はてなキーワード: 体重とは
ベンチプレス 50-40-30 kg 15回、10回ずつの2セット
クランチ 30回ずつ2セット
この程度の負荷なら一部位ごとに週1回は少なすぎる。もうちょっと真面目にやって週2回ずつやっていきたい。
消費: 816 kcal
体脂肪率: 25.8 %
(なんか増えてるし減ってる...)鍛える部位によって数字の出やすさが変わる気がする。特に腕をサボってると筋肉量が低く出てるかも。
原則として自然界では、高等動物であるほど脳は大きくなっています。犬や猫よりチンパンジーやヒトの方が脳が大きいのは事実です。
しかし、脳が大きければ大きいほど知能が高いかと言われると、例外があると言えます。例えば、ゾウやクジラの方が人よりはるかに大きな脳を持っています。
もしかしたらゾウやクジラの方が『知能が高い』という可能性もあるのですが、一般的にはヒトの方が賢いと考えられています。脳が大きいからといって、知能が高いとは言い切れないのです。
1.2 体の大きさと脳の大きさの関係
「ヒトは体の割に脳が大きいのではないの?」
とても鋭い指摘です。
ヒトの脳は体重の38分の1を占めます。これに対して、ゾウは500分の1、クジラは2500分の1です。
「ほらやっぱり!人間は体の割に脳が大きいから賢いんだ!」と思われるかもしれません。しかし、ネズミでいうと脳は体重の28分の1と、ヒトより多くの割合を示します。(小さな動物ほど脳が体重に占める割合は大きい傾向があります)
歳をとり体重も増え成人病予備軍みたいになったのでダイエットとジョギングを始めて二ヶ月。
年齢37。現在は身長176体重95で5キロ30分切り、10キロも65分くらいで走れるようになったのだが、デブのわりに速くない?
体重が70kg無いと30kgは上がらないし、あっても腰やるぞ
デートに誘われて行ったら、完璧なくらい段取り立ててくれていて、話しやすい環境も用意してくれていてとても楽しかった。
いいな、と思った。
その前から、デートだと思うと仕事が手につかないし、今まで一回も見たことなかった恋愛系のコラムとかを探すし、
検索履歴とか見たらとても恥ずかしいことになっていると思う。
ほんとにずっとその人のことが気になっていて、お客さんと打ち合わせしていても考えてしまう。
10年以上恋してなかったので、とても新鮮、というかこんなに心や行動が影響されるのか、と自分でも驚いている。
1ヶ月間、そんな状態でいると、ふと、体重がかなり減っていることに気がついた。全体重の1割ぐらい。
そういえば、と思い返すと、お腹は空くけど少ししか食べられないな、と思っていた。
単なる夏バテかな?と思っていた。
ちょっときになったのでまた恋愛系コラムをググると、恋をすると食欲が無くなるちゃんとした根拠があるらしい、と出て来た。
いい年なのに恋しただけでこんなにも変わるのか、と。これが恋患いなのか、と。
早く良い方向に楽になりたいな、と思う
健康診断に備えて糖質制限ダイエットをしたんですよ。勿論食事制限だけじゃなく筋トレなどの運動もした。
そして首尾良く体重はかなり落ちた。
で、健康診断に望んでみたら…悪玉コレステロールと言われるLDLコレステロールが一気に跳ね上がって要治療と言われる140越え。
LDLコレステロール以外の血圧とか中性脂肪とか血糖値とかはまあ平常値。
LDLコレステロールだけが異常に高い。
善玉コレステロールといわれるHDLコレステロールの方も、やや高めではあったが…。
これってダイエットのせいなんだろうか?年齢のせいかもしれないが。
もしダイエットのせいなら体重は落ちてBMIは下がってもコレステロールで引っかかるんじゃ駄目じゃん。
対策としては伝統的な和食がおすすめって言われたけれど魚や野菜や海藻なら今までも割としっかり摂ってたよ。これ以上どうしろと。
昨日の分と合わせて書く。どっちも走ってはいない。
