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はてなキーワード: 良心とは

2024-05-02

法律がなければ、人を殺して金品を強奪するのは悪い事ではなく、何の良心の咎も自分は感じないだろうという人は、一般的な成長過程を辿り、親や友人との関係の中で他者との交流の喜びや信頼を経験したことのある人には通常いないでしょう。

女の敵は女」とか、「フェミは男を叩きたくて仕方ない」とか、わかってないねキミたち

「女の敵は気に食わないもの全て」です

私が気に食わないものすべてに適当理由つけて叩いたり、憎悪してるんですよ

もちろん、正当性なんてありませんしその自覚はしてます自覚した上で罵倒してるんです

私に良心求めないでください、叩く対象に加えますよ?

2024-05-01

今はauとかでも2万円代のスマホ売ってんだな

良心的でびっくり

2024-04-29

いじめ対策ちゃんとやった方がいい

いじめっ子としては、いじめられっ子って拒否が出来ないんだよな

拒否出来ない

これがいじめられる原因なんだよ

例えば、掃除押し付けられるとしたら、ビビっちゃって受け入れるんよ

それを続けてると、金かかるようなことも受け入れるようになって、殴る蹴るも受け入れるようになる

そして、本人のプライドから自分はやらされてるんじゃなく、やってあげてるんだと自分に言い聞かせるようになる

からいじめられっ子は駄目なんだよ

ちゃんと嫌なことは嫌だと断らないと、断っても続けるなら暴れないと

そうやって面倒いやつだと思われないと、いじめっ子はどんどんやりたい放題やるぞ

そして、暴れないと周りの大人いじめに気付けない

イジメられて暴れたって事実を作らないと周りに良心的な大人がいても何も始まらないんだよ

お前らってイジメられっ子だろ?ちゃん自分の子供には断る練習をさせろよ

重要だぞ

2024-04-28

いただき女子りりちゃんの話、ホスト大金貢いで癒やされていた人が、同じように大金要求して癒やしを与えていたって構造に見える

そうなるとホスト本質的差異があまり一見感じられないというのをちょっと思ってしま

まあ実際はホスト的な貢がせとは違った完全な嘘を用いた詐欺から違うってことになるんだろうし完全に同一視するとよくないんだろうけど

方向性としての類似性は正直に言えば覚えてしまうというか、なんというか


逆になんか自分ホストにエグい搾取されているのに、愚直にある程度の金銭しか求めずに朝から晩までソープで働く、みたいなののがある種良心的に過ぎないかと感じる

実際はみんないただき女子なんだよって言われたほうが個人的には信じられる

2024-04-27

宝石の国最終話以外は無料で読めると聞いて

最終話を読むために、アフタヌーンを買わされるんだろうな

んで、続きが気になるような新連載が始まっているんだろうな。そこから定期購読させようってハラか。

しょうがねぇなぁ、乗ってやらんでもないぜ?さてどんな連載をぶつけてきやがったんだ?

