「プロ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: プロとは

2024-06-26

ようやく競プロの闇に触れてくれてうれしい

別に存在はしても良いんだけどさ

「競プロやって採用に使おう」みたいな流れ出始めた時すごい嫌悪感あったなあ

何年前?5〜10年前くらい?

 

まあ未だに「技術力で何でも解決できる」みたいな

技術力万能論というか、そういうのはソフトウェア界隈にあるので死ぬほど気持ち悪いんだけど

 

例えば建築士とか大工がさ、内装会社でもいいけど

自分たちの働き如何でその商業施設成功するかどうかが変わるとか

施工技術力でユーザー体験が変わってくるとか

そういう風に言いだしたらちょっと違うんじゃね?ってなりそうだけど

ソフトウェア界隈では起きてんだよね

 

めんどくさいのは、ソフト技術力って同業者しかからいか

どうしても技術者が技術者の採用をやることが多くなって

かと言って技術者にもその度合を測れなかったりするから、そりゃ競プロみたいなのが発生するよね

ここで気持ち悪いのは、そいつらってIPA資格試験結構軽視してることなんだよね

そうなってくると、もう自分の興味あることにしか興味がない、オタクなんじゃないかって思えてくるんだけど

それがまかり通ってしまっている

 

まあそういうタコツボ化する界隈って色々あるけどさ

衰退しやすいよね

そもそも、競プロって名乗ってんのが経歴詐称だろ

競技プログラミングって、10ちょっと前にあった東大サークル名前なのよ。それまではプログラミングコンテストと呼ばれてた。

そこのサークルグーグルに大量採用されていたり色々すごかったので、関係ないやつらまでが「俺も競プロ」って名乗りだしたのが10年前。

サークル関係ないのに、競プロって名乗るのは「俺の先輩、東大卒でグーグル」って意味

anond:20240625192311

anond:20240626163419

ハッタショmaleのコンカツは一年あたりの収入が低くてアンダー婚さえできないんだよね。全部競技プロが悪い。

非エンジニアだけどClaude3に増田ミュート作ってもらったよ

これを改善してってお願いした。何書いてあるかわからないけど動いたよ。

https://anond.hatelabo.jp/20240125203115

// ==UserScript==
// @name         増田ミュート(白塗り版)
// @namespace    http://tampermonkey.net/
// @version      2024-06-26
// @description  ミューワードを含む最小限の範囲白塗りにする
// @author       You
// @match        https://anond.hatelabo.jp/*
// @icon         https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&domain=hatelabo.jp
// @grant        none
// ==/UserScript==

(function() {
    'use strict';

    const muteWords = [
        "弱者男性",
        "弱男",
        "弱者",
        "婚活",
        "男",
        "女",
        "年収",
        "下方婚",
        "発達障害",
        "発達",
        "ハッタツ",
        "ハッタショ",
        "ハッタショ",
        "競プロ",
        "競技プログラミング",
        "AtCoder",
    ];

    function whiteoutElement(element) {
        element.style.backgroundColor = 'white';
        element.style.color = 'white';
        element.style.textShadow = 'none';
        element.style.cursor = 'default';
        element.style.userSelect = 'none';  // テキスト選択を防止
        element.style.borderBottom = '1px dashed #ccc'; // 枠線を追加してテキストがあることを示す

        // リンク場合クリック無効化
        if (element.tagName === 'A') {
            element.style.pointerEvents = 'none';
            element.removeAttribute('href');
        }

        // 子要素にも適用
        Array.from(element.children).forEach(child => {
            child.style.backgroundColor = 'white';
            child.style.color = 'white';
            child.style.textShadow = 'none';
        });

