はてなキーワード: 武豊とは
・以下の7つのおすすめ漫画ランキングに登場しなかった漫画を選びました。
おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - しっきーのブログ
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ランキング形式で、オススメの漫画ベスト100を紹介する - はてなで語る
イッキ読み出来る!今まで紹介した おすすめの漫画ベスト100 をランキング形式で紹介してみる - だから漫画はやめられない
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おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - 必需品ブログ
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おすすめ漫画ベスト100冊をランキング形式で紹介する | @raf00
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おすすめの漫画をランキング100位まで紹介 - きりんの自由研究
http://giraffyk1.hatenablog.com/entry/recommend-manga-ranking-100
・もし「漏れてないよ!ちゃんと選んでるよ!」って漫画があったらごめんなさい。
・もちろん、他にも面白い漫画は山のようにありますが「その作品について、ある程度の熱量でもって語れるかどうか」を最低基準として選んでいます。
・50選にしなかったのは、①くくりが思いつかなかった②これ以上夜更かしすると明日の仕事に差し障るため
・そもそも面白い漫画が多すぎる。100や200に絞れるわけがない。
・みんな漫画読もう
バットマン・キリングジョーク - アラン・ムーア/ブライアン・ボランド
ウォーキングデッド - ロバート・カークマン/トニー・ムーア/チャーリー・アドラード
バチバチ - 佐藤タカヒロ
凱旋門賞とは簡単に言うと世界一のサラブレッドを決めるレースで、これに勝つことが世界中のホースマンの夢でもある。
毎年世界一の称号を目指して世界中の強豪馬がフランスのロンシャン競馬場に集結するけれども、今年で92回目を迎える伝統のレースなのにもかかわらず、未だにヨーロッパの馬以外が勝利したことはない。
44年前、第48回凱旋門賞にスピードシンボリという馬が参戦したのを皮切りに、日本のビッグレースをいくつも優勝してきた数多くの名馬が凱旋門賞に挑戦してきたが、その多くは海外の怪物馬たちに全く歯が立たず、今までの最高着順は2着、かの有名なディープインパクトでさえ3着(のち失格)に敗れた。
欧州のホースマンには彼らの矜持があるために日本には何としても勝たせたくないのであろう、勝利の壁は実に高い。
けれども少しずつその壁が低くなってきていることも事実である。日本の競馬界は44年前とは比べものにならないくらいの発展を遂げてきたのだ。
さて、今夜凱旋門賞に出走する日本馬の一頭の名は、「オルフェーヴル」。第78代日本ダービー馬であり、史上7頭目のクラシック三冠馬でもある。
オルフェーヴルはまさに歴代屈指の名馬で、世界中を見渡してもこの馬を凌ぐほどの馬はなかなか見当たらない。
騎乗した騎手を振り落としてしまうほどの激しい気性の持ち主だが、その気性がレースではプラスに転じ、獰猛な闘争心でもって他馬をあっという間に抜き去ってゆく。
しかしその気性はレース中にマイナスの面を露呈する場合もある。話題になったのが去年の「阪神大賞典」というレース。
このレース中、オルフェーヴルは騎手の指示に背き、本来なら後ろの方でレースを進めるはずのこの馬が、一気に先頭にまで躍り出てしまった。
先頭に立ったことでレースが終わったと馬が勘違いしたのか、何とコーナーのカーブの所で突然失速し、外へ逸走、最後方近くにまで下がってしまったのである。
