むんわり
「平等 公正 画像」で検索すると平等と公正の違いがわかると思う。
多くの人は平等を重視するけど公正さを考えようとしないのではないか、なんて感じている。
さて、ゲイの男性に周囲が迷惑だから行動を制限するというのは公正だろうか。
ゲイの告白に対して周囲が少しだけ我慢するのが公正というものではないだろうか。
彼らにノンケと全く同等の良識や行動の制限を強いるのはおそらく平等の観点から来ているだろう。
しかし、弱い立場の人間を受け入れるということは、そのコストやリスクを社会が請け負うということでもある。
平等ではない現状で平等を強いることは、公正さに欠ける考えであり、マイノリティを受け入れたくない強い立場の者の意見ではないだろうか。
とふとそんなことを思った夜だった。
最近多いですね
Google Play Musicを無料で試しているのだけど、思いのほか良い感じ
auのビデオパスは見たい作品がそんなになかったので無料期間でやめちゃったけど
次はAmazonのオーディオブック、Kindleブックの読み放題を試す予定
それにしても以前はCD1枚ずつ、本なら1冊ずつ購入してたのに
今は月1作品買うのと同額程度で膨大な量の作品が視聴できてしまう
それってなんだかすごい
金与えた程度で解決するのならドイツ(出生率が日本より低い)ではすでに解決しているはずだよ。
参考 : http://b.hatena.ne.jp/entry/www.afpbb.com/articles/-/3091926
これでいいんだよ
っていうと100%間違いなく
「金目当てで子供を産む人が出てくる」「中国人がー」「放置子が大量に出る」「子殺しが」「シングルマザーが」
みたいな批判が飛んでくるけれども
だけどそれがどうした
確かにそういう問題は噴出するかもしれない
けど確実に子供は増える
共感力とか言う言い方もある。
発達障害を調べていくうちに逆に共感能力が高すぎる人の存在も判明して、学名がエンパシスト?とかなんとか、つけられてた。
ただ「ノーといえる日本」でイエスマンがわりと強くdisられてたからそこで立ち消えたのかなという感はある。
女性とか日本人とか老人とかに特有の共感能力、その上での感想やアドバイス(=友人カウンセリング)はお金にはならなくても役に立つものだと思うよ。
若い男性からすると空気嫁とかいうのが同調圧力に見えてしょうがないみたいだけど別に全員がそれをしなくてもうまく分担できればいいんだけどな。
昨日だったか、おばさんプレーヤーが世界ランク上位選手相手に、ベテランの安定感と変則的なスタイルで善戦してた。卓球は詳しくないが、今では少数派のペンホルダーグリップで、ラケットの裏と表に全く違うラバーを張って、ラリーの最中に適宜用いる面を反転させて球質を大きく変化させているそうだ。面白かった。
就活で躓いたとか、
夢を追いかけてるとか、
いろいろ理由はあるのだろうけど、
みんな実家で生活して、親から自立していないのにはかわりない。
親に金銭的な余裕があるのか、やむを得ず成人した子供を養っているのか。
わからないけれど、本当に苦しい生活だったら、病気だってなんだって働くだろうし、
私は周りの知人のように親に頼ることもできないし、貯金もあまりないし、
体が辛くて、手足がいたくても、働かなくちゃないんだ…。
辛いけど、貧乏な人は、働かなくちゃないんだよ…。
(http://anond.hatelabo.jp/20160801231623 の続き)
昼前に待ち合わせて食事をし、適当に公園を散策する。いつもと同じような週末。強い日差しを浴びながら、ひまわり畑を二人で歩いた。
ひとしきり歩いて回ると、冷たいものが食べたくなったので、冷房の効いた店でかき氷を食べた。彼女はイチゴ味で、僕はメロン味。手がすべってかき氷をこぼした僕に、彼女は笑いながらウェットティッシュを渡してくれた。
