「インセンティブ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インセンティブとは

2011-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20111218110557

それじゃどうすれば安全投資に対してインセンティブが働くと思う?

独占状態であっても十分な安全投資がされていない現状を見たうえで、

今後も独占状態を続ければそれでいい、とは考えられないと思ってるけど。

 

他の業界を見ると、安全投資へのインセンティブって

安全じゃないと人材が集まらない

安全じゃなくなると生産量が落ちる

安全じゃないことで風評被害を受けて販売量が落ちる

あたりが大きいんじゃないかな、という視点が考えの原点にある。

で、これって独占状態では発生し得ない。

競争状態にすることで、第三者機関によるペナルティを有効化させたほうがいい、というのが俺の考え。

正直、今の独占体制で、ペナルティが有効になる(電力会社が当局を恐れて安全投資をする)ことが想像できないんだよな。

 

ずぶずぶ状態を促進するから天下り含めて第三者機関と電力会社との人事的交流はできるかぎり避けるべきだと思う。

 

なお、現在の枠組みを一回ぶっ壊すこと前提で考えてるよ。

個人的に、ガバナンスという意味では過去原子力行政に点数を付けたら0点以外の何物でもないと思ってて、

学ぶべきところさえもほとんどないと思ってる。

(個人の技量世界に誇れっていいと思うけどね。たぶん客観的な海外からの評価もそうなってるんじゃないかな。)

一連の流れで何となくわかる、東電企業としての姿勢と、今後やるべきこと

原発絡みのニュースを色々見て、一つ確信していることがある。

東電では「安全管理」関連部署が軽視されていて、閑職なんだろうな、ということ。

安全管理」の畑から出世できない状況が続いていて、発言力も皆無だったんじゃないかなと思うのです

 

安全管理」はほとんどの企業で「コスト」とされていて、削れば削るほどよいこととされがちだ。

まあ、競争状態にある大多数の企業において、こうなるのはわかる。ある程度はしかたないとも思う。

けど東電は、発電業において圧倒的な独占体制を敷いていたのに、「安全管理」の努力放棄していた、と考えられる。

えらい人の頭にあったのは、この独占体制をいかに維持するか、だけだったと言っても過言じゃないだろう。

そうなると本来は保安院みたいな第三者機関がきっちりチェック機能果たしてなきゃいけなかったんだけど、

狭い世界からずぶずぶの関係にあって、そのチェック機能麻痺していた、というのが今回の事件の本質なんだろうと思う。

要するに、誰も「安全管理」に対するインセンティブを持っていない状況だったということ。

 

こう考えると、現経営陣は総とっかえ(ガバナンスを一から作り直して体質改善するにはこれっきゃないよ)して、

第三者機関との独立性を確保し、「安全管理」へのインセンティブをどうにかして持たせるべきなんだけど、

未だにそういった議論はあんまり進んでいないようだ。

 

もうちょっと具体的に言うと、「東電」は発送電分離解体して競争状態にして、

第三者機関に権限を与えて「業務改善命令」なんかを出せるようにもして、

業務改善命令」を出されるとその発電会社がすっごく困るような仕組みを作ればいいんじゃないかな。

『すっごく困る仕組み』としては、「業務改善命令」に

「ここの発電所安全管理なってないから、ここから出た電力売るの禁止な。足りない電力は他のとこから(割高だとしても)買えよ」

という措置命令をくっつけることが効果的だと思う。

2011-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20111215213625

確認しておきたいんだけど、あんた

このhttp://anond.hatelabo.jp/20111215105734増田

このhttp://anond.hatelabo.jp/20111215121139増田なんだよな?

横入りならそう言ってよネ。



パソコン大先生上等だ、そんな卑下することない。

パソコン大先生であることを精一杯アピールして、運よく色々なことが噛み合ったから入れてもらえた。

もしパソコン大先生であることをちゃんと説明しなかったら今のとこに入れなかったよ。

すごく大事だったわけだ、それが。

君のパソコン大先生に対してだって、答えにくい個別具体例の質問とかはありうるよな。

それに対して悩んで詰まっててもしょうがない、「出来ますよ!(…たぶん)」とか答えるよな。

で、現場に入ったら想像と違って出来ませんでした。

「すいません、面接とき想像したのと違いますねえ」

これで済む話だ。

そんなもんは嘘と断定するのすら難しい。

ああ。やはり個例を出すべきではなかった。話がズレズレ。

俺はパソコン大先生であることを「精一杯」アピールはしなかったよ。だって根拠がないもん。マイクロソフト公認の検定資格とか持ってないし。

とりあえず履歴書に書いて、「PCできるんだってエクセルとかワードとか?」「ハイ。一通り」「ホームページは?」「いじれます」「MSAccessは?マクロ組める?」「…勉強します」

こんな感じだった。嘘とか以前の問題だ。

パソコン大先生にせよ、障害者採用にせよ、

「その人が期待と違ったら業務が止まっちゃう!」なんてとこに配属はされないよ。

もしそんな配属をする経営者がいたら経営者が悪いんだから気にしなくていい。

障害者パソコン大先生より更にそのへんの融通の用意はある。

生え抜きプロパー幹部候補生採ってんじゃないんだ。

じゃあなおのこと採ってやりゃいいじゃんとしか思えない。

「どんな配慮が必要ですか?」って当人に聞くって、逆に言えば「ウチにはノウハウがまったくないんで」ってことでしょ。

融通なんかないんじゃん。いや、そりゃ作りづらいだろうけど。昨日今日で作れるものではないのはわかるんだけど。

でも融通しようっていう下地も何もないんじゃないのって感じよ。

別に立ち会ってくれる人は「フェア」である必要はないんだよ。

元増田面接には職安障害者担当の人が立ち会ってくれたそうだけど

この人は元増田サポートするために来てるんだ。中立の必要はないし中立じゃない。

採用担当だってそれはわかってる。

何度も言うけど別に元増田採用担当は、戦ってんじゃないからね。

戦ってんのは俺とキミw 或いは俺と俺の無知

それはいいんだけど、立ち会う人間には(採用側としても)サポート能力が欲しいわけでしょ。

家族面接サポーターとして十全であると何を根拠に判断すんの? 「一緒に住んでんだから仕事場でどう振る舞えるかも想像つくはず」とか期待すんの?

一瞬「逆にアリかも」とか思っちゃったけど、でもこれどっちかっていうと、いざ採用した後のヒアリングじゃん。

面接の場では非常識ってことになりかねないんじゃないのー。

からある意味障害者は有利でもあるんだよ。

採用担当も酌量の用意を持って聞いてくれるし、立ち会ってサポートしてもらえる場合もある。

障害者から有利とかいう話じゃないんだってば。現に元増田の所感は「面接ダメだった…」ってなってるし。何が有利やねんアホか。

酌量の用意とか言っちゃって、面接官は全然元増田の話を酌んでくれてないじゃん。酌んであの「僕らの立場から一歩も出てない切り返しとかバカにしてんのか。

その「面接官側に立つつもり」っていうのはどこから出てきたの?

このあたりは流さず具体的に書いて欲しい。

これは普通全然「なぜなら」で繋がってないよな。論理的に。

”配慮して欲しいポイントをきれいに説明できる”のであれば”配慮が無くても仕事を出来る場所を探せばいい”

意味がわからない。

http://anond.hatelabo.jp/20111215105734

これとか。

これ企業論理なの。論理っつうか要求なのね。

それを元増田ものと思っていて、しか元増田がその「知能に関する障害」の故にこんな珍妙なことひねり出したんだと言わんばかり。

「いやそれ珍妙っていうか企業が言い出したことだから。つまりボンクラ企業」つーたら、「あっホントだ!」じゃなくていのいちに「は?」とか言われたし。

これアレでしょ。「健常者であれ障害者であれorzとか使っちゃってナルシスチックで独り善がりでいじけっぽくてちゃんと相互理解の努力する気がないオレサマの大嫌いな人間」すなわち元増田を、理由つけて「わかるように書けバカタレが」って罵倒しようとしてたら、あらビックリ、ご自分も文章読めてないバカタレでしたみたいな展開になってるっしょ。

いっぺん消したみたいだけど残ってますからツリーのとこに。引用しまくりの俺も性格悪いけどw

とにかく、そこで温情だ社会的配慮だ言い出したら「こいつは所詮温情と社会的配慮にすがってる身、俺はこのバカタレより一段マシで温情とか社会的配慮を垂れてやる側」宣言になっちゃった。ということよ。

そして「温情や社会的配慮を垂れてやる側」ってのは、「垂れてやるから具体的に要求して」と言い出した企業の側に他ならない。つまり面接官の側。

何というか、元増田気に入らなさが高じたのと、「敵の敵は味方」的なひっくり返りがあってそこに収まったって感じだなあ。だから自覚が薄いんだね。

そもそも「面接官側」というのはいかなる立場なんだ?

面接官側」はいかなる目的インセンティブを持ってるんだ?

