わかってるというわりに頓珍漢なことばかりいうからわざわざ説明したのに・・・
これもどうせ後出しで「そんなことわかってた」というんだろうけど
(以下絶句)
人の集まるところは話題の宝庫よ、
まあ、そんなに聞き耳立ててるわけじゃないけど、
たまには面白い話も聞けるわ。
そうね、その日もちらっと耳に話が入ってきたんだけど。
心を開くって、
簡単に言うけど確かに難しい話よね。
鯵も開けない私からしたら確かに
心を開くってなによ!って感じ。
ダイアモンドだねーって歌い出す前に私も口ずさんじゃったから、
きっと私と同じくらいの歳かしらと思ったわ。
まあ、ウソだけど。
うふふ。
違うお店のサンドイッチにしてみたわ。
若干パンが薄めと具のボリュームが心なしか足りない気がするけど、
かといって、
値段が安いわけでもないし。
店員さんの愛想も悪いし。
たぶん、店員さんが愛想悪いのは
目の前の人がムッとしてたら、
もしかしたら私もムッとした顔してたのかも、
向き合う人は鏡!
知らないけど。
なかなかパンチがあって
すいすいすいようび。
そこはもっと向上心を持って、本職の政治家以上に政治について適切な知識をもったはてなーの人々にどんな本を読んだらそんなふうになれるんですかとか、その知識をどんな風に活かしているのかを聞いて、それを自分の中に吸収していくほうが建設的だと思う。
タイトルの属性の違いは一般の人にとってすごくわかりにくいと思う。
自分ではそのつもりはなくても、その言葉を使うことで「傷ついた」という人も出てきて、煩わしく感じている人もいるかもしれない。
自身は知見があるので、それらの言葉の違いと、どうすればよいかを簡単に記していきたい。
生物学的な性が男 and (女性的な格好をしている or 男性が好き)
自分で自虐的な意味で使うのは良いが、他人にへ使うのは好ましくない。
メディアはオカマという言葉を控える代わりに別の呼び名を作った。
それがおネェである。
ただし、これに侮辱のニュアンスを感じる人もいるため、今後オカマと同じ運命をたどるかもしれない。
また、おネェと自称する当事者はあまりおらず、メディア上の(特にバラエティ番組での)特殊な言葉である。
生物学的な性が男 and 男性のみが好き and 性同一性障害ではない
自分の観測してきた範囲だと、ゲイで女装して過ごしている人は少数派だ。
もちろん、男性に好かれるために女性になろうとする人もいるが。
http://anond.hatelabo.jp/20160118180656
テレビのようなステレオタイプなゲイはお店に行けば会うことができるが、普段からあのノリの人は少数派だ。
マサイ族が普段は都会暮らしで、客が来たら民族衣装を着て狩りをするのに似てる。
自身の生まれ持った性に嫌悪感を感じ、反対の性になることを望む人
実は、格好や性対象はあまり関係なく、自身の性に対し強烈な嫌悪感を抱いているかどうかで判断される。
ここではタイトルの趣旨から、男性から女性になる人について書く。
性対象は、自分は女性だと思っているので、男性になる傾向がある。
自身を女性らしくすることを強く望み、普段から女性の格好をしようとする、またはできるようにする。
女性ホルモンを使うことで見た目を女性的に近づけることができるが、1年以上かかり、
その期間中は男としても女としても違和感のある存在になりがち。
自己実現できていない人や性別移行中の人は、男性であることが受け入れられない自己否定と周囲からの視線や偏見によって病んでいる人が多い。
素材や性別移行開始年齢によって見た目に大きく差が出る。
それらに恵まれなければ、女装した男にしか見えない容姿になってしまう。
社会生活でそれが不利に働くことを認識している人の中には、敢えて男性の姿で生活している人もいる。
ただし、性同一性障害の人にとってこれは侮辱の言葉なので使うことは禁忌だ。
上記の属性以外にも、少数だが、ナルシズムやマゾヒズム、破滅願望などの性癖を満足する手段として女装をする人がいる。
また、厨二病の延長で、何もない自分に何らかの特殊性を獲得するために女装する人もいる。
それらがいきすぎて女性ホルモンを使ったり性転換までしてしまう人も見られる。
しかし、彼らは社会的な承認を得るために性同一性障害と主張するので、結果的に性同一性障害の人と見分けがつきにくくなる。
