はてなキーワード: 客扱いとは
自分は女だけど、男性向けエロを読んだり見たりするのが結構好き。抜けるか抜けないか(オナニーできるほどえっちな気分になるかならないかの意味)で言うと、抜けないものが大半で、気に入ったものを見つけるトレジャーハントみたいな感じ。
好きなのはリアリティがあるサイズの胸のサイズ(美乳表記が多いかな)の、愛があるセックスっぽいやつで、乳首とかクリトリスへの刺激がちゃんと描写されてるもの。
でも大体の作品は、正直「それは別に気持ち良くならないわ」って冷静になっちゃうし、現実味が無さすぎて体にエロが憑依(?)してこない。
・相手のこと相当好きでもない限り挿入だけで気持ちよくならない
・というか大体の場合女性にとってのセックスはコミュニケーションだから、好きじゃない相手とセックスしても気持ちよくない
・好きでもない童貞が突っ込んだだけでこっちが目がチカチカするほど気持ちよくなるはずないだろ
・ガシマンは論外
とか挙げだしたらキリがない。
全体的に挿入の力を信じすぎ。入れただけで女がドラッグ飲んだみたいになるのウケる、ありえん。カウパーにLSDでも混じってんのか?
これでも私は女の中ではセックスが好きな方だし、これ読んでるオタク、「夢物語としてのロマン」ってちゃんとわかってる…?風俗とかで悦に浸ってない…?多分痛客扱いされてるよ…?って思う。
私は中国向けに、原材料の木材を販売する仕事をしています。初心者向けアコースティックギターですから、使用している木材はスプルース材(カナダ産)です。
①何故日本で作られなくなったのか?
・楽器向け木材を製造する業者がいなくなった。カナダから輸入する木材の塊(長さ4000㎜幅800㎜厚600㎜とか)を、乾燥し、細かく裁断してギター用材の長さ3尺(909㎜)以下にする必要があるが、
90年代後半以降の不況な日本において、機械化不能の寸法を製造するザ人海戦術する業者はいなくなった。(3万のギターの材料販売で黒字化しなくなった)
・最終販売単価が変わらない。完成品の単価は、この30年続く不況で変わなかった。これは後述しますが、スプルース一つとっても木材価格はこの30年で2倍~3倍に価格が上昇している。
スプルース材は日本では長らく建築材料世界において桧の代用品でしたが、今年の相場でいうと下手したら価格が逆転してしまっている。
発注元が要求する何十年も不変な販売単価にコミットするために、カナダ産スプルースでも品質が更に低い材料を使用するようになる(そもそもカナダ産スプルースはアラスカ産に比べ質が低い)
品質が低く木筋はねじれている上に、立木の時点や太平洋横断時にブルー(カビ)が入るので、漂白剤の海に漬けて何とかする。やたら白い/ケミカル臭いのはそういった材を使っている場合がある。
日本でコストが合っていた頃は、その辺りの品質管理は適切だった(今では材料/人件費で不可能だが)木の塊からギター用材を製造するための人件費と人的余裕が中国にある限り、中国製造はやめられない。
30年日本がインフレなし、給料が上がらない間、先進国も途上国も年率数パーセントの上昇を続け、日本の購買力、販売力が落ちたのは事実です。90年前半における世界の中の日本の立ち位置は、
米国に次ぐ木材の購買力(米50、日40%ぐらい)があり、原産国のカナダや米国の人間は客扱いしてくれますし、単価交渉も用意でした。30年後のカナダ産材シェア率は(米50、中30、日10%)です。米国の景気良いので、日本に売る木材ありませんと真顔で言われます。
商社マンやブローカーがアジア、北米で暴れていた時代はもはや過去の物で、30年前の武勇伝で時が止まった高齢の業界人がゴロゴロ転がっている。楽器も、日本では販売価格を変えられないので、中身の質が低く、人件費が安い所に変わっていく。
蛇足ですが、日本は数千年前から木材を主要な材料として使用している歴史があります。しかしその利用用途は建築資材(や家具)に向いており、西洋楽器製造には厳しい品ぞろえの市場です。
