はてなキーワード: ぐぬぬとは
タイトルの通り。
正直さっさと終わらせてほしかったよ。いつもいつも、デカい遅漏のくせになんで我慢するんだよ。私は気乗りしないって言ってるのに、なんでしつこくするの。“俺が乗り気にしてやる”とか思ってる?AV並びにエロ同人の見過ぎだよ。“やっぱり気持ちいい♡セックス最高♡”って、なるかよバーカ。さっさと出して抜いて寝かせろよ。
イッたかどうかいちいち確認するなよ。こっちはよくわかんないんだよ。射精みたいなものはないんだから。顔見たいとかもやめてよ。可愛い顔作らなきゃいけないじゃん。気ぃ抜いてたほうがラクだけどブスだからさ。目がハートにでもなればいいけどね、ならないし。
口で、しないよ。しないでよ。しないから。元カノがどうとか知らないよ、そんな話を何度もするなよ一度でもするなよ。何を当然の権利みたいに、私のワガママみたいに。アブノーマルだろ(←調べたらおフェラは古代ローマ時代からあるとか、ノーマルと言わざるを得ない、ぐぬぬ)。とはいえ相手の嫌がることは強要しないって、当たり前の事じゃない?有名な、紅茶に喩えた動画でも100回煎じて飲んでろ。
そんな感じだからますますしたくなくなるよね。やんわり断っても“やったら気持ち良さそうにしてるじゃん”とか“イってるじゃん”とか。アホかと。渋々とは言え行為に応じたんだったらそれなりの振る舞いはするでしょ。まさか本当に“口ではああ言ってたけど身体は正直だぜぐへへ”とか思ってた?愚かしいことこの上ない。NOはNOよ。
そんなこんなで散り散りになった、話。
もう嫌いだよセックス。
99人が「良い病院」って言ってても、「自分だけは合わない」なんてこともあるだろう
クセが強くても腕が良ければ「ぐぬぬ」ってなりながらも行くけど、両方駄目な場合が多いし
(否、やっぱりDr.の態度とかが癇に障る様な病院にはたとえ腕が良くても二度と行かないな。相性は大事だ)
NSは良いのにDr.が駄目っていう残念な病院もあるしね
あと、主張が強すぎるDr.も駄目。サプリを頭ごなしに否定みたいな輩。自分は全知全能だとでも思ってるんかいな
(だからと言ってサプリを勧めてくる医者も「おいおい」って思う。ハッピーで埋め尽くしてR.I.P.まで行こうぜかな?)
薬や治療法をちゃんとアプデしてるのかも怪しい輩なんぞ論外。そもそも薬に関しては薬剤師の方がよっぽど信頼出来るしな
推しが今度、単館で上映はいまのところ1回限りの予定の映画に出るんだけど
そのチケットを取るべきかとらざるべきか悩んでいる。
推しの人気規模で言えばおそらく熱心なファンがチケット取るだけで映画館を埋めることは可能なのだけれど
そうした場合、推しと共演してくれた方のファンにチケットが行き渡らない可能性がある。
推しの姿を共演してくれた方のファンにも見てもらいたいという思いも強くある。
特に今回は推しの活躍分野にゲストとして多ジャンルで活躍されている方をお呼びしてのイベントなので
推しのファンで席を埋めてしまうのは推しの望むことではないのではないかと不安だ。
作っては度々投稿している。
それに「いいね」がつくかどうかで一喜一憂し、他のAIイラストレーターの作品を見ては多く「いいね」がついているとぐぬぬとなる。
そうしたAIイラストっていうのは他のAIイラストと比べて特別秀でているわけでもなく、如何にも「AIで描きました」といった見栄えの可愛いイラストだ。
こうした量産型の絵、似たり寄ったりのものにたくさんの「いいね」がつくのは不思議だった。
だって個性がないというか…人気キャラに実写風のボディをつけたキメラも度々よく見かける。
疑問は「そういった絵が人気なのはどうしてか?」というよりも「そういった絵が飽きられずに人気なのはどうしてか?」と考えた時、そこに昨今のAIイラスト問題の根本的な原因があるように感じたんだ。
