昔は年功序列でどんな低能オヤジでもそれなりの年収をもらえる地位に付けたんだよ。
だから勤労に生存競争なんてイメージはつきませんでした。
能無しのオヤジたちが勤勉勤労とかほざきながら負の遺産を垂れ流した結果、
日本には貧困格差が広がり1億総中流という夢は一気に霧散しました。
つまり日本では勤労=日々の流れ作業から勤労=生存競争へと意味が変わった。
元々勤労は生存競争で間違いないし昔の人間だって畑耕さなきゃ生きていけないんだよ。
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生存競争を薄めただけのくせにそれを労働と呼ぶのが嫌いだ。 エサとってきて住居を温かくしないとお前もおれも死ぬってだけのことなのに、あたかもそうではないように、留保のない...
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おまえつい先日も似たような神経質なこと言ってたな なんだっけ 思い出せない あ、ウォーキングだ