        // ツールチップを追加
        element.title = 'この内容にはミューワードが含まれています';
    }

    function shouldMute(text) {
        return muteWords.some(word => {
            const parts = word.split('');
            const regex = new RegExp(parts.map(char => `${char}\\s*`).join(''), 'i');
            return regex.test(text);
        });
    }

    function findSmallestMuteableElement(element) {
        if (element.nodeType === Node.TEXT_NODE) {
            return shouldMute(element.textContent) ? element.parentElement : null;
        }

        if (element.tagName === 'PRE' || element.tagName === 'CODE') {
            return shouldMute(element.textContent) ? element : null;
        }

        for (let child of element.childNodes) {
            const result = findSmallestMuteableElement(child);
            if (result) return result;
        }

        return shouldMute(element.textContent) ? element : null;
    }

    function processElement(element) {
        const muteableElement = findSmallestMuteableElement(element);
        if (muteableElement) {
            whiteoutElement(muteableElement);
        }
    }

    function processAllElements(root = document.body) {
        const walker = document.createTreeWalker(
            root,
            NodeFilter.SHOW_ELEMENT | NodeFilter.SHOW_TEXT,
            null,
            false
        );

        let node;
        while (node = walker.nextNode()) {
            if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) {
                processElement(node);
            } else if (node.nodeType === Node.TEXT_NODE && node.parentElement) {
                processElement(node.parentElement);
            }
        }
    }

    function handleClickEvent(event) {
        setTimeout(() => {
            processAllElements(event.target);
        }, 100);
    }

    // 初回実行
    processAllElements();

    // クリックイベント監視
    document.body.addEventListener('click', handleClickEvent);

    // DOM変更の監視
    const observer = new MutationObserver(mutations => {
        mutations.forEach(mutation => {
            if (mutation.type === 'childList') {
                mutation.addedNodes.forEach(node => {
                    if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) {
                        processAllElements(node);
                    }
                });
            } else if (mutation.type === 'characterData') {
                processElement(mutation.target.parentNode);
            }
        });
    });

    observer.observe(document.body, { childList: true, subtree: true, characterData: true });
})();

コーダー」であって「ソフトウェアエンジニア」ではない

プロ論争ってこれに尽きるのでは?

