はてなキーワード: プロとは
そいつは赤コーダーで飛び級できるほど学業は優秀だったが、性格が最悪だった。
すぐ不機嫌マウントとるしなんかあったら正論パンチを周りに撒き散らしていた。友達も少ないタイプ。
新卒で外資系に入ったのだがPIPでクビになって転職活動している。だが、悪評があまりにも広まっているのか未だに就職できてない。
「競プロやって採用に使おう」みたいな流れ出始めた時すごい嫌悪感あったなあ
何年前?5〜10年前くらい?
技術力万能論というか、そういうのはソフトウェア界隈にあるので死ぬほど気持ち悪いんだけど
自分たちの働き如何でその商業施設が成功するかどうかが変わるとか
そういう風に言いだしたらちょっと違うんじゃね?ってなりそうだけど
ソフトウェア界隈では起きてんだよね
めんどくさいのは、ソフトの技術力って同業者にしかわからないから
かと言って技術者にもその度合を測れなかったりするから、そりゃ競プロみたいなのが発生するよね
ここで気持ち悪いのは、そいつらってIPAの資格試験は結構軽視してることなんだよね
そうなってくると、もう自分の興味あることにしか興味がない、オタクなんじゃないかって思えてくるんだけど
それがまかり通ってしまっている
まあそういうタコツボ化する界隈って色々あるけどさ
衰退しやすいよね
競技プログラミングって、10年ちょっと前にあった東大のサークルの名前なのよ。それまではプログラミングコンテストと呼ばれてた。
そこのサークル、グーグルに大量採用されていたり色々すごかったので、関係ないやつらまでが「俺も競プロ」って名乗りだしたのが10年前。
これを改善してってお願いした。何書いてあるかわからないけど動いたよ。
https://anond.hatelabo.jp/20240125203115
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一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、
既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに
二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。
夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、
殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。
一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。
新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。
生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。
昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書にしては仕事ができない方になってしまった。
期待外れな点を指摘されることが増えた。成果を求められてプレッシャーだった。
残業も増えた。夫のほうが先に帰っている日のほうが多い。
夫は妻が料理を作って夫の帰りを待っているという結婚生活のイメージをしていたようだ。
私が支度した料理をしらけた様子で食べて、交際時よりも言葉少なく機嫌が悪い様子でいる。
機嫌の悪さを察して、夫に優しく質問をしたり、不満を言わせてあげようとする気力が私にはまったく残っていない。
先送りにして横になってしまう。横になっても睡魔は来ないままだったりする。
仕事は頑張ると増える。能力が低いままだと期待外れな部分を指摘され続けるので辛く、
頑張って能力を伸ばそうとすると仕事自体が増える。残業が減ることはない。
降格されたいのか。夫の機嫌のために。
それもなんだか、なんで私が、降格されて給料が下がらなければいけないのかとも思う。
せっかく評価されているのに。仕事はきついが、少しずつ適応していく。
源泉徴収票を見て、私もこんなに稼げるようになったんだと実感して嬉しい気持ちを覚えたりもする。
職場が敵だ、というふうに単純に考えることはできない。
昇進はありがたい話だ。タイミングがちょうど同居開始と重なったのがきつかった。
一人暮らしのとき、夜ご飯を適当に済ますことが多くて楽だった。
同居だと適当にできなくて負担が増えている感じがする。キッチンの設備は快適になって、家電も良くなったから、
金銭的、住環境的には、本当によくなった。でも元々、貧しさに困ってもいなかった。
何が欲しかったのだろう。プレッシャーの無さか。プレッシャーがなくて時間的にゆとりのある感じが欲しい。
何か負担の原因を減らさないと、現状維持してると精神が折れるような気がする。
特定の圧倒的に最悪なもの一つだけが原因というより、少しずつの負担に囲まれている感じがする。
SnowManの佐久間大介が出てる動画を、通勤時間にYouTubeで見たり、眠れないときにベッドの中でスマホで見たりする。
昔からアイドルの良さはよくわからなかった。娯楽としては漫画とか、長編小説とかが好きだった。
なんか今は物語が読めない。今デスノート読んだら読解できないと思う。
佐久間くんは動画に出演しているときプロとしてテンションが高く元気でいてくれる。
元気な姿みせてくれてありがとうと思う。なんの解決にもならないけど、佐久間くんが仕事してくれていて、
「笑顔業」というか「元気業」というか。それをやってくれていて。それにかろうじて生かされているような感じがする。
撮り鉄とかと同じ
撮り鉄が鉄道社員に向いてると限らないのと同様に、競プロerもプログラマに向いてると限らない
よく、「競プロはアルゴリズムの知識しか問われていない」と言われるが、これも不正確で、実際はアルゴリズムの勉強にもならない
ほとんどの競プロプラットフォームで高レートに行くのに効率がいい方法は、典型問題を丸暗記して速く解けるようにすること
競プロerはこの単純作業が好きなだけの発達障害者であって、コンピュータサイエンスの基礎としてアルゴリズムを学んでるわけではない
最近は競プロ民叩きが流行ってるっぽいが、ちゃんと活躍して高く評価されてる人もいるので単に競プロ民の中のハズレを引いただけの話が似た経験を持つ人を刺激して同様の経験が投稿されていって話が自己増殖してるだけなんではと思った。
先週、学生時代の友人の結婚式があって、二次会の司会を行ったんです
学生時代から自分は司会というかMCが得意で、謝恩会の司会も依頼されて行ったし、今回の二次会の司会も新郎新婦からの依頼
とはいっても、TVのタレントのMC芸の素人真似レベルであり、自分が前に出すぎず、一言ツッコミで笑いを取るみたいな素人芸
プロの司会者には敵うわけもなく、友人のお祝いのために依頼を受けたというのが本心
当日も無難に終わったと思うし、新郎新婦から感謝されて満足だった
で、本題
同じく新郎新婦からの依頼で、ある友人が二次会で会場のDJをやったわけ
で、終わってから新郎新婦に対して、DJに対する対価を支払えといって、二次会関係者みんな驚きよ
友人の結婚祝いのためにやったんじゃなかったの?って聞いたら
お祝いと今回のDJは別だ、自分はDJは誇りを持ってやってるし、みんなを満足させたと言うわけです
でもね、彼がDJをちゃんとこなしたこと(もちろん彼はDJのプロ = DJで食べてるではない)は認めるけど、
それを言えば、私も司会をちゃんとこなしたし、二次会の様々な出し物をした人たちだって準備して当日に望んでる
でも、彼はそれを好意に甘えたやりがい搾取だって言い始めちゃったわけ
マジで頭に来たね。そもそも結婚式の参加や二次会への参加は仕事じゃない!好意100%の世界なんですよ
は事実だし、その上で
からな。彼が守りたいのはエンジニアリングでも本来の意味での競技プログラミングでもなく、Atcoderというサービスと自分の財布に過ぎない。
カルトと同じだよ。
マジレスすると「何を自分が欲しいのかわからない」ドアホが「同じもの」とか言ってくる事態はプロなら大概経験してるので仕事ならオブラートに包むけど増田なら「ああいつものバカ」で終了