1倍台前半の圧倒的人気を背負った馬のアクシデントに、馬券を買っていたファンは目の前が真っ暗になったであろう。
だがオルフェーヴルはやはりただの馬ではなかったのだ。失速した直後、まだ一生懸命走っている馬たちを見つけたとたん、レースが終わっていないことに気がつき、負けてたまるかとそこから一気に加速、さすがに最後はバテたものの、結果は何となんと2着であった。運動会の長距離走で、いったん走るのを諦めておきながら再びやる気を興して先頭に迫ろうとすることなど自分にはまったく考えられない。
とにかく、野蛮で規格外で破天荒、この馬は普通の馬ではないのである。
何としても世界一の称号を手に入れなければならない義務を背負う池江調教師、世界的名ジョッキーのスミヨン騎手らは、並々ならぬ闘志を秘めて本番に向かう。
凱旋門賞に出走するもう一頭の日本馬は、「キズナ」。第80代日本ダービー馬である。
オルフェーヴルが5歳という円熟期を迎えているのに対して、キズナはまだ3歳のピチピチの若者だ。オルフェーヴルが嵐だとすればキズナはセクシーゾーン。(ジャニーズのことはよく知らないが多分あってる)
「キズナ」という素晴らしい名前は、武豊騎手や佐々木調教師、前田オーナー、そして負傷する前にこの馬に乗っていた佐藤騎手たちの「絆」を見事に表している。
今年5月に行われた、世代の頂点を決める日本ダービーでは、武豊騎手を背に大外から豪快に差しきって優勝した。
さらに海外デビュー戦となった先月の前哨戦ニエル賞でも、前評判を覆し、大外から豪快な伸び足をみせ、今年の英国ダービー馬を振り切って優勝。
ちなみに、この馬は、7年前やはり武豊騎手を背にして凱旋門賞に挑戦したディープインパクトの子供で、親父の忘れ物を取りにいく意味につけても、実にロマンがあるのだ。
昨年、日本中の期待を受けて出走したオルフェーヴルは、いちどは先頭に立って他馬を突き放しておきながら、最後の最後に失速して人気薄の牝馬に差しきられ、悔しい悔しい2着だった。
新たな歴史を刻む現実味がいよいよ帯びてきたように思えるけれども、実際海外の強豪馬は「怪物」だらけで、欧州ホースマンのプライドもあり、今年もそう簡単には勝たせてくれないと思う。
しかし少なくとも歴代の日本馬14頭が敗れ去った過去の凱旋門賞と比較すれば、今年に最もチャンスがあることは間違いない。
こんなに長々と競馬のことを連ねて申し訳ないけれども、ふだん競馬に興味の無い方々にも、今夜のレースはぜひとも見てほしいと思い書くことにした。
今回行った街コンは、500m範囲にある3店舗のお店を男女150人が40分ごとくらいに総入れ替えし、総当りという感じだった。
【申し込みから当日まで】
友人がサイトから申し込んでくれた。同姓でペアで申し込むそうだ。
女4,200円、男6,200円、とあった。このへんは街コンによって様々だと思う。
友人が事前に振込しておいてくれたらしい。
開催日の5日前くらいになると、サイトが更新され、最初に行く店が公表される。
メールでお知らせとかではなく、自分でサイトに見に行かせるあたりで少し、屈辱的な感じがしたのは私だけだろうか。
(出会いたいんだったら大量のランダム8桁のIDから自分のID探してみろよぉプギャみたいな)
街コンで出会いなんてあるわけないよね~なんて話しつつ、何着てけばいいんだよ~なんて
浮き足立ってみたものの、頭につけた控えめな黒い葬式のようなリボンのバレッタも
私みたいな不細工が「こんなリボンつけて街コンどんだけ意気込んでんだよ」と思われるのが
【当日】
会場に開始ギリギリについた。街コンは15時から18時まで。お店の開店前にやるんだね…
受付の若い男性たち(学生かと思ったがあとから聞いたら違った)のリア充臭が半端ない。
ジャストサイズのネルシャツの腕をまくり、こなれた感じで受付をしていく彼らを見ただけで敗北感がすごかった。
こいつら、私のことバカにしてんだろうな、、と当たり前のことを改めて悟った。
名前を告げると、3店舗の案内地図と紙製のリストバンドが渡され「お席は...(苦笑)、この、手前の、ここです(苦笑)」