その動機故に、性対象は女性、または両性である割合が高い傾向がある。
特殊であることが彼らをかりたてているので、承認欲求を満たすべくSNSをやっている人が多い。
逆に、性同一性障害の人は自身の過去を隠し、元男性であることを明かしたくないのでSNSでそれを主張する人は少数派である。
個人によって何がOKで何がNGかはバラバラなので、悪気なく上記の言葉を使っても当人を傷つけてしまうことがある。
それが面倒くさく感じてしまうと思うが、対応策としては当たり障りのない呼び方をするのが最も簡単であろう。
当事者を呼ぶ場合に最大公約数的な対応を考えるなら、オカマやおネェ、女装という言葉は使わず、女性と言えば丸く収まる。
もし、厳密に男性として扱わなくてはいけない場合は、「生物学的に」男性と一言つけることでだいぶ印象が変わる。
あの人は生物学的に男性だから。のような呼び方をすれば、当人を傷つけるケースは減るだろう。
追記:
http://anond.hatelabo.jp/20160713184113
の人が、本記事に対して不完全性を補完しようとしてくれた。
大変ありがたいのだが、本記事の趣旨を明確にしていなかった私のミスだ。
興味のない人にとって新しい概念を理解するのはすごく重労働だ。場合によっては知らない言葉が出てきた瞬間聞くのをやめる人までいる。
簡単な概念であっても「性思考」、「性自認」と言った言葉は普通の人には馴染みがないし、なんとなくつかんでも実感がわかない。
windowsユーザーに「ターミナルやvimというものがあってだね」と言おうものなら、その時点で情報をシャットアウトしてしまう人は多いのと同じだ。
そこで、今回はそれぞれ言葉としてはそこそこ有名だけど、どう違うの?という人に向けて書いたのだ。
(故に網羅的ではなく、トランスヴェスタイトなり、FTMなり、そこまで知名度の無い言葉や類似性が乏しいものについては書いていない)
当事者にとっては性思考、性自認、思考の区別は明確だが、知らない人にとってはごっちゃになっている。
また、当事者が意図せず傷ついてしまい、それ故に当事者と関わるのが面倒くさいという人もいる。
ここではなるべく新しい概念を持ち出さずに、既に知られているがややこしい言葉の違いを一般的な言葉で違いを伝え、当事者を傷つけないようにするための簡単な手段を記した。
ということを文頭に書くべきだったが、あまりに簡素に書きすぎてしまった。
申し訳ない。
あ
キャプテンアメリカシビルウォーではヒーローが現れるにつれて犯罪発生率も増大しているとか言ってたな。ドラえもんがくることによって余計な災難が発生しているのでは。
時間はただいま朝の8時。
ボックスシートをひとりで占領し、ケータイで大声でしゃべっているBBA。
いまトイレに入っていったが、用を足しながらも大声でしゃべっている。
他の客にはじじいが多い。
新聞を読むじじい。
仲間と出会って「お、久しぶりですな」とか。
こういうのはほのぼのとして好き。
でもじじい多すぎ。
オレ以外に視界に入るだけで5人のじじいが居る。
他に行くとこないのかよとか思う。
東京に出てきて15年位経つけど、未だに一度しか入ったことがない銀座和光。そもそも俺が東京にやってきた頃は日曜日は休業しているというありえないデパートだった。(っていうかそもそもデパートなのかどうかもよくわからないけど。)銀座の一番目立つところに立っていて、人通りも半端なく多く、街頭インタビューなどでもよく出てくるので知名度だけは抜群に高い気がするけど、店内に入っていく人の数はかなり少ないような気がする。知られているけどスルーされているというか、みんな俺と同じで「あの店一体なんなんだろう...」という気持ちをどこかに抱えながら前を通り過ぎているのではないだろうか。
Wikipediaによるとセイコーが運営していてセイコーの登記上の本店もここらしいが、案の定赤字で債務超過らしい。やっぱり。なんでそんな商売続けてるんだろう。慈善事業?CSR?プライド?「わたくし先祖代々銀座和光のお得意様でゴザーマスノヨ」みたいなお金持ちのために運営してあげてるんだろうか。セイコーは株主にどう説明してるんだろう。とにかく、一等地の活用法としては勿体なさすぎる気がする。三越や松屋が別館として使えばいいのに。