既に書いたけど、「負担自体は最悪もういいから、具体的に最初から何が要るのか要求してほしい」とか言い出してる立場

本当に温情や社会的配慮をもって接してくれる人間は、「とりあえず一緒にやってみよう」から出発しないとどうもならんことを知っている。

でもそれはとっても大変なことなので、そこんとこをラクしたい、だから障害者の側からどんな配慮が必要か言って欲しいんだけど、という一種虫のいい立場

目的インセンティブまでは知らないな。枠設けてるんなら補助金がどうとかの関係なんじゃないの、と邪推もできるし、ノーコメント


元増田にできれば就職成功して欲しいと思ってるのが俺で、

ただ企業採用担当を憎んだり見下したりするような思考ばかりヒートさせてるのが君だよ。

答えのないことに嘘でも誇張でも答えが欲しいのがお前で、それでも答えはないんだから要求すんなよ…と脱力してるのが俺だよ。

この脱力はほっとくと人を殺すので、俺はとりあえず火をくべてるだけだ。水は枯れちゃったし。

君は何か今の生活や過去に嫌なことがあるのかもしれないけど

それと無関係な相手に恨みやストレスをぶつけようとする行動パターンは上手くいかないと学ぶべきだ。

いつも、怒りが返ってくるか相手にされないかどっちかだったろう。優しくしてはもらえないはずだ。

君は、

元増田の辛い体験の文章を触媒にして

自分記憶や日ごろのフラストレーション共鳴させてしまってるだけじゃないのか。

カケラも書かれていないことについて「お前はああ言ったこう言った」みたいに言い出すのも

おそらく君の脳に蓄積された辛い体験や恨みが吹き出ている。

他人の事情が「身につまされる」のは美点になりうるけども

君はそこから人を明るい方向に引っ張り上げて元気付けるようなエネルギーを持ってない。

発想のパターンが拗ねる方向・不貞腐れる方向ばかりに行ってる。

たとえば元増田にとって、君の思考パターン同調するのは甘美で有毒な麻薬になる。

君は身につまされた相手と、せいぜい一緒に哀れみあって同調心中しちゃうようなタイプだ。

まさに今ストレスフルな相手に対して文章書いてるところですけどねwww

そいつは単にバカってだけじゃなくて、本当にいろんなことを知らないし自分の頭で考えられないやつなんだ。

例えば、そいつ元増田の記事から元増田の障害を類推したりすることはない。できない。

探偵でも医者でもないんだから当てる必要はないんだが、そもそも考えが組み立てられない。そのための理解や発想が無い。

目で見えない障害のうち耳なら補聴・拡声、内臓なら服薬に排泄、あとは運動量ってな具合に気を配る部分なんてある程度決まってくるもんだ。

企業なんて組織体で枠作ってるくらいなら、そういう部分は対応可能なはずだが、この場合はそれができないという。配慮を指定してほしいとか言ってる。つまり個人差とシチュエーション差が多彩すぎてマニュアル対応を組んで摩擦を減らすことが不可能に近いんだ。

かつ、(おそらく発話による)面接でのやりとりができていて、その上泣いてしまった時の内面の動きについてあれだけの描写がある。

なら脳・精神系のもので、おそらく認識の問題、例えば自閉症スペクトラム的なものかもしれない、とかって結論することはそいつにはできない。

そいつには「知能の問題」という程度の大雑把な枠しかない。

間違うと失礼だからという心理もあるかもしれないが、そもそも単に知らねえんだろ「知能」の用語の意味するところとか、って感じだ。

なのに元増田に「現実的なアドバイス」とやらができると無邪気に信じている。根拠は何なんだろうか、すごい不思議なんだけど。

俺は知りもしない想像もしないタイプのバカがあまり好きになれない。

自分はモノ知らずで想像力が及んでないのかもしれない」という発想を持てないタイプのバカはな。

2011-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20111215193419

恐ろしい職場もあったもんでさ。マジでパソコン大先生」とか揶揄られるのに毛が生えたレベル技術しかないんだけど、それが評価されて採ってもらったんだよ。

でしょう?

パソコン大先生上等だ、そんな卑下することない。

パソコン大先生であることを精一杯アピールして、運よく色々なことが噛み合ったから入れてもらえた。

もしパソコン大先生であることをちゃんと説明しなかったら今のとこに入れなかったよ。

すごく大事だったわけだ、それが。

しかし障害はそれとは違うんだよ。嘘や誇張で誰も得しない。つうか本当は健常者でも嘘と誇張じゃ得しないんだけど。

元増田は障害の大枠についてはきちんと伝えたんでしょ。

で、具体的な話をされたと。

君のパソコン大先生に対してだって、答えにくい個別具体例の質問とかはありうるよな。

それに対して悩んで詰まっててもしょうがない、「出来ますよ!(…たぶん)」とか答えるよな。

で、現場に入ったら想像と違って出来ませんでした。

「すいません、面接とき想像したのと違いますねえ」

これで済む話だ。

そんなもんは嘘と断定するのすら難しい。




パソコン大先生にせよ、障害者採用にせよ、

「その人が期待と違ったら業務が止まっちゃう!」なんてとこに配属はされないよ。

もしそんな配属をする経営者がいたら経営者が悪いんだから気にしなくていい。

障害者パソコン大先生より更にそのへんの融通の用意はある。

生え抜きプロパー幹部候補生採ってんじゃないんだ。

しいて言えば嘘・誇張オーケー派のお前の認識からかな。

しいて言わないと根拠がない話なら言わなくていいよ。

元増田でも立ち会いがあったらしいすねwそれはこっちの認識がアレだったな。

別に芝とか付けて誤魔化さなくてもいい。

そして「でも親でも医者でもねーじゃん」というのがそっちのポカだ。

なんか自分の間違いや知識不足を「アレ」だとか、

その失地を取り戻すべく相手にも「ポカ」を作り出そうとするだとか、

そういう不毛なことはやめようよ。戦ってんじゃないんだから

親はまずないでしょ。だって専門家でもないし、「割といけます」とか言ったって身内の欲目と思われかねない。

別に立ち会ってくれる人は「フェア」である必要はないんだよ。

元増田面接には職安障害者担当の人が立ち会ってくれたそうだけど

この人は元増田サポートするために来てるんだ。中立の必要はないし中立じゃない。

採用担当だってそれはわかってる。

何度も言うけど別に元増田採用担当は、戦ってんじゃないからね。

健常者だって面接で泣くやつはいるよ。理解の齟齬で。でも誰も代弁しない。障害とか関係なく、代弁できるわけがねえ。

泣いてる本人にも答えが無いと思うようなこと、誰にも代弁なんか頼めやしない。

そう。

からある意味障害者は有利でもあるんだよ。

採用担当も酌量の用意を持って聞いてくれるし、立ち会ってサポートしてもらえる場合もある。

お前面接官側に立つつもりのくせに

その「面接官側に立つつもり」っていうのはどこから出てきたの?

このあたりは流さず具体的に書いて欲しい。

(書けないことに気付いたら自分の思考パターンを少し疑って欲しい。)




そしてもっと大事なことだが、

そもそも「面接官側」というのはいかなる立場なんだ?

面接官側」はいかなる目的インセンティブを持ってるんだ?

この話に「元増田側」「面接官側」なんていう対立する利害とかがあるのかな?

病名からググるくらいのつもりもなかったのかよ…。

情弱乙としか

医者でもない人間が病名でググっただけの知識で

かい病態について突っ込んだコメントするなんて、馬鹿げてると思うよ。

なんでそんなことをしたいのかさっぱりわからない。

ちゃんと聞いてみた。やっぱ説明してるんだよ面接では。

そして、「もっと細かく」と言われて詰まった、と。

そら詰まるよそんなもん。健常者でも詰まるかもよ。

健常者だって詰まる質問ぐらいされるよ。

相手に圧迫の意思があるとき別にそんなんじゃない時も。

それで泣き出して面接を頓挫させて、

帰ってきてからも対策も立てずに「orz」なんて自分を哀れむ作文してても

ネガティブになるだけだったり、採用担当を敵と勘違いする馬鹿げた思考に嵌ったり、

いいことは何にもないから、

たとえば「適当に言っとけ」という現実的なアドバイスをしてるの。

福祉は余剰の産物ってことですか。まあ否定はしない。歴史的に、マクロ的に。

ただし不貞腐れてんのはどっちかというとお前だというのは取り違えないでほしいなw

元増田にできれば就職成功して欲しいと思ってるのが俺で、

ただ企業採用担当を憎んだり見下したりするような思考ばかりヒートさせてるのが君だよ。

君に異論を述べる人間まで「採用担当だな!?」とか言い出したり、シンプルで破滅的で人を憎む方向ばかりだ。

配慮とか温情とかって、「これ以上健常者の我々に何を負担させたいの?」的うんざり感が透けててアレだ。

これもそうなんだけど、

「配慮」「温情」という言葉にそんな強烈にネガティブイメージが湧くのは

君の思考にそういうパターンが出来上がってるだけで、

君以外の誰かや世間は君を助けられない。

負担自体は最悪もういいから、具体的に最初から何が要るのか要求してほしんだけど」みたいな。

「それが一発でできたら話は早いんだよボケ」という部分を「一発でできるはずだ」で譲らない傲慢さが。

君は何か今の生活や過去に嫌なことがあるのかもしれないけど

それと無関係な相手に恨みやストレスをぶつけようとする行動パターンは上手くいかないと学ぶべきだ。

いつも、怒りが返ってくるか相手にされないかどっちかだったろう。優しくしてはもらえないはずだ。

これが戦いだったとしたら、お前という糞無知想像力の枯れ果てたアホと、俺という糞無知想像力の枯れ果てたアホの戦いでしかない。

から、戦いじゃないよね。

最初君は障害についてそれなりに詳しいから話に入ったのかと思っていたけど

俺より知識がないようだし、君も今それを認めてる感じだ。

ただそのかわりに「自分には想像力があるんだ」「身につまされたんだ」と豪語する。

そして俺と違い、元増田に対して何かアドバイスしようとしてるわけでもない。

じゃあ何をしたくて入ってきたのか?