日本における植生は、杉や桧が多く、広葉樹は(建築に)使いにくいという理由で戦後皆伐してしまいました。高級アコースティックギターに使用される木材は南米原産の木が多いですが、それらは旧スペイン領又は旧ポルトガル領で、当然の権利のように欧州のみ優先して供給されます。「どうにかしろ」と一度酒場でラテンギター職人に言われましたが、この文化の違いはどうしようもないと感じています。
https://twitter.com/2BA_yuu/status/1188447976634515456
ご自分と弟さんの無念ばかりで「弟のことを覚えておいてほしい」とアピールなさっておりますが
観劇できないままになったあの5公演分の客席に座るはずだった存在をもうすっかりお忘れなんですね。
残念ながらご兄弟の演じてる姿についてはまだ観られていないので覚えておくのは無理ですが
存在しなかった観客扱いされた経験と共に別の意味で忘れられない名前になりそうです。
お望み通りで満足ですか。
円盤も予約済みでした。
でももうなんか観たら悔しさに泣きそうで。
円盤でも出番がなるべく少なく扱われるよう
再演ではキャストが変更されるよう
ひたすら祈っています。
こんなつぶやき見なければ公演を観れなかった残念さは
ほどほどに癒えかけてたのに。
なんか営業の人が「あ~~~じゃあ20%引きします~~~これでA社さんよりちょっとお安くなりましたが~~~どうでしょう~~~」みたいな事言うから「それでオナシャース」と言っちゃったんだけど、よーくよく考えたら最初に20%以上ボッタ値段設定にしてただけな気しかしねえし、多分A社の方もまだまだボッテてて結局は引っ越し業界全体による暗黙の了解みたいなやつのなかでぼられたんやろなーって
実際見積もりみると「うーん……人件費はともかくトラック代はもうちょい安く出来るな……つうか人件費もこれ話に聞いてる拘束時間で考えると……移動工数とか考えても……高いな……これ絶対高いわ……」とはっきり分かるし……。
いやまあ繁忙期に仕事頼んでるからキャンセル回避のために札束ビンタ積んだと考えれば……いや……2回りボラれてるな……少なくとももう10%下げても客扱い出来る範囲だわ……やべーな……死んだ……
https://anond.hatelabo.jp/20190119102651 の続き
今日のプロブロガー(2019-01-13)(8) | MechaAG
高知に移住して1年ぐらいしたときかな。それまでは高知の観光名所のレポートとか書いてたんだけどね。
んでそのアフィがよっぽど儲かったんでしょうな。もちろん今の儲けに比べれば少ないだろうけど、当時のイケダハヤトにとっては。そこから金儲けに邁進しだした。農業とかもやってない。時々「僕はちゃんと農業やってますよ」というアピールのために、なんかやってただけ。
だからそれじゃやっていけなかったんだってば。収益的に。アフィに特化しないと。まあ高知移住した直後(つまり金儲け一辺倒ではなかったころ)でも、ブロガーとしては収入があった方だと思う。だから細々と生活することはできただろうけどね。もし当時の路線でイケダハヤトが「質で勝負」のブログを書き続けてたとすれば、今頃ネタが枯渇して行き詰ってたはず。
だからもしイケダハヤトがまじめにブログを書き続けていたら「ブログの成功者」にはなれなかった。成功者でなければイケダハヤトが発信する主張にも説得力が伴わず、結局は上記のようなムーブメントにはつながらなかったはず。要はどうやっても無理なんですよ
まあPVが1年で1/4に落ちればそりゃ見捨てたくなるよね。
イケダハヤトってこれまで外れなかった予測ってないんじゃ?必ず外すって結構難しいと思うよ。まさに「逆神」ですな。
今日のプロブロガー(2019-01-13)(12) | MechaAG
イケダハヤトが音楽とかアートとかあるいはジャーナリズムでもいいし、趣味の何か、温泉巡りでも登山でもいい、そういうもので世間から評価されていて、そのうえで「自分はビジネスは考えない」というなら、まあそれはそれで立派だと思う。
ところがイケダハヤトが評価されてる点って何かと言えば「ブログでマネタイズに成功したこと」だよね。つまりイケダハヤトの唯一の評価ポイントが金儲けの才能なわけで、それなのに「ビジネスなんて考えません、顧客なんて無視します」と言えば、そういうイケダハヤトをよく知っていて心底心配してる人からすれば、おいおい、自分で自分の死刑執行書にサインしてるぞ、早まるな、となる。もしイケダハヤトが儲けてなければ、「僕もイケダハヤトさんのようになりたいです」という人はいないでしょ。
