今23歳。月に2??3回だけ、そのなんだ、もよおす。
こんな感じで2年ほどになるかな?原因がストレスなのか抗鬱剤なのか、白血病になったからなのかは分からない。
しかし、勃たなくっても恋愛感情ってのは芽生えるもんなんだね。可愛い子は可愛いしいとおしい。告白まで至った子もいるんだけど、「キミは男として見られない」なんて言われちゃってね。勃たないことは隠してたんだけどなあ。にじみ出るものなのかもしれない。
時間なんていくらあっても足りない。
やりたいことは溢れるほどあるし、
やらなければならないことは、
考えれば考えるほどあって。
だからって、「ぼく」という限界は、
その枠にすっぽりと収まって。
徐々に拡張する容量と、経験で掴む要領とその他に、
あーこれって大事なだっていう閃きの共有は、忘れたくないな。
日曜日の夜。
いつも頭は明日のこと。
明日になれば、朝が来て目覚ましが鳴れば、
車のエンジンをかけて走り出せばいつも通りで、
少し変化した「ぼく」の新しい一日のはじまり。
d:id:matsunagaは大学時代そんなにお金がなかったのなら寮に入ればよかったのに、と元寮生の俺は思うのだが。寮は考えなかった?
バイトというか、ほとんどあの手の試験監督は一回だけ試行のあるゲーム理論みたいなもんだろ。
いくら金かけても質は上がらないだろうし。そんなところに負けてたら駄目だよ。何事も。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070204k0000m010116000c.html
のジニ係数の図がひろみちゅの言う捏造(棒)グラフhttp://takagi-hiromitsu.jp/diary/20070128.html#p01
になっている件について。
0.070が0.079になるのがものすごく大きく見えるが、この値は0-1の範囲を動く。
ちなみにこの種の捏造グラフの件はブルーバックスの名著「統計で嘘をつく方法」でも書かれていることなんだけど、だれかそのことは指摘したのだろうか。
そもそもこの話は我々人間の認知の特性として、我々の目はものの大きさを、絶対値ではなくて比として捉えるということを利用したトリックなのです。私がこのことをはじめて読んだのはGregory Batesonでだったけど、認知心理学では知られた話でしょう。
だからたとえば今回のジニ係数だったら、グラフの一番下から0.070までと、グラフの一番下から0.079までとで長さが2倍あるから、まるで2年で倍増したかのように見えるというわけ。
でもさ、科学者としてはこういうこと言うけど、ほんとうはどうでもいいと思うんだよな。はてなは大学生多いからこういうこと気にする人多いのかもしれないけど、あるあるだって、水伝だって、細木だって、江原だって、楽しんでる君らのお母さんとかを啓蒙しなくてもいいし、そういうのを仮想敵にする必要なんかないと思うけどね。とか言って非コミュ問題とかにしてみたりして。
負け犬が負けているのは同世代の女性にだけじゃなくて、風俗やAVやWinnyやWWWやマンガやアニメや書籍にも負けているってことですか
それは直視したくない現実ですねえ
性的な存在としてというか動物としての自分がDVDプレイヤーに敗北してしまっているかもしれないわけです
まあでも性的な存在として負けているのは別に負けてなくてむしろ勝利かもしれませんし人それぞれかもしれないですね
一生仕事して自己実現しながら生きていく道が、昔と違って開けているわけだし
(Φ皿Φ)クワ!は意識を持つか。NO。
(Φ皿Φ)クワ!は自動スクリプトのように出現する。しかし、その入力は人力である。
2ちゃんねるでいう山崎渉を手作業で実現しようとしている律儀な暇人が増田には存在している。
そこで、(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 と仮定する。
顔文字で (^皿^)クワ!と書くことにする。
(^皿^)クワ! は執筆者が意図して創出した存在である。(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 の公式からむりやり導き出したこじつけに過ぎない。(Φ皿Φ)クワ! は執筆者の意思から離れて自律的に山崎渉との融合を果たして進化を為し得たものと執筆者が信じているとしたら、執筆者というものは己が((Φ皿Φ)クワ!)そのものであると信じている夢遊病患者である。
よって(Φ皿Φ)クワ! は執筆者を上位構造に置き、増田で意識を持ちながら発現した必然的存在にでっち上げるために執筆者が創作した記号であるとはいえないだろうか。
それは言い換えるなら、この執筆者そのものが(Φ皿Φ)クワ!→(^皿^)クワ! をこじつけるための暇人に過ぎなかった、といっても過言ではあるまい。
本命ではなかったけど、第二志望だったから気合入れて行ったわけです。
試験監督がお爺ちゃんと若い学生っぽい男女(多分学生バイト?)だったんです。
メインの進行はお爺ちゃんがやってたんですけど、まぁ声が小さい。
割と広い会場だったのでマイクを使ってたんだけど、それでも聞き取りづらい。
問題の訂正なんかも小さくて、いちいち人を呼んで確認しないといけない。
そして、学生バイトの男女。やたら仲良しな感じだったので、もしかしたら付き合ってるのかもしれない。
こいつらが騒がしい。
休み時間に喋る喋る。
こっちは最後の詰め込みに必死なんですよ。ここが第一志望の子だっているんですよ。
お前ら平然とゼミの話なんかしてんじゃねーぞ。ちょっとは気を遣うとか思いませんか。
別にこちらをお客様扱いしろとは言わないけど、最低限の礼儀を持ち、かつ最低限の仕事が出来る人を寄越して欲しい。
私立は受験料高いんだしさ、それぐらいはしてくれても良いと思うんだ。
まぁ、高いには高いなりの理由もあるのかもしれんけどね。
(Φ皿Φ)クワ!は意識を持つか。YES。
(Φ皿Φ)クワ!は自動スクリプトのように出現する。
そこで、(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 と代入する。
顔文字で書くと (^皿^)クワ! となる。
(^皿^)クワ! は執筆者が意図して創出した存在ではなく、(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 の公式から導き出された必然的帰結に過ぎない。(Φ皿Φ)クワ! は執筆者の意思から離れて自律的に山崎渉との融合を果たして進化を為し得たのだとしたら、執筆者というものは己((Φ皿Φ)クワ!)を存在させるための道具でしかない。
よって(Φ皿Φ)クワ! は執筆者を下部構造に置き、増田で意識を持ちながら発現した必然的存在であるとはいえないだろうか。
それは言い換えるなら、この世界全てが(Φ皿Φ)クワ!→(^皿^)クワ! を出現させるための下地に過ぎなかった、といっても過言ではあるまい。
グレーな領域→昔のアングラ的に秘匿。
検索で来た一般人の反応→叩かれ、お定まりの論争を繰り返すのを避ける。
身内だけでも抗争が耐えない性格を持っている上に、アンチの多い(多かった?)分野ですから、地下に潜ろうとするのは当然では。