君は、

元増田の辛い体験の文章を触媒にして

自分記憶や日ごろのフラストレーション共鳴させてしまってるだけじゃないのか。

カケラも書かれていないことについて「お前はああ言ったこう言った」みたいに言い出すのも

おそらく君の脳に蓄積された辛い体験や恨みが吹き出ている。



身につまされた俺

他人の事情が「身につまされる」のは美点になりうるけども

君はそこから人を明るい方向に引っ張り上げて元気付けるようなエネルギーを持ってない。

発想のパターンが拗ねる方向・不貞腐れる方向ばかりに行ってる。

たとえば元増田にとって、君の思考パターン同調するのは甘美で有毒な麻薬になる。

君は身につまされた相手と、せいぜい一緒に哀れみあって同調心中しちゃうようなタイプだ。




すべては君が君自身に起こった問題をまだ全然乗り越えてないせいだと思う。

それが何かは聞かないし勘繰らないけど。

2011-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20111118041323

それ以前に、この国での「ゲーム」トピック自体が、真偽とかどうでもいいレベルにまで落ちちゃってるんだよね。とにかくミソもクソも関係無く騒いだもの勝ちな空気蔓延してる。なぜならデマに踊らされてもぶっちゃけ何も失うものは無いし(実際は当人が自覚してないだけだが)、真相を把握していても何のインセンティブも無いし。

多分そのうち、PS3本体に主電源スイッチが無い事にも文句言い出すんじゃないかな。節電がどーたらこーたらと絡めて。

2011-10-30

つらつらと、日本自動車産業の置かれた状況について考えてみた。

自動車産業が抱える問題って、現在の日本の置かれた状況を象徴するものだよなぁ、と思い、少し掘り下げて考えてみた。「推測」と書いたのは、バックデータ・統計資料にわざわざ時間をかけてあたる暇はないので、状況証拠だけで考えていくということだ。暇な人、もしくは自動車産業関係者のマーケターの方、もしくはマクロ経済の専門家様、データを元にこの推測、といいますか仮説を検証してみてくださいませ。

若者の嗜好が変われば万事解決、なのか

自動車の国内市場規模は縮小の一途。特に若者がクルマに興味を持ってくれない。」というのが、業界的に広く共有された悩みのよう。その典型的な事象の捉え方が痛いニュースのこの記事。

痛いニュース(ノ∀`) : “若者、車離れ” 日本国内で車売れない…トヨタ、本気でアイデア募集 - ライブドアブログ

この2ちゃんねるまとめブログで、板の題材として選ばれている記事がこれ。

国内で車売れない危機打開策 トヨタ本気でアイデア募集 (1/2) : J-CASTニュース

ま、痛いニュースJ-CASTなので、、、、、でも、こういうメディアって、一般的な状況の捉えられ方やルサンチマン的なストレスを推し量るには本当に都合がいい。でもJ-CASTの元記事にはファクトデータも載っている。ちょっと引用してみると、

国内での販売は2年連続の減少だ。ダイハツ工業日野自動車を含めたトヨタグループ販売は前期比同4%減の227万台と、米国販売との差が広がる一方だ。国内市場全体の落ち込みより減少幅が小さかったため、トヨタシェア軽自動車除く)は過去最高の45.8%まで上昇したが、トヨタ車単独で11万台の減では、シェア上昇も手離しで喜べない。

国内の自動車需要(全需)は、2006年度の軽を除いた日本国内の新車販売は前年度比8.3%減の358万台と、29年ぶりの低水準だ。登録車市場の低迷の原因としては、経済性や実用性を求めて軽自動車に人気が移っている影響とされてきた。しかし、軽を加えても同4.1%減の561万台であり、国内市場全体が収縮していることが鮮明になっている。

要は、

ってこと。ちなみにこの元記事は1997年という4年前のもの。

で、その対策として当時のトヨタは、

トヨタは06年末に社内横断的なチームを立ち上げ、国内低迷脱却のアイデアを懸命に探り始めた。

対策チームは、自動車という商品の枠内だけで解答は出さず、地域や社会全体の問題の中で消費を喚起する自動車を改めて模索している。携帯電話などの情報関連の支出が増えた若者の「車離れ」や、少子化による若年人口の減少による市場構造の変化を深刻に受け止め、車が売れなくなった構造要因に真剣に目を向けざるを得ない。地域ごとの特性や家庭の年代構成、消費者の行動なども踏まえて自動車市場全体を抜本的に洗い直そうというものだ。

少子化対策は政府でも有効策を打ち出せていない難題中の難問だ。それでも、トヨタ渡辺捷昭社長は「国内市場を活性化するためには、何よりも市場創造型のいい商品を投入することだ。地域の活性化を含めて、いろんな手を打っていきたい」と、社内チームの試みに大きな期待を寄せている。

というわけで、「国内市場をどうにか活性化させるための手を打ちたいと考え、具体的なアクションを起こしている」というメッセージを打ち出したわけですね。

それに対して2ちゃんねる側の反応はだいたい2分されていて、

  • 魅力のあるクルマを作らないメーカーが悪い (元記事がトヨタを取り上げているので、トヨタが槍玉にあがっているけれど、だからといって、他社のを褒めているわけじゃないから、国内メーカー全体に対して同じように思っているのだろう。海外メーカーはout of 眼中なのかな?)
  • トヨタを含む大企業が賃金を抑制するから、われわれは車を買う金を持っていない。そりゃ売れるわけ無いだろう!

となっている。

で、このあと2010年になってどうなったかというと、、、、市場動向、トヨタの対応、そしてネット民wの反応がツンダオワタ情報にまとめられている。(本当は産経新聞の元記事URLを引きたかったのだが、既に削除済み。というわけで、元記事の存在証明はないところはご容赦を。(だから、論文とかでは、データとしては使えないなぁ、、、増田で使うのが精一杯。)

豊田社長「マスコミは若者の車離れと言うが、離れているのは私達メーカーではないのか」 - ツンダオワタ情報

まずはトヨタがどのような手を売ったのかというと、、

トヨタは今年1月に「スポーツ車両統括部」を立ち上げ、スポーツカーの企画や開発に関する最終権限を経営陣から現場に移譲。スポーツカーの復活とともに、走る楽しみを演出する複数の

 プロジェクトが始動している。足回りの良さにこだわった特別仕様車を相次ぎ発売。4人乗りで世界最小の「iQ」6速MT搭載限定車は予約開始から1週間で完売。

9月3日。強い日差しの下、静岡県小山町富士スピードウェイで、1台のスポーツカーが強烈なエンジン音を響かせていた。12月から世界限定500台で販売が予定されている高級

 スポーツカーレクサスLFA」(価格3750万円)。報道関係者らを対象にした試乗会が行われていた。LFAの最高時速は325キロだが、この日は1周4.5キロのコースを約2分で駆け抜けた。「ハンドルを握ったときにドキドキ、ワクワクするクルマをつくりたい」自らレースにも参戦する豊田社長は常にこう言い続けてきた。

つまり、

のようにスポーツカーに活路を見出そうとしているよう。

でも、その結果は、、、、「文中の」ファクトデータを洗ってみると、、

クルマが売れない。昨年の国内新車販売台数は約460万台と、ピーク時(平成2年)の6割程度にまで縮小している。景気低迷が一因だが、一般的には若者のクルマ離れが最大の理由とされている。調査によると、大学生の「興味ある製品」でクルマは17位(20年度)と、40~50歳代が大学生だった当時の7位から大きく後退している。

要は、

  • 市場の縮小は継続している
  • 大学生の間で車に対する興味は薄れている

ということ。ただし、MTのiQは限定台数を売り尽くしたし、Wikipediaの記述を見るかぎり、LFXもきちんと台数は捌けているよう。要は、「作ったクルマはちゃんと売れたけど、市場全体の構造を変えるまでに至っていない」ってことですね。それに対するネット民wの反応は、1997年痛いニュースから、全く変わっていないというのも面白いところだ。

結局のところ、市場の縮小は人口減少トレンド下では不可避。でも、せめて若年層にクルマを運転する楽しみを知ってもらい、高付加価値のクルマを継続して買ってもらえるようにすることで、市場構造の問題を少しでも緩和したい、っていうところだと思われます。少なくとも、ここまでに取り上げた情報ソースからすると、、、、ですが。

クルマがすきな若者は本当にいなくなったのか?

まず、「若者」という括りに対してツッコミがあるというのは、甘んじて受け入れよう。というか、全面的に納得せざるを得ない。で、話を単純化するために、母集団を「大学生」という括りに絞ってみることにする。大学進学率が上昇し、それによって「大学生」という母集団の性質が変化したという点については、「なぜ大学進学率が50%を超えたのか? -大学進学人口と大学数との関連-」という小樽商科大学の学報掲載記事をご覧いただければ一目瞭然。(ああ、やっと真っ当なデータリソースを挙げることができた、、、ホッ。)

であれば、「大学生」よりも、より限定した形で母集団を設定しなければ、まともな時系列比較ができない、ということになる。でも、そんな統計はまともに存在しないだろうなぁ、、、、ということで、ここからは、私の実感という超主観的な状況証拠を絡めてで話を進めたい。私は30代半ばで、某都心から50kmくらいにある某大学を職場とする人間だ。で、自分の周りがみんな全くクルマに興味がないかというと、そんなことはない。R32スカイラインをシートを始めとしてひたすら改造しながら乗っている先輩、フランスオープンカーに乗る後輩、馬鹿でかいアメリカ製SUVで駅まで送ってくれた後輩、、、、普通にいる。しかし、キャンパスの周りが整備され、駐車場の確保が難しくなったなどの事情もあるのだろうが、昔はその存在を確認できた30万円で買った中古車で大学に通い、金はなくともバス/電車という公共交通機関の利用を忌避するタイプの層は、ほとんど見ることができない。つまり、エンスー、とまではいわないかもいれないが、クルマに対しそれなりのお金を費やししている層は昔も今も、少数ながら存在していて、がんばってクルマに乗ろうという層がいなくなったということになるだろう。

無理してクルマに乗る、というインセンティブは下がっている?

30万円の中古車というと、当時の車種で具体的に言えば、10年オチのファミリアハッチバックとか、カローラⅡとかですな。当然乗り心地は良くないし、内装はパットしないし、、、でも、なぜわざわざそんなクルマを乗り回していたかというと、一番大きな理由は「クルマが無ければ不便だった」ということではないかと思うのですよ。この15年ほどで、私鉄や地下鉄の延長、新規路線開業は相次いだし、JRも湘南新宿ラインなどの直通電車をバンバン投入した。職場近辺は、15年ほど前までは、各駅停車しか止まらない私鉄の駅までバスで15分。都心に行くには2時間じゃ利かないという状況だった。かつ周囲には自動車工場と関連施設、更には清掃工場とかしかない、街だったわけで、、、、そりゃ、がんばってバイトして、クルマ買うよなぁ。逆に言えば、今となっては、無理してバイトしなきゃ手に入らないならクルマなんて買わずに、大学が斡旋してくれるUQ Wimaxルータでも買って、電車の中で課題をこなしている方がよっぽど効率的だ。

これと同じ状況が広く各大学で生じている。また、首都圏関西圏のいたる大学で、文系を中心に、バブル期に都心から30〜50km圏に新たに取得した土地に移転させた学部を、都心部の本部キャンパスに戻すというプロジェクトが進められている。というわけで、大学生の多くがクルマに乗らなくなるのは必然、というべき状況なのだ。