まあポイントは客を客扱いしない態度を貫いても、今まで通り儲けられるかだよね
今日のプロブロガー(2019-01-13)(13) | MechaAG
正田圭も内心「イケダハヤトさん、もうすこし上手くやって、俺にとってはビジネスなんだから」と思ってたんじゃないですかね
今日のプロブロガー(2019-01-13)(14) | MechaAG
フリーランスになって収入が増えたという人がいるけど、よく聞いてみると、仕事をしてる期間だけを計算していて、仕事がない期間も含め1年を通じてみた場合の収入は、それほど増えていないことが多い。
まああとはも記事にあるように、会社はサラリーマンが直接受け取る金額以上にいろいろなものを負担してるわけで、それをフリーランスには全額払ってるから、額面は高くなるだけ
男のアイドル目当てでプレイしてるのに同じシリーズなだけの別作品、しかも女アイドルをゴリ推されてもプレイなんてしねぇよ。
いわゆるみんマスと呼ばれる層って、マジで全部のコンテンツに金落としてんの?
自分の好きな作品だけ愛でてればいいのに、SideMへの勝手な当事者面した見当違いのコメントとか吐き気がする。
こっちは曲数・グッズ格差を広げてくる頭のおかしい公式と戦うだけでいっぱいいっぱいなんだよ。
勝手にまとめてくるクソみんマス豚共はせめてSideMに諭吉2桁落としてからものを喋れ、3桁落としてからライブ応募しろ。
金落としてないうちは、お前らはSideMの客じゃねぇんだよ。勘違いしてんなゴミが。
表でみんマス持て囃してる奴なんて金落としてないんだから媚び売るな無能。
マジで女性向けじゃなく男性版アイマス(キリッ)とかわけのわからないこと言ってるからいつまで経っても三流ジャンルなんだよ。
SideMは乙女でも腐でもないからいい~他ゲーとは違う~マウントとってるバカもうざったい。担当より人と違うアテクシが好きなんだろ黙ってろ。
金落としてるのは女性ユーザーがほとんどで、数少ない男性課金者も課金するのは担当のためであって女性向けじゃないからプレイしてるわけじゃない。
アイマス向いてないよ()とかマジで誰目線?お前らの大好きな公式様がそんなこと言ってた?それともマジでアイマスのプロデューサー気取りなの?頭大丈夫?
みんなまとめてアイドルマスター!を妄信する奴がいれば、当然にそれとは真逆の考えを持ってる人もいる。
それなのに、その多様性を認めようともせずさすみんマスで言論統制からの
「みんマス嫌い息してる?」とか煽る性悪な根性。
やっぱみんマスってクソだな、ってお前らみてると強く思うよ。
また同じCDが何十枚も部屋に増えるぞ楽しいな~、なんて悠長に言ってはいられないのが悲しいチケット争奪戦の実情。
どんなにシリアルを積んだところで、ご用意されるかどうかはわからない。
人から譲ってもらったシリアル1枚で行ける人もいれば、100枚定価でCDを買ったのにも関わらず落選する人もいる。
今回は、「SideMをプレイしていない人間が現地にいくことについて」を日記らしく好き勝手に書きなりたいと思ったのですが、大前提のエアPについて愚痴愚痴します。
エアプ批判がメインになりますので、是非当事者であるエアプの自称プロデューサーさんたちに読んでいただきたいと思っております。
理由は、公式の「プロデューサー」の定義を引用させていただいた部分だけでも読んで欲しいからです。
まず最初に、私は担当の時だけはそこそこイベもガシャも頑張っているタイプです。
担当している人数が数人しかいないというのもありますが、担当たちのカードだけはアルバムコンプして全部持っている程度のPです。
私が「プロデューサー」と名乗るのは、画面の向こうの彼等が私をそう呼ぶからです。
ゲームをプレイしている間、家でグッズを眺めている時、友人に担当への愛を語っている時間。
彼等が迷いなく私をそう呼んでくれるから、私は安心してSideMにのめり込める。
これもまたおぞましいし気色悪い自覚はあります。やめないけど。
ここからが本題。
え?