と思ったら、最終話Web無料で読めてしまって肩透かしを食らっている。良心的だが商売が下手なのではないか

2024-04-26

anond:20240426115307

逆にジャンプっぽくなくても当ててるから他誌の編集者涙目なんだよなあ

ジャンプっぽいメソッドでやれば売れるけど表現の自由が下がるからやらない

俺たちは売上しか考えないジャンプと違って売れなくてもマンガ家表現の自由を守る良心だ!ってところがプライド保つポイントだったのに

ジャンプラみたいな表現の自由と売上を両方実現してる媒体作られたら、そいつらプププッてなっちゃうし

もう駄目かもしれない

連休前と先駆けてパチンコに行き、結果-50k負けてきた。

こんな馬鹿な俺を笑ってほしい。

30半ばにもなって彼女も居らず、毎日9時から17時の工場勤務。一日誰とも口を利かずに終わる日なんてざらにある。

元々趣味なく、これまで何かに熱中するようなことがない人生だった。今ではパチンコが唯一の趣味と呼べるのかもしれない。

かといって大勝ちしたところで使い道はなく、ソープ行って居酒屋で一杯するのが関の山だ。

今年に入ってから一度、驚くほど勝てた日があった。

その日もソープに行った。土曜の夕方。馴染みの店だった。指名したのは一番若い子。初指名だった。

くつろぐようにと案内された黒革のソファで待ち、並びには50近くに見えるスーツ姿の男と、大学生ぐらいのカジュアルな格好をした青年が居た。

ようやく俺の名前が呼ばれると立ち上がり、迎えに来た嬢が一瞬眉をしかめる。俺はそれを見逃さなかった。

こちらへどうそ、と嬢はにこやかに俺を案内する。俺の一歩前を歩き、手は握りらない。踵は少し擦り減っていて、俺の靴と同じように。

靴を脱いで部屋に入ると嬢は俺に抱き着いて来る。キスをすると、洗い場に向かい、体を洗うために衣服を脱ぐ。

俺を担当する嬢にはいつも刺青がある。それは顔に彫り込まれ、”笑顔”という刺青を俺は絶えず目に入れる。

嬢は俺を座らせ、身体を洗いながら「どんなお仕事をしているんですか?」と聞いてくる。

俺は適当に嘘をつき、嬢はそうなんですね~と頷く。

ここの女は大抵の男を馬鹿だと思っており、俺も大抵の女を馬鹿だと思っているので、ちょうど釣り合いがつく。

俺たちの会話に齟齬はなく、スムーズで、旧知の仲のようだ。

からときどき俺は自分というものを見失いそうになる。挿入し、快楽に浸るその瞬間でさえ俺は自分のことを俯瞰するように考え、すべてが馬鹿らしく思えることがあった。まるで彼女刺青が俺の肌にまで浸透してきたかのように。

年齢のせいかもしれない。

去年のGW,俺は帰省した。久々の帰省だった。

地元の駅に着いたのは昼頃で、家までそれほど遠くないので歩くことにした。

遠くない、といっても徒歩で1時間ほどは掛かり、それでも町の様子が変わっていないかかめて歩くのも悪くないなと思えたのだ。

道すがら、偶然高校の時の同級生に出くわした。

彼は(Aとしよう)記憶のままの顔をしており、今も裸眼で、当時の面影を深く残していた。

Aは俺だとすぐに気づいたようで、声をかけてきたのは向こうからだった。最初、親し気に近況等を話しながらも何処かそわそわした様子を見せ、一段落つくと口を閉じた。一間を開け、勢いをつけて口を開けると本題と言わんばかりに「そういえばさ~」とAはにやけながら言った。

お前の姉ちゃん、今、風俗で働いてるだろ?

え?と口に出した。そんなことは知らない。

俺に構わずAは片手の指で輪を作ると、もう一方の手の指をその輪に通し、それを繰り返して見せた。

俺はこの歳になって、性善説存在しないことを再認識した。

その様子をAの隣で観ていた青年が戒め、すみませんと俺に言った。彼は眼鏡をかけた青年で、面識はなく、そのことに気付いたのか「Aの弟です」と彼はそのあとすぐ自己紹介をした。