Fun to Driveを実感できる層とは

"Fun to Drive"というのは80年代〜90年代(だったかな?)にトヨタが掲げていたコーポレートスローガン、というかキャッチコピー。今あらためて読んでみると、いいキャッチコピーだなぁと。クルマを運転するのはやっぱり楽しいと思う。車高の低い、重心の位置が決まっているクルマって、運転技術が下手な人間でも、走らせるとむちゃくちゃ楽しい。(助手席に乗る人はたまったものじゃないわけだけれど、、、)研究者の職場というのは、普通のホワイトカラーと比べて圧倒的に交通の不便な場所に設置されていることが多い。大学しかり、企業や行政立の研究所しかり。将来的にそういった職場で、ある程度の期間働くことになったとしても、個人的にはクルマで通勤するのはできるだけ避けたいと思う。だって、遅刻の心配しながら朝必死に高速を飛ばしたり、長時間デスクワークした疲れた体で夜道を長時間かけて走って帰宅なんてしたくないじゃあないですか。しかも、クルマに乗っている限り、酒が飲めないというオチまでついてくる。正直、Fun to Driveを実感するきっかけが、自分に巡ってくる機会なんてめったにない。

タイトな仕事に従事する層が通勤でFun to Driveを感じるというのはかなり厳しい。逆に言えば、サボってもいい授業を沢山履修していたり、帰り道にドライブデートする機会が多い学生というのは、Fun to Driveを感じるのにものすごく最適化された生活をしているのだろう。もちろん、クルマで通うことが正当化されるような大学に通っている場合に限るわけだけれど、、、、

それ以外では、「もともと自宅に乗っていて楽しいタイプのクルマがあって」「工場勤務で工場隣接の寮に住んでいるから平日は閉じ込められている。近所にろくに店もないから、週末はクルマで遠出するのが趣味。店がないということは、そもそも他にお金の使い道もないし、、、」という人くらいなのではないかと思いますよ。

クルマ文化先進国?ヨーロッパの状況

まあそれでも、ものづくりニッポンの文化として、モータリゼーションは浸透し続けるべきだし、それは可能だとおっしゃる向きもあるだろう。であれば、自動車文化先進国といわれるヨーロッパの状況を見てみたい。

ヨーロッパに行くと、日本ではあまりお目にかかれないブランドのクルマをよく見かける。SKODA、SEAT、そして90年代には多少日本にも乗っている人がいたけれど、、、的なOPEL、LANCIAなどもまだまだ現役だ。注目したいのはSKODAとSEAT。この2つのブランドはAudi同様VOLKS WAGENの一ブランドなのである。SKODAはもともとチェコ、SEATはスペインメーカー。それぞれVWによって買収され、現在は中〜低価格帯のラインナップを担っている。逆にVWの高級ラインがAudi。VWは、ヨーロッパで最も販売台数が多い自動車メーカーだ。ACEA - European Automobile Manufacturers' Associationの、Year 2011 by manufacturer and by vehicle category (Enlarged Europe) <※注1:エクセルファイルへのリンクです, 注2:1月〜8月までの数値>によると、メーカーとしてのシェアは23.2%。で、問題は23.2%の内訳だ。VWブランドは全体の12.3%。高級ラインのAudiは全体の5.0%、SEATが2.3%、SKODAが3.6%である。VWはフェートンやトゥアレグなどの高級車(というか、実質中身はAudi A8・Q7ね、、、)はあれど、代数的にはごく一部だろうから、23.2%のうち、15%くらいはBセグメント以下の中小型車と推測できる。そしてVWグループ低価格帯のクルマにスポーツカーは極少数だし、Golfにしても他の車種にしても、ホットバージョンのグレードは売上のほんの少しだろう。

一方、スポーツブランドエンスーな人御用達ブランドはというと、、、ALFA ROMEOで1.0%、PORSCHEで0.3%。ボンドカーASTON MARTINもヨーロッパでは8ヶ月間で1,664台(0.0180630955651735%)しか売れていない。(これだけ売れれば十分か、、、?)ちなみにみんな大好きフェラーリは、FIATグループの中でもその他扱いされていて、数値が出されていない。っていうか、その程度のもの。ヨーロッパ階級社会が未だに色濃く残る社会なので、先祖代々馬車に乗っているような人たちが、相変わらず週末の嗜みとしてポルシェフェラーリ、はたまたブガッティランボルギーニなどのカロッツェリアリリースする少数生産の高級車に乗っているのだろう。ということは、ですよ。日本においてエンスー車のみをひたすら取り上げていたCar GraphicやNaviのような雑誌がそこそこ売れ、地方自治体立の図書館に配架され、なおかつテレビ朝日系で番組まであったというのは、どう考えてもおかしい事態、なわけですね。

じゃあ、アメリカはどうなんだ

というと、やっぱり車の運転が「好き」っていう人はそんなにいるように思えない。バック・トゥ・ザ・フューチャーの時代から、若者の憧れはSUVだったし、トヨタアメリカの若年層を攻略するために導入したサイオンだって、ラインナップはxB(日本名Bb)、xD(日本名ist)だし。アメリカ市場といえば、、、のホンダの戦略車種だって、ELEMENTやCR-VにMDX。ようは、SUVをカリフォルニアサーフカルチャーに振るか、ニューヨークヒップホップカルチャーに振るか、はたまた高級志向に走るかしか、手はなかったわけで、、、、


経済成長期にみられる特殊現象

経済成長期というのは、来年は今年よりも所得が増える人が沢山いるという状態のことだ。経済的に余裕が出来てくると、多くの人間が考えるのは生活の質的向上を図ろうというものだ。その結果、未知の様々な趣味にお金と時間を突っ込んで見ることとなる(これ、現在の中国沿海部がちょうどそういう状態)。そういった状況下で、日本のメーカーレビントレノ、MR-2、CR-X、ユーノスロードスター、FTOなど低価格でかなり走りが楽しめるスポーツカーを量産してしまうことに成功してしまう。ミドシップのツーシーターが200万円台前半とか、V−Tecエンジンを積んだ2ドアホットハッチが100万円台、車の歴史から見たら、おかしいだろう!ということですよ。更にホンダビートダイハツカプチーノ、極めつけはマツダAutozam AZ-1軽自動車なのに、ミドシップガルウィング。とんでもなさすぎる、、、、

で、いろいろ手を出してみるものの、そこそこ収入が安定する頃には、自分の趣味や可処分所得に見合った趣味だけに落ち着いていく。ま、もともとクルマで女の子にもてようと思えば、そこそこの外車や国産車でもレクサスになるだろう。中途半端に月3万円のローンとほぼ同額の維持費をクルマに突っ込むくらいなら、3万円を衣服費に使い、残り3万円でデートに誘う店のグレードを上げた方がよっぽどモテるだろう。結局日本という市場は、相も変わらず500万円オーバーのクルマを買い続けてくれる一部の層と、下駄として使うための安くて丈夫なクルマを選ぶ層(しかも、子育て期限定でワンボックスを買う層も多いと見た、っていうか00年代前半は、2シーター乗っていた人が、パパになってSTEPWGNやセレナに乗り換えを余儀なくされるというパターンが本当に多かったのですよ)と、クルマなんてそもそもいらないっていう多くの層によって形成されることとなる。下駄クルマは利益率は低いし、韓国・中国勢がブランド力を向上させていけば、取って代わられる事態も当然ありうる(それを日本にやられた先例がアメリカだ)。国内市場で利益をあげ続けようと思うならば、高級車のシェアを取りに行くしかない。そういう意味でトヨタはLexusを止める訳にはいかないし、他社は実質国内市場はあきらめかけているんじゃない、、、としか思えない。高級車ラインを展開できなければ、日本は欧州・アジア向けモデルを導入するone of themの市場という前提で戦略を立てざるを得ない(実際、日産、ホンダマツダなんかはまさしくこの戦略をとってる。マーチが全量アジアからの輸入になるなんてね、、、、)。

なぜダイハツは第三のエコカーのCMに瑛太を起用するのか?

で、以下のURLから1本のテレビCMをご覧頂きたい。トヨタグループの一員であるダイハツの企業CMだ。

テレビCM 企業CM「日本のどこかで 新しい町」篇【ダイハツ】

このCMの読み解きは、あくまでも僕の憶測にしか過ぎないのであしからず

都会でクリエイティブ(たぶん美容師とか、ショップ店員とかかな?)な仕事をしていた瑛太が、突如田舎にIターンUターン、じゃないだろうなぁ、、、)して、ガテン系(工務店)の仕事を始める。そこで、これまで乗っていたアメ車のシボレー・カマロを第三のエコカーであるダイハツの軽(ミラ・イース)に変える。生活の変化と平行して、地元の郵便局員である吹石一恵との関係が始まり、、、、というストーリーなわけだけど、設定の1つ1つに企業戦略として重要な意味合いが込められていると思うのだ。(あくまでも推測だけど、、、)

都心にはダイハツが売り込む市場など、商用車以外に大して存在しない(それでも、乳幼児を抱えるお母さんが、電車に乗れなくなったから必要に迫られて車を買うというケースは結構ある(タントのCMを参照。それにしてもダイハツのCMは、意図がすっきりはっきりして清々しいほど。マーケ的お手本ですね。)。だから、当然第一次・第二次産業(の生産部門)が経済の中心であるエリア、もっとわかりやすく言い換えると、でっかいイオンモールが唯一のデートコースという地域が、ダイハツ(とかスズキとか)の主戦場となる。

そういったエリアは、都心とは異なる理由で市場の縮小が進んでいる。まずもって、人口減少トレンドがものすごく強いということ。都心の場合出生率は下がっても、人口流入が大きいので若年層人口の減少トレンドはかなり緩和されている(というか、江東区とか、横浜市なんかは、保育園入園の待機児童問題がぜんぜん解決されないままで、、、、)。でも、地方は加速度がついて若年人口が減っているというのがまず前提となる。

その上に自動車市場を冷やす意外な要因というのが、実はイオンモールの進出ではないのかな、と個人的には睨んでいる。こう書くと、「イオンモールこそが、駅前商店街衰退の最大の要因で、だからみんなクルマを保有せざるをえないのじゃないか」というツッコミがきそうだが、たぶん逆じゃないかな、と。地方の駅前商店街なんて、もともと若年層が楽しめる娯楽や、ファッションを提供する機能を持っていなかった。だから、暇な若者に出来る時間つぶしって、女の子を誘ってドライブくらいしかなかったわけだ。例えば、90年代にものすごく売れたホンダ・S-MX は、フルフラットシートにできるだけでなく、ご丁寧にティッシュボックスまで備え付けてある。わかりやすくニーズのど真ん中をついていたわけだ。

それが、イオンモールができることで状況は一変する。シネコンタイトーとかセガとかの大規模ゲーセンやROUND1で時間は潰せるし、服を買うのも、ワールドイトキンオンワードといったアパレル大手のちょっと低価格ラインのショップレディースならば宮崎あおいがCMしてるEarth music & ecologyとか、OZOC、Melroseとか。メンズならTK Takeo Kikuchiとか。ユニセックスチャイルドで、UNIQLOに満足しない層のために、GAPとか、無印とか、COMME CA ISMとかも入っている。ABCマートがあれば、靴も含めてそんなにダサくない、というか都心で売っているものと遜色のないものが揃ってしまう。そりゃ、裏原宿テイストは無理だけど、池袋マルイサンシャインシティくらいのレベルは買えてしまう。片道30分でイオンモールにつけるのであれば、その短い時間にお金をかけるよりも、一日中過ごすイオンモールの中でお金を使ったほうが楽しいわけだ。つまり、人口が少ないだけでなく、残っている若者にもクルマに必要以上にお金をつぎ込むインセンティブがもはや存在しないということだ。

じゃあ、粛々とシュリンクする市場規模に対応するだけの資源投下をすべきか、、、というとそうは問屋がおろさない。それができない要因、それは地方に数多く存在する独立資本の販売店フランチャイジーだ。バブル崩壊後、自動車メーカーはそれぞれ、ドラスティックに販売網ネットワークを整理した。今となっては複数の販売チャネルを運営しているのは、実質的にはトヨタだけになってしまった。ただし、トヨタ・日産・三菱といったメーカーの場合、販社は一部自らが出資している法人が大半であり、スムーズに(とはいかないまでも、どうにか)店舗網の縮小、合併を進めることができた。ところが、ダイハツスズキスバルホンダ(の旧プリモ店)は、三丁目の夕日に出てくるような個人経営の自動車整備業にフランチャイジーとして販売を委託するという形態の店舗を数多く抱える。販売店網が密だということは、アフターサービスメンテナンスの質を向上させることにつながる。アフターサービスメンテナンスはアフターマーケットという業界用語があるくらい、利益率の高い市場なので、各社力を入れているわけだが、サービス水準を高めるためには、各店舗の士気が高められていることが重要だ。

販社としては、生涯価値の高い顧客、つまり長くお金を落とし続けてくれる顧客を捕まえたいというニーズを持っている。となると、地方にやってきた若年層というのが、一番欲しい顧客のプロファイルとなる。地方にやってきて、工務店という地域密着な仕事をし、地元の(たぶん)特定郵便局の職員とつきあって結婚して、、、というのは、まさしく地方の販売店にとって喉から手が出るほど欲しい顧客像だといえるだろう。こういう層に向けて、ストレートに刺さるCM、というのは、ミラ・イースの本当の想定顧客かどうかは関係ない。(実際、イースの車種CMは、ブルース・ウィリスを起用してダジャレを言わせているわけだから、瑛太のようなプロフィール、ではないことは明白。)「企業CM」して瑛太と吹石一恵が出演するCMを放映するということは、メッセージターゲットは販売店フランチャイジーなのではないかな、と。

長かったけど、結論。車好きの数は基本的には一定比率。高度成長期バブルが異常だっただけ。

小見出しで結論は言い切っちゃいましたが、基本はこれ。自動車メーカーボードメンバーや車種開発部門は既にわかっていてやっているはず。じゃなきゃ、瑛太が乗るクルマはミラ・イースにならないし、マツダスカイアクティブテクノロジ搭載車やホンダハイブリッド車に国内独自モデルが1つもない、なんて事にもならないはず。

ところが、販売部門、とくに販社といっしょにプロモーション計画を取りまとめる部門は、国内は縮小均衡で粛々とやっていく、なんてことは口が裂けても言えないはず。なので、国内販社向けマーケティング担当者が考えるべきは、シュリンクする市場環境下で、世界共通モデルをいかに低コストローカライズして、他者のシェアを奪うのか、しかないのが現状なのだと思いますよ。正直、ね。

2011-10-19

男は同じ女と何回かセックスすると飽きるようになってる

これは2人の間の人間性とは何の関係も無い動物的な仕様だ。

飽きたほうが別のメスに目を向ける、子孫をたくさん残すチャンスが高まる。

(女のほうにも同様の仕様はあって、第一子とか末子を配偶者とは別のオスと浮気して産むインセンティブがある。

 子孫のバリエーションを広げるための動物仕様だ。)




人間社会人間的な人間関係を重んじる意味

この「異性に飽きる」部分の脳機能を外科的に破壊しちまったらどうだろう。

怖いことではない。ずっと彼女や嫁さんに飽きずに新鮮な吸引力を感じ続けるだけだ。

手放すことになるのは家庭の外で子孫を増やすチャンスだが、

人間である我々はもう、そんな動物スコアにたいして固執しない筈だ。

2011-10-08

iPhoneの"実質負担額"に隠された報奨金制度と割賦制度歴史

先日、iPhone4SKDDI でも取り扱いが始まったということで、一部ではその話題で持ち切りです

そこで、必ずと言ってもいいほど 取りざたされている ”端末の実質負担額” ここには様々な思惑が隠された歴史があります

この記事では、それについて掘り下げて話していこうと思います

そもそも実質負担額とは

いわゆる割賦(かっぷ)制度という名で呼ばれる仕組みにより、人々は実際の端末価格より低価格で端末を購入することができます

例えば、割賦制度最初に導入したソフトバンクは、2年間の利用を前提(いわゆる2年縛り)に月々の支払額を1,920円割り引き、

本来一括で払ってもらいたい端末代金を24回払いのローンとして支払ってもらう。という施策をとっています


月々のローン支払額とは、ソフトバンクiPhone4S で言えば、16GBモデルが 月々のローン支払額が1,920円。32GBモデルが 2,400円。64GBモデルが 2,800円。

このとき、”月々のローン支払い額 - 割引額(1,920円)” した結果。これが実質負担です

16GBモデルなら 実質0円。32GBモデルなら 実質480円。64GBなら 実質880円です

実質負担額以上に払う必要のあるケース

実質負担額というのは、月々のローン支払額に対して、割引を適応した場合価格だということがわかったところで、

ではどういった時に 実質負担額以上に支払う必要があるのか。つまり、割引が適応されなくなるのか。という話をしてみましょう。

このあたりの仕組みは、単純で携帯キャリアにとって、割引をするメリットがないときです

例えば、2年間利用するという前提で利用しているにも関わらず、途中で解約をしたとき

このとき、割賦の残りの月数に対しては割引は適応されません。

解約

iPhone4S 16GB モデルを利用している人が 12ヶ月割賦が残った状態で解約すると、

本来実質負担額0円で購入した iPhone4S ですが、残りの12ヶ月に対しては割引が適応されませんので、

解約時に残り12ヶ月の割引額である 23,040円を支払う必要があります

機種変更

iPhone4 16GBモデル を実質負担額0円で利用している人が 12ヶ月利用したところで、iPhone4S が発売され、

同じく16GBモデルを 実質0円で契約する時には、iPhone4 の後半12ヶ月と iPhone4S の前半12ヶ月の期間は重複しますが、

当然、この期間の割引は多重でかかることはありませんので、機種変更の際に iPhone4 の残り12ヶ月間の割引額である 23,040円を支払う必要があります

ただし、ソフトバンクは このケースにおいては 一括で払わなくても 残りの12ヶ月分の支払いを割引無しで、以降12ヶ月間 月々の支払いに上乗せして支払う。という方法が利用できます

なんでこんなわかりにくい仕組みになったの?

この仕組みを国内最初に導入したのはソフトバンクです。なぜソフトバンクはこんなややこしい制度を導入することにしたのでしょうか。

これを理解するためには ”端末販売報奨金制度” を理解しなければなりません。

端末販売報奨金制度とは

端末販売報奨金制度 というのは、端末を販売した販売店に携帯キャリアが報奨金(インセンティブ)を支払う仕組みのことです

日本においてはこの仕組みのおかげで、販売店は端末を赤字で販売しても報奨金が手に入る為 販売価格を安くすることが出来ました。

しかし、携帯キャリアはその報奨金をどこから捻出しているのか。といえば、当然 携帯電話を利用する人々の利用料金からです

それにより、日本携帯電話の月々の利用料金は高止まりしたままでした。

携帯電話コロコロ機種変更する人の為に支払われる報奨金と、5年間機種変更をしない人の為に支払われる報奨金では前者の方が多くなり不公平な制度でした。

これに対して懸念を示した総務省はこの 端末販売報奨金制度 の廃止を段階的にするよう携帯キャリア通達しました。

そして、最初に動いたのがソフトバンクです

なぜソフトバンクは割賦制度を導入したのか

総務省から通達をうけて最初に動いたのはソフトバンクでした。

ソフトバンクは 割賦制度 を導入して 端末販売報奨金制度 を廃止することにしたのです

ただ 端末販売報奨金制度 を廃止したのでは、店頭での携帯電話価格が高騰してしまい、人々は機種変更をしなくなってしまます

そこで、2年間の利用を前提として、月々の利用料金を割引し、端末代金の実質負担額を 端末販売報奨金制度 導入前と大差ないようにしたのです

まり、端末販売報奨金制度 として販売店に支払っていた分のお金を 月々の利用料金の割引に充てる事で、

人々の月々の利用額も、端末の負担額も大きく変更する事なくサービス提供する手段を生み出したのです

この 割賦制度はその後 ドコモKDDI も導入する事になりました。ただし、その方法は若干異なりました。

ドコモKDDIの割賦制度

ドコモKDDIも割賦制度を導入する事にしましたが、ソフトバンクとはその方法が若干異なりました。

確かに割賦制度は導入したのですが、ソフトバンクが行っていた月々の割引は行いませんでした。

まり、単純に 端末販売報奨金制度 をやめて、高額になった端末代金をローンで支払う事で誤摩化す。という方法でした。

その為ソフトバンクに対してこれら2社では、最新機種を利用した場合の利用額はソフトバンク比較すると約2,000円高くなっていました。

これが、ソフトバンクが安い安いとうたっていた由縁です

しかし、ドコモKDDIに関しても、最新機種では割高ですが、時間の経過とともに端末価格が下がっていきましたので、

旧機種を利用すれば、端末価格は安くなり、割賦で支払う金額も安くなっていました。

ここが、たとえ1年前の iPhone4 16GB でも、最新の iPhone4S 16GB でも実質負担額の変わらないソフトバンクとは異なります

はいえ、これら2社も最近では 2年間の利用を前提に、月々割り引くサービスを開始しており、

これにより KDDIiPhone4Sソフトバンクものと対して価格差がなくなっています

まとめ

というわけで、長々と書きましたが、割賦制度の仕組みと、なぜ割賦制度誕生したのか ご理解いただけましたでしょうか。

2011-09-29

[] 読者が最後まで読みたくなり、Tweetしたくなる記事を書くための5つのステップ

http://www.earthinus.com/2011/09/half-fasting.html

昨日のホッテントリしたダイエット記事みて、上手な人はこう書くのだな、と素直に感心した。

(感心した、なんて書くと上から目線かもしれないけど、思わず「ほー」って言ってしまったのでw)




