もし自分がケツの穴まで晒してひいひい言う機会があったとして、そのことでいつまでも「ケツの穴まで晒してひいひい言ってた増田だ」って指さして笑われたら、やっぱ差別だなって思うんじゃないの?それともご褒美?
http://www.asahi.com/articles/ASHDB4JM3HDBPTFC00T.html
単に悲壮感を煽ってるだけ。これはひどい。それ以上のコメントのしようが無い。
あまりの酷さに実在性すら疑いたくなる。朝日新聞だからね。釣り針でかいよね。
キーワードは「母子家庭」「暴力を振るう父親」「低賃金」「子だくさん」「生活苦による発病」「抜け出せない貧困」
だいたいこんなもんかな。これらのワードを適当に組み合わせれば記事が一つ書けるんだ。
浅いんだよ、考え方が。実話でも創作でもいい。もっと真実に迫りなさいって。じゃないと気になるじゃないか。
血の繋がらない弟(長男)は6歳違い。てことは長女が10歳、小学校4~5年の頃に生まれたんかな?
その弟のせいでバスケを諦めさせられたって逆恨みしてもおかしくないし、
追い打ちをかけるように仲の良い友達とも離れて転校って辛すぎる。
そして、長女14歳で二人目の弟が誕生。長女、どうやったら子供ができるか知ってるよね?
知らなかったとしても、結婚しない男と子供を作るのははおかしいと思うよね。
よっぽど敬虔なカソリック教徒でも、神は死んだって言うよ。イエスに腹パンしまくるよ。
そしたらさ、トドメがすごすぎて圧巻。
「ここまでやってきたのに、なんで」と長女は嫌がり、口数が減った。辞める理由を周りに知られると娘が傷つく。そう考えると転校させるしかなかった。「わかってもらわないと、家族一緒に生きていけなかった」と女性は振り返る。
生活保護も考えたが、「懸命に働く背中を見せて自分で養いたい。生活保護か、馬車馬のように働くか。他の道はないのでしょうか」と話す。
金も大事だよ。大事だけどさ、もともと生き方間違い過ぎてんじゃない?その背中を見ろって?
汚物を見るような目では見るかもしれない。そういうのがご褒美な業界もあるかもしんないけどさ。
見せない方が良いと思うよ。背中なんて。
まかり間違って真っすぐに育って数10年後に感謝されることはあるかもしれない。
けど、その可能性も他の朝日の記事で否定されてんだよね。貧困の連鎖とか言って。
結びは「働くひとり親世帯に対する新たな所得援助制度を国は設けるべきだ」と話す。
って誰々が言ってたよ、みたいな白けっぷり。持論じゃないんだ。
こんだけネタがあっても持論が書けないとか、何が面白くて記事を書くんだろう。
どーせ、誰も見てないしね。
育てられないのに子供を作るような毒親を、全員一カ所に集めて人間発電所を作ってください。
正論はオナニー。何の価値もないよね。自分一人の世界で生きてるんならいいと思うけどね。
いつか作るのが夢 とか言ってる間は作れないよ。
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_082176/
これなんかも一人で作ってるんだぜ?
女性の人生の成功モデルとして人前でセックスすることが肯定もしくは美化されて
世の中がやばくなるような気がするんだが 彼女とか娘が平気でそんなことしだしたら嫌じゃん
10代くらいの超若い女の子がカメラの前で尻の穴まで見せてヒイヒイ言ってる姿を見てたらなんだか不安になってきた
職業としては問題ないし必要で素晴らしい仕事だと思うんだが表の世界でちやほやされんのは違うだろと最近思う
ちなみに今賢者タイムな
(以下は,仕事における議論ではなく,もっとプライベートな場面での会話を想定しながら読んでほしい)
友人に何人か,「私は正論を言う」と自称するひとがいる。なるほど彼らの意見は明確で,聞いていて快いときも多い。他人の人生の悩みなどについて無遠慮までにずかずかと,しかしはっきりとものを言う姿には清清しさを感じる。けれど「私の言うことは正論だ,だからあなたの意見は誤りだ」とまで言われると,ムムムと思う。
似た例で,「私は正論を言う。だからひとから反感を買う」と主張するひともいる。これについてもムムムと思う。この『だから』には自己弁護的な,あるいは自己陶酔にも似た響きを感じるからだ。確かに,図星を突かれると無条件に嫌な気分になるひとも多く,その場合は「正論を言ったことで反感を買う」ことは名誉の負傷でもある。けれど,そうでない例――例えば私は,むやみやたらと強い口調で"意見"を言われると,ストレスを感じる。喧嘩を売られている気分になるからだ。あるいは,自分は間違っていると思う"意見"を,『正論=正しい論』と押し付けられれば,ムッとする――もあろうし,この場合は「正論を言ったことで反感を買う」というより「意見交換に失敗した」なわけで,断然不名誉であろう。
といったことを「私は正論を言う」と自称するひとびとに訴えると,「ねっ?だから正論は嫌われるのよ」と言われてしまう。
そもそも正論というのは,自称するものではないと感じる。自分で自分の意見を「絶対的に正しい」と主張するのであれば,それは傲慢ではないのか。「私の意見は私にとっては正しい。もちろんあなたにとってはどうかは分からない。けれど一理はあると思うので,参考までに私の意見をあなたに紹介したい。その後の評価はあなたに委ねる」というスタンスであれば理解はできる。あるいは私が勘違いをしているだけで,正論を言うひとびとはそういうスタンスでいるのだろうか。それにしては,言い方が些か攻撃的だが。もしくはあるいは,正論を言うひとびとにとっては自分自身が正論を口にすることのみが興味の対象であり,それに対して他人がどう思うかというのはどうでもいいものなのだろうか。
