はてなキーワード: オチとは
でもそれらと違うのは、時代の先取りともいえる復讐者への金銭的支援とそれをオチに使ったところ
これ10年前のマンガだから当時はそれほどじゃなかったはずだからそこに驚いた
ただ寄付したからお前らも共犯者なんだぞってオチはちょっと???だったけども
ふりこみ履歴だけをどや顔で見せてたけど、カタカナだから同姓同名はいくらでもいるだろうし
それにウェーイしてるやつらが律儀に銀行振り込みすることも考えにくいし
どうやって投げ銭してるかみたいなとこはかなり雑だったな
3巻でおさまってよかったと思うわ
これ以上引き延ばされてもつまんなかっただろうし
読点に「。」を使ってるのも、なんか違和感あるひとだよなあ
この文章が本当に被害者の文章だとして、端的に言えば、りりちゃんの事件は、痴呆老人をターゲットとして騙すケースとなんら変わりないんだな、と思った
やっぱり、文章には、それを書いた人の知的レベルとか、その人の本性というか、それこそその人の現在の体調みたいなのまで読み取れると思う
プロファイリングとかそういうものなんだろう、専門ではないので知らんけど
ある人に、誰か他人を知りたければ、その人になんでもいいから作文を書かせてみればいい、ようなことを言われたが、あれは正しかったのだなと今でも思う
作文させれば、まず馬鹿でも分かるのは、その人が何に興味があるのか、
テーマを決めたとしても、そのテーマのどこに着目するのか、そういう傾向がまず読み取れるし、
単純にボキャブラリー、辞書なしで手書きさせれば、普段どれぐらい手で文章を書いているのか、まったく書いてなくて漢字変換に頼っているのか、も分かる
りりちゃんの文章を読んだが、自分には特に文才があるようには思えなかった
思えなかったが、Twitter上で文才がある、という意見も目立つので、自分には理解できないだけなのかもしれない
書いてる内容は日常生活的なものと、自分への判決への不服とか、自分はかわいそう、ということの繰り返しであって、
本当に自分しか見てない人なんだな、という感しか自分にはなかった
自分しか見てないから、自分が気持ちよくなることしか考えていないわけで、そういうタイプの方が風俗とかホストとかにハマりやすいのは自明であろう
なんとなくだが、この年齢までそうやってサバイバルしてきてしまったというのもあるわけで、
9年間経っても、この手の人は自分自分しか語らないと思う、そういうタイプの人を何人か見てきたので、そういう実感がある
もちろん、自分の中にもそういう傾向があることは理解しているし、自戒を込めてと言わざるをない
誰にでもそういう面がある、ただ、りりちゃんの場合は、そうやってここまでサバイブすることで学習してきてしまった癖がある
二十歳を越えてもこれなのだらか、多分、一生こういう傾向は続くと思う
それはたしかに家庭環境とかにも原因があるし、不幸なのかもしれない
不幸なのかもしれないが、不幸で許されるなら京アニの青葉は無罪レベルだと思う、それぐらい辛い思いはしてると思う
でも、世の中はそうじゃない
りりちゃんを擁護する人たちの中で、そういう視点が欠けている人たちが見受けられるが、ちょっと怖いなあと思った
一方、りりちゃんの被害者の文章は、読点の使い方も改行のタイミングも変だし、ボキャブラリーもちょっと拙すぎると思った
もしくは、キーボードやフリック入力に慣れていないとか、デジタル弱者的な感じがしなくもない
個人的には、その両方だと思う
りりちゃんのマニュアルでは、高齢で独身の趣味のない男性を狙え、みたいに書いていたと記憶しているが、
それは結局、高齢で独身で趣味のない男性は、境界知能のような知的弱者を多く含んでいるということの裏返しでしかないのではないだろうか
つまり、痴呆の高齢者だけを集めた住所や電話番号のリストが出回っていて、執拗に同じ老人に詐欺の電話をアタックしてくるのと大して変わらない
高齢の知能に障害のある男性に性欲があるのがキモイ、とTwitterで書いているソープ嬢がいた
風俗の客には知的障害者、被生活保護者などが多く訪れるらしく、ひたすら彼女のTwitterは客への愚痴で埋められていた
そのほとんどに、キモイ、という言葉で客が断罪されているものだった
だったら、そんな仕事辞めればいいのに、と読んでいてつい思ってしまうのだが、やめられない理由がなんかあるんだろう
あと、その切れ間にときどき意識高い系の言葉とか、丁寧な生活系の言葉が並ぶのも、読んでるこちらからすれば、ちょっとキモいと思った
敵「ITの資格とか意味ないw実務ができればいいwなにも勉強してないけど年収500万あるw」
俺「IPAの高度2つ取ったぞ!」
俺「AWSのプロフェッショナル全部取った!次は専門知識かな〜」
俺「資格アピったら外資のITコンサルに転職できた!年収800いったぜ!専門知識も全部取ったぜ!」
俺「コンサル面白くないからメガベンチャーでEMになった、年収1000超えた!裁量労働で毎日実働時間6時間くらいだ、ストレスなし!」
