はてなキーワード: 哀愁とは
世の中には自分にとって「どうでもいい話」とそうではない話が存在する。シャフトがアニメ化を手掛けた作品に限って言えば「夏のあらし!」は限りなく前者に近く、「ef」1期は明らかに後者である。僕たちが現実にタイムスリップを経験する可能性というのはほぼ限りなく0であり、0%の先の世界についての言及は全て予想の範疇を出ず、それは絶対に教訓には成り得ない。それは自らの知見を元にして築き上げた予想ではなく、他者の仮定の連続に寄り添った予想であるのだ。efに関しては話自体のモチーフは既に手垢がつくほど使い回されたものであり、新しさという概念からは遠く離れたものである。しかし全く以て新しくない≒中身がない物語についても、哀愁を喚起させる映像、叙情的かつ繊細なバックグラウンド・ミュージックが合わさればそれは十分消費に耐えうるコンテンツになるということをこの作品は身を持って証明しているのだ。それこそがこの作品が持つメッセージ性である。この例に限らず、何らかのメッセージを受け手に届けることができることがそのコンテンツが「どうでもよくはない」ものであることの証明なのだ。
先の定義で考えると、魔法少女まどか☆マギカという作品は間違いなく前者だ。まどかマギカはワルプルギスの夜という「克服しない限り未来が訪れることのない」困難の象徴に対し、何度も挑戦し続けることで打ち勝つことができると定じた。しかし実際現在の日本社会では本当に僕らが克服すべき困難と対峙できるチャンスというのは極僅かに限られていて、その事実の齟齬のせいであの物語が発するメッセージの信憑性が皆無になってしまっている。「君は独りじゃない」と液晶の中から呼びかけられても僕が本質的に孤独であることは何も変らないのだ。虚構を抜け出せないメッセージというものはそれこそ「どうでもいい」ものであり、虚構の上でしか成り立たないメッセージに価値はない。まどかマギカは最終話においてそのメッセージ性を完全に失い、ただの「どうでもいい」フィクションに成り下がったのだ。
だから健常者も説明するって。
障害を隠すなんて話は元増田すらしてないはずだけどどこから出てきたのかな。
枠があって採りたいと思ってんなら遠慮せずに採ればいいだけじゃん。
面接官は
「何が出来るか聞いたら泣き出したので何も聞かずに採りました。」
って報告をするの?
「何も聞かずに採りました。」だけは無理だよ。
「採りたいと思ってても」だなんて、心にもない嘘のような仮定を持ち出すのはよせよ。
思ってなかったら障害者採用枠なんか作らないだろその会社だって…。
なんで説明にきただけでモンスター呼ばわりなのかもわからない。
っていうかそういうケースでは誰かしらに立ち会ってもらうのって別に普通だと思うんだけど…。
保証どころじゃない。
説明出来ないで泣いちゃったっていうから「代弁してもらえ」って言ってるの。
この場合の話の核は「就業した際に生じるであろう困難について具体的に言及できない人間が
職に就く際にそれを求められることの理不尽」であって、病名は関係ない。
誰が病名なんか聞いてるんだ?
「だろう」「だけだ」じゃなくて元増田の話をちゃんと聞こう。
>普通に考えたらな、「障害者?帰って!」って門前払いするほうが成果上がるよ。自明だろ。
そう。
はっきり言って障害者雇用は社会的な「特別な配慮・温情」を背景にして存在してる。
必ずしも「普通に考えたら」とか「成果を目指して」とかで採ってるんじゃないってことだよ。
「特別扱い」って書いたのはスペシャリスト扱いってことじゃなくて、
「お情けで雇ってやるんだよ扱い」ってことなんだけど。
そうじゃなくて「とりあえず出来る範囲が狭いかも」っていうのはスペシャルだ。
これは別のものだから、一緒にして論じようっていう君の例え自体がおかしいと言ってる。
あとな、
はっきり言うけど障害者雇用は「特別な配慮・温情」だ。前述の通り。
それを「お情けで」みたいに不貞腐れた取り方するか、違う取り方するかは自由だ。
俺は違う取り方をしたいけど君はただ不貞腐れたいらしいな。
元増田は君の同類とも違うような気がするし、そう思いたいが。
やけに企業の肩もつじゃん。もちきれてないけど。
「肩を持つ」とかさ、君は戦ってるの?
俺は「元増田がどうやって就職を突破すべきか」って話だと思ってたが。
「どうやれば採りやすいか相談に乗ってよ」とか聞くとこなんじゃないのか?
何を目指して話をしてるんだ?
「〇〇も△△も障害者を理解しない!みんな敵だ!」って言って
なんか、はてブの人気記事にあがってた「今話題の!」みたいな扱いで取り上げられてた記事を見て初めて知ったんだけど、これはさすがにちょっと気持ち悪過ぎない?
最近なんでもかんでも頭に『ソーシャル』って言葉つけて、人と人との繋がりを絡めたモノとかコトを作ったりするのが流行ってるみたいだけど、こんなソーシャル系のサービスは流石にちょっと、なんていうか、気持ち悪いと思うよ。すごく。
なにが気持ち悪いって、やっぱりあれだよあれ、他人と触れ合いたい人たちが集まって、「なんでもきいてくれていいよーこたえちゃうからー^^」とか「じゃあ質問させてくださいー^^」とかやって、「ぼくたちこんなに楽しいですー^^」とか「素敵な出会いが生まれちゃいましたー^^」とか得意げに見せびらかしちゃう、なんていうの、見てて心にクるムナシサ!哀愁!
単純に「気持ち悪い」っていう感性でしかないから言葉でなんとも言いにくいのだけど、「え?お前らそれで楽しいわけ?素敵なわけ?充実しちゃってるわけ?^^;」って感じなんだよね。
ほら、ネトゲーとかでレベル上げまくったり強い武器集めまくったりしてるの見ても「え?楽しいわけ?」ってなるけど、あれはなんか、吹っ切れてるじゃん。「俺らは俺らの楽しいことやってますから^^」って感じでてるじゃん。だから気持ち悪くないんだよね。「へー楽しいんだねー」程度なんだよ、ネトゲー廃人は。
でもなんていうの、ザ・インタビューズはなんかそういうのがない感じなんだよ。トップページからして「僕たち現実が充実している輝く素敵人間です^^」みたいな、なんていうの、薄っぺらーい変なキラキラを感じるんだよね。「え?お前らそれでリア充のつもりなの?^^;」って感じなんだよね。「え、あ・・・うん・・・充実してるんだね^^;」みたいな感じなんだよね。うん。
いやだってそもそも、インタビューって「してくださいね^^」とかやんなくない?
なにかしらに秀でている人に対して「インタビューさせていただけませんか?」じゃね?
