俺はクソアフィブログやってるけど、ポリシーとして嘘は書かない、ネガティブな記事は書かない、読んでて面白い記事、楽しい記事、感動する記事を目指している。そして、ソースは絶対引用元を示すようにしている。
ゲーマーでもあるのだが、GameWithはゲームやってすらいない人が書いているというふうにしか見えない。
その上で検索上位に出てくるので、邪魔で仕方がない。Game8も同じ。
一個人のゲーマーとして、個人サイトのほうがすごく情報まとまっているし信頼している。GameWithは信用していない。個人的にはだいっきれーだ!
これは当たり前のことだろうけど、GameWithはしない。個人サイトのソース元を書くのはリスペクトの意味もある。
GameWithはリスペクトが足りない。
たぶんそのゲームにおいて、一番情報の精度が必要なときどうするかって言ったら増田のサイトを見るだろう。
でも良いコンテンツがあるとして、そこにたどり着けないというのは一番の問題だ。
Twitterも告知に使っていって欲しい。更新告知アカウント作って、ゲームやってるやつどんどんフォローしていってみてくれ。
アフィはやってるのかわからんけど、アフィってだけで嫌がるやつもいる。
増田がアフィやってないなら、それだけで武器だよ。(個人的にはアフィは有りだと思ってる。金払わずに投銭できるようなもんだよ)
GameWithはドメインパワーはすごいけど、それだけだ。中身が無いサイトだってわかってるやついるよ。
増田の熱意がすごいのはわかるので、諦めないで欲しい。
俺は応援するし、増田がGameWithに勝ったその瞬間が見たい。
グッドラック!
「本屋になかったら取り寄せてください!取り寄せが多いと次の発行数が増えます!」
「発売日1週間以内に買ってください!」
「電子版より紙の本買ってください!」
…わかった、わかったから言わせて
うるせー!!!!!
面白ければ買われるし、漫画が続かないのは大体が面白くないからか大人の事情しかねーよ!!!!
面白ければ公式で無料で最新話読めるやつでも売れるだろ!!!!!
漫〇村なんてツイッターで騒がれるまで知らないで漫画買いまくってる人間からしたら、なんでこんなに漫画家がうるさくなってるのかわからん!!!!!
今の時代、少し面白ければすぐアニメになるし、面白ければすぐツイッターとかで勝手に宣伝してもらえるよ!!!!
しまむらに行った。
安くてオシャレな婦女の憩いの場
気に入った服があったがサイズがなかった、、
今日はツイてないな、、
こんな日はガスト行ってわらび餅パフェとマヨコーンピザ食べながら3時間居座ってストレス解消しよう。
そろそろ春だね
桜があちこちで開き始めている
「本屋になかったら取り寄せてください!取り寄せが多いと次の発行数が増えます!」
「発売日1週間以内に買ってください!」
「電子版より紙の本買ってください!」
…わかった、わかったから言わせて
うるせー!!!!!
面白ければ買われるし、漫画が続かないのは大体が面白くないからか大人の事情しかねーよ!!!!
面白ければ公式で無料で最新話読めるやつでも売れるだろ!!!!!
漫〇村なんてツイッターで騒がれるまで知らないで漫画買いまくってる人間からしたら、なんでこんなに漫画家がうるさくなってるのかわからん!!!!!
今の時代、少し面白ければすぐアニメになるし、面白ければすぐツイッターとかで勝手に宣伝してもらえるよ!!!!
面白くなかったから漫画家として続かなかっただけだろ!!!!!!
