2018年09月15日の日記

2018-09-15

もうプリンターインクビジネスは止めろ

プリンター本体安くしてインク代で回収するってビジネスモデルじゃん。

そんでインクがめちゃくちゃ高いって言われたり、サードメーカーからインクが出たりとあるわけで。

個人的にはこれに関してはあまり思うこともなく、もったいねぇなぁと思いつつ純正インクを買い続けていた。

まあ高いけど仕方ないやね、みたいな感じ。

反対してる人に対しても「まあ気持ちはわかるけどそこまでか?ほかにやることあるやろ」ぐらいな感じだった。

でも最近タイトルの様に思うことが起きた。それは黄色インクが切れた時のことだ。

黄色インクが切れたと表示が出たものの、文書印刷たかったので関係ないと思って印刷しようとしたところ

"インクを補充してください。印刷以外ならできます"

みたいな表記が出てきた。もしかしたら今までも似たようなことはあったのかもしれないが、この時は深夜で買うところもなく一刻も早く印刷しなければいけない状態だったのでめちゃくちゃ頭に来た。

なに代替案みたいなの出してんのや、と。

印刷はできませんがスキャンとかはできます、ってなんか意味あるんかと。

黄色がないかカラー印刷はできません、ならわかるけど黒インクしか使わないのに印刷できんっておかしいやろ、おい!!!

てな感じである

そんなこんなで今はプリンターメーカーインクビジネスに反対の立場を取ることにした。

anond:20180915004005

飯も食わず休みも取らず頑張って配達すりゃあそら「イケるやん!w」ってなるやろ

どんだけ溜まろうが普通に配達してりゃあ入り口で絞るしかいねから自業自得

頑張るのは自分勝手やがそれで文句言うのは筋違いやろ

フィギュアスケート男子フリー時間が短くなった

一見選手ファーストのように見えるが、めちゃくちゃしんどくなってる。

もともとは4分30秒だったのが4分に短くなったことで、休憩する時間がなくなった。

一度でも滑りを見たことがある人は思い出して欲しい。手だけで演技している時間20秒くらいあるはず。

これが休憩時間。(強弱をつけているように見せかけている。)

今回4分に短縮されたことによって休憩時間がなくなって滑りっぱなし。飛びっぱなし。

たった今宇野昌磨選手が滑っているが演技としての面白さが格段に減った。

無理やり休憩しようとしている部分も見えたし何しろ終わった後しんどそう。

このルール改正失敗だよ絶対

anond:20180915222415

そうだとしたら、勝手に女を代表しないでくれって思う

よくあるお金持ち系記事を見て気づいたジレンマ

・人は周りよりお金持ちだと幸福感を得られる

 (≒周りが自分よりお金持ちだと幸福感を得られない)

 

・人は周りがお金持ちだと影響を受けてお金持ちになる可能性が高い

(≒周りが貧困層だと影響を受けて貧困層になる可能性が高い)

 

どうすればいいの?

anond:20180915220547

単に女性がその時の気分と自分の都合においてオッケーとしたもの、でしょ

anond:20180913222203

そりゃミリやエムやシャニ話題になるほど人気がないだけだろう…

ミリシタは早くもアニバ効果が枯渇して15万以下のアクティブになったしMステに至ってはアニバやってたことすら知られてないんじゃないかってくらい話題にならなさ

anond:20180915222012

将来の夢がなければとりあえず医者大企業総合職になれと言われるのが金持ち家庭らしいのだが低所得者層の家庭は特になにもいわれないという特徴があるんだよな

銀河英雄伝説 Die Neue Theseレビュー

適当な書き場所が見つからなかったのでここで

様々な酷評ネットを覆っているが、致命的だと感じた部分を何点か。

(多くの方が酷評してるキャラデザはアリだと思っている。キャラクター社会歴史を描くただの駒なのだ。それでも石黒版ではキャラ描写が秀逸で魅力的だったことは確か)