敵「ギャオオオオオオオオ!!!!!!資格とか意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない意味ない」
・ゲゲゲの謎は原作が墓場鬼太郎なので児童向けではない、映画も近親エログロ要素が入ってるからR-12指定がかかってる
・コナンの映画は昨年は黒の組織と灰原哀メイン、今年は平次と怪盗キッドメインでYAIBAのキャラクターもゲスト登場し、2016年の「純黒の悪夢」以降の安室フィーバーが気に入らないオッサン達も満足いく内容のはず
・忍たまは作者が腐で昔は「つどい」と呼ばれるオフ会を定期的に開催し、そこで腐女子が喜ぶような裏設定をいくつも垂れ流している
特に忍たま作者の件についてはCLAMP作品の元ネタがジョジョであることと同じくらいネットでは擦り倒されており別段ファンでなくてもオタクの間ではわりと周知されている話題のはずだ
だから最後に忍たまを挙げたのはギャグのオチ部分でありあからさまなツッコミ部分であり
鬼太郎とコナンについても無知を装っているだけで本当は色々知っていますよ、というネタバラシのつもりだったんだろうけど
はてなーにはヤフコメみたいに非ヲタの高齢おじさんとかオタクから降りて数十年でサブカル知識が90年代で止まってるようなのがうようよしているので
そこのオモシロ部分が(面白いかどうかは置いておいて)あまり理解されずあさっての方向からマジレスが飛んでトラバやブコメが伸びてしまった悲しい記事
学生の感覚だと面白くて長持ちするゲームはいいのかもだけどさあ。
やっぱ社会人的には長くとも30時間ぐらいでそのゲームのエキスを吸い尽くしたいんだよね。
値段が1000円で1時間ぐらいで終わるワンアイデアゲーとかもいいよね。
ゲーム業界って学生やニートや低所得層もターゲットにしてるせいか「ボリュームがスゴイ!」「ずっと遊べる!」みたいなのが持て囃される部分があるじゃん?
でもそれって面白さを測る指標に遣っちゃ駄目だよなあと思うわけ。
長くプレイ出来てずっと楽しいゲームはあるんだろうけど、それでもやっぱボリュームに比例して中弛みはやっぱ大きくなるじゃん?
ベゼスターゲー(エルダースクロールやフォールアウト)とか特にそうじゃん。
めっちゃ面白い瞬間もあるけど、そこそこ楽しいからダラダラ続けてるけど何かこれダルいわ~~~みたいな時間も結構長いっていうか。
オススメされたゲームが短時間で終わるっていうのも、学生時代だったら「オススメされたからやったら10時間で終わった!フルプライスなのに!?お小遣いが貯まるまで勉強でもしてろってこと???」みたいになってたかもだけど、今はもう社会人だからさ。
社会人が社会人にゲームおすすめしてる時に「ボリュームが凄いんだぜ?」は貧乏臭すぎね―か?
子供が産まれて小遣い減って飲み会のことも考えたらケチケチしたいとかはあるのかも知れんがよ、それでもやっぱオススメ理由からプレイ時間は抜くべきだと思うわけよ。
端的に言うとさ、俺は「長く遊べる、ボリュームが凄いを理由に含めてのオススメ」が大嫌いなのよ。
全20巻の大人気シリーズ!とか言われてもドン引きしかないわけ。
そのうち半分ぐらいは一度火がついた人気からの惰性で、読者の多くはオチが気になるから我慢して読んでるだけじゃねーのかって思ってならないわけよ。
マジさ、ダラダラ引き伸ばしてるのを「たくさん楽しめる!」みたいに評価するならそうしてるってハッキリ言ってくれよ。
「10回説明して「対応」のケーブルを使ってくださいと言って品番まで指定しても普通に違うもので配線されるのがオチ」を上手くいくと表現する人?
でもこんな人滅多にいないと思いますよ。
・話しかけられてもないのに会話に割り込んでくる
・相手に話題を振るわけでもなく、他の人が始めた話題を掻っ攫って自分の話(オチも何もない)を始める
・その割に不意に出るタメ語だったり偉そうに聞こえる言い回し(だから〜、てか〜、〜ですけど?、〜ですが)→これは社長にもやってる
・一々動作がうるさい
・上のことなどを指摘されたらすぐわかりましたという割に改善されてない
・早口
・無表情でロボットみたいな面立ち
仲良くなりたい意思は感じるけど、空気全く読めないし、周りにナチュラルに不快感与えてるからなんかする度に評価下がっていってる。
まだ二週間ぐらいしか経ってないのに
小学生の頃、古本屋でホラー漫画を50円で買っては友人と回し読みしていたのだが、ふとそのことを思い出した際に、どんなオチで、なんという作者•作品名だったか思い出せないものがあってモニョっている。
主人公の友人が咳き込んだら口からネジ?部品?が出てきて、実はゲームセンターの筐体に取り込まれてロボットにされていた…みたいな話だと記憶している。
同時期に読んでいて記憶しているホラー漫画はひばり書房(へび女とか顔を取られた少女とか)だったのでそのあたりかと思って調べたが、いまいちヒットせず。
覚えてるくらいだから怖かったんだろうけど、こうやって書くと何が怖いの?って感じだ。
誰かわかるひといますか?