失礼なことをしてすみません。そう言いながら弟は含み笑いを持たせ、軽く頭を下げ、それから俺たちは別れた。

実家の前に着くと俺は家に入るのを躊躇った。その場で行ったり来たりを繰り返していると家から姉が出ていて「何してんの?」と言われた。

数年ぶりの再会だったがの姉の印象は記憶通りで、40前にしては若々しく見えた。

俺は姉の目を見れなかった。どうかした?と聞かれ、最初は答える気にはなれなかったが根負けして「Aに会った」とだけ伝えた。

姉は「ああ…」とだけ言い、それから二人とも黙り込んだ。実家の前の道路で、しばらく二人で立ち尽くしていた。

ここに居ても仕方がないから、と姉は家に入るようにと促してくる。

渋々俺は姉の後に続いて家の中に入ると両親は縮こまったように見え、リビングは昔よりも広々と見えた。がらんとしていて、実際に物もなくなっている。

自分の部屋に行ってみると家を出た時のままで、時代に取り残されたように変わっていなかった。

このうち、壊すから。いつの間にか姉が戸口に立っていて、俺にそう言った。動揺の同様の色を見取ったのか、建て替えるってことだからと姉は言う。

から、この部屋の物もどうするのかちゃんと決めといて。どうでもいい。と俺は言った。

場所がないように思えて俺は散歩に出かけた。行く当てはない。ぶらぶら歩いていると一軒のパチンコ屋が目に入った。ずいぶんと昔からある店舗だった。

まだあるのかと感慨深くなり、中に入ると安堵感がどっしり現れた。俺は日が暮れるまで打った。最終的には-1kで終わり、少し歩くと明かりが見えた。

それはブックオフだった。学生の時と比べると俺は本をまったく読まなくなっていた。漫画すら読まず、気になる漫画があればYouTubeで調べ、そこで得られる情報だけで十分に満足していた。

から本を売っている場所を訪れること自体が本当に久々なことだった。どうして入ったのか?なんとなくだったと思う。

店内を歩いていると一冊の本が目に入った。

それはエミリーディキンスンの『続自然と愛と孤独と』という本だった。

俺はエミリーディキンスンなんて全く知らないし、手に取るまでこれが詩集であることさえ知らなかった。

それでも気付くと俺はこの本を持ってレジへと向かっていた。まるで俺に残された唯一の良心がそうさせたように。

定価1100円と書かれている本を俺は1000円で買い、それから暗くなった夜道を歩いて帰った。

リビングに入ると両親の姿はなく、テーブルの上には料理けが置かれている。ちょうど姉がお風呂から出てきたようで頭にタオルをかけて歩いてきた。

おかえり。どこ行っていたの?と聞かれたので俺はブックオフと答えた。

ブックオフ?珍しい。と姉は言った。

テーブル一角にあぐらをかくように座り、頭のタオルを撫でるようにして髪を拭いた。

その光景中学の時の姉に見えて俺は一瞬泣きそうになる。

とうさんとかあさんはもう寝たから。ごはん、まだでしょ?と姉がいい、俺は頷いた。

じゃあ一緒に食べよっか、と姉がいい、俺は頷いた。

食事が終わり、自分の部屋に入り、自分のベッドで久々に横になると俺は買ってきた本を袋から取り出した。

仰向けに寝そべり、適当にページを開いた。111ページ。そこにはこう書いてあった。

私はあなたと暮らせない

これが人の世というもの

そして「人生」はあちら側の

俺は本文を読むのも忘れて、あの嬢のことを思い出していた。俺は酔っていたのだ。

嬢の笑みが脳裏に浮かび、その顔が一瞬、姉になった。

俺は本を閉じ、横に置くと、深く深呼吸をした。目を閉じ、祈りたかった。

しかし誰かを救うために祈るには、俺はもう歳を取り過ぎていたのかもしれない。

おそらく今年のGWは帰らないだろう。

俺はもう駄目かもしれない。

2024-04-25

anond:20240425183550

実践して結果出してるのも

情報商材としてめちゃくちゃ良心的だしな

人の本当の優しさが試されるとき

それは全てが許される世界線だよな。

全てが禁止されないからこそ、人の良心が試されるんだよ。

2024-04-23

ちんぽは人生

ちんぽは怒張

ちんぽは希望

ちんぽは声明

ちんぽは祈祷

ちんぽは哀切

ちんぽは驚異

ちんぽは欲望

ちんぽは愛嬌

ちんぽは自信

ちんぽは平和

ちんぽは正義

ちんぽは太陽

ちんぽは風流

ちんぽは良心

ちんぽは進歩

ちんぽは……

ちんぽは――

anond:20240423123732

ぶっちゃけマニュアル売るという場面でしっかり実用性あるのを売ってるのが

なんかすごい良心的だな...とか感じてしまった

2024-04-16

anond:20240416220633

ウンウンだから

もうずっと前から共同親権しろ

って外圧抵抗し続けてたのは政権だろ?

それがコロッと方針転換したのはフェミ左翼を叩くのに都合がいいからだろ?

じっさいフェミ左翼の言い分もおかしな話だしな。海外出羽守依存しきってる連中がこれに関しては海外ガン無視とか、ご都合主義にもほどがある

で、それを放置し続けてきた右翼のほうも「子の福祉」なんてもんは考えてこなかったのはあきら

良心に従って立法したんじゃなくて、気に入らねえから叩ける道具で殴る、これが日本人本質

2024-04-13

今でも覚えている思い出

小学生とき、でっかい池でザリガニとりまくって、お店に買い取ってもらった

そのお店(なんでも屋 雑貨リサイクル店みたいなとこ)ではワニガメかなんかを飼っていて、そのエサにするから買い取ってくれるから

でも結構捕まえてもってったのにたった120円くらいで、こんだけ!?と思った

内心けっこういくんじゃないかと思ってたからな・・・

その帰りにそのカネでモナ王を買って3等分して友達と食べて夕方6時半に家に帰った

今思えば相場くそもねえからぼったくられてたなと思う

まあガキに付き合ってカネ出してくれるだけ、最後良心は残ってたのかもだけど

まあザリガニ釣りで遊んで最後タダでアイスまで食えたなら放課後の遊びとしては十分充実してるだろと今なら思う

一方、僕が集めてきたプログラマープログラミング経験の頭の良さそうなネットゲーマーだけです。

なので初期のドワンゴは、森さん率いる天才ハッカー集団からなる超強力な開発チームと、僕の率いる廃人ゲーマーによる即席プログラマーメインの弱小開発チームの二つからできてました。

僕と森さんで最初に考えたドワンゴビジネスモデルは単純で、優秀な僕ら(といっても森さんチームだけですが)は控えめにいっても普通の開発会社の半分以下の工数ソフトウェアを開発できる。

なので、実際にかかる工数の2倍で見積もりを出せば、半分は利益で丸儲けのはずだ、というものでした。

とても簡単算数ですが、後から振り返るとそこが「理系のずるさの限界」でした。

僕らはドキドキしながら2倍の見積もりを出したんですけど、本当は10倍ぐらい出すべきでした。じゃないと儲からない。実際は想定よりも工数がかかることがあり、2倍じゃ利益出なくてめちゃくちゃ大変です。

ドワンゴが大きくなってから当初のドワンゴぐらい実力があって良心的な下請けが欲しいと、心から思いました。当時のドワンゴが出してた見積もりさらに2倍の金額払っても、同等の仕事をしてくれる下請けなんて、なかなか見つかりません。

でも、文系経営者の中には平気な顔して100倍の見積もりとか出せる人もいたんですよね。僕らの感覚ではもはやそれは詐欺で、とてもできない。

10倍ぐらいなら、経営は見えないオーバーヘッドがめちゃくちゃあるので、妥当範囲内だと思いますが。

https://type.jp/et/feature/25601/

面白いねこ

まあ時代は変わってきてるけど本質は変わらない話

2024-04-11

真◯苑の功罪

私にとっての功罪というか、今は信仰とは距離を置いていて向こうの人たちとは没交渉です。

子供の頃から親に巻き込まれる形で流されるままやってきて、長じて大人になり結婚を機にほぼ関わらなくなった自分が改めて思うことを綴ります

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小学校低学年の頃に母が入信し、そこから日曜は母に連れられて精舎に行く日々に。

ちなみに父は反対していた。(母が強引に勝手に父の入信届も出していたけども)

小さい頃から行っていたので素直に信じていたけど、ずーっと子供は親の言うことを素直に聞くのが修行みたいなことと親への感謝を言われ続けていて年齢が上がるにつれてうんざりしていた。

