懸けた。

カド番とは思えないような積極的な指し回しに、藤井も一歩も引かずに応じる。激しい突っ張り合いの末に封じ手を迎えた。飛車に銀を当てられた藤井。36分の考慮に沈んだ末、次の一手を封じた。飛車を逃げるか、バッサリと斬ってしまうかというところである。そして、後者は相当に勇気がいる。

封じ手の場面、ある一手を思い出した。藤井聡太代表する一手の一つ、「△7七同飛成」。場面は異なれども、あれも飛車をバッサリと斬る手であった。鮮烈な一手が去来して、予感を巡らした。そして、翌日開かれた封じ手藤井棋聖はやはり、飛車を斬り飛ばした。

一歩も引かない突っ張り合いは2日目も続く。しかし、局面藤井に傾いていった。終盤の局面は、見れば見るほど、木村にとってどうしようもない。全てを悟った木村王位は、潔く駒を投じた。藤井王位誕生し、木村にとっての初の防衛戦の幕が閉じた。

木村から見て「0勝4敗」という星取りは、正直すぐには信じ難い。紙一重の、いや、間に紙一枚もないような攻防の中で、残念ながら木村勝利を掴むことができなかった。どこまでいっても勝利の遠かった番勝負。そこには、歴然たる「差」があるのかもしれない。しかし、木村一基王位は、初めての防衛戦となるタイトル戦で、最後まで全力で戦い抜いた。彼が初めてタイトルを獲得した時、解説会場でファンたちがそうしたように、今回も立ち上がって、全力で拍手を送りたい。

折れない心

藤井王位は、記者会見で木村の立ち振る舞いから学ぶことが多かったと述べていた。それは、偽らざる実感だったと思う。多くのタイトル戦を経験してきた木村だが、これまでは全て挑戦側。上位者として迎えるのは初めてで、しか相手自分よりも30歳近く年下の若者、加えてこのコロナ禍の中での異例づくめのタイトルである。戸惑う部分は大きかったはずだが、それを感じさせないくらい、木村の振る舞いは堂々としていた。

初めての封じ手所作に戸惑った藤井棋聖。優しく所作を示したのは対戦相手木村であった。その封じ手、通常は2通であるが、今回は3通作成することを提案したのもまた木村である。通常より多い1通は、販売し、収益豪雨災害被災地などに送ることを想定したチャリティーである

目を覆うような負け方をした後でも、感想戦リードし、記者質問にも気丈に答える。厳しい番勝負の中でも、木村他者へのまなざしを忘れない。あと一歩のところで敗れ続けてきた。苦難に満ちた将棋人生が、棋士木村一基を創っている。

感想戦の後、駒箱に駒をしまう。タイトルホルダーとしての最後所作を終えて、木村一基王位戦は幕を閉じた。47歳。あの時より、4つ年を取っている。しかし、木村一基はまた戻ってくる。苦しい手しか残っていなくても、まだ指し続ける。「百折不撓」折れない心は、木村の信念である

今度は、微塵も疑っていない。

2020-08-20

藤井二冠の凄み

将棋の事をよく知らないから、お前らの得意分野で例えてくれ。

野球大谷サッカー久保バスケの八村・テニス大坂フィギュアスケート羽生ボクシング井上将棋藤井囲碁の芝野というように各スポーツでほぼ同時期に史上最強クラスの才能が出てきてるけど何故だろう? 実は全員が悪の秘密結社で作られた人造人間だったりするのか?

anond:20200820173328

藤井に4連敗したことがあるということがいつか大きな財産になる

2020-08-16

王位棋聖の二冠と、竜王一冠ならどっちの藤井が格上なのだろうか。

2020-08-15

将棋ゲームだけで強くなれる時代

棋士藤井 聡太の将棋トレーニングかったら驚いた。もうさ、将棋ゲームソフトで強くなれるんだなと。

対局を自動保存してくれて

いいて、わるいての評価してくれる。

逃した詰みを問題にして作成してくれる

解説はるびつきの親切設計

ひらがながよめれば

ゲームソフトだけで強くなれます

2020-08-11

将棋の強さって結局終盤だよな

序盤いくら戦術練ったって、詰将棋勝負になったら藤井に負けて終わり。

藤井ってあっちの藤井な。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん