はてなキーワード: 操り人形とは
医師増やして待遇(給与)悪化させて、質の悪い医師をいっぱい供給させて数だけ増やして、
イギリスみたいに庶民は質の悪い公立病院の予約6か月待ち、金持ちは私立の高額な病院で当日受診で質も高い、て状況にする?
あなたの言う方策はすでに法曹で実現されてて、司法試験合格者を増やした結果
(裁判官と検察官は公務員で採用人数が限られてるので)弁護士が急増してまともに食えない年収500万以下の低収入弁護士が発生し、
知識はあるけど実務経験のない若いなりたて弁護士が一人で独立してまともに業務こなせず依頼人とトラブルが続発したり、
弁護士事務所の運営資金すらなくなって顧客からの預かり金に手をつけて逮捕される弁護士が毎年のように発生したり、
貧すれば鈍するで暴力団や反グレの顧問弁護士になって悪人の片棒かついでる弁護士が増えたり、
ミネルヴァ法律事務所みたいに元サラ金幹部の操り人形になって顧客からの預かり金を元サラ金幹部に吸い取られて顧客に被害を与えてる現状をご存知ない?
多分AIとかが本格的になったら自分の行動の指針を教えてくれるミッションコントロールみたいなのが出来るんだと思う。
あれせい、これせい、「〇〇ですね」って答えろ、って感じで46時中指示を与えてくれるの。
テレビのお笑いなんかでタレントが別室のタレントの操り人形みたいに言われるがまま行動する。
そういうのが当たり前の世界になるんだと思う。
多分、AIは一種類じゃなくてミックスすることになるんだと思う。
タモさんAIとか浜ちゃんAIとか設楽AIなんかが話し合いながら、
ここで〇〇させようと、決めてくれるの。
人ができるのは、そういったAIを組み合わせることでAIの意思決定を
だいたいこんなふうだろ。はやくそんなんになってほしい。
Kutooという社会運動を提唱し率いて本も出版している石川優実氏がまたやらかした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1816144
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ishikawa_yumi/status/1458026850794409987
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kimurarock/status/1459129410007621640
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1802538
石川氏が批判され得る発言をやらかすたび、「周囲が止めないから悪い」て周囲に責任転嫁して本人を免責しようとするブコメがついてスター集めるけど、彼女は成人した大人だよね。
それも成人したてで社会経験のない20代前半ならまだわかるけど、社会経験を積んでる・・・どころか自ら社会運動を率いてる34歳だよ?
34歳の大人がしたことに対して「周囲ガー周囲ガー」てなんなん?
いい大人の言動に対して「周囲ガー」てブコメを書いてる人たちと、それにスターをつけてる人たちって、何を考えてるのか本気で理解できない。
石川氏は成人してもなお自分の言動に対して責任能力を認められない被成年後見人って事?
社会運動を率いるほどの立場であっても、34歳という年齢であっても、精神的には未成年の子供同然の未熟な精神なの?何かやらかせば周囲に責任転嫁できる無敵の人なの?
あげく、↓に至っては久保氏という男性の具体名を出して「石川氏は久保氏に発言”させられてる”」と来た。
操り人形かよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20211114101719
百歩譲って、久保氏とやらが石川氏を陰で操ってた、石川氏は操り人形に過ぎないという設定にしたいなら、それでいいとして。
となると、これまで石川氏がやってた言動全てが久保氏が考え指示したものにならないとおかしい。首尾一貫してない。
だが、「久保ガー」の黒幕認定は石川氏のやらかした批判されうる言動についでだけで、Kutooのような石川氏の実績として扱われてる言動についても久保の発案だとなるかと思いきや、そっちは相変わらず「石川氏の実績」として扱われてるのである。「Kutooも久保の発案だった」というブコメは皆無である。
都合の悪いことは黒幕(w)の男のせい、
都合の良いことは石川さんの手柄。
こんな無理のある設定考えてブコメ書き込んでスター付けてる連中、カルト宗教の信者かよ。
こんな「無敵の人」が先導(煽動)する社会運動なんて、もう信者以外は誰も怖くて乗れないだろ。
もう二度と女に社会運動をやらせるな。その女がやらかしたらまた「失点は男のせい、手柄は女のもの」になるのが目に見えてるから
櫻井翔を擁護する人間は「彼は依頼された仕事(質問すること)をこなしただけ」と主張するが、それは「兵士は上官から命じられた任務をこなしただけ」という主張と何が異なるのだろうか?それとも真逆、ニュース番組のキャスターの仕事をしているのは単なる真似事で、櫻井翔は操り人形に過ぎないとでも言うのだろうか?それは幾らなんでも櫻井翔を馬鹿にしすぎではなかろうか?
念の為に言っておくが、私個人の基本的な考えとしては、戦時中に行われたことについての調査や批判は、躊躇ったり差し控えたりするべきことではないと考えている。
とはいえ、生きている人間に対しての調査や質問を行なうのであれば、そこには何らかの配慮が必要ではあろう。歴史とか人類学とか社会学とかの調査・研究の専門家ならば、当然それら配慮のマナーを熟知しているはずであろう。彼ら専門家は、時間と手間暇を掛けて調査対象の集団や個人と信頼関係を築き上げてから、デリケートな質問なり何なりに着手するのではなかろうか?
望ましいのは、櫻井翔及びテレビ局が取材対象者との間に信頼関係を築き上げるような丁寧な過程を経たのか否か、取材手法に関しての情報を自発的に公開し、それを誰か外部の専門家が、櫻井翔及びテレビ局のとった手法の妥当性を批判してもらえればと思う。もちろん、批判イコール攻撃ではないから、吟味してみて矢張り問題無しだったということもありえる。問題ありとされたならば、その時点で、櫻井翔とテレビ局側も説明なり反論なりをすればよい。
私が一つ気になったのは「戦時中の日本軍は悪(注:この点について私個人も異存は無い)。したがって、元・兵士の人間に対して直截的な言葉を投げかけても構わない。と言うか、櫻井翔の質問は生温い!」と考えているのではないかと思われるような、一部の人間たちの反応である。こういう人たちを見ていると私は、例えば飯塚幸三のことを「若い母親と幼い娘を死なせて何とも思わないのか?」と言い立てて攻撃していた人たちのことを想起してしまう。そういう類いの人たちは、事実の解明よりも、質問を装った精神的な攻撃を調査対象者に与えて、攻撃欲求を満たすことが目的のように私には見える。そして、櫻井翔の質問も、飯塚幸三に向けられた「相手を死なせて何とも思わないのか?」という言葉と五十歩百歩に見える。
まず、女性である作者が男性に向けて何か言いたい(描きたい)ことがあるなら、作者にとって都合の良い、操り人形のような男性の登場人物に言わせるんじゃなくて、作者と同性である女性の登場人物に言わせるべきじゃないのかと思う。しかも『逃げ恥』のヒラマサさんとは異なり、イケメンに描かれているところもルッキズム全開でモヤモヤする。
端的に言えば『スカッとジャパン』っぽいのである。「女性の意見を代弁してくれた。しかもイケメンが」という点が読者に受けているのだろう。しかし、その男性登場人物は女性によって理想化された空想の産物に過ぎないし、読んで気持ち良くなる読者の大部分も女性というところが(女性向け漫画雑誌に連載されている作品ということを差し引いても)閉じた空間での盛り上がりという感じがする。何年か前、お爺ちゃんみたいな口調の女子高生の主人公がDQNに説教するという漫画が一部で受けて話題になっていたが、アレを読んだ時に感じたのと同種の気持ち悪さを感じる。
作者の田村由美が「男性は偏見を持っていて、女性の意見に耳を傾けてくれない」と考えているから、男性登場人物に女性の気持ちを代弁させているのだろう。しかし、そもそも偏見を持っていて女性の意見に碌に耳を貸さないぐらい馬鹿な男性ならば、端から『ミステリと言う勿れ』を読まないだろうし、読んだとしても整の言うことに耳を貸さないだろう。仮に男性の読者が整の語る場面を見て「コイツ(整)は自分と同じ性別(男性)だから、言うことに耳を傾けよう」と考えたとしても、それを見て女性として嬉しいのだろうか?却って「女性の言うことには耳を傾けないくせに、同じ男性である整の言う事なら簡単に聞くんだな」とモヤモヤしないのだろうか?
世の中に存在する様々な理不尽、男女の非対称性に苦しめられている女性たちが読んで、溜飲を下げるというか、一時の救いというか、心の慰めになる機能を持つ作品であるという擁護はあるだろう。しかし、である。真実性が疑わしい実験の話とともに「これだから女は」という内容の漫画を男性漫画家が描いたら、これは恐らく只では済まないだろう。例の実験の話を描く時、ネームを上げてきた作者と打ち合わせをした編集者は、何も問題は無いと心の底から思ったのだろうか?編集者は「話の真偽を確かめましょう」と作者にアドバイスしなかったのだろうか?作者が「どうせ男なんて、この程度のもの(だから確かめるまでもない)」と決めつけていたのではないか?大御所作家と編集者という、権力勾配関係があったために、正当な批判やブレーキが機能しなかったのではないか?もしも、作者本人は理不尽な世の中に物申しているつもりでいても、編集者ら作者の周囲が何も言えなくなって口を噤んでいるような、とてもグロテスクな関係になっていたとしたら?そんなことを考えて、とてもモヤモヤするのである。
16:45
通称「紙」と呼ばれるもの、小さな紙切れを舌の下に入れて、しばらく待つ
初めてだったので勝手がわからず、20分ほど仕込んでから紙を飲み込む 紙に液体が付着しているらしく、それを吸収してしまえば紙は要らないらしい
どうしても飲み込める気がしなかったので、ティッシュに吐き出す
味はそんなにしなかった、ちょっと何かの味がしたような気もするが、覚えていない
20分後、特に変化なし
普通に会話もできる、なんだかふわふわする気もするが、ただ眠たいだけの時と似ているので変化感じられず
17:15
仕込んでから30分、いきなり、何だかおかしくなっていることを自覚する
何がおかしいのかうまく説明できない、物も見えるし認識しているのだが、夢を見てる感覚 自分を客観視している感じ
会話もできるが、自分が話している感じがない 勝手に自分が喋っている?ほっといても、自動で他人と会話してくれる感じ
歩けるし、手も動かせる、が、操り人形になった気分
酒も飲んでいないのに、フワフワ感が増す
18:00
食事をする
酔っ払っている感覚に近い、吐き気が強くなっていく 異常に喉が乾くので、水を飲む
吐き気以外は気分が良い この頃から笑いが止まらなくなっていく
19:00
家を出る
吐き気、結局吐けない
歩くとフラフラする、とにかく全てが面白い、目に入る全てのものが面白い
会話できるが、面白すぎて息が吸えない 一言言葉を交わすだけで異常に面白いので、会話にならない ああこれはかなり来てると自分で自覚する
なんだかヤバイ感覚になっていく 自分で自分を制御できないのではないか、と、歩けているし会話もできるが、根本的なところがダメになっている感じ
誰がここから普通に戻してくれるんだろう、と考える 会話をすると面白すぎて爆笑してしまう
19:15
電車に乗る
初めてだったのもあり、怖さが出てくる 知り合いも完全にダメになっていて、まだこちらの方が少し冷静だったので余計に怖い
周りにバレないように気をつけたいが、知り合いが一言話しかけてくるだけで爆笑してしまう予感がしたので、とにかく話さず目を閉じて目的地へ急ぐ
時間の過ぎるスピードが異常に遅くなる 一駅が遠過ぎる 一生つかないんじゃないかと思えてくる ダメになっているのに、少し理性があるせいで頑張らなきゃ頑張らなきゃと地獄 知り合いを見るだけで笑えてくる、一度笑うともう止まらなくなるので地獄 楽し過ぎるのと怖過ぎるのが一緒にきていて地獄 全てが面白過ぎる
19:30
電車を降りる
人の流れが面白い、歩けているし改札を通ることもできるが、何かがダメ
20:00
完全なピーク
笑いすぎて喉が死ぬ 看板を見ても爆笑、車が通っても爆笑、なぜか手を繋いでいる、そのことに関しても笑えてくる 爆笑
作用なのか体が痙攣するのと寒いのとで何か暖かいものを求める でも水しか飲めない
普通を装うことが出来なくなる 何かの拍子で自分がとんでもない物体になってしまいそうな感覚、うまく伝えられない
23時まで基本的に変わらず
少しバッドが入っていたのか、家族のことを思い出して泣いたり、鏡に映る自分を見て泣いたり、涙もろくなる
鏡ごしに自分の頭を自分で撫でたりして泣く 音楽を聴いて笑いながら踊る 幻覚には程遠いかもしれないが、時計を見ていると、数字がグラグラ動いたりして面白い怖い
秒針が異常に遅く動いている 何をしていても数分しか経っていないので不思議になる
秒針がとにかく面白い iPhoneの小さい時計をひたすら見いる
0時
基本的に落ち着いてくる 自分の家に帰ることができる お風呂にも入る
目を閉じると体が浮く感覚があり面白い 目を閉じた方が幻覚みたいなものを見ることが出来た 一瞬、神様と目があって飛び起きた
夢もたくさん見たが、割といつも通りの夢
LSDの作用する時間は12時間から長いと18時間ほどになるらしい
7時ごろ目が覚めた時はまだ戻ってきていない感覚、11時もまだダメ、13時ごろに完全に戻ってきたなと感じた ご飯を作って食べた
戻ってきた後に、なぜあんなに笑いが止まらなかったのか考えるだけでも面白い
ピーク時に、ハリウッドザコシショウのタイガーステップを検索して見たが、本当に死ぬと思うほど面白かった
ありがとうございました
あのVtuberの衣装が、キャラが、まったく、一ミリも問題ないと
本当に思ってんのかな?
一部の、暴言を放つ人は指を滑らす前に
いっぺん立ち止まって考えることはできると思う。
余談ですが、私の結論としては
抗議をうけて傷ついて全面戦争じゃー「うおー」ってなるのも
「アイドルにもおんなじこと言えんのか」っていう人もズレてるのは
制服着るよね?ってなる。
ほんでもし露出の多いアイドル衣装のまま一日署長やるアイドルが居るとすれば
フェミは当然同じように抗議するだろうね。
アイドルもVtuberも操り人形であることに違いはないと思うけど
アイドルは人間なので感情があり「この衣装恥ずかしい」と思うことはあっても
Vtuberは最後まで操られているし、その衣装込みでの人格なら「恥ずかしい」と思うこともないだろう。
感情がないキャラクタなら、プロデュースする側が配慮してやらないと
抗議の的になるし、ファンとしても悲しいと思う。
最後に、Vtuberの人格は服とセットなの?それって傲慢じゃね?って思う。
やっぱり別の服用意したれよと。
サビのウシロ走り
サビ直前でアニメが止まってサビはじまると同時に背景の灰色の花にいっせいに色がつくところ
EDのイントロのピアノがアニメのラストに重なって余韻残しつつEDに入るのがとてもいい
オリジナルは全然違うなんかシンセっっぽいのはいってるし・。。
サビの直前で走り出す感じの演出すき
リアタイでみてたのもあるけど
だんだん成長していくとこがい
歌全体かわいい
すべてがかわいい
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせて太陽が光る演出すき
奪え全てこの手でに合った絵すき
サビ直前の、明日へと手を伸ばすう~チャッ!ってところで手をぐっとにぎりしめるのカラオケで同じことやっちゃう
サビの光をあたえてってところでみんながてをのばしてそれが船につながる操り人形の糸みたいになってるの好き
静止画を下からなめるようにみていくだけだけど歌の荘厳さ、静謐さと合ってる
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせてアドベンジャーのヘッドライトが光るのがすごく好き
つづけてイントロのドラムがまさに機関車の動く音のように車輪が動く絵とあわせてくるのもすごく好き
ほいくえんのときだった
これをきくと日曜がおわる感じがしていやだった
あと絵がリアル調でティコ感があんまなくて地味でつまらんなーと思ってた
歌はすごくいい
最初幕が開くように魚の群れが左右に泳いで視界が開いて、そこにティコがとびこんでくるのめっちゃ好き
サビ直前で音楽にあわせてナナミのいろんなシーンがでて最後わらうの好き
町並み見下ろすところすき
全体的に本編とあんまあってないけどすき
イントロに合わせて雲が踊るのすき
てか、推しがお前にとって気に入らない仕事をしたから何なんだよ。なに被害者ヅラしてんだよ。
推しだって趣味で仕事してる訳じゃねぇだろ。お前と同じようにそれなりに覚悟とプライド持って仕事してるだろうよ。
それとも何だ?お前は普段から私は会社の人質にされてます〜って言いながら仕事してんのか?
推しが「あなたは会社(ないしマネージャーなりプロデューサーなり)から人質にされてその仕事をしてる」って言葉を聞いたらどう思うか?この上ない侮辱じゃないか?
推しは何も知らない子だから〜大人に騙されてこの仕事を受けた〜だの言う奴は、知らず知らずのうちに推しを侮辱してるよな?
もういい加減、推しは操り人形のごとく上から動かされてますみたいなノリ止めようよ。
自分の気に入らない仕事を推しがやってると思いたくない気持ちは分かるよ。でも何でもかんでも推しが人質に〜ってさ。
「好みじゃないコンテンツだけど推しが出てるから仕方なく見る」なら分かるよ。でもオリンピックともなると話が違うだろ。
「個人的に好きになれないコンテンツ」と「オリンピック」は全然意味が違うからな。
お前の推しだって叩かれる事を覚悟した上で少しでも今の日本を元気づけたいっていう気持ちでその仕事を受けたのかもしれないだろ。
はっきり言うと、推しが人質に取られただの言う奴は「自分の推しは大衆から悪口を言われることも覚悟の上で仕事している」ことを分かってないだろ。
たくさんの人から推される立場である以上、プロ意識を持って仕事してるはずだ。
そして、お前が推しを操ることは出来ない。