「いやいやおめーに質問なんかないけど^^;」とか思っちゃう僕は冷酷な人なんですかね?オバマとか天皇とかにならものすごい勢いで質問させてほしいと思うけども。うん。
有害だとか不利益だとかは思わないけど、なんかやっぱ、気持ち悪いと思った。うん。
なんか最近、気持ち悪いの増えたよね。
「いろいろあって・・」と多くは話してくれなかったけれど、
哀愁を漂わせながらも昔と変わらない可憐な面影を残した彼女の横顔に俺はいっきに引き込まれた。
同じクラスだった彼女も中学受験組で、違う塾ではあったものの、塾へ行くために利用するバスは一緒だったためよく顔を合わせていた。
俺は彼女のことが好きだった。
彼女は物凄く可愛いというようなタイプではなかったが、ビジュアルに関しては個人的にとても好きなタイプだった。
クラスではめったに話をすることはなく、バスの待ち時間やバスの中でしか話をしなかったが、
受験という共通する話題もあり、話をしている時はとても楽しかった。
彼女がバス停にいない時はバスを一本遅らせてでもわざわざ彼女のことを待っていたというエピソードも恥ずかしながらあったりする。。
好意を持ってくれていたのでは・・と思わせるエピソードも少しあるが、小学生の本心はわからない。
バレンタインのチョコとかは普通に貰っていたので少なくとも嫌われてはいなかったと思う。
ただ結局、当時は受験のことでいっぱいいっぱいで、ませていたとはいえ「恋愛する」なんて発想は頭の中にはなく、何も起こることはなかった。。
中学へ通う最寄りの駅が違っていたため、通学で会うことはなかった。
携帯もない時代だったので連絡をとることもなかった。(もとから家の電話で連絡を取り合ったことはないが)
彼女のことは相変わらず好きだったように記憶しているけれど、関係をどう発展させていけばいいのか分からなかった当時の自分は、
「友達という関係を維持する」ということすら結局できなかった。
小学校を卒業してから一度だけ、中1の9月に彼女に合ったことがある。
「今度中学校の文化祭があるからチケット上げる」と、わざわざ日曜日に家に来てくれた。
とても嬉しかった。
けれど、最初家のインターホンに母親が出たことをなぜかとても恥ずかしく思ってしまい、
「行けたら行く」と1分も話さないで玄関で彼女を帰してしまった。人生最大の後悔・・の一つである。
そして文化祭に行くこともなかった。彼女が女子中に通っていたため当時の自分としては「とても行けるわけない」という考えしかなかったからだ。
それ以来、彼女と合うことはなかった。
高1の頃には俺も引越しをしてしまい、地元で偶然会うというチャンスもなくなった。
「初恋は実らない」
昔ジャンプで連載されていたBOYという漫画にこのフレーズが出てきたとき、なんとなく感慨深い思いになったのを今でも覚えている。。
現在に戻る。
同窓会で偶然再会した彼女は、昔の面影を残しつつ、昔以上に素敵になっていた。
びっくりした。
偶然の出会いに対してではない、30歳を越えても素敵な彼女に対してでもない、彼女を見た途端、今までにないぐらい胸が熱くなっている自分自身にびっくりした。
正直彼女のことなんかとうに「淡い青春の思い出」として記憶の引き出しの奥にしまいこんでいた。
そもそも小学生の頃の初恋なんて単に記憶の中で美化されただけのものだと思っていた。
仮に偶然再会しても「おぉ懐かしいな!」と言える自信があった。
それなりに恋愛をしてきた自分がまさか一目惚れに近い感覚に陥ることなんかあるわけないと思っていた。
それは間違いだった。
これは運命だ。
携帯の番号も交換した。
「いろいろ相談に乗れると思うから今度また飲もうよ」という約束も取り付けた。
いい感じになれた。
嬉しかった。
『結婚して子供ができた後に「運命の人」が自分の目の前に現れたらどうするの? 』http://anond.hatelabo.jp/20110630230540
彼女に妻子があることは伝えていない。
数日悩んだが、俺にはやっぱりこの運命を簡単に捨てることができない、かもしれない。
自分がなぜここまで別の世界、リアルな別世界、仮想空間を求めているのかが分かった。
自分は太っているし、はっきりいってかっこよくないし、それを起因とした立ち振る舞いすべてにコンプレックスがある。
自分の家以外では鏡を見れない。外世界と繋がっている状態で自分がどう見えているのか確認したくないという強い思いがある。それを見た瞬間、もう前を向いて歩けなくなってしまう。
この強いコンプレックスが、おそらく自分のカタチを簡単に変えられ誰かになれる仮想世界への思いを強固にさせているのだろう。
増田内で容姿に関する文章を読むと、まっさきに「何でそんな下らないこと考えてるんだ」と鼻で笑ってしまうのは、仮想空間で自分のカタチを変えられればいくらでもイケメンになれるじゃないかという確信めいたおもいがあるからだ。
リアルを変えるのはかなり難しい。そうでないという意見もあるが、リアルとはおおむね固定化しており、安定的だからだ。この安定感こそ、人間をこの世界に強力に縛り付けるモノなんだろう。
リアルな仮想空間は、いわゆるいいとこどりだ。安定感を持ちながら、一方では簡単にそれを崩すことも出来る。顔を簡単に変え、別人になれる。一見すると不安定だが、その世界の根底にはこのリアルと同様の「安定感」があるために、インターネットのような無重力空間的な不安定感はないと思う。不安定さを保持したまま安定した空間を提供する。これぞ次世代。
当たり前だが、世の中の人間みんながかっこよくて個性的なわけではない。だから、このサービスがはじまればかなりウケると思う。
もちろん誰かになれるだけがウリではない。物理的な制約、時間的な制約からも解放される。リアルな時間変化に飽きた人々は、一瞬にして昼が夜になり、夜が朝になることに何の違和感も感じなくなるだろう。
それぞれの場所、風景には適切な時間帯というものがある。昼のビーチではしゃぎたい人がいれば、夕焼けのビーチで哀愁を感じたい人もいる。
単なる3次元空間では陳腐に感じられても、五感を投影させた3次元空間ならもはやそれをニセモノだと言う人はいなくなるだろう。
紅の豚のラストシーンで紅の豚ことポルコと、アメリカ野郎ことカーチスの殴り合いのシーンで
最後にポルコが勝つんだが、実はこの殴り合いの勝負はカーチスが勝っていたと思われる。
おそらく年齢的な事を考えても、殴り合いで勝っていたのはカーチスで
飛行艇の勝負で勝っていたのがポルコだろう。
証明になるかはあやふやだが、海辺の殴り合いのラストでポルコが先に立ち上がった後、カーチスが浮かび上がって目を開けて水を吐くシーンがある。
その後、カーチスは再び立ち上がりファイチングポーズを取って殴る素振りをみせ、ジーナに「もう終わったのよ」と言われてるが、もしカーチスが本当に勝負が終わったと気づいてなかったら、その前に目を開けるシーンがあるのはおかしい
カーチスは初めから勝負によってヒロインのフィオを貰う気がなかった可能性がある。しかも、それを誰にも悟らせないよう、さらにジーナの前におどけてファイチングポーズを取ってみせたりする。ここは、根本的に女性の前でおどけずに入られないような、結構あまのじゃくな性格なんだな、カーチスは。
そういう、あまのじゃくな所がポルコと少しにている部分がある。
ポルコがかっこいい、っていう視点が大きい気がするが、オレはマンマユート団(海賊)のオヤブンの豪気さや、カーチスの三枚目でありながら、実力と哀愁を背負ってる所とかがかっこいい。
ニートの海外就職日記をはじめとして、自称海外逃亡組や自営業組、自由業な人たちが
いろんなとこで上から目線で、いかに自分たちが自由で人間的な暮らしをしているかを熱弁したり
いきりたって社蓄批判して、労働環境を変えてやると息巻いているけど、実際リアルでの彼らは自由の身なのか?
社蓄批判には、主に
・表面上は社蓄として振る舞っているが、労働環境に疑問を感じながら働く労働者という立場から、哀愁を漂わせて現状を嘆くというタイプ
・脱社蓄して、ワークライフバランスの取れた生活をしてる人という立場から、上から目線・攻撃的な文体で社蓄を批判するタイプ
の2種類があると思う。(他に搾取する側の立場から、社蓄のお陰で俺が楽できるぜ、みたいな逆説的な社蓄批判もある)
しかし実際、ニートの海外就職日記の人みたいな、脱社蓄に成功し労働地獄からオサラバした人が、あんなにも熱心に啓蒙活動を続けるものか?
俺にはどうもそうは思えない。彼の書く皮肉めいた文章の行間からは、現在進行形の、日本の労働環境への憎しみや怒りがにじみ出ている。
こういった社蓄批判は、経営者だけでなく、社蓄自身の奴隷根性を批判して、意識改革を迫ることで労働環境を変えようという理屈なので
批判者自身が、リアルでは保身のために社蓄のフリをして日々を過ごす会社員だと、説得力がない。
さらに、日常生活で溜まった鬱憤を晴らせる、ネットでは理想の自分を演じることができるなどの理由で、
自分は脱社蓄組であると演じざるを得ない/演じたい のではないか?
27歳院卒リーマンだけど、学生時代鼻息荒かった奴もだんだん丸くなってきちゃってなんとも言えない哀愁を感じるこの頃だ。
俺自身は学生時代はそんなにガツガツしたタイプじゃなかったけど、今や一番アウトローな感じになりつつある。単に社会適合性が低いだけかもしれない。
大企業を辞めて仕事の面白さだけで中小に行き、今は仕事をそこそこに次の転職のための業績作りに励んでいる。
日本社会は情熱を冷ますことについては一流のノウハウが蓄積されてるから、ほっとくと凄い勢いで冷めていく。
俺は今のところ元増田に完全に同意するけど、それも今後どうなるかはわからんなあ。
まあ釣りだろうが、「女を(その個人の人間性において)disる」ことと「女を、(女だからという理由で)disる」ことは全く別の事だぞ。
元増田は彼女らを女だからdisってるんじゃなく、彼女らの人間性から一人の人間としてdisっているだけだろ。
あと大体「所詮女」ってセクシストもびっくりのクズな言いぶりだなw元増田は女そのものを「所詮」と言ってるんじゃなく(つか逆だろ、どう読んでも)寧ろ「所詮女」としている彼女らを人間としてdisっているだけの話。別に男がやっていてもdisるだろうよ。所詮女だろ、という言い草はだから女そのものを「所詮女」と思っていない元増田には通用しないよw張り切って暴言はいたつもりなんだろうが、本当馬鹿だな。寧ろそれは、自身も女であるのに女を女であるというだけでdisっている、周囲の腐女子にこそ(勿論元増田の周囲、だけの話であり、腐女子全員がこうではないが)通用する言葉だろう。この増田にそんなこといったって効くわけねぇw単なる馬鹿なセクシストの一人の言葉として届く程度の事だ。
「あなたの作品の著作権を登録することで、あなたのアイデアを守りましょう!手続きは代行しますよ!」
と誰かから言われたら、その人は詐欺師です。すぐに縁を切って下さい。この言葉の何が詐欺なのか分からない方は、この記事を最後まで読んだ方がいいと思います。
中小企業の経営者や個人事業主の集まりに、ネットやら法律やら色々と詳しい先生という立場で参加した時のことでした。手先が器用なのを何とかビジネスに結びつけたいというおばさんが、彼女が考案したというちょっとしたアイデア小物を手に話しかけてきたのです。
要約すると、そのアイデア小物がビジネスとして成功するかどうか率直な感想を聞かせてくれとのことでした。そのアイデアは、正直言ってアイデアと呼ぶのもはばかられるレベルでしたし、何より誰でも簡単にマネして同等品をつくることが出来るものでした。私はそのことを言葉を選びながら答えたのでした。
すると、彼女もその問題点は分かっているというのです。なんでも、知り合いの息子さんで著作権関係の仕事をしている人に相談したところ、
「アイデアを模倣から守るために実用新案か特許を申請したいところだが、この程度のアイデアでは無理だ。だから、このアイデア小物の『説明文』についての『著作権』を登録しよう。私がその手続きを格安で代行してあげる。そうすれば間接的にあなたのアイデアは守られる。」
と言われたというのです。
その時点で詐欺としか思えなかったものの、知り合いの息子さんに持ちかけられたのならばと、出来る限り好意的に解釈する方向性で相談にのったのでした。
「著作権というものは特許や実用新案と違って、登録のための手続きなどは特に必要ないはずです。何かの勘違いじゃないですか?」
「いや、間違いない。手数料を1万円ほど払ったところ、ちゃんと登録番号の書かれた立派な証書のようなものが送られてきた。文化庁にきちんと登録した会社だと言っていた。」
「うーん…。もしかしたら、著作権『登録』ではなくて、著作権『管理』のことなのかもしれませんね。
JASRACのように、著作権使用料の徴収などを代行してくれる会社とかなんですかね?
その便宜上の管理番号が書かれた紙を送ってきただけとか?
文化庁が云々というのも、そういえばJASRACの寡占を防ぐために著作権管理団体を新しく届け出制にするとか言っていましたし。
ただ、あなたの説明文の著作権を管理したところで、あなたのアイデア小物を模倣から守ることにはほとんど何の効力もないので、どんなに好意的に解釈しても、限りなく詐欺に近いと言わざるを得ないですね…。」
「ああ、そうですか…。はぁ…。ありがとうございます…。」
彼女のアイデア小物がパクられる心配なんて、そもそもほとんど無いのだから、そのまま放っておくのも手かなとは思いましたが、何というかだましの手口が微妙に良くできていることに腹が立ってしまって、真実をそのまま口にしてしまったのでした。
帰って調べてみたところ、闇は思っていた以上に深いというかセコいというか…。
知的所有権協会という公益法人風の名前の株式会社が中心になってやらかしています。
そもそも著作権については、日本を始めほとんどの国は「無方式主義」を採用していて、著作物を創作した時点で自動的に著作権が発生するということになっているのです。登録なんてしなくても最初から著作権は発生しているのです。
知的所有権協会のセコいところは、著作権が「発生したことを一緒になって確認してあげる」ことを、「登録」と表現しているとちゃんと書いていて、完全なウソをついてしまうことを微妙に逃れているところです。ウソではないんです。ただ、何の役にも立たないというだけです。そして、著作権もちゃんと発生しているのです。何もしなくても自動的に発生するので当然ですが…。そして、登録料が非常に安いというか、だまし取られたところで何とも言いようのない微妙な額に設定してあるのが、これまたセコいというかうまいというか…。
更には、「著作権管理士」なる公的資格風の民間資格を自分たちで勝手にでっちあげて、それになるためのハウツー本まで出版しているという、絵に描いたようなサムライ商法まで合わせ技でやっているのです。
知的所有権協会のせいで自分たちの領域を荒らされまくっている日本弁理士会が、何とかとっちめてやろうと裁判などを起こしてきた歴史があるようです。
日本弁理士会「民間業者の『知的所有権(著作権)登録』の勧誘にご注意! http://www.jpaa.or.jp/consultation/protect/care/care2.html
日本弁理士会の書き方を見ていると、この悪徳商法の被害者は、意味のない登録をお金を払ってした人よりも、その意味のない登録をふりかざして「お前の会社の○○という製品は私のアイデアのパクリだ!著作権も登録してあるんだ!権利侵害だ!内容証明郵便を送りつけたから覚悟しろ!」みたいなことを言ってくる困ったさんにつきあわされる企業の方がかわいそうっぽいです。
いやはや何というか、色々と哀愁漂うセコい詐欺の現場に立ち会ってしまった話でした。
(※ブコメで、文化庁の正式な登録制度の存在 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/touroku_seido/index.html を教えてもらったので、冒頭の言い回しを微妙に修正 ブコメの指摘で日本弁理士協会→日本弁理士会に修正)
それと無償の愛なんてものは存在しない。
もしも仮に俺に無償の愛を捧げてくれる彼女がいたとする。
でも、それは彼女が俺に自分自身の姿を投影しているだけ。つまり、相手を癒やす事で自分が癒やされる。自己愛。
別に愛が無償というわけじゃない。
当たり前の話ですが、普通は花には水をあげるものです。
http://anond.hatelabo.jp/20090131222452
と、それに対するy_arimのブコメ
"どんな親でも親は親という言説にまったく賛同できない。死してなお相続関係の揉め事(相続債務だと?)やら何やらでおれに生前と変わらぬ迷惑かけまくる亡父には怒りがいや増すばかり。死人だからこそ打てる鞭もある"
なんつーか自分もid:y_arimと同じ位のアスペだったからこういう事言いたくなる気持ちは分かるけど、理論的な事どうこうとかと別に感じる哀愁みたいなのってあると思うんだけどな。
どんなに酷い人間でもその人間に訪れる哀しみとかそういうのって伝わる物がある。
引用元の親父とだってじゃぁ時計の針を戻せるとしてどうにか一緒にやっていける方向を探すか?って言われたら自分ならNOだけど。
なんつーか、ストレートでも無くて、生産的でも無いにしろ、何らかの愛情の痕跡に対して頭で考える前に感じてしまう何かがあると思うんだけどな。
ごめんなさい、上手く言えないや。
id:hashigotanとか見ても思うけど、id:y_arimの事を無償の愛で大事にしてくれる彼女が現れれば変わると思うんだけどな。
メンヘルでアスペで変態的な攻撃性と言う自分の内面をえぐりながら吹き出す血潮を衆目の元に晒してがらそれでも前に進もうとするid:y_arimの事は本当に応援してる。頑張ってください。
2008年度の予算達成率は7%だった。たったの7%だ。これは本格的にやばいかもしれんね。
原因はトラブル案件が連続したときの評価損がすぐに計上できなかったこと。というよりも評価損をすばやく計上できる人間がいなかったこと。次に案件に参加できない人員のための人件費が年間1億2000万円にのぼったこと。そして顧客の7割が金融関係と保険関係だったこと。つまるところ会社に体力がなかったのだろう。だが最も大きな原因は、入社する際に私がそれを見抜ける目を持っていなかったことだ。
4月に入社したときは、これから起こることに胸を躍らせながら毎日研修に精を出していたが、6月にOJTで大手SIerに要因派遣として派遣されてからはひどいものだった。まず明確な上司がいないまま派遣されたのでサポート体制なんてまったくない。「何かわからないことがあれば聞いて」と言われたことは入社してから一度もない。ただの一度もね。極悪なまでの放置プレイがデイバイデイ。何か問題が起こったときに誰に連絡をとっていいのかわからないレベル。幸い問題は起こらなくて良かった。毎週提出している作業報告書に、判断を仰ぐ旨、またプログラミングでわからないことを記載しているのに返信すらない。最初は「あぁ、忙しいんだろうなぁ」と楽観的に考えていたが、毎月何人か辞め、経験者を何人か採るというサイクルを繰り返していることに気づいたとき、新卒を育てる気がないのだと悟った。もういい、内輪だけで仲良くやってろ。
「○○が今のままだと会社としては非常に厳しい」
と、なぜかいきなり私に文句を言った。なんていうかビックリして鼻くそとかほじりだしそうになった。そして「今うちには即戦力が欲しいから」と言ってのけた。お前が上層部から利益を確保しろと言われてストレス抱えてるのは知ってるし、頭髪の薄さも尋常じゃないことになってるのは見ていて残酷だと思う。残念だと思う。薄毛にも関わらず、腕が体毛にビッシリ覆われているのは落ちこぼれの山賊みたいでどこか哀愁すら感じる。でもそれって1年目の私に言うことなのか。こんな会社がリクナビに堂々と
『未経験の方でも安心です! 研修とその後のサポートでうんぬん・・・』
と、ペチャクチャのたまってるのを見ると矛盾の度が過ぎてて吐き気がする。私がこう書き足しておいてあげたい。
『入社後一年間でプログラミング言語2つ, SQL, データベース, TCP/IPさらには担当業務の業務知識をマスターしてくだしあ』
そんな人が仮にいたとしましょう。絶対にうちには来ないでください。死ぬほど徹夜することになります。ご苦労様です。そんなスキル求められたら去年一年間で基本情報技術者(笑)とOracleSilver(笑)しか取れなかった私では足元にも及びません。あれ? 資格手当が出るって言ってたのに、まだ振り込まれてないぞ? ぶろんずとしるばー取るだけでもかなりお金かかってますよー!! 給料安いからつらいですよー! しるばー!!
