はてなキーワード: 東北とは
苗字が珍しいのでどこ出身なの?と聞かれることが多いがいつも回答が難しい
東北ですと答えるとそっちの苗字なんだねぇとなって苗字は関西なんです……と訂正する羽目になるし
関西に多い苗字だと答えると、関西のどちら出身?関西弁じゃないのねとなって生まれ育ちは違うんです……となるし
かといって出身は東北なんだけど苗字は関西に多いみたいですねと答えると雑談にしては受け答えが長く話の流れをぶった切ってしまう。
勘違いされたままだと今後の会話に支障が出る。
いまだに正解がわからない
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ちょっと補足
雑談って言っても、話の糸口を掴むための雑談だと思うんだよね。だからその人の出身地を聞いてその出身地の話題で雑談するのが目的で、正直苗字発祥の土地なんて話の優先度としては低いと思う。
それに仕事で関わる人や習い事で知り合った人みたいな感じなら相手のことを知る必要あるからダラダラ話してもまあいいんだけど、銀行、郵便局、保険屋、デパートetcの窓口で聞かれてダラダラ会話を続けるのもな……と思う。
かといって関西の方の苗字と言わなかった場合、私のいないところで、珍しい苗字だね、東北の苗字らしいよ〜って広まって顔合わせる度に苗字自体は東北じゃなくて……と訂正することもあるんだよね。
それもそれでめんどくさいんだ……
勘違いさせとけばいいってものもあるけど、人の名前やルーツを勘違いするのは失礼だと思うし(個人的には勘違いしてもらったままでも構わないが)、失礼な事だからこそ後で発覚して申し訳ない……っとさせてしまうのも申し訳ない気持ちになるので、なるべく間違った情報は伝えたくない。
あとまぁなにか契約したり初対面の人と顔合わせる度にこの反応でもう何百回と説明してきたからまたかという気持ちになる。
苗字について触れないでいてくれる人だと本当に嬉しい。
九州出身で東京に出てきた自分(女)からすると東北北海道出身の男の方がよっぽどクソ率高い。
叩かれるの前提で書くけど
自分の周りで「あいつ人間としてクソだな」ってやつが東北、北海道出身ばかり。
自分の不倫が原因で離婚して、子どもとの面会交流をしなかったり養育費未払いのやつとか、
女に金を出させる売れないバンドマンとか、
地元の観光交流大使をやってたのに震災後全く地元に帰ってないことを公言してたやつとか。
ちょっと前に話題になった、旭川で川から女子高生を落とした疑惑の事件とか
以前たまたま読んだこの記事のDVモラハラ男性も北海道出身だった。
https://bunshun.jp/articles/-/71971?page=1
東北北海道は生きるのに厳しい地域だから自分を守るために自己愛性が強くなるのか?
寒さが厳しいから家の中でできる娯楽=性欲の発散が娯楽の中心で、我慢が効かなくなるのか?
そんで自己愛性は遺伝したり虐待も連鎖するから、特定地域でその割合が高くなったりするのか?
なんてことを考えてた。
大谷翔平はどこまで活躍し続けるんだというくらいだし、見えてる限りは人間性も素晴らしそうだし
北島三郎も中島みゆきもドリカムもジュディマリもGLAYもサカナクションも北海道。
でも私の周りのクソ男はだいたい北国出身なんだわ。
ちなみに九州の親戚や友人の男は
まあ確かに威張ってる人もいるけどそういう人は男の甲斐性があるからちゃんと家にお金入れるとか、浮気しても帰ってくるとか。
根が腐ってる人はあんまいない印象だけどね。
あとなんだかんだ女が強い。
そんな実感。
日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20240724_e01/
東北系も縄文人との遺伝的親和性が高く、沖縄県・宮古島の古代日本人や韓国三国時代(4~5世紀)ごろの古代韓国人に近かったという
今日はええ天気やなぁ。東北は雨ザーザーらしいけど、こっちはええ感じやで。ほんなら、SO(3)っちゅうのが何なんか、ちょっと考えてみよか。
量子力学っちゅうのは、ミクロの世界を説明するための理論で、抽象数学のいろんな分野とガッチリ結びついてんねん。
特に、線形代数や群論、リー代数、微分幾何学なんかが重要な役割を果たしてるんやで。
例えば、空間の回転対称性は特殊直交群 SO(3) で表されるっちゅう話やね。
SO(3) は、三次元空間での回転を記述する群で、回転を合成してもまた回転になるっちゅうことで、群の構造を持ってるんや。
この群の性質を理解することで、角運動量の保存則やスピンの性質を説明できるんやで。
SO(3) はリー群の一例で、リー代数はその接空間として定義されるんや。
リー代数は、群の局所的な性質を記述し、量子力学における角運動量演算子の交換関係を表すんや。
リー代数の構造定数は、演算子の交換関係を通じて、物理的な対称性を反映してるんやで。
量子力学では、物理系の状態はヒルベルト空間上のベクトルとして表されるんや。
群の表現論は、これらの状態がどんなふうに変換されるかを記述するための数学的な枠組みを提供するんや。
特に、SO(3) の既約表現は、整数または半整数のスピン量子数によって特徴付けられ、スピン j の表現は (2j + 1) 次元の複素ベクトル空間上で作用するんやで。
微分幾何学は、量子場理論におけるゲージ理論の基礎を提供するんや。
ゲージ理論では、場の局所的な対称性が重要で、これが微分幾何学の概念を通じて記述されるんや。
例えば、ファイバー束や接続形式は、ゲージ場の数学的記述において中心的な役割を果たしてるんやで。
量子力学の数学的抽象性は、古典的な直感とはちゃう現象を説明するために必要不可欠や。
観測問題や波動関数の確率解釈、量子もつれなんか、これらの現象は、抽象数学を駆使することで初めて理解できるんや。
特に、ヒルベルト空間の理論や作用素代数は、量子系の解析において重要な役割を果たしてるんやで。
面白かった。
あんまり関係ないんだけど、アラビア語の聖書のくだりで、随分と昔にカーラジオで気まぐれに放送大学を聞いてたら、東北弁で聖書を朗読するという特別講義で、最初思わず笑ってしまったんだけど、あれはいいものだった。
車を止めて聞き入ってしまった。