と近くのテーブルを指定された。
この店舗は1階、地下1階とわかれており、メインは地下だった。地下は男女ががやがやと座っており街コンらしかった。
1階の10席くらいだけのコーナーには、綺麗に女子が横並びで2組座っていた。男子はいない。
そこに私達も案内された。来場順に地下から案内しているっぽく、ギリギリに来た我々はここ。そして男子は遅れている、とのこと…。
やっと来た街コンで、案内された席が男子のいない席である。いきなりコレである。
告ってもないのに振られた気分。運命と書いてサダメだよ、、そういって友人と慰め合い、
男子もいないのに横並びで待つのはあまりに屈辱的なので向かい合わせに座って、リア充運営者の乾杯コールに合わせて静かに乾杯した。
食に走っていると我々とペアの?男子がやってきた。この街コンは指定された人たちと一生懸命時間いっぱいまで
話さなければいけないシステムで、1店舗で1組、司会が気がきいて頑張って席替えを促せば2組と話せるシステムだった。
クラブのように「ちょっとトイレ~」などといって交わしたりできないのである。
坊主+デブ+街コンなのにマスク外さない+明るい水色のパーカみたいな人とペアになった日には、もう合掌するしかないシステムである。
男女ともにそう思ってるだろう。
会場には、ちょいぽちゃ女子(ヒョウ柄の大判ストールを頑なに肩からかけ、シルエットが岩のようになっている)系と
「今日はワックスつかってみましたwww」みたいな30手前の男子が多かったと思う。
服装は大体、太くも細くもないデニム+パーカか、太くも細くもないデニム+配色のおかしいアーガイルセーターみたいな人が多かった。
時間が経つと、リア充が「それではまもなく移動の時間ですので~アドレスを交換してください~~~」などとマイクで叫び散らかす。
戦慄が走る。余計な事言うのはやめてくれよぉ。でもここで感じたことは、LINEはいい。
ID検索から、またはふるふるで友達になれば、電話番号もアドレスも教えなくていいし(分からないし)帰ったらブロックすれば良いだけである。
会場には、岩城滉一に憧れてます!みたいな40歳くらい男の人とかがいた。
一番目が離せなかったのが、白いタートルネック(綿)に黒いデカジャケットを着た、ヒョロヒョロの地味な童顔男性である。
最初、競馬の騎手が開会式からそのまま来たかと思った。その人から出る武豊感がすごい…。
そういうわけで、お話した人たちとLINEで友達になり帰ったのでした。「このあと飲みに行かない?!」なんて何人かに言ってもらえたりもしましたが、
もう疲れて一緒にいった友人とケーキ食べて帰ってきました。
【結論】
街コンは一回の合コン代で10人弱と話す機会があるので、効率はいいかもかもしれない…出会えたらラッキー程度で。
男の人は、あれで6000円7000円取られるのは高いと思う。。
周回遅れでゴールデンボンバーにはまって少し経ったので
敢えてこの不勉強かつ印象先行な状態のままざっと紹介・解説をしてみたい。
まだ知らない人がこれ読んで興味を持ってくれたり
もっとずっとよく知ってる人が「全然違う!にわか!」と罵ってくれたりすれば望外の喜びです。
音全部担当。
こんなんでも化粧をしてキメキメに振舞う時は
きちんとビジュアル系美男として成立している。
鬼龍院の才能・技術であり、日本の白塗り文化の歴史の厚みでもあると思う。
(歌舞伎で顔大きいちびのおっさんを絶世の美男や美女に見せるアレ)
演奏をしないバンドなので音が出る部分は全部彼ということになる。
見た感じでは最も神経質そう。芸術家気質っぽい。
変なことを思いつく才能が豊か。天才型。
にこやかな馬鹿。
ギター担当だが楽器が弾けないので、スイカの早食いパフォーマンスを「ギターソロ」と言い張る。
パッと見た感じの人当たりは良いが、イケメン特有の横暴さもかいま見える。のでますますモテそう。
スポーツが得意で手先が器用。
発表するギャグ系パフォには「イケメンがやってれば皆お愛想で笑ってくれる」レベルのアイデアが多い。