艦隊戦の描写不足

メカCGになり、数万隻の艦隊を描く作画上のハードルはかなり下がったはずだと期待していた。実際に描かれたのは普通SFありがちな芯の感じられないデザイン戦艦重厚感、巨大感をまったく見せずに軽快に動き回り、戦術深淵を感じさせない異常なハイテンポ戦闘であった。雰囲気が軽薄すぎる。

数万隻がダイナミックに関わる作品上の見せ場のはずが艦隊の遠景描写も近景描写も全く石黒版に及ばない。

クラシック音楽による重厚BGMも、耳に残らないありがちなものに置き換えられてしまった。虚空に伸びる無数のビーム描写も消え失せ、もはや苦痛しかなかった。

根本的にスケール感、質量感、雰囲気を描くことに失敗している。そのうえでSFとしてよりリアル、あるいは盛り上げるにはどうするべきかという改善を試みた形跡がまったく無い。

②背景美術の軽薄さ

前述の戦闘雰囲気にも通底した問題だが、社会文明文化生活、どのような世界キャラクターたちが生きていてどんな雰囲気が漂っているのか、セリフに出さずとも背景1枚で多くを語ることが出来る。石黒版はそのあたりも実に巧みで、数百年続いたゴールデンバウム王朝頽廃や、戦争疲弊制度社会麻痺していく同盟を実によく描いていた。

残念ながら、新作では帝国同盟ともに最近アニメSFありがちなものとなってしまった。同盟側は比較現代社会に近いので新作の方向性としてこうしますよ、というのであれば受け入れられなくもないが、帝国側の描写悲惨のもの西洋建築文化に詳しいスタッフがいなかったのか?というくらい軽薄な、なんちゃってヨーロッパミスマッチSF、安っぽい貴族趣味的豪華さが同居した地獄となっている。貴族近世的な文化と高度な星間社会との落差を石黒版では見栄え上は完全に近代文明を感じさせない方法で乗り切ったが、新作ではどっちつかずの半端な描写となっている。

③単純に尺が足りてない

これは多くの方が言及しているが削りに削って再構成した石黒版でさえアムリッツァまで15話かけている。新作は12話かけて直前まで到達。尺が足りない。全く足りない。足りてないのを何かで補うわけでもなく、必要描写をばっさりカットしていき、①や②で述べたようにそもそもすべてが軽薄。もちろん①や②が改善されないまま15話かけても駄作扱いだっただろう。(多くのひとが言うように世間的な評価にはキャラデザも当然影響している。私はあまり気にしないだけである)

大事な順に書いたので、①さえまともなら、他がグダグダだったとしても楽しんでみていたと思う。せっかくCGいくらでも艦隊戦出来るのに活かせてないのは本当にツライ。そういう意味ではガンダムジオリジンはかなりうまくやっていると思う。艦隊戦やメカ描写に並々ならぬこだわりを注いでいることがよく伝わってくるし、アニメ版のガンダムを良い方向でリメイクしている。(オリジンオリジンアニメ化であって厳密にはリメイクではないという意見ももちろん承知している)

anond:20180915221744

もしデビューしたのが今なら高橋留美子名誉男性として糾弾対象となった可能性がある

男の性欲に迎合してるから

歴史にIFは禁物だが、、、

anond:20180915220547

おなじく疑問に思う。

いまひとつ思い出せないのは、小学校だか中学校だかの性教育マスターベーションを初めて習ったとき、どんなものオカズにするものだと教わったかクラスメイトの裸などを思い浮かべてするもの、というのは明らかにおかしい。

単に性器を擦れば精液が出るものといわれたわけではないはずだが…

金持ちの子はやっぱり金持ちになるんだな

頑張って少し背伸びした地位に就けた。

そのおかげで小さい頃なら会うことの無いような人達と友人になる事が多くなった。

医者弁護士企業社長世界大企業社員など。

自分自身ちょっと背伸びした程度で、彼ら程度の地位ですらない。)