母は独善的で過干渉な人で、あなたのためによかれと思ってとよくいい、自分が求めたことが受け入れられるまでどこまでも引かない人だったので、イヤイヤながらしたがっていたけども、物心つくかつかないかの頃から親に反抗していた私は、親の言うことを素直に聞かない自分ダメなヤツだという思いと筋が通らないおかしい主張をなぜ受け入れなければならないかという思いの間で揺れながら子供時代を過ごしていた。

母と喧嘩になると、私が母に反発するのは背後にいる呪縛霊のせいだとか御先祖様が水神を利用するだけ利用して疎かにしていたからだとか言ってきて嫌だった。

こんなに親と衝突しないといけないのなら将来子供は持ちたくないと思うほどだったし、自分子供として可愛げがないということにも嫌気がさしていた。

余談だが、教義が家父長的というか今は変わってるのかもしれないけども妻は夫をたてて素直に受け入れるのが大事で、自分配偶者理不尽であってもそれは過去因縁で与えられた試練みたいな感じでたまに明らかに配偶者がモラなのに、至らない自分が悪いんだみたいなことを呟いてるXのポストをみるともやる。

進学して家を出ても、行った先の信者の方にお世話になりながら最寄りの精舎に行っていた。(母による手回しにより)

社会人になってもそれは続いていたが、一人暮らし薄給なのに、定期的に先祖の供養のための施餓鬼護摩お布施をむしり取られるのが地味に痛かった。(5000円〜10000円ぐらい/回)

これまた余談だが、真◯苑は経済的には良心的な宗教法人だと思う。誓願しても最大で毎月3万円ぐらいのお布施だった気がする。(お布施とは言わないが独自用語なのでわかりやすお布施と言っています)

個人金銭的な負担は薄く広くと言ったところか。

その割には、立川に大きな精舎を作ったり、三越を通してオークション流出しそうだった仏像を高額で競り落としたり、村山工場跡地を買ったりと沢山お金を使っていてその財源は一体どこから?と素朴な疑問として思っていた。

若い頃は苛烈だった母も歳をとり、自身病気になったりでだいぶ弱ってパワーダウンし、もう真◯苑には関わらないと宣言したわけでもないが、あれしろこれしろとは全く言わなくなって私は完全に離れ、ホッとしている。

思うに私は信仰をするには怠惰すぎた。早起きして公園掃除をすることも、友人を失う覚悟勧誘することも嫌で仕方がなく、それよりもいつまでも寝ていたいとか友達と遊びたいとかそう言った目先の利益のために信仰することをやめたと言っても過言ではないだろう。多分後悔はしていない。今とても楽だから

それでも時たま、後ろめたく思うのは、悪い因縁を断ち切ってなくて子供達に引き継がれたらどうしようとかそう言うことをふと思ってしまうし、色々な恩を受けたのに仇で返すような生き方をしていてこのままで済むわけがないともたまに思うからだ。

死んだら菩薩にはなれないだろうし… まぁもういいけど。

真◯苑に限らず、よく「大難を小難に。小難を無難に」と界隈では言われるが、そう言うことを能登大地震にあった人にも正面切って言えるのかと思う。

私はあの地震被害を見て神も仏もないとつくづく思った。もしそれでも仏はいるというのであれば、仏とはなんと無慈悲存在か。

それでも、生き残った人たちで真◯苑を信仰している人たちは信仰があってよかったんだろうと思う。

母にもあってよかった。違うものに走っていたら周りの人間も母自身も今よりも断然酷い目にあっていただろうから

代表について一言。直に話したことはないけども、5メートルぐらいの距離対峙した時にこの人はすごいお坊さんだと思って、なぜか知らないが涙がブワッと出てきてすごい奇跡みたいな人だと思った。カリスマ性がすごかった。

