小学生の頃、古本屋でホラー漫画を50円で買っては友人と回し読みしていたのだが、ふとそのことを思い出した際に、どんなオチで、なんという作者•作品名だったか思い出せないものがあってモニョっている。
主人公の友人が咳き込んだら口からネジ?部品?が出てきて、実はゲームセンターの筐体に取り込まれてロボットにされていた…みたいな話だと記憶している。
同時期に読んでいて記憶しているホラー漫画はひばり書房(へび女とか顔を取られた少女とか)だったのでそのあたりかと思って調べたが、いまいちヒットせず。
覚えてるくらいだから怖かったんだろうけど、こうやって書くと何が怖いの?って感じだ。
誰かわかるひといますか?
すまんけどわからんやで。