彼らを見て思うのは、子供がとても恵まれているということだ。

子供たちはいい家に住み、美味しい食べ物を食べ、良い学校に行かせてもらえて、身の回りには良いものを揃え、海外留学も他県の大学に行くかのような気軽さだ。

そしてそれを楽しいと思っている子が多い。自信と落ち着きを持っている。

自分は周りより恵まれていることを日々感じているからだろうか。

彼らに将来の夢を聞くと、なかなかしっかりとした答えが返ってくる。

中高生の頃の自分はどうだっただろう。漠然増田になりたいと思っていたあの頃を思い出す。

anond:20180915221246

「歪んでないエロ感覚」が「正しいエロ感覚」なのかなって思っちゃうんよね

つか、大体の人がエロについては多少なりとも歪んだ感覚を持ってるものだと思うし

それを「正しい理性」で抑えながら健全社会生活を送れるかどうかのが大事なのと違うのかなって

まあこれも特に根拠もない私個人の感想だが

anond:20180915220922

ラムちゃん原作世界内で、さほどエロ要員扱いされてない

そのせいかセックスアイコンって気はしないかなー

留美子だと、シャンプーの方がよっぽどエロ

健全じゃない気もするけど

anond:20180915220547

女性自然嫌悪感情は何者も抑圧できるようなものではないが、

我々人類は神から理性を賜っているので、性欲については理性で食い止めることができる。

「正しいエロ」なんて存在しない。

全てのエロが理性で止められるべき間違ったものだ。

エロ享受が許されるのは、やむを得ない医学理由で理性を失った人だけ。

物流が滞っている今だからこそ読み返したい

海運系船乗りマニュアル

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20130925025344

大人たちへ

この記事を読み、少しでも海運へ興味を持っていただけたのなら嬉しく思います

日本国島国海洋国家であり海運へ強く依存せざる得ない立地条件です。

日本国経済は海から」という言葉もあるくらい、良いにせよ悪いにせよ経済的変動の影響は海運へ先に現れると言われています

逆に言えば日本国海運が世界海運の中で悪い立場となれば日本経済へ悪影響をもたらすとも言えます

IT産業宇宙産業など新たな市場開拓されていっていますが、日本国と同じく2000年の歩みを進めた海運産業へもその視線を向けていただれば幸いです。

そして出来ることならば海洋研究支援するお声かけと、海運の大切さを伝える教育を実行していただければと思います

長文かつ乱文にお付き合いいただきありがとうございました。

anond:20180915211627

「この人は文才がある」は「私はこの人の言っている事が良く分かる」の究極の言い換えに過ぎない。


言わんとしていることはわかる。(「究極の」という形容を削って問いをシンプルにしてほしい)

増田の仮説は

「文才がある人」とは「意味が通る文章を書ける人」である

であるべきだった。

増田は、言い換え、究極の言い換えとまで言っている。ならば「文才がある人」=「意味が通る文章を書ける人」でなければならない。

「文才がある人」>「意味が通る文章を書ける人」では言い換えとは言えない。ましてや究極の……(自重

増田は、言い換えと言ったにも関わらず、

「あともう一つ」をしてしまった。欲張りさんめ。

結果、文章内でもう矛盾が生じてしまった。

増田文章は「文才がある人」=「意味が通る文章を書ける人」ではなく

「文才がある人」>「意味が通る文章を書ける人」「喋りが上手い」

となる。「意味が通る文章を書ける」「喋りが上手い」ということは「文才がある」ことを意味する要素のひとつに過ぎないのだから、どちらも「言い換えに過ぎない」とは言えない。

「究極の言い換えに過ぎない」なんて、あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ。

いろいろ煽ったが、わたし文章を書く勉強中の身。

共に高みを目指そうじゃないか

究極の……高みを……!

anond:20180915220752

最近芸術免罪符じゃなくなってきたらしいけどな

人権が顧みられないナチス時代の再来を防ぐためにも頽廃芸術は事前に社会から排除しとかんとアカンのよ

anond:20180915112241

つーか、こういうのは不買運動すればいいだけ、民間企業なんだから、口だけでどうにかしようとするほうがおかし

コンビニゾーニングされてないのが嫌なので買いません!って人間が増えればゾーニングされるようになるよ

anond:20180915220547

正しいエロがなんなのかはわからないが正しくないエロなら知ってる

タモリはタルとか

あれは歪む

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