私は前にこういう記事を書いた。

http://anond.hatelabo.jp/20110907194432

やったことも言いたいこともそんなに変わらない。15kgくらいやせたし結果もそう劣ってはいない。

でも、上の記事を書いた後だと読み手を引きつける力がない下手くそな記事だったな、と思う。

そこで、昨日たまたま読んだコピーライティングの記事を下にして、上の記事を分析してみた。

すると、この記事が「とある型」に忠実であることがわかったので皆さんと共有したい。

この「型」では5段階に分けて読者を説得していく仕組みになっている。

1~5の頭文字を取ってQUESTフォーミュラーと言う。

コピーライティング世界では有名らしいので、参考にされたし。




0:TITLE(記事の柱

よく記事はタイトルで9割が決まるというけれど、いきなり効果的なタイトルを考えるのは難しい。

 できればタイトルがすんなり決まってからを常に書きたいものだが、

 1~3くらいまで考えてから書き始めるのも良いだろう。



1:QUALIFY(何を言うかの前に誰が言うかが大事

 まずインパクトのある実績で引き込む。僕にはこの記事をかく資格がある、とみんなに納得させる。

 (これを強く意識しているあたり、ハックルさんと対極。

  ハックルさんタイプの人は、実績がなくても着想を得た段階でドンドン発言・行動していく。

  「チャンネルはそのまま!」によると、こういう「バカ」の部分を担当する人がいて、

  それに対するお守り役が機能すれば、大化けすることもある・・・らしい?この記事には関係無いのでこれ以上は語りません)



2:UNDERSTAND(「出来る人」ほどまめさが命)

  問題の理解、共感あなたの悩みを理解して共感していますということを読み手に伝える部分。

  よく使われる手法としては「昔は私も○○でした・・・」というようなストーリー

この際、体重「のみ」でなく、むしろ健康を重視しているように語るのがポイント

効果が大きい物ほど、無理な作業や副作用される。前もって潰しておく。

また、すでに体重面の心配がない人でも健康と言われると興味をひかれる内容に。



タイトル及び1と2が導入部分。

 はてなではよくあることだが、1と2で相手をひきつける前に問題分析を始めたりしないように。

 (メルマガや常時ホッテントリしている人であれば、新しい話題にならないとき不要

  ホッテントリ常連でも、新しい話題の時には1と2をしっかり意識するように)

 できるだけ短く、かつ効果が出るような切り口を考えること。この切り口のセンスがその記事の読者数のポテンシャルになる。

 (詳しくは山田真哉「目の付け所」や「秋元康氏の仕事学」を参照のこと。)


  

3:EDUCATION「教育」なきところにブクマなし)

 相手が自分のいうことに聞く耳を傾ける段階になったら、「教育」を行う。

 教育といっても営業のプレゼンのようにシンプルに行うことが必要。

 つまり「何が問題で」「何が必要か」をストレートに語る。余計なことは語らない。

 ここでの「問題設定」のたくみさが、相手の反応(つまりはてブ数やTweet)のブースターになる。

 「~が問題だったんだよ!」「な、なんだって~!!」(AA略)という反応を頭に浮かべながら書こう

※1~2で導入、3で方向づけ。これで記事の性格が完全に決まる。

 「読まれるかどうか」はここまでで決まるといって良いほど重要

 それでも、本文は次からになるので、原則としてはここまでで全体の文量の2割を超えないようにすること。





4:STIMULATE(メインコンテンツ

 商品説明が終わったら、商品のアピールタイム

 説明とアピールは全く別と考える。説明が2:アピールが8くらいの感覚でアピールを頑張ろう。

 自分の「商品」やサービスはどれだけ素晴らしいものなのかをアピールする。

 記事は「自分の考えという商品」「自分の知識というサービス」を売るものだと考える。

 このあたりは http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20110921/1316544441 がすごく参考になる。

 英語サイトでは「コンテンツではなくインセンティブを売る」などとも言われる。

 つまりあなたの記事を読んで、読者が行動しなければあなたの記事は無意味だ、位の覚悟を持つ

ここで使う読者を引きつけるテクニックは既にみなさんご存知の「影響力の武器」の6つが基本。

他にもセールスレターだのコピーライティングの書き方を読めばいくらでも方法が載ってますので割愛。

個人的には「GDT法則」がオススメいかお金時間節約できるか、いかに楽にそれができるのかをアピールする。

この記事で使われているのは影響力の武器からは「権威」。

GDT法則からは「Effort」「Comfort」「Controversy」がアピールされている。詳しくはググれ。



5:TRANSITION(GREEDeNAはここが最強)

 締めの言葉で、相手にも行動を促す。

 1~4での引きつけが足りなかったり、やり過ぎると鬱陶しがられて全て台無しになるのでほどほどに。

 具体的には期間や個数を限定したセールとか、選ばれた人にしか手に入らないなどで「今だけ感」を出すのが基本。

 スーパーガチャを使わせるためにはキングモンスターが必要とか・・・ってあれ?

 この部分は http://blog.goo.ne.jp/sarasaatenoban/e/921ebd8ab6a24c602ed5cc66307f2f13 が参考になる。

 GREEゲームは、ゲームそのものセールスレターですしかも、EDUCATEがないセールスレター

 GREEなどのすごいところは「本来はうざいはずのTRANSITION」をうまく快感に変えるために

 あの手この手を尽くしてユーザーをSTIMULATEしていること。

 STIMULATEとTRANSITIONだけで成り立つマーケティングコミュニケーション。なんて効率的なことでしょう。

人間とは悲しいもので、みんなに認めらたりほめられたりするためならなんの得にもならないリスク∞の行為ですら平気でやってしまう。

 http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52495264.html

 コミュニケーションを効率よく金に変えてしま宗教法人も真っ青な手口は、いずれどこかで規制されたりするんでしょうか?




0:タイトルについては差別化要素を語る。

  「差別化」を意識すると書きにくいが、

  「なぜ私はわざわざ類似記事がある中、この記事を書こうと思ったのか」と考えると書きやすい。

 実際に、ダイエットを通じて「発見したこと」があるから記事を書きたいのだろう。 

 この記事では、実際は1年かけて痩せたのに、「○○の感覚」というものに着目している。

 これによって独自性をもたせるだけでなく、「30日」とより短期間で具体的なところを目標に設定しているのが上手い。

 これが「僕が1年で27kg痩せた方法」だとありきたりになって埋もれてしまう。




・・・で、私もタイトル考えてみたんですが、どうも私は恥ずかしさが表にたって中途半端になってしまう。他にも導入がgdgdだったり、言い訳が多かったりで削るべきところがいっぱいあると思います。一番大事なのは、照れずに胸を張って「これは素晴らしいぞ!」と言い切れるだけ対象に惚れ込むことじゃないでしょうか。

2011-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20110915135057

個人の意見としては、親はモチベーター、塾がプロって考えはわからないではないけど、

同じく塾講師やってる側とすると、親はオーナーであって、塾講師がその下でミドルマネジメントを務めている。という認識

成果を上げる方法を教えるのは塾講師だが、かといって、子供を主体にとか、塾講師が親の上、って考え方だとどっかで詰まると思う。

お金を払ってくれる、言ってみればインセンティブのもとになる親の感情を損ねてうまくいくプロジェクトなんかあるか、と。



もう一点。そもそも小学生くらいの子供が主役って考えは、美しいけどあんまり呑み込めない。

少なくとも、合格という目標に絞るなら、子供をうまく操って合格に導くほうが効率が良いはずだ。

勉強を好きにさせる」というのは理想ではあるけれど、少しきれいごとがすぎると感じた。

少なくとも私は徹底的に洗脳された結果必死に勉強して受かったという経緯があるしね。




あ、でも友達はほんとに大事受験を一緒に戦う友達がいるといないは天と地の差がある。




※私は元増田です自分で書いた記事に自分ツッコミを入れてます

 本当は聞いた話をもとにして、「どうすればうまくいくか」「何が一番大事か」のほうを書きたかったのだけれど、

 「うまくいかないほう」しか同意できなかったので、この失敗する例を文の主役に持ってこなければならなかったのがもどかしいです

 だから、反論というか、こうすればうまくいくんじゃね?って考え方をほかの人から聞いてもらいたいと思ってます

2011-08-18

齢25にして三角関数勉強趣味で始めたのだけど、これおもしろいね

めんどくせーめんどくせーって言って倍角の公式すら導けずに大学入ったけど

何故か今になってとても簡単にするすると導けている。

やはり興味、好奇心インセンティブモチベーション(いっぱい並べてみただけ)があると違うもんだな。

2011-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20110817134836

私はこの記事の正しさを判断するだけのリソースを持っていません。

ただ、うのみにするのもちょっと危険かと思います

とか、最初は行儀よさそうにしてるけど

後段では中立ごっこ忘れて歯が剥き出しになってます

インセンティブを無視して福祉制度を構築した結果であって、福祉そのものが間違いではないのでは?

エントリに「福祉そのものがマチガイ」なんていってる部分があるなら今すぐ引用しろ。

お前が引用するんだ。



「福祉そのものが間違いではないのでは?」なんて頓珍漢なコメント

見るべき意見として引用たからには「私が書いたんじゃない」って逃げ道はないからな?