日が傾いて少し暑さが和らいだから、芝生にレジャーシートを敷いて、しばらくの間くつろぐことにした。彼女が旅行のお土産を持ってきてくれていて、二人でそれを食べた。
それから、何とはなしに夜景を見に行こうという話になって、早めの夕食をとった。
日が暮れる頃、高台に上って、並んで街の光を眺めた。彼女は鞄からカメラを取り出して、何枚も写真を撮っていた。夜景を眺めながら、ずっと取り留めのない話をしていたけれど、ふと、話が途切れる瞬間があった。たぶん、告げるならちょうど良いタイミング。
「付き合いませんか」と僕は提案した。彼女は、間髪入れずに頷いた。
そして一呼吸置いてから、「よろしくお願いします」といつもの調子で言った。
そのあと、少しだけ過去の恋愛の話をした。二人とも恋愛沙汰は数年ぶりで、正直なところよくわからない感じだとお互いが白状した。結局のところ、それぞれのペースでゆっくり進めよう、ということに落ち着いた。
ブコメに書かれていた「提案 (=propose)」に比べると、だいぶ控えめかもしれないけれど、なかなか悪くない第一歩になったのではないかと思う。
追伸: 僕は村上春樹の著作に触れたことが無い。「村上春樹の文体が苦手」と彼女が言っていたから、前回のブコメで少なからずショックを受けた。
...φ(..;) 衛霊公第十五、二十二と。
初増田です。
はてブで出ていた疑問に対して分かる/できる範囲でこた…推測してみます。
耐えれない若手は辞めて行きます。長く居過ぎたり家庭を持つと辞めようにも辞めれませんが。
子会社の子会社とか。○○センタ、って名前で乱立する謎の部署のことかもしれません。(特定回避のために会社表記?)
無駄なことをしている理由は、非効率化により業務量を水増しし、グループ全体の仕事(社員)を減らさないためです。
労組が非常に強く、採用凍結前までに異常に増えた社員を辞めさせられず、どうにかして収容する組織と仕事を作る必要があります。
(給料自体は一定年齢以上は2,3割カットしたようです……それでも、こういった仕事・組織でも年収600~800万は貰えるようですが。)
ただ、それでも決裁リレー(ミニ)は有りますし、こういった人達(組織)へ与える仕事を無から作り出す仕事をさせられたりと大なり小なり闇を抱えてますが。
日常生活・企業活動と切っても切り離せないインフラを提供しているグループなので…
膨れ上がった人件費は全部原価の中に入れて、その上に適当な額の利益を積んだ上で皆様に提供しています。
一応民営化されていますが日本全国で(ほぼ)独占的にサービス提供しているため、まず潰れません。
地域単位では競合事業者はいますが、こちらが全国レベルでサービス提供しているため、設備・運用のボリュームディスカウントが激烈に効いており、
どれだけ無駄のある運営をしていても、かなり良い勝負になっているか、悪いことにこちらが上回っています。
新サービスの研究開発などは、親会社が全部やってくれるのでその成果提供を受けて実際に展開するだけでよかったりして、そういった投資が必要ないのも有るでしょう。
密かにカレンダーにメモしていた。誰にも言えないし、SNSにも載せれない。でもせっかくなのでここに書いておこう。
何のためにメモしたかというと、毎日毎日オナニーしすぎじゃないかと思ったからだ。
ダイエットの要領で、メモすることで少しでも節制になればと思ったがあんまり意味なかった。しかしメモすることだけは既に習慣化している。
365日中、224日オナニーしていた。一年の半分以上の日数はオナニーしていたわけだ。
6日連続が最高だった。さすがに一週間ずっとはしんどかったんだな。
仮に一回のオナニーを5分だとすると、昨年18時間40分はオナニーに費やしたことになる。
そんなにちんこいじってたのか…
彼女ができればたぶん回数は減ると思う。なぜかというと、遅漏だからだ。それもオナニーのしすぎだからだ。
オナニーの業の深さよ。
ブログ読んだけど、本当の上流階級の人はこんなことあえて書かないし、書こうとも思わないと思うんだよね。