まんが
外見が美しいとは一言も書いてない。
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あと、最初に大ウソをついてでも「すごく頼もしい」と見せる演出がないとだめだし、一生死ぬまでそういうキャラを演じないといけない。
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また、もしその女に自我が芽生えれば、「なんでこんな男についてきたんだ?」とポイされるわけだが、一生涯自我が芽生えないという保障はない。
極上生徒会ディスってんのかテメー
増田を書き始めると、せっかく匿名日記なのに返信が気になるのは、当たり前です。
なんせ、そこらのブログより見られる回数が多いのです。
せっかくメモ程度に始めたのにもかかわらず、いつの間にか反応を求めています。
誰もそんな恥ずかしいことは口にしませんが、そうやって自分のせいで人間不信になって、はてなに来れなくなったり仕事をさぼって解雇になる給料泥棒は何十人もいます。
それでも、匿名という、同列のスタートラインを信じて四六時中日記を書く増田は、病むほどにアクセスします。
だってブコメがついてるかもしれないもん。ブコメがついたら頃合いを見計らってセルクマしたり、誤字確認します。
病むほどに訪問回数は上がります。病むほどに日記を書かないと、おもしろい奴らには太刀打ちできないのです。
東北の某校で無敵を知られたクラスの人気者も、九州で男子を蹴散らし女子人気をかっさらった彼女も、ここではただの増田。
そんなレベルは、ブクマカ御三家(誰?)のツッコミにたじたじになるのです。
はてブから出てきた増田は、匿名ダイアリーというものに強い憧れを抱いていたんですね。
特にホッテントリで見る増田はとても面白くてギラギラしてて・・・
ブコメがいっぱいに乗った日記、お洒落な表現とかドラマで見るドロドロ恋愛ネタに、ただ漠然といいなぁ素敵だなぁと胸にトキメキを馳せておりました。
自信を持って投稿した長文はスルーされ、気軽な発言には罵詈雑言、適当なこと言った時に限って伸びるブコメ。
増田という街は、そういうところなんですよね。
実際、はてな匿名ダイアリーに対しても大きな憧れを抱いていました。その理由はやはり「バズったら注目されるから」というのがあったと思います
そういう理由でここにきてしまったので、憧れの理想と現実の差に髪が抜けました。
書いたからと言って自分の日記がホッテントリに入るわけでは無かったからです。
大切なのは、自分が将来何になりたいかであって、増田は通過点でしかないということを身にしみて感じています。
この年になるといろいろなものを見てきました。
キラキラしていた増田が、国家公務員試験を上位で合格し、某省で組織防衛に身も心もさいなまれたという暴露日記がスルーされる姿も。
誰もがかなわないと思った研究者が、研究に疲れ果てたタイミングで引っ掛かった男に身も心も搾取され、売春でその彼に貢ぐようになってしまったという日記が炎上したのも。
勉強ができたから、当然のように理学部物理学科に進学しあるいは司法試験に受かったのに、その後漏らした報告をした増田の姿も。
18歳の時に初投稿した増田が、そういう風にして、堕ちていく姿をたくさん見てきた。
きっと彼らも、キラキラして見えたけど、増田にいた四年間に何か病むことがあって、そうして社会に出たときに、ブコメしか追求することができなくて、不幸せになっていったんだと思う。
下には下がいる。
そして、一つの物差しで「下」を計ろうと思うと、全体として自分が如何にあればブコメをもらえたのかということが分からなくなってしまうのだと思う。
日記が面白かったがゆえに、ブコメの物差しで人生は幸せになれると思い込まされる。
そして、自分よりバズってる数多の秀才に出会ったが故に、もっと下に行きたくて投稿して、結果、はてなへの過剰適応で世の中に適応できない若者を量産する。
履行不能なソーシング契約、意味不明な組織構造、数字達成のための資産売り飛ばし。
この御時世、成果出さないとポジションは維持できないと理解しつつ、いい上司だったと懐かしみ、残された問題に怒りがこみ上げる。
去年のあたたかい頃だったか、森友問題に絡んで、趣味友達であるアラウンド80の元公務員のおじちゃんにあれってどうなんです?って聞いた。
ひょっとしたら、増田に投下したかもしれないけど、消したかもしれない。
・公務員は書類作りが仕事の大半、経緯の報告なども含め報告書や決裁書類を作る生き物。
・書類は必ず残っているはず。それが「政治家案件」ならなおさら。
・政治色が強いほど詳細な経緯を残す。それが政治家に刺されて無駄死にさせられないための生存戦略
・だから、書類がない、なんてことはあり得ない。隠しているだけだろう
という話を教えてくれた。正しかったなぁ。と思いだした。
籠池氏がやくざのような交渉をしたからといって、結果的に「それが通ってしまった」ことが、議員の介在をより明らかにする。やくざタッチな理不尽なゴネ方であればあるほど、行政は断れない「政治案件」であることが浮き上がる。
官僚は偉いと思う人もいるかもしれないが、実際は、民意の代弁者(であるはずの)議員の言うことを聞かなきゃいけない。民主主義だから。
「籠池がタチ悪かったってことしか分からないのに、はてサ浮かれてやがる」といった、気の抜けたビールのようなすえた臭いのする擁護が付いていたが、「たちが悪いのに通ってしまった」ことこそが、証拠だということが理解できていないか、認めたくないということなんだろう。
政権にとっては、観念して政権の直接関与を認めざるを得なければ即アウト、関与を認めずにのらりくらりと逃げたところで管理責任は問われるしで、逃げ場無しの状態。
この疑惑、金額の小ささといい、登場人物たちのキャラクターのアレな道化ぶりといい、当事者である首相や大臣の理解してなさといい、戦後最低レベルの頭の悪さというか、「クオリティの低い汚職」だなと思う。
巨悪には程遠い、虚悪というか、卑小悪というか。