逃げるんじゃねーぞ?

あえて「イギリス暴動の裏にある鬱屈絶望について」に否定的な反応だけ集めてみた

http://anond.hatelabo.jp/20110816094649

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20110816094649

私はこの記事の正しさを判断するだけのリソースを持っていません。

ただ、うのみにするのもちょっと危険かと思います

なにより、2ちゃん同様、反応が一定の数を超えると「流れ」ができてしまいう。特にあんまり考えないで、この記事はすごい、と言ってみたりBIや生活保護を否定する意見が「数だけは多い」ことによってなんとなくそういう雰囲気が気持ち悪いと感じました。たぶん私の他にもそういう人いるでしょう。

今更「本当にこれって正しいのかなー」とか「セカンドオピニオンが読みたい」と思ってもそういうコメントだけ探すのも大変だろうから自分ピックアップしてみた。

これはこれで偏っているので、読み手の人は上手にバランスを取ってください。




読むのが面倒なひとにはとりあえずコレだけ読んでください。

所得制限をかける生活保護は必ずこの落とし穴に落ちる。むしろただちにベーシックインカムを導入すべき事例

この意見が正しいとは言わない。ただ、直接ベーシックインカムの否定に繋がる話ではないってことだけは理解しよう。



まとまった批判をされている人がいるのでまずここから取り上げる。

・"イギリスにはホームレスが少ない"の段は一般化しすぎ。キャッシュマシンの脇に布団巻きつけた若い兄ちゃんがという状態が改善されたのは90年代後半の好況、ブレアの政策、ハウジングNGOの活動の賜物

・それと、ここで終わらせずに、昨日のエド・ミリバンドスピーチを加えてほしい。

・それと、子供たちが「鬱屈した」理由を具体的に検討していないのは、それこそ片手落ち。昨年の政権交代後の緊縮財政で、「部活」的な活動を運営していた組織予算が75%もカットされた http://t.co/ksQqiUV この現実をどう見るか

・さらに、ハックニーのペンバリーエステートのようなところでは自分の住んでる街を歩いているだけで警察に呼び止められ所持品検査を受ける。警官殆ど白人」、止められる側は白人でないことが多い。その制度的不十分さにも「納税者」の憤りは向かうべき

・必読: 月曜の両党主スピーチ: http://t.co/okbhvh8

シングルマザーの公団優先話でいつも不思議なんですが、彼氏はどこに住んでるんでしょう?実家ウソついて同居?私が普段見てるメディアBBC, Gdn)ではほぼ無視されている説で、統計数値も見たことないのです

・「パートナーがいても敢えて結婚せず、シングルマザーになる母親が多い(当然の結果として、その後別れて本当のシングルマザーになる確率は高まる)」 "離婚率"の高さはスルーですかそうですか。「パートナーがいても敢えて結婚せずシングルマザーになる母親が多い」論、エド・ミリバンドパートナー http://t.co/zBtBoeY に言えるほどの裏づけがあるのなら、それはそれでひとつ意見。ないのなら某メディア鵜呑みか個人的妄想

この意見を読むとかなり元記事の意見が相対化されるのではないかと。

元記事の人が、必ずしも正しく問題を理解しているとは考えないほうが良いみたい。

イギリスメディアの方が日本のそれよりは少しレベルが高く、そのメディア報道を見ているというだけという可能性もありえます



その他の意見

社会保障暴動の原因があるとしたら、制度の影響でなく、不況等の理由で、依存していた制度が切られる不安と恐怖の方がなんだかしっくり来るし、それを「甘やかし」と簡単にまとめてしまうのも問題がある

・なんで同じように高福祉高負担スウェーデンとかではこういった暴動が起こらないのだろう?

本田勝一アメリカ合衆国黒人ルポルタージュかいてあることがさして変わらない気がする

・(1)〜(3)に託児所の充実がないのはなぜだ

・一見、教育無策だったようにも思えるけど、元首相ブレアは、教育こそ政策の最重要課題として理解し実行していた。それでも結局イギリスを立て直すことが出来なかった

・この分析からは「階級」という社会的な鎖が抜け落ちている。前提として、英国には絶対的階級社会があり、しか労働者階級貧困層ではない点を理解しておくことが重要かと。同じような福祉社会である北欧やら日本との違いはそこにある

・よく読むと手厚い福祉が引き起こす矛盾というよりは、育児教育公的支援の不足の問題

インセンティブを無視して福祉制度を構築した結果

・この文章の性格。それは向き合うか(与えるか)、さもなければ処遇する(奪う)というものだ。殺伐とした現状といいたいのかもしれないがそれに飲み込まれている感。分析から導き出される結論が歪みすぎ。吐き気がする。「暴徒達は何者なのか」「イギリス人はどう思っているのか」という見出しのつけ方からもクサい

・「中流社会を捨てた国」http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20091121 の話と違うなぁ

・思想や状況が違いすぎるので日本と対比すべきではない。自分としてはhttp://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/lite/archives/51802870.html共感

元記事において、階級意識の問題、差別の問題、教育の問題、むしろ福祉が最近激減しているという問題、などがスルーされていることが指摘されています

これらの問題のウエイトをどの程度評価するかによりますが、無視して良い問題ではないように感じますね。



あと、シートン俗物記というブログでは、元記事の書き手を「名誉白人」と呼び、痛烈な批判を行っています。こちらも参考に。

http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20110816/1313499796

2011-08-16

BUNTENさんそりゃあんまりだよ!

本日topホッテントリ

イギリス暴動の裏にある鬱屈絶望について

http://anond.hatelabo.jp/20110816094649



はてなブックマークを見たら

最人気コメントがBUNTENというidの人のものだったのだが、全部引用したい。

BUNTEN 国外, インセンティブ設計

こうやって福祉が悪者にされていく日本。▼あえて言っておく。俺みたいなダメ人間でも

りある仕事が得られる社会こそが最も安定するのだと。食えればいいってもんじゃない。

誇りを持って食えなくてはならんのだ。

2011/08/1617 clicks 22

いやいやいや!

あのエントリ読んでのコメントが「福祉が悪者にされていく日本ですか!それで終わりですか!

誰もが誇りを持って食える社会、それは素晴らしいですよ!そこが最高ですよ!

でもそこにどうやって到達するかを考える時間じゃないんですか!

イギリスだってその理想を目指したんですよ!理想の欠如で失敗したんじゃないんですよ!

理想を目指して、ある政策を採って、決定的な破綻を見るまでを、

読み応えのあるリポートにしてくれたのが該当エントリでしょ!

それに対するコメントが何でただ、また、理想を語るだけで終わりなんですか!

それはあんまりでしょ!




打ちのめされながら人気順ブコメを下っていったら

fromdusktildawn

からベーシックインカム(金を再分配)よりベーシックジョブ(仕事を再分配)の方が

現実的な落としどころだと思っていたんだが、誰にでも国から支給されるような職で誇りを持って

働けるものなのかがひっかかってる。

2011/08/16102 clicks1 RT

というブコメがあり、

懸念つきとはいえ「じゃあこっちの道はどうだろう」という意見を書いているのは人気ブコメではこの人だけ。





からうすうす思っていたけど、

はてな人達って現実の複雑でタフな問題を突きつけられると考えるのをやめる傾向がある!

そしてBUNTENさんのように金科玉条理想を唱え直すだけで何も言ってないコメントが大人気になる!

もっともらしく部分的な疑問を呈するだけの人も賢者扱いで星を集める!

肝心の、「まるごと考えて自分の答えを出していく人」が少なすぎる!

少なすぎることにすら疑問を持たない!




それはあんまりだし、だめだと思う!

http://anond.hatelabo.jp/20110816150638

横だけど、潰れない程度に常に赤字なのが営利企業としては理想的なあり方なんじゃないのか?

余計な税金払いたくないし、黒字を出すインセンティブがまるでない。

http://anond.hatelabo.jp/20110816144119

そりゃほりえもんがやったであろうレベルカットフジ自身じゃできないもん

ほりもんとフジ経営陣&社員は立場やインセンティブ全然違うから

経営陣&社員コストを増やすインセンティブはない(キリッ)」ていう

頭悪くて世間知らずな学生さんにはわかんねえだろう、何の話されてるか

http://anond.hatelabo.jp/20110816142311

JALとか見てれば分かると思うけど、完全に自業自得で潰れて税金で手厚く保護されたにも関わらず、

中の社員自分既得権益を守るために会社利益健全性なんて1ミリも考えないでウンコウンコを投げ合う

醜いこと極まりない抵抗合戦を繰り広げてるわけだ。



腐った企業が内部からの自浄作用でまともになるというのはあり得ない。

削っちゃいけないコストを削って自分の懐に入る分は死守するというインセンティブしか働かない。

そういう会社市場競争ルールにのっとってぶっ潰れて消滅するのが健全なんだけど、

税金保護したり独占権益を与えたりして生き延びさせてるからそうならない。

2011-08-07

なかなか目標達成できない人へ(自分含む)

ブログに書いたんだけど、誰も辿りつかないと思うので、ここに転載

この記事は、目標が達成のために毎日もがき苦しんでいる自分に向けて書いたものだ。あなたが同じように目標達成に苦しんでいるなら、いくらか役にたつかもしれない。



突き抜けている男、坂口恭平

この記事(新政府の初代内閣総理大臣は建築家!?──坂口恭平)を読んで思った。

突き抜けている人の共通項は「オレのやるべきことはこれだ!」と良い意味で盲進し、そして盲信し続けられる人だ。

上の記事で紹介されている坂口恭平さんは、ホームレス住まい(つまり段ボールハウス)の写真集を出し、現在は「新政府」の総理である新政府坂口さん自身が自分勝手に作ったものだ。間違いなくヘンな人であり、突き抜けてる。

坂口氏は言う。

でもホームレスたちは自分材料を集め、最適なサイズを見極め、住まいを作り上げていく。(中略) そんな姿にものすごく興奮したんです

ホームレス住まいに興奮するという感性はもちろん素晴らしいが、そこから「オレはホームレス住まいを撮りまくるんだ」という行動に結びつき、結果として「写真集を出す」にいたるまでその行動が持続するのがすごい。普通なら、「ホームレス住まいはすごい!」と思っても、「写真集を出す」という結果に結実しない。


