はてなキーワード: 成金とは
最近ユーチューバーみたいな成金が何百万もするゴツイ腕時計を即決でかってるけど、
こういう時計を庶民が一生大切に使おうと思って買うと、絶対に後悔する。
こういうのはすぐ壊れるし、壊れても直せない。ベルトだって皮とかビニールなんかすぐ劣化する。
「高価なものを買うこと」自体が好きな人達にとっては、それでもまったく問題ない。
庶民は何百万もするんだから、丈夫で長持ちするって思ってるかもしれない。
けど全くそんなことはないから。値段が高いのは、手間かけて作ってたり、宝石が埋まってるってだけで、丈夫さとか精度はほぼ関係ない。
こういう時計は、今シーズン、オシャレにかっこいい腕時計したいって人が付けるものだから、
貧乏人は無理して買わない方がいい。
ぼんやりとしか聞いてないけど、多分稼ぎ=ビットコインだと思う。
めちゃめちゃ羽振り良くなって、仕事もやめて、非モテだったので愛人作った。
資産を分割運用とかしてない、馬鹿みたいに女(やその他)に金使うって生活になって、突然財産を失った。
結局手に入れたものをほとんど手放してうだうだ言いながら仕事やりなおして暮らしてはる。
起業家タイプだからまた一からでも始められるからまだましなほう。
愛人さんは、生活水準が一気に落ちたので元に戻すのに苦しんでる。
しかも色々言いくるめられて、貰ってた金額の何割かを返すことになってそれ以外の縁は切ったらしい。
そんな話を聞いて思うのは、
一生分の概念って人によって違うよね、油断大敵。すごいインフレあるかもしれないし、国外逃亡しないといけない状況くるかもしれない。
現金はもちろん、仮想通貨、不動産、外貨(ドルとあと2~3通貨)、株たくさんとかで、自分が思う一生分の数倍ぐらいはないと安心してはいけない。
ってことは数十億円は必要になってくる。
そこに至らないなら、堅実な商売でも軽くやり続けたほうがまだ安定する。
それか資産家がやってるように、多少攻めの運用とかでどんどん増やしていくか。
特に、資産家たちみんなが、ガンガン投資してかないと(資産家みんなが守りに入ると)、株価とか色々下がるので、みんな不幸になる。
攻め続け中ればいけない。
そんなわけで、今はTポイントでビットコインが買えたり、ペイペイとかバーコード決済で得たポイントで投資信託みたいなの(投資はしてるがよくわかってない)買えるから、庶民もどんどん投資して、金回りを良くしてくべきだと思う。もちろんリスク判断は己でしっかり、よくわからんかったら知ってる知り合いに聞こう。
ただ、大手情報サイトでは忖度して絶対に書くことができない、買うべきではない明確な理由が一つある。
正直、このスマホに飛びつくのはライカブランドを身に着けたいだけのカメラのことなんててんで理解できていない成金じじいか、パトロンのクレカを自由に使える港区インスタ女子くらいだろう。
その理由とは、画角が35mm換算で19mmという点に尽きる。
カメラの光学的な構造をある程度理解できている人であれば、これがどれだけ無意味なことかわかるはずだ。
センサーサイズを大きくするメリットは、光学的なボケ味を得られることと、電気ノイズが発生しづらくなることで画質が上がることにある。
皆がアホのようにフルサイズカメラを欲しがる理由は、ほとんどの場合フルサイズでしか得られないボケ味に対する憧れと言っていいだろう。
それくらい光学的なボケ味とはセンサーサイズの大きさなくしては得られない最大のメリットなのだ。
しかし、35mm換算で19mmという画角はあまりにも広角すぎる。
基本的に、ボケ味というのは望遠側のほうが得られやすい。平たく言えば圧縮効果というものだ。
そして自然なボケ味を得られるのは、おおよそ30mmくらいの画角からだと考えられている。
フィルム時代の標準レンズが50mm単焦点だった理由は、明るさとボケ味、レンズのサイズなど全てにおいてバランスが良かったからといっていいだろう。
初心者が何も考えずにシャッターを切っても、ボケ味に溢れたフォトジェニックな写真を取ることができる、魔法のようなレンズだったのだ。
フルサイズと画角50mmのレンズはそれほどまでに相性が良い。
それに対し、たかだか1インチ(スマホに乗せるにはすごすぎるが)のセンサーに、超広角といえる19mmのレンズを載せたところで一体どの程度のボケ味が得られるというのか。
寄れない超広角ではボケ味なんてほぼ期待できないと言っていいだろう。
つまり、1インチを載せる意味の大半が失われているといっていい。
一般的なパンケーキレンズと言われる平たいレンズは広角がほとんどだ。
察するに、今現在の技術力では1インチのセンサーを載せつつもあの薄さに収めるには19mmが限界だったのだろう。
繰り出し型のレンズを取り付ければ良いだなんてことは誰でも考えつくようなことだが、スマホとしての厚み、重さ、そして堅牢性などを考えれば採用を見送らざるを得なかったことは想像に難くない。
だからといって19mmはない。
筆者は旅先の写真はフルサイズミラーレスを多用しているが、広角側に関してはもっぱらスマホで撮影している。
広角撮影は基本的にボケを気にしなくてよいし、光学的なことを考えなければ、スマホカメラの画質は気にする必要がないくらいまでにきれいになっている。
逆を返せば、広角側の撮影はセンサーサイズをそれほど敏感に気にしなくてもよいところまで来ているのだ。
もしこれが、換算30mmを超えてくるなら話は別だ。
1インチセンサーカメラの画角30mmは大げさすぎない程度の自然なボケ味を与えてくれる。
装備を軽くしたいときは、今でもRX100で代用することも多い。それくらいに信用できる組み合わせだ。
世界初は今作で果たされた。
次回作はズーム機能は必要ないので、レンズを1cmまで出っ張らせてもいいから画角30mm超えを叶えてほしい。
そうすれば18万7920円も、、、出せません。ごめんなさい。
それ成金自慢とどう違うん?
https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/43edd0e52bb9
――お母様自身、初等科から聖心に通われていたということですが、聖心での生活はいかがでしたか?
「大学時代は同級生が他大学のサークルや飲み会に励む間も、私は学生時代から婚活をし、旦那様にふさわしい方を探していました。
お金持ちなだけ、顔がカッコいいだけの慶應ボーイは周りにたくさんいましたが、たとえ慶應ボーイでも幼稚舎出身以外には興味がなく、
学歴、家柄、職業、収入のトータルで点数をつけて、旦那様候補となる男性を探していました。
そして主人とは、医師と結婚した同級生が開いてくれたお食事会で知り合いました。
聖心教育のひとつに“よりよく生き抜く”という言葉があるのですが、16年間の聖心教育のなかで“男を見抜く力”が身についたと思います。
歴代卒業生を見ましても、美智子さま、安倍昭恵夫人を筆頭に、代議士や財閥系企業に嫁いでいる方が多いんです。
よいお家柄に嫁ぐ確率を上げるためにも、聖心女子学院卒業というのは、世界にも通じる最強の肩書だと思っています。
レディー・ガガやヒルトン姉妹もニューヨークの聖心の卒業生です」
小学校からのエスカレーター組の聖心OGには成金がいなくて、経済力、品性、家柄全部ほんまもんの一流の子女しかいないって評判大嘘やんけ