ハイプランク・トゥ・ロープランク 20秒+10秒休憩を8セット(昨日)
フロントプルダウン 62-47-32 kgで15回、10回ずつの2セット
クランチ 30回ずつ2セット
運動中: ファイアーエムブレム 風花雪月
地味なのに超凶悪な上半身トレーニング
「ハイプランク・トゥ・ロープランク」
・肩、胸、腹筋を直撃し広範囲を鍛える
・脂肪燃焼
・心拍増加、血流循環によるメンタル改善
これら素晴らしいメリットを享受できる。が、甘くない。やり方は下のリプ欄で解説している。#独房トレ pic.twitter.com/tV3qL64VdG— Seiya (@hosomacho1) September 3, 2019
ハイプランク・トゥ・ロープランクというのをツイッターで見かけたのでやってみた。腕立て伏せの体勢からプランクの体勢に組み替えるのを繰り返すだけ。腕には腕立て伏せ系の負荷、あと肩に負荷がそこそこかかる。腹筋に効くかはイマイチわからなかった。
HIITは前ここで勧められて気になっていた。今週中にもう一回HIITっぽいメニューやってみよう。
追記はしない美学を貫こうと思っていたのだが、ひとつだけ。デブは己の体重さえ管理できない自分に甘い人間、と言う人がネット上で増えているようで辟易している。
太りやすさがどれほど体質に左右されるものか、服薬にによってどれほど太るか、その辺をもう少し皆が理解できると良いのにと思う。
幸いなことに、自分はまだ体重をセーブできなくなってはいないが、先のことはわからない。現に実父は痩せた人だったが、60手前に副作用で小太り体型になった。いつ自分もそちらに行くことになるかはわからない。
思うに、肥満者を医療費の金食い虫扱いするのならば、健康体重以下の人間も皆等しく叩くのが筋の通った行動であるはずだ。実際に日本人の体重は、美容体重〜標準体重を彷徨っている方が殆どだろう。こうして、人間の個体差に不理解な人を見るとなんだかなあと思う。
欧米の「あなたはあなたのままで美しい」というような「美しいデブ」運動には大手を振って参加したいとも思わないのだが、やはり敢えて反対派に転じてしまう人が多いあたり我々日本人の性なのだろうか。「みんなちがってみんないい」と言えとまでは思わないが、「みんなちがう」という事実を皆が受け入れられてこその多様性ではないかと思う。
かなりぼかして書くが、病気になって(今は薬で抑えている)以来怒りっぽくなった
以前はむしろ温厚な方で、友人が憤っているのを「まあまあ」と言いながらよくそんなに怒れるなあと関心していたぐらいだったのだが
今はかあっと怒りが頭を支配して、感情を周りや物にぶつけてしまう
今まで怒りっぽい人間を嫌っていたのだが、今はそんなことは言えない人間になってしまった
自分が穏やかでいれたのは単に脳内の物質やらなんやらの濃度や調節方法やらの関係であった、その幸運をまるで自分の人徳のお陰と考えていたのはあまりに傲慢であった
怒りっぽいのに怒りをぐっと堪えて生きてきていた人間の方が、生まれつきの思考回路に胡座をかいていた自分より余程立派であった
昔はすぐに手が出た幼馴染も今ではすっかり真面目なビジネスマンである、彼がそこに至るまでどれほどの我慢があっただろう
性格は少しはコントロールできるものだが、やはり遺伝的気質は日常生活でも感じるところであるし、生まれつきの差異は理解しあって思い遣って生きていくべきものなのかもしれない
今更ながらこんな風になってしまって、苦しいのは苦しいのだが、今までのほうが幸運だっただけとも考えられる
この歳になって感情との付き合い方を練習するのは難しいが、それに気づけたのは良い学びだった
事故、病気で性格が変わるというのはよく言われるが、年齢とともに脳の反応機構も変化していくものだろう
女性の更年期障害は有名だが、男性も(少なくとも父を見る限り)ホルモンバランスのせいか何か知らないが性格は変わっていく
ワイの体重は100kgあるで