そして、つくづく私にはこんな立派なお坊さんにはなれないと感じた。

まぁこんな感じです。

もう2度と戻ることはないと思うけど、歳をとって子供達が独立して配偶者もいなくなったらまた信仰しようと思うかもしれないとも思う。

批判を目にしたりするとそんなことないと思う気持ちもあり、なんと思っていいのかわからないのが正直な気持ちだ。私の人生にとっては、いい面も悪い面もあった。それだけ。

2024-04-07

タライはこのままずっと参加者良心頼りの席配置を続けるのか

はてな匿名は数年に1度くらい愚痴日記に使わせてもらってる。

今回はあんスタの3Dライブ、スタライの現地参加に関しての愚痴だ。

いつまで参加者良心に頼るだけの座席配置を続けるんだろう。

会場が平らなインテックス大阪幕張メッセでぎゅうぎゅうに詰められたパイプ椅子の前に立ちあがるのだから、前の人たちが自分より身長が高ければ場合によっては本当に何も見ることが出来ない。

規約ヒールが高い靴はご遠慮くださいとあっても、Xに上げられてる現地この服で参戦しま写真を見ればわかる通り、どう見ても厚底参加が多い。

でもこんな、参加者良心制御なんてどうにか出来るわけないでしょう。そもそも、厚底じゃなくても素の身長高い人だっているわけだし。

収容人数減らしてでも、座席もっと隙間を空けて欲しいし、なんとかして席に坂を付けて欲しいよ。それかもう、コンセプトとしてその場に本当にアイドルが来てるってのを再現するためだとわかってはいるけど、映像位置を全員の頭を超えるくらい高くしてほしいよ。

じゃないと本当に、規約を律儀に守るチビは現地に行く意味が見出せなくなってきてる。ライビュや配信と違ってカメラが追ってない推しを見たくて行ってるのに。

1は良かった。何の情報もなく、内容もわからないけどただ好きなソシャゲの初の3Dライブって事でチケットとって、Zeppという完璧環境(当たり前だが観客席が坂になってる)で信じられないくらい生き生きと動いてる好きなキャラを見て、目が足りない、本当に良かった凄すぎた以外の感想が出てこなかったあの初めてのライブ

あの時の衝撃と感動が忘れられずに行ける時はずっと現地に行ってるけど、もうこのまま観客の良心に頼ったままの状態で続くなら、ライビュに絞って行った方が楽しい思い出だけ残るんだろうな。

そんなわけで、改善を期待して現地に行って落胆するのをいい加減やめようかなと思った。

嘔吐をこらえて見てた あの男根マシン Ψ

目眩をもって確かめた まだ良俗の窓はあるかと

賢人の声はだんだんと その標榜は悪と裁かれ




邪淫をもって神とする あの強制マシン ΠΠ

良心を遠く配置して もう検閲余地は消えたと

賢人の声はだんだんと その標榜は悪と裁かれ




幻聴のように聞こえる声を追い

二元に重なる景色の奥へ



幻影を追って腰を振る あの淫乱の獣 ω

嘔吐をこらえて探す まだ救済の窓はあるかと


賢人の声はだんだんと その標榜は悪と裁かれ




幻聴のように聞こえる声を追い

二元に重なる景色の奥へ

幻聴のように聞こえる声を追い

二元に重なる景色の奥へ

お山の大将になりたいだけの作者

指摘やダメ出し感想は消す中堅作者って何がしたいんだろうな。イエスマン集めて裸の王様しててどーすんの??? 

俺も良心があるから名前は晒さねえし、コメント消してる様な奴が上に行くとも思えんが万が一有名になったら昔批判感想はシコシコ消してたよね?って謝るまで足引っ張るつもり