新卒採用したコーダー設計かに関与させようとするのが間違っているんだと思う。

anond:20240626155140

ほとんどの競プロプラットフォームで高レートに行くのに効率がいい方法は、典型問題を丸暗記して速く解けるようにすること

コンピュータサイエンスの基礎としてアルゴリズムを学んでるわけではない

だったら「競プロアルゴリズム知識しか問われていない」で合ってるじゃん。

夫に思ってた結婚生活と違うって言われた

一人暮らしとき家賃8万円出して微妙キッチンしかなかったけど、

既婚の今は家賃15万円の2LDK家賃折半で住んでて、自分負担は下がったのに

キッチン設備が本当に良くなったし風呂も広くなった。

二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。

夫は会社員として働いてくれていて、不倫借金や薬物などもしていないようだし、

殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。

まともな人だ。婚活において貴重な「普通男性」ってやつだ。

一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。

結婚して同居し始めてから1年くらいになる。

新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。

生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。

昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書にしては仕事ができない方になってしまった。

期待外れな点を指摘されることが増えた。成果を求められてプレッシャーだった。

残業も増えた。夫のほうが先に帰っている日のほうが多い。

夫は妻が料理を作って夫の帰りを待っているという結婚生活イメージをしていたようだ。

土曜日に、夫から、思っていた結婚生活と違うと言われた。

私が帰宅すると夫はいつもしらけた様子でいる。

私が支度した料理をしらけた様子で食べて、交際時よりも言葉少なく機嫌が悪い様子でいる。

機嫌の悪さを察して、夫に優しく質問をしたり、不満を言わせてあげようとする気力が私にはまったく残っていない。

先送りにして横になってしまう。横になっても睡魔は来ないままだったりする。

仕事は頑張ると増える。能力が低いままだと期待外れな部分を指摘され続けるので辛く、

頑張って能力を伸ばそうとすると仕事自体が増える。残業が減ることはない。

降格されたいのか。夫の機嫌のために。

それもなんだか、なんで私が、降格されて給料が下がらなければいけないのかとも思う。

せっかく評価されているのに。仕事はきついが、少しずつ適応していく。

源泉徴収票を見て、私もこんなに稼げるようになったんだと実感して嬉しい気持ちを覚えたりもする。

職場が敵だ、というふうに単純に考えることはできない。

昇進はありがたい話だ。タイミングがちょうど同居開始と重なったのがきつかった。

職場と家と、どっちで疲弊しているのか。

一人暮らしとき夜ご飯適当に済ますことが多くて楽だった。

同居だと適当にできなくて負担が増えている感じがする。キッチン設備は快適になって、家電も良くなったから、

環境は大きく改善されているはずなのに。

金銭的、住環境的には、本当によくなった。でも元々、貧しさに困ってもいなかった。

何が欲しかったのだろう。プレッシャーの無さか。プレッシャーがなくて時間的にゆとりのある感じが欲しい。

何か負担の原因を減らさないと、現状維持してると精神が折れるような気がする。

特定の圧倒的に最悪なもの一つだけが原因というより、少しずつの負担に囲まれている感じがする。

SnowMan佐久間大介が出てる動画を、通勤時間YouTubeで見たり、眠れないときにベッドの中でスマホで見たりする。

からアイドルの良さはよくわからなかった。娯楽としては漫画とか、長編小説とかが好きだった。

なんか今は物語が読めない。今デスノート読んだら読解できないと思う。

佐久間くんは動画に出演しているときプロとしてテンションが高く元気でいてくれる。

元気な姿みせてくれてありがとうと思う。なんの解決にもならないけど、佐久間くんが仕事してくれていて、

笑顔業」というか「元気業」というか。それをやってくれていて。それにかろうじて生かされているような感じがする。

私が必要としてるものをくれる感じがする人が佐久間くんしかいない。

anond:20240625191650

センター試験の点数自慢してる社会人いるか

QuizKnockが時々センター得点言ってる

言われてみれば確かに今の学力を測る動画に当時のセンター得点は参考にならない

鶴崎は競プロやってたはず

anond:20240625191650

プロerは、ただ興味が偏ってるだけの発達障害者

撮り鉄とかと同じ

撮り鉄鉄道社員に向いてると限らないのと同様に、競プロerプログラマに向いてると限らない

よく、「競プロアルゴリズム知識しか問われていない」と言われるが、これも不正確で、実際はアルゴリズム勉強にもならない

ほとんどの競プロプラットフォームで高レートに行くのに効率がいい方法は、典型問題を丸暗記して速く解けるようにすること

プロerはこの単純作業が好きなだけの発達障害者であって、コンピュータサイエンスの基礎としてアルゴリズムを学んでるわけではない

受験数学が得意なやつが大学数学についていけないのと同じ

プロ

最近は競プロ民叩きが流行ってるっぽいが、ちゃん活躍して高く評価されてる人もいるので単に競プロ民の中のハズレを引いただけの話が似た経験を持つ人を刺激して同様の経験投稿されていって話が自己増殖してるだけなんではと思った。