目標達成できない人」に足りないのは

まり、「目標達成できない人」に共通して足りないのは以下の2点ということになる。

  1. あることを盲信し、その盲信に行動が伴うこと
  2. その行動が結果に結びつくまで持続すること

この2つの中で特に難しいのは後者ではないだろうか。何かを始めることは比較的簡単だ。「よし、毎日英語勉強しよう」「週に3回ウォーキングをしよう」と。しかし、それが続かないのが人間というものだ。


継続するのは本当に難しい

有名な自己啓発書にこんなことが書いてあった。

私が成功したのは、成功するまであきらめなかったかです

この命題は、論理的には当たり前のことを言っているだけだ。が、妙に心に響く言葉である。それは、多くの人にとって、持続することがいかに難しいか物語っているからだろう。

「3日坊主」というくらいで、続けることは本当に難しい。「毎日○○をやる!」と決めて、それが半年間でも続いたことがいったいいくつあるだろう。半年でも続いたら成功としたとき、その成功率はいったいどれだけになるだろう。「ウォーキングをする」「10分英語ニュースを聞く」という、原理的には誰にでもできる簡単な行動であっても、それすら続かない。


「うまくいくまでやめない」という脅威の粘りを発揮するには

私も多くの人と同様に「継続性のない」人間に分類される。粘り強さの無さが目標達成の上で最も大きい障害のひとつだ。この障害がいかに大きいかを自覚して以来、何かを継続している人に「継続するために最も大切なことは何か?」と聞くようにしている。

その答えは千差万別だが、整理すると、以下の2点に集約できる。

  1. 始める前にビジョンを持つこと
  2. 続けることのインセンティブ継続的に存在すること

まずビジョンだ。継続している人は、それをスタートしたときに、(無意識的にせよ)以下のことが明確にイメージできていることがほとんどのようだ。

  • ゴールは何か?
  • ゴールを達成するための日々の行動は何か?
  • ゴール達成の中間ポイントマイルストーン)の指標は何か?
  • そのゴールを達成するメリットは何か?どんな良いこと待っているのか?

ゴール、メリット、日々の活動は継続できない人も意識しているだろう。だが、本当の意味で「ビジョン化」できているだろうか?ビジョンというのはビジュアルという言葉からわかるとおり視覚からきている言葉だ。であるからには実際の映像としてイメージアップできていなければならない。

東大合格!」と紙に書いて貼るのはいいが、自分東大合格したところが映像化されていなければならない。どこでどのような勉強を誰とどのくらいしているか、というイメージ視覚化されていなければならない。

※これはデザイン思考の日本第一人者である奥出直人教授から学んだことだ。デザイン思考でも、ビジョンを構築する際に、言葉ではなくモノとしてイメージされていなければならないという。

そして、継続できない人の多くがそもそも意識していないのは3番目(マイルストーン存在)ではないだろうか?TOEIC900点というゴールに対して、700点、800点というサブゴールをいつ達成するかということを明確化しておくのは継続するためにとても大切なことだ。

サブゴールを立てることがインセンティブにつながる

そして、実はサブゴールを立てることこそが、上記の2(続けることのインセンティブ継続的に存在すること)に直結するのだ。

このことは、どうも心の性質と関係があるようだ。人間は、「達成した!」という感覚そのものが大きなインセンティブになる生き物らしい。

「この製品デファクトスタンダードにする」という目標を立てるのはいいが、その目標に対する目の前の目標を立てることが継続の秘訣というわけだ。「プロトタイプを完成させる」「○○さんに高評価をもらうまで洗練させる」「1社に採用してもらう」「年末までに○○万円会社の口座にある」といったサブゴールを立てておこう。そしてサブゴールが達成されるごとに自分を褒めよう。いや、褒めることすら不要かもしれない。人間にとって「達成」そのものが実に大きなご褒美なのだから


はい本質的重要なのは良いゴールを立てること

はいえ、である。サブゴールを立てることは、いわば「テクニック」だ。そのテクニック継続

成功したとしても、ゴールがあなた幸せにつながってはじめてその継続意味を持つ。

良いゴールを立てるにはどうしたらよいか、これはまた別の記事で考えてみたい。

2011-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20110714173659

からー、

  • 移民政策は受け入れられない

↓なら、代替案は?

  • 諦めない

なんて話になんねーだろって言ってんだよw

俺は日本という国家を残すなら、自民族を切り捨ててでも移民政策を強行すべきだとは思うよ。

じゃあその移民日本に定住するインセンティブは?ないでしょ。

そして、それを受け入れられない日本人が多すぎる。

子作り子育てするインセンティブも働かない。

から、結局詰んで終わり。

米中どっちかの領土になって終わり。

2011-07-11

東アジア圏「出生率切り下げダンピング競争」に否応なく巻き込まれる日本のユーウツ

先日、「台湾出生率が0.9」という衝撃のニュースを見た。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011070800798

韓国日本よりも出生率が低かったのは知っていたが、台湾も低い、というのは

不勉強ながら知らなかった。

で、調べてみると、シンガポール香港も、軒並み出生率が低い。

要は、東アジア地域で、一人当たりGDPが「先進国並」とされる地域は、

軒並み出生率が1.0程度、ということになっている。

これは、「東アジア経済発展モデルが、出生率とは共存できない」ということを示しているのだろうか?

出生率が低い、というのは、長期的にはその国の経済の足を引っ張ることになるが、

短期的には「従属人口比率が低い」ので、経済的にはプラスに働く。

子育てに費やすお金時間を、経済発展に使える」からだ。

勿論、各国政府少子化を座視することはできず、シンガポールなどは

高学歴者に対し国営お見合いサービス提供する、なんて話もあるが、

結果として「出生率が1.0程度に低位推移していることが、現在経済発展に貢献」していることになる。

これは、東アジアの「国家競争」「都市競争」に巻き込まれる日本には、著しく不利だ。

言ってみれば、他国が「出生率を切り下げダンピング」して競争に挑んでいるので、

日本だけ「自国は長期的視座で出生率切り上げを図る」とすると、競争から脱落するからだ。

まあ、東京都市圏は、必死になって、この「出生率切り下げダンピング競争」に加わっているのだが、

その対価として東京都市圏単体では「出生率=1.0程度」とダンピングしている。

日本地方部が、競争から脱落し掛かっているかわりに、出生率を1.5程度に保っているのが実情。

各国とも、「出生率回復」に表向きは躍起になっているのだろうが、

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110707/221347/?P=1

を見ると、年金制度自体が、高齢者層に不利、若年層に有利に設計されているらしい。

となると、日本のように「年金財政破綻回避しなければ」という少子化対策インセンティブ

働きにくいことになる。

また、各国とも、国内産業は「内需より外需」を志向している。

※もともと、内需産業が成り立つだけの人口国内に有していない。

となると、日本のように「国内人口が減少すると、内需が先細りになって、産業ダメージ」という

問題意識も働きにくくなる。

あるいは、シンガポールなど典型的であるが、

「将来底辺労働力が不足するのなら、移民労働力を確保すればいい」という割り切り判断も、あるのかもしれない。

国内には「労働力の量」より「労働力の質」を求めるつもりなら、

「少数の子弟に英才教育を施す」という少数精鋭主義でいい、少子化でも問題なし、となる。

一方の日本は、年金制度高齢者有利、内需依存企業が多い、底辺労働力型、という「三重苦」状態。

これでは、「出生率を切り上げざるを得ない」ので、「東アジア出生率ダンピング競争」に敗退する。

なので、日本は国際会議の席とかで、東アジア先進各国に

「各国ともに、出生率切り上げで協調しましょう」と圧力を掛けていく、という必要があるのではないか


あと、東アジア先進国出生率が低位なのは

欧米だと「異性のパートナーがいなければ不自然」で、かつ「異性パートナー自分で見つける」

という価値観があるのに対し、

東アジアでは「異性パートナーお見合いや一族長老が見つける」という規範がかつては存在したのに、

それが経済成長崩壊し、かつ「パートナー不在を異端視しない寛容な社会規範」があるから、という気もする。

あるいは、東アジアビジネスモデルは「極端な学歴主義」なので、教育できる子供数は1人でアップアップ、ということも

影響しているのかもしれない。

2011-07-02

http://anond.hatelabo.jp/20110702170718

その批判をNAVERまとめでやってインセンティブ受け取ろうとしてるってのが、

あざといを通り越して基地外しか見えない

ハンゲームクックパッド調子に乗っている件について

ハンゲームNAVER JAPAN)が運営する「NAVERまとめ」というシステムがあるのだけれども、それを使ってまとめるとインセンティブ報酬)が発生する。

しかし、NAVER側は何かにつけてインセンティブを踏み倒している可能性がある。また、この機能を使ってクックパッドレシピの「URL」をまとめたところ、

クックパッドが削除を要求。NAVER JAPAN権利侵害から金は払わない、と言い出した。

それを言い出すとこの「NAVERまとめ」というシステム自体に欠陥があるんじゃないか

あと、クックパッドという会社過去にも色々やらかしているようで、かなり問題のある企業なんじゃないかとみている。

詳しくまとめてみたので、よかったら見て欲しい。

http://matome.naver.jp/odai/2130949946289389201

2011-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20110628213441

個人化が進む今現在、他者を助けるインセンティブなんてあってないようなもんだし、

結局弱肉強食正当化されんじゃないかね。

で、そのインセンティブの強化って日本人に合うのってムラ社会の復権ぐらいしか思い浮かばないわけよ。

他にあるの?そういうの。

障害児の活動時間です

2011-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20110627211724

名誉」系のインセンティブは、今までもこれから普通にあるんじゃね?

あと、社会起業みたいな「自己実現」系(全部をこう言い切るのは乱暴だが)もあるし、CSR的な発想から来る利他的行動もあるかと

他者を助けることがゆくゆくは自分の為になるって言うけどさ

個人化が進む今現在、他者を助けるインセンティブなんてあってないようなもんだし、

結局弱肉強食正当化されんじゃないかね。

で、そのインセンティブの強化って日本人に合うのってムラ社会の復権ぐらいしか思い浮かばないわけよ。

他にあるの?そういうの。

- 転職ならen
- 派遣ならen
12ページ中1ページ目を表示(合計:290件)