anond:20240406204822

ブスは整形でかなり治るし

女なら頭と性格が悪い産廃でも若ければモテる

しろそういう奴は男から搾取することに良心も痛まないか大成功することも多々ある

増田レベルなら彼くん選び放題だろう

2024-04-06

vampyr(ゲーム)、今後の展開を大きく変える選択肢がいくつかあって、攻略サイトなど避けて体当たりプレイして最悪の展開を引いた時はショッキングだったな

舞台第一世界対戦が終わった直後のイギリス

従軍医だった主人公帰国してすぐに吸血鬼に襲われ自身吸血鬼化、吸血衝動抗うか従うかはプレイヤー次第

主人公は理性ある上級吸血鬼だが、半分ゾンビみたいなもんである下級吸血鬼スペイン風邪の大流行の影で密かに蔓延している

ショックを受けたのはある看護師さんについてのエピソード

その看護師さんは主人公が務める病院の人だが、実は医薬品などを盗んだり、病院の偉い人の弱みを握って匿名脅迫して金をせしめたりしていた

それらは彼女の私腹を肥やすためではなく、病院にかかれないほどに貧しい貧民窟の人たちを看るためだった

看護師東欧から移民で、医療を学んでいたため職を選べたが、同胞貧困の中で町に立ち体を壊しており放置できなかった

その他にも貧民は多種多様に病んでおり、公認を得ていない違法診療所を開いて貧者たちの治療をしていた

彼女事情を知った主人公が取れる選択肢は3つ

1.彼女を吸血して殺害する 2.盗みは罪だから病院は辞めろと命じる 3.吸血鬼催眠能力で、犯罪行為を忘れさせる

犯罪をしてはいるが動機が善なるものである看護師殺害するのは可哀想なので1はなし

病院辞めたらもう会えなくなって退場しそうなので2はなし

貧者治療自体慈善といえども横領を伴うので、記憶操作で足を洗わせ普通看護師にさせる3がいいのではと選択

その後しばらく他のところのシナリオをこなした後、そういえばあの看護師どうしてるのかな結局退場かな、と彼女の貧者診療所へ行く

するとそこには、下級吸血鬼と化してグロテスクな姿になっている看護師の姿が

仕方なく殺害

看護師が渡英したのは、故郷苛烈反戦運動をして追われる立場になったか

彼女イギリスに来るよりもずっと前から自分良心に従うためなら法律には抗うこともする信念の人だった

催眠は軽いものなら可能だが、対象の信念をねじまげるようなことをすれば強い抵抗が生まれ相手精神パンクして廃人と化してしま

看護師にとって貧者治療は強い信念のもとに行われ、治療のための盗みや脅迫もそうであった

信念を捨て貧者を捨てて普通看護師として生きることなどできず、抗ったため彼女廃人化した

無防備な抜け殻になった彼女は下級吸血鬼に襲われて自らもそうなった

違法診療所吸血鬼らの巣となったことで、そこを頼っていた貧者らもまた犠牲になり、そこら一帯はボロクソに

すまぬ・・すまぬ・・・

平和路線を望むなら「病院辞めろ」が正解だった

「盗みや脅迫はもうだめだよ。不義理を働いた病院からは去りなさい。代わりに金持ち医者の俺が医療品を提供するよ。君は違法診療所での業務に専念してね。看護師だけじゃ難しいことはたまに来た時に俺が診るよ」

丸く収まる

主人公には別に恋愛相手となる女がいるが、このルートだと看護師フランクに話すようになり、こっちもアリだ

看護師美人キャラとしては描かれてないけど、まあブスではないし、犯罪してるけど義賊的なものだし、看護師もいい女だ

他の場面では催眠で上手くいことあったので、一周目で看護師あんなことになったのは本当にショックだった

2024-04-04

AED使われても訴えませんよ〜🤗」とか言っておいて実際は訴えまくったほうが男を死へ追いやるにあたって効率いいわけじゃん

それをやらないってことは一抹の良心は残ってるんだなって思うよ

2024-04-03

仙台高等裁判所裁判官の件、

表現の自由が持ち出されていたが、ツイート内容を見て吐き気がした…

これらのツイートなど一連の言動裁判官として問題無しとなるなら、法を変えてかなきゃならんだろって…これをやーい感情論と言うなら、誰のための何のための法なんだという気持ち

罷免となってよかった。裁判所良心があってよかった。

ギリギリだったようだが…

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