(追記)
ああでも,Wikiで調べたら正論とは「多数が流されている状況に対する正しい少数派的意見、価値の多様化に対する堅くて古い感じのする常識意見、というニュアンスの評としての用法」とのこと(例外もある)なので,「決して間違ってはいない少数派意見」を言えばそれは自ずと正論になるのか。
なんかずるくないか,そんなの。
俺は変な柄物は着ない(ストライプやギンガムチェックのシャツとかは普通に着る)けど、なんでそういうのが多いかと言われると、男の服の方が需要が少ないから競争が緩くて洗練されてないだけじゃねって気がする。特に安物は。クオリティに対して値段も高いしな。シャツなんてセレクトショップの安物ラインでも1着1万とか普通にするぞ。
禿しく同意。
先日、うちのエリアはずっとヤマト運輸だったのだが、ついに悪名高いTMGが入り込んできた。
ヤマトに比べて適当な私服の配達員。配達状況が全く見えない検索サービス。挙句、外箱どころか中身までタバコ臭くされて届いた食品。
二村ヒトシというAV監督がいる。男性向け、女性向け問わず、恋愛系の記事もよく書いている。
わたしは二村ヒトシのファンで、書いている記事はだいたい読んでいるし、イベントにも時々参加する。
ただし、おそらく、二村ヒトシはわたしの存在を認識してはいないと思う。
言うなれば、二村ヒトシはアイドルで、わたしは認知をされていないアイドルオタクだよ。
この人はマジで女が好きなんだな、とつくづく感じる。
セックスに対する関心も本当にフツーで
そういう、彼では満たされない心の穴を満たしたいのかもしれない、
たった一回でいいから二村ヒトシに相手をしてもらいたい、と思うことがある。
しかし同時に、絶対にヤッてはいけない、というアラートも鳴り響く。
どう考えても女嫌いで、セックスも淡白そうなので、
二村ヒトシの場合、土下座すれば、一晩くらい付き合ってくれそうな気がするし、
優しくしてくれそうな気がする。
わたしの心の穴をすぐさま指摘して、
あと、実はイッたことがないので、
そういう気持ちよさをあじあわせてくれるんじゃないかな、とも期待してる
ただ、おそらく二村ヒトシは、わたしのような女は好みではないし、
「女である」以外失いそう
そんなの愚かすぎるよねえ。
まあ、こんな妄想をしている時点で、ダメダメな女なんだけど・・・。
だからわたしは、こんなに愚かなわたしをそこそこ好きでいてくれる彼氏と、彼氏の前立腺を、
それなりに大事にしようと思う。
まあまあ仲はいいけど時々性格的に引っかかるところがあるんで恋愛対象じゃあないなって男友達と飲みに行った。
性格的に引っかかるっていうのはやたらとDTアピールしてくるところで、「俺、女の子にうまくアピールできないんですよね」っていう自己卑下的な発言を会うたんびにされるんで内心やめてくれないかなと思いながら薄笑いでかわしてた。それ以外の会話はそこそこ面白いところもあるやつだった。
飲んだのは私のアパートの最寄りの駅周辺だったんで、終電近くなってそれじゃそろそろって駅まで徒歩10~15分のところで別れた。
別れ際に「大丈夫?道わかる?」って聞いたら「わかるわかる。大丈夫」って強調するんでならいいやと思ってそれ以上追求しなかった。
したら私がアパートに着いて少ししたら「道に迷って終電逃しちゃったんだ。泊めてくんない?」って電話がきた。
その瞬間心底ウゼーって感じた。
これは最初からそのつもりだったなってことにやっと気づいて自分の甘さを悔いた。
まじで帰って欲しかったから心を鬼にして「いや無理」とか言って電話切った。
それからどうしたかわからないけどなんかそれ以来連絡がとれないでいる。
自分的には一度別れたところでもう気分がオフになってるから、多分本当に好きな人から同じことされてもウゼーって思った気がする。
そう思ったのは最近なんだけど、
逆に絶対に負けないと思ってた。
社会人になってインフラSEやらネット系の開発やるPMをやってて、
人よりネットとシステムだけは詳しいので東大出身だからといっても、
頭いいと感じたことはこれっぽっちも思わなかった。
まぁ評価もよかったと思う。
いままでに3回転職してどの会社でも東大生がそれなりにいたけど、
ずっと同じような感じだった。
ビジネス側をメインでやるようになって見る目がかわった。
もう絶対に追いつけないぐらい、
ずば抜けて頭がいいのが東大生の中にいるんだなと思った。
まぁ、違いはいろいろあるなと思ったけど、
圧倒的に違うと思ったのは集中力。
がっつり一緒に仕事をやるようになって気づいたけど、
本当に圧倒的な集中力の高さだった。
くだらないことでもやると決めたことは集中力が途切れないし、
途切れても集中力を戻してやり遂げる。
俺だったら諦めてしまいそうになるところをぐっとこらえてやりきってしまう。
集中力が違うと1日に処理できる量がかわるので、
1週間も経つと圧倒的な差になってしまう。
調査内容を決めて1週間たつと、
しかもあちら側の人たちは自分たちの処理能力の高さが普通だから、
そうでない人たちのことが本当にわからないらしく、
親切心から、やり方を教えようとしてくる。
教えてもらっても無理なんだよね・・・。
本当にこの人たちには勝てないなと思った。