結論を先に言えば、それはつまり「見る側」の問題なんじゃないかってこと。
そもそもAIイラストっていうのは楽して高品質なものを出力しようとすると、どれも似たり寄ったりの絵になりがちだ。
だからこそAIイラストにおいても凝ったものを出そうとすれば色々と工夫が必要となる。
このような工夫こそが差異化につながり、その差異化によって個性が際立つまでになれば、そのAI絵師独自の絵を生成することだって不可能じゃない。
そしてオリジナリティ溢れるAIイラストを作ることが出来れば、昨今のAIイラスト叩きで言われる「ただのパクリ」と呼ばれることも少なくなるのではないかと思う。
だって、差異化による個性化は一概に「パクリ」とは呼べない作品を作り出すことなのだから。
しかし現状、そうはなっていない。
安易なAIイラスト絵に「いいね」を押して支援することでAI絵師側も一定のクオリティで満足してしまう。
なら別にこれ以上工夫しなくてもいいやとなってパクリAIイラスト絵を淡々と投稿し続ける。
そしてそれに「いいね」をするという繰り返し。
この負のスパイラルを止めるには安易なAIイラスト絵に「いいね」するのをやめればいい。
結局のところ現状のパクリともとれるAIイラストの氾濫を許容し、促しているのは「見る側」であり、鑑賞する側も実は大きな責任を担っていることを自覚することこそが、今後のAIイラストに対する認識と、AIイラストの存在が許容されるまでの流れには重要になってくるのではないかと思う。
ミラーリング・チェック
☑️ 売れそう
パルワールドのように、あえてタブーに挑戦すると爆発的に話題になりうる。
爬虫類を飼ってる家庭が多いのは、キモい生き物を所有してコントロールするのが気持ちいいという側面がある。
キモくてカネのない手乗りサイズのおっさん全12種類、とかは結構良さそう。
ソフィーのフィギュアは基本愛でる需要のために作られて、女性を傷つけるという意図がなかったのは明白だ。悪意がないからこそ無意識の迷惑さを浮き彫りにさせるためにミラーリングが必要になった。
弱者男性シリーズが当て擦りのために作られたと思われるとミラーリングの効果はないだろう。
しかし上述の通り、普通に所有欲を引き立てられるので、その恐れはない。
着替えを覗かれて涙目で怒る女性は現実には存在しない。女性を覗こうとする欲求を特に責められない男は現実に存在する。
弱者男性フィギュアが現実の男たちを風刺してると捉えられるとダメだ。
ガチャポンのおっさん達に名前をつけ、キャラクターに仕立てる必要がある。
☑️ 男女の立場の不均衡があるため、加害者側は足を踏んでることに気付かない
弱者男性が社会に置き去りにされる問題は、ポリコレへのバックラッシュとして噴出したのであり、それを主張してるのは主に男性のアンチフェミ論者などだ。
たとえば童貞いじりなど、男性をあざ笑う行為は比較的問題視されない傾向にあった。まさしく不均衡による不可視化されてる状態と言える。
…………ここまで見て、概ねミラーリングとしては成立してると判断する。
さて、その上で男性たちが「ぐぬぬ」と唸るか、「ほらね」俺らは十分我慢できるし女も我慢しろよ、と高を括るか、ミラーリングの効果を予想しよう。
☑️ 男性のアイデンティティを刺激して、共感を覚えさせられるか
おそらく弱者男性として生きづらさを訴える層は、それなりに厚い。
現代では、フェミニズムへの反抗分子だけでなく、純粋に虐げられてる立場の男性は多いからだ。
オレは弱者男性だ、と素直に手を上げてる人はたまに見るが、弱者男性だと言われて激昂して否定するシーンは見たことない。
これは弱者男性がアイデンティティとして十分機能してるためだと思う。
男性全員の心に訴えることこそできないが、しかしそもそも女性フィギュアの時点で別に怒ってない女性もそれなりにいたと思われる。