え?
え?
音ゲーできる環境のスマホはあるのにあの旧時代的ポチポチゲーはできないの?
↓
プロデューサーとは?
芸能事務所「315プロダクション」に所属したての新人プロデューサー、あなた自身です。
アイドルをスカウトしてプロデュース、アイドルグループを結成して、トップアイドルに導くことがあなたの使命です。
↑
はい、まずプロデューサーになるためには「315プロダクションに所属」しなくてはいけないんですね!
ここでいう315プロダクションに所属、はまあ要するに「ゲームに登録」ということだと思われます。
この時点で、登録すらしていない人に関しては、少なくともSideMというゲームにおいて「プロデューサー」の定義は満たしていないでしょう。
〇〇担当、と名乗る以上プロデュースをしていなくてはなりません。
プロデュースをするためには「スカウト」が必要であると定義されていますので、とりあえずスカウトをしたことがない人もここで脱落です。
そして、「担当」アイドルのカードを持っていない方に関しても、持っていなければプロデュースができないので定義は満たせていません。
「(アイドル個人名、もしくはユニット名)の担当プロデューサー」という説明文があるものの入手条件はこうです。
↓
↑
そう!SideMにおいて担当を名乗るには、チェンジからの信頼度MAXが必要不可欠だったのです!私も今ちゃんと知りました。
あれには、登録してある名前がちゃんと入るので公式からのお墨付き感が半端なくて良いですね。
称号システムができてからは、2枚目はトレで探せばいいかな・・・という逃げ道がふさがれた気分でガシャガシャしています。
私のように、称号というか公式からのお墨付きに弱いしょうもない人間から労せずして搾取するのにはもってこいのシステムだと思います。
はい!ここまででだいぶ自称Pたちが振り落とされたことかと思います。
まあ普通にプレイしていればNやRはすぐ手に入る以上、ここまでの条件を厳しい!と言う人は流石にいないと思いたいです。
というか公式が「プロデューサー」、や「担当プロデューサー」をこう定義しているのだから諦めてプレイをしてみるか離れましょう。
「音ゲーになれば~」
「前はやってたんだけど飽きちゃって~」
こういった層に関して言えるのは、言い訳ばっかりうるせぇんだよ、でしょうか。
ポチポチゲーがだめならそれでもいいんです、他に楽しいと思えるゲームをしましょう!
ただ、それを公言することによって
「(エアプ乙)」
プレイしていないことを言わなきゃいいだけなのに言ってしまう。
何故でしょう。
なにか後ろめたいことでもあるのでしょうか。
「いいんだよ!登録してなくったって、飽きちゃったって、SideMにはお金払えなくたって、担当への愛はあるんだもんね!
