初夏のアフタヌーンティーを食べる前にどうせならということで。
実際百段階段とホテルの中を少し歩いたが、正直言って纏まりやテーマがないように見え、成金趣味、いかにも感、金に物言わせて節操なく高級なもの集めてみました感が強かった。
創業者が今のテーマパークのような場所を目指していたという記載があったので、様々なものを見る事が出来る場所としては良いのかもしれないが、それにしたって一部屋一部屋に色々なもの詰め込みすぎでは?
なんというか見せつけたい欲がすごくて引いてしまった
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