人のことをけなすことしかしない人間の下で、またこの状況が変わりそうもないので、来年一年間は仕事中に欲しい資格の勉強と、簿記2,3級を取得してさっさとヤメよう。有給も全部使ってあ・げ・る。はてダに『簿記2,3級を効率よくまとめて取る方法』みたいな記事あって面白そうだし、試してみようと思う。そしてさっさとここでの物語を終わらせて次にいこう。そのためにも紙の上でアピールする手段として資格は重要になる可能性がある。もちろん経験と知識によって得たナマの経験値に勝ることはないのかもしれないけど(私はそう思っている)、目標を達成するための1つの手段として資格を取得しまくることにする。たぶん今の現場も3月で終わりそう(切られそう)だし、何もやることがない本社でのうのうと資格の勉強をしよう。何か文句言われてももう何も怖くない。辞めてバイトしながら勉強しても良いと思うし、手段ってのはそこらじゅうに転がってるものだ。
部長に愚痴を言われ、欠点ばかりを指摘され、ビタイチ褒められなかったことをバネにモリモリとやる気が出てきた。私が無能なのは会社のせいではないし、自分が今こんな状況になったのも自分の責任だと思えば、毎日目の前のことを一生懸命やれるのかもしれない。人生に意味なんてないけど、勉強してみよう。ほら、梅田望夫も言ってたでしょ。直感と自分を信じろとかなんとか。あの人の考え方の全てを肯定するわけではないし、むしろ私としてはひろゆき氏の発言や、id:fromdusktildawn氏が展開する極論のような、ある種の芯を食ったような物事の見方や捉え方が好きだ。
でもとにかく今年一年間はドブに捨てて、好きなことをやらず、遊ばず、飲まず、打たず、勉強するって決めたんだ。もちろん毎日そればかりしてたら気が狂って著作権担保に詐欺とかしちゃいそうだから、ある程度の息抜きはしまくるけどさ。とにかく自分の好きなことにつながる可能性にかけてやってみるよ、もちお。今まで散々ドブに捨ててきた時間を思えばまた一年間ドブに捨てたくらいどうってことないよね。前述した内容と論理が破綻しているのかもしれないけど、とにかくやってみるよ。
こう思ったのは「はてな」を毎日見てきたってことが影響しているのだろうし、現にいろいろな考え方を見て参考になった。だからこうして感謝するよ。心からありがとうと言いたい。近藤夫妻に心から感謝したい。今まではてなに携わった人間全てに感謝したい! あなたたちは今、1人の人間に何かしら影響を与えました。しかもその人はあなたたちにけっこう感謝してます! 表彰!! なんて感じで。
今の会社における自分を諦めずに「よっしゃ! 私が会社を立て直す!」とか少しも、微塵粉塵レベルですら思わなかったのも何かの影響なんだろうけどね。今まで気づかなかったけど私は意外とポジティブなのかもしれない。そう思えたのもはてなの(ry
そのうち資格取得ダイアリー立てて勉強記録つけるわ。そのときはせめてもの感謝の印として、はてなの有料オプション使わせていただきます。仕事クビになってしばらくカード止まったりしたらそのときはごめんね! すぐになんかしらバイトするからさ!