とでも言って欲しいのでしょうか。
そりゃ無理だよ。
PじゃなくてエアPじゃん、って思っちゃうもん。
とか。
そりゃあ人生色々ありますし、現状だってそれぞれですし、環境なんて生きている以上変わることの方が多いです。
自分語りになりますが、私もプロデューサーになってから先天性のものの手術費用や治療費で借金するほどまでにお金が飛んで担当のガシャどころかイベすらまともに参加できない時期がありました。
それでも担当が好きで、担当からの新しい言葉が欲しくて、なんとか治癒して仕事を頑張って借金もなくなり、ようやく課金できるほどに余裕ができてからまたP業を再開しました。やったね。
個人的な気持ちですが、エアプには最低限コンテンツを消費する立場として必要不可欠な敬意というか権利がないんじゃないかなーと思うのです。
例えるなら、呼び込みの女の子と面倒なリーマンみたいな感じで、
「お兄さん、うちのお店どうですか~?」
「う~ん、どうしようかな~」
「カワイイ子いっぱいいるし、飲み放題も割引しちゃいますよ~!」
「え~と、それは~・・・」
「あ、じゃあまた次の機会にでも・・・」
「あ、今お金ない奴に用はないって思ったでしょ」
「え?いやいやそんなことないですよ~」
「ダメだよそれじゃあ~、俺に今回サービスしてくれたら次は友達つれてきてあげよう、とか思うかもしれないわけじゃん?損して得取れ~って言葉知ってる?わかんないか~。あのねぇ、世の中ってお金じゃないわけ。こっちはお客様なんだからさ~。社会は色々な人と人との繋がりがあって~・・・(終わらない謎説教)」
私には、エアプが女の子とおしゃべりはしたいけどお金は払いたくないから、自分を正当化しつつ呼び込み中の女の子の仕事の邪魔をしてでも自分の欲求を満たしたい系のやつにしか見えません。
要するに、「お金払ってない=まだ客ではないのにも関わらず、いずれ「お客様になる可能性のある自分」がお客様扱いをされて当然だと思い込んでいる」んですよ。エアプって。
実際、エアプ批判すると一定数わいてくる厚顔無恥な自己弁護がありますが
エアプA「俺達がいないとコンテンツが盛り上がらない」
エアプB「いつか金を払うようになるかもしれないのに、邪見にされたらお金を払いたくなくなる」
エアプC「エアプじゃないもんプレイしてないだけだもん」
まとめてうるせぇんだよ、ですね!
こいつらがいくら集まっても0円は0円ですが、エアプの無駄に大きな声や公式がエアプに優しくした結果課金者が愛想をつかして課金額がマイナスになることはあります。
彼等がこうした発言をしているうちは、彼等は絶対に公式にお金を落としません。コンテンツの盛り上げたいならば、むしろエアプ共は叩いて追い出すのが正解でしょう。
常にやらない言い訳ばかりで、課金者をずるいなどと批判する連中は、ソシャゲにおいての人権はないのと同義です。
というわけで、エアPちゃんはまずゲームに登録・そしてスカウト・チェンジからの信頼度MAXを目指しましょう!
あなた方が「プロデューサー」になる日を別に待ってはいませんが、名乗りたいなら条件は満たしましょうね。
あと、ライブに関してはSideMに108円も課金していないにも関わらずやたら偉そうに「アイマスはわしが育てたのだから当然行く権利はある」「SideMを好きっていえちゃう俺が好き」「あわよくばSideMPと繋がりたい」な人達。
こいつらもSideMに金を落としてないくせにやたら偉そうというクソ害悪な存在なので、どうしても行きたいというならエアPらしくライビュにでも行って欲しいところです。
ライブに行くためにCDは買った!だからコンテンツには金を落としてる!って言われそうだけど、偉そうにするほど高いものでもないし、曲聴けるんだから普通に等価交換じゃん。
何万払っても恒常SRしか出ないクソマズガシャでも担当目当てに回してイベでは3枚取りの時は有給使ってアイテムがぶ飲みして~・・・ってそこまでしろとはいわないけど、CD何枚か買ってドヤってる奴とは次元が違うってことを理解しようね。
絶対現地には来るなよ。というか公式はこんなのにチケ当てるなよ商売下手過ぎて嫌になるわ。
ただ、公式にお金を落としているファンから歓迎されるべき存在ではないということは自覚しましょう。
今エアプなのだとしたら、あなたは「未来のお客様」ではなく「ただのエアプ」です。
公式は逆に課金者をお客と思いましょう。客をちゃんと客扱いをしましょう。
公式があるから担当がいることには感謝してるけど、ゲームの「プロデューサー」たちがいるから公式はあるんだよ。