真っ先に何かを始めるタイプではあっても物事をしつこく詰めるタイプではないように見え、
そこが鬼龍院とは違う。
下記二人には無体な兄のように振舞う一方で
鬼龍院には少し違う(親しみなのか気を遣っているのか?)ニュアンスを出すのが見所。
細身で背もそこそこあり、低身長な上記2人と並ぶとやたらスタイルが良く見える。
ベース担当だが楽器が弾けないので股間あたりまで下げて吊るしたりフラフープのように振り回したりしている。
踊りや振りの精度が高く、強いこだわりを感じる。
退廃的な表面と腰が低くてまともな内面とは少しマリリンマンソンを思わせる。
甘えがない性格なので座ってするようなトークでは実は一番面白いと思う。
一番背が高くていい体をしておりたぶん素顔も一番良い。
ビジュアル系としてではなく一般的な意味ではもっとも男前だと思う。
ドラム担当だが楽器はギターしか出来ないのでドラムを放棄して前に出てきて脱ぎ芸をすることが多い。
平然と服を脱いだり平然と馬鹿なことが出来る、
体育会系の部活で1人は居るような男の間でも人気者になるタイプ。
最高齢で一人だけ三十路。加入も一番後。
多くの人が知っているように、浜岡原子力発電所は東海地震の震源域のど真ん中にあり、反原発派から「世界一危険な原発」と言われている。
俺も浜岡原発は止めるべきだと思っているけど、浜岡原発の危険性については俺はここでは書かない。
分からない奴はググれ。その方が手っ取り早い。
ここでは、中部電力における浜岡原発以外の危険性について話す。まずはこれを見てくれ。
Wikipediaの記事中にある、中部電力の火力発電所の全てだ。
これを見れば、理由は一目瞭然だ。
東海地震で津波が来て、これらの発電所がやられたら、例え浜岡が事故を起こさなくともアウトだ。
発電所の一極集中は危険だ。関西電力も日本海側には舞鶴にしか火力発電所はない。
東海、東南海、南海が連動したら、最悪、黒部ダムとかしか動かなくなる。
北海道電力、東北電力は太平洋側と日本海側に分散しているが、東北電力は送電線が宮城県の1か所の変電所に集中しているため、
その変電所が被災したことにより、東日本大震災の本震と4月7日の余震で東北地方のほぼ全域が停電になった。リスクの分散が十分とはいえない。
http://anond.hatelabo.jp/20090311015518
ことし40歳になる有名人
「今年30歳の有名人」と違って、もう既に若者扱いされることもなく立派な中年。芸人なら中堅、スポーツ選手は半分以上は引退して指導者になってたり、芸能人になったり、政界に転出してたりする。
90年代の日本の音楽シーンの中心だった人たちもこの世代。ミスチル、LUNASEA、ラルク、コーネリアス、渡瀬マキ、大黒摩季、槇原敬之。福山雅治と加勢大周と東幹久って同い年なんだね。ジャンル的に同じでも、出てきた時期が微妙に違うからそう思わなかった。
あとこの年齢だと、既に他界している人もいる。年を取るってそういうことなんだね。
・3連単でディープ→ディープ→ディープという馬券を演出したことも
・肩ムチを入れる時は武豊の手にムチが3本あるように見える
・ゲートを背負ったままゴールイン
・クラシック登録するだけで他調教師が泣いて謝った、心臓発作を起こすオーナーも
・圧勝しても納得いかなければ他馬の進路を妨害して帰ってきた
・あまりに速すぎるから芝を蹴り上げるだけで進路妨害扱い
・しかし芝コースを走っても芝が飛ばない
・スターターを一睨みしただけで着順掲示板の1着の箇所にディープの番号が
・パシファイアーを使わずにアイマスクで走ったことも
・ゴール板を通過後に4コーナーまで戻って再度1着入線する
・新潟芝直線1000mで外回りを1周してから勝利することはザラ、2周することも
・ハナ差で競り落としてからウイニングランのほうが速かった
・進路妨害しようとした馬、騎手、調教師から生産者まで落馬させた
・いなないただけで宝塚記念4連覇
・パドック周回中に始まったレースでも勝利してた
・自分の当たり馬券に乗って総理大臣の観覧席に飛び込むというファンサービス