はてなキーワード: レイプとは
実際には車レイプもあるよ!
女性は将来にわたって信頼できる相手としかセックスしない。という前提がぬけているからでは。
托卵では(実際のところ結婚相手が浮気相手ATMとしてあつかわなければ目的が達成されないだろうが、それでも)数度は生セックスしないと托卵は成り立たない。処女懐胎できないし一発必中も無理だ。
それでも別人との子を懐胎する女はレイプか虐待かなんか犯罪行為の犠牲者か、何らかの特殊なプレイがないといきていけない性依存症か、結婚相手のちんこ不妊にきづいてしまったとかであろうから周囲を疑った方がいい。
すすめられたところでそういうきぶんじゃなければみられない・うけつけないよ。
だからおまえがわざわざ紹介しとるくらいの知名度にとどまっとるんやろなぁ
正直、オタク界隈がいくら常人の10倍金を落とすくらいハマって興行成績云々いってても
「きめつ」も「しんげき」も本質はグロ・暴力・R15だから一生見られない人も多いとおもう。
ましてレイプ。
元増田の挙げているどれかのレイプアニメ映画をプロデュースしたOという男性は、
学生プロデューサーとしてがんばっていたが、私生活は性欲がおさえきれない今でいう性依存症疑いだった。
大作が有名になるまえに該当のアニメプロダクションをやめてプロデューサーではなくなっても
アニメのえらい人あつかいされていて日本最高峰大学の外部講師?のような役割でアニメ学講義をうけもっていた。
そのころアルファブロガーをめざしてか、個人ブログに「既婚の俺はパイプカット手術をした」といっており、(たしかこれで浮気も妻から容認されたようなことをいっていた)
そのブログに(医学的に)興味深いなどのコメントをいれている女性に容姿も年齢も既婚かもわからないのに軒並み「今度お会いしませんかメール」をばらまいていた。
その後、離婚したことを報告するブログではもっとあからさまに「妊娠しないセックスをしたい女性はどんどん連絡ください。俺はパイプカットしたので安全ですよ(なにが)」になった。
だが漫画家志望の女の子に枕(「仕事を紹介するからセックスしよう」「セックスしたくない?じゃあ仕事は紹介しません」)をやってしまい、
それを漫画に描かれてツイッターで拡散され、日本最高峰大学にもバレて首になった。
そのあとはかっこいいといわれたいためかダイエット方法を追及したり、ユーチューバーをやってみたり。
男オタクにはあいかわらず人気のようだし、まして何も知らない若い人にはひろゆきのような人気がでてもおかしくない立場である。
元増田の挙げているレイプアニメ映画は、私からみれば、ジャニーがつくったアイドル像と同等の、自己のうすぎたない性欲のごく正直な発露である。
出所のなまなましい欲を知っているからどちらものめりこむほど好きにはなれなかった。
というわけでレイプシーンがあったからってなにも格調が高くはない。
実写にも園子温とかハリウッドにもmetooの原因になったバカとかいる。
この項であげた男がこの令和ジャパンで訴えられてないのは、
ただただ「狙いどころがよかっただけ」とか「しつこさを合法範囲にとどめた」とか「もう時効だった」とか、いわば奇遇に近い幸運だろうが、
レイプみたいなどぎつい展開入れてなんか格調高く(?)見せようとするの、むしろテレビドラマで使い古されてる手法よね
70年代あたりからかね? まあ当時の人気ドラマのあらすじwikiれば分かると思うが
で、そういうドラマっぽい展開をアニメでやろうっての、確かに90年代的かもしれんね
00年代以降は、アニメは実写ドラマとは全く別物として発展していったしね
そういう意味では
は当たらずとも遠からずって感じよね。
先日、世界的に有名なアニメ映画がリバイバル上映するということで話題になっていた
Twitterでも絶賛の嵐だったので期待して観に行ってみた
結果、とても落ち込んだ気分で映画館を後にすることになった・・・
アイドルの女性がアイドルを引退して女優への転身を発表するところからストーリーは始まる
序盤はとても楽しめた
平成初期のインターネットも携帯電話も普及してない時代は今となっては新鮮に感じるし、キャラクターはよく動くし街並みも奇麗だし、部屋の小物も描き込まれていて作画は素晴らしかった
長尺でねっとりとレイプシーンは描かれる
泣き叫ぶ女の子、性欲まみれのゲスい顔で取り囲む男たち、とても印象的で気持ちの悪いシーンだった
「元アイドルの女の子が一流の女優になるためにこんな酷いシーンも演じなきゃいけない!メンタル壊れるよ!」という演出だろう
もちろんそれは分かってる、分かるけど、でもレイプ以外の別の方法で演出する方法もあったのではないか?
もしこのシーンを実際のレイプ被害者や芸能界のパワハラ・セクハラ被害者が見たらトラウマがフラッシュバックすると思う
ここまで描く必要があるだろうか?
すぐ映画館を出たかったけれど両隣に人がいたため上映中に席を立つのは失礼だと思い我慢して最後まで見たがレイプシーンの強烈な不快さは拭えなかった
そういえば以前見た王立宇宙軍ネオアミスの翼というアニメ映画でも唐突に主人公がヒロインをレイプ未遂するシーンがあった
古のオタクはよく「昔のアニメオタクは差別されてんだ!!」と言うけれど
こんなアニメを持ち上げていたら気持ち悪く思われるのも当然では?と思ってしまった
アニメを一般人が見ても大丈夫な趣味に広げてくれたスタジオジブリやジャンプ系アニメ、京アニ、MAPPA、新海誠や細田守に感謝したいと改めて思った
「そんなことしたら地獄に行くからやるはずがない」が通用するような状況とは思えないんだなあ。
本来の意味で確信犯というかさ、「戦争のためにあらゆる行為は許される」みたいな価値観で突っ走ってそうじゃん。
それだったら嘘つこうが強姦しようがセーフとして扱いそうじゃねっていうね。
そもそも姦淫を禁止してるはずの十字軍が遠征先でレイプしまくってたわけだしさ。
どっちがどういう風にやってもおかしくないのよね。
その上で大事なのは、自作自演の可能性は0なのか? ってことよ。
まあ「自作自演をされた という自作自演」というパターンも考えられるけどね。
結局、本人たち同士の意見なんて信用できないわけ。