https://prtimes.jp/story/detail/DBnyo6f8pVb

https://www.estie.jp/blog/entry/2023/09/06/115351

anond:20240626145640

これはまだタスクとして振られてはいないけど、間違いなく誰かがやらないといけない事だから自分仕事にしてしまおう、みたいな気の利くムーブができない。

どうやってタスク管理してるのかしらんがこれは競プロ関係くそりゃそうなんでは。

anond:20240625191650

企業採用で競プロの成績なんかアピールしてくる奴はその時点で異常者だから

センター試験で何点取っただとか、有名私立中学の入試の成績がどうとか言ってるようなもん

やりがい搾取素人スキルマネタイズへの違和感

先週、学生時代の友人の結婚式があって、二次会の司会を行ったんです

学生時代から自分は司会というかMCが得意で、謝恩会の司会も依頼されて行ったし、今回の二次会の司会も新郎新婦からの依頼

はいっても、TVタレントMC芸の素人真似レベルであり、自分が前に出すぎず、一言ツッコミで笑いを取るみたいな素人

プロ司会者には敵うわけもなく、友人のお祝いのために依頼を受けたというのが本心

当日も無難に終わったと思うし、新郎新婦から感謝されて満足だった

で、本題

同じく新郎新婦からの依頼で、ある友人が二次会で会場のDJをやったわけ

で、終わってから新郎新婦に対して、DJに対する対価を支払えといって、二次会関係者みんな驚きよ

友人の結婚祝いのためにやったんじゃなかったの?って聞いたら

お祝いと今回のDJは別だ、自分DJは誇りを持ってやってるし、みんなを満足させたと言うわけです

でもね、彼がDJちゃんとこなしたこと(もちろん彼はDJプロ = DJで食べてるではない)は認めるけど、

それを言えば、私も司会をちゃんとこなしたし、二次会の様々な出し物をした人たちだって準備して当日に望んでる

でも、彼はそれを好意に甘えたやりがい搾取だって言い始めちゃったわけ

マジで頭に来たね。そもそも結婚式の参加や二次会への参加は仕事じゃない!好意100%世界なんですよ

それが嫌なら来ないって選択はあるし、新郎新婦だってお金を払うなら彼じゃなくてプロに依頼する選択肢もある

好意100%世界において、彼の行為こそ素人スキルマネタイズ搾取だわ

anond:20240626134856

事実だし、その上で

からな。彼が守りたいのはエンジニアリングでも本来意味での競技プログラミングでもなく、Atcoderというサービス自分の財布に過ぎない。

カルトと同じだよ。

プロとか、上手い人が作るコンテンツ摂取で忙しいのに

素人と1対1で、しか気持ちよくなることが保証されてないカスに費やす暇は無い

anond:20240626133348

プロなら詳細聞くと思うんですがそれは・・・

anond:20240626132926

マジレスすると「何を自分が欲しいのかわからない」ドアホが「同じもの」とか言ってくる事態プロなら大概経験してるので仕事ならオブラートに包むけど増田なら「ああいものバカ」で終了

anond:20240625191650

プロやってない自分から見て、競プロやってた部署人達は優秀で人柄も良かったなー

アルゴリズム理解があり、必要であれば適切に最適化できる、みたいな競プロ勢の良いところが生きてた

プロつよつよなわりに使えねー、みたいなのは、ただ競プロしかできない人なだけじゃないか

プロの人に占める割合として競プロだけしかできないタイプが多いとも思わない

プロ能力だけ見ても、アルゴリズム理解実装の手の速さ以上の情報は無いですよね

anond:20240625191650

プロやってない自分から見て、競プロやってた部署人達は優秀で人柄も良かったなー

アルゴリズム理解があり、必要であれば適切に最適化できる、みたいな競プロ勢の良いところが生きてた

プロつよつよなわりに使えねー、みたいなのは、ただ競プロしかできない人なだけじゃないか

プロの人に占める割合として競プロだけしかできないタイプが多いとも思わない

プロ能力だけ見ても、アルゴリズム理解実装の手の速さ以上の情報は無いですよね

anond:20240625191650

プロやってない自分から見て、競プロやってた部署人達は優秀で人柄も良かったなー

アルゴリズム理解があり、必要であれば適切に最適化できる、みたいな競プロ勢の良いところが生きてた

プロつよつよなわりに使えねー、みたいなのは、ただ競プロしかできない人なだけじゃないか

プロの人に占める割合として競プロだけしかできないタイプが多いとも思わない

プロ能力だけ見ても、アルゴリズム理解実装の手の速さ以上の情報は無いですよね

anond:20240626131116

今、競プロめっちゃディスってる話が大人気だけど、よくネット擁護される「能力は高いのにコミュ障評価してもらえない理系」のテンプレ感があるのに、具体的なエピソードがあるとおまえら厳しいな

anond:20240626131457

atCoderとかはそうだよ

なんならGAFA面接でもある程度はそう

ただGAFA面接だと競プロ的にはものすごく基本的なやつしか聞かれなくて応用力を求められる

A*なんて聞かれないし知っててもプラスには多分ならない

ダイクストラでいいしなんならコード間違っててもいい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん