はてなキーワード: 逆神とは
ここまで外してるともう逆神だろこれ
はてなー等という逆指標、逆神の典型のような集団が応援しているというのは非常に不気味なことで、
何か落とし穴を見落としているのではないかと背筋が冷たくなる。
与野党が足を引っ張りあったり、老害が新しいテクノロジーを拒絶して手書きに意味があると主張するという
本来の日本らしい動きではなく、与野党含めて全体的に肯定的な反応という、狂った状況だ。
本来互いに逆向きに動く変数が、なぜか同じ方向に向かうというのはなにか暴落前の市場指標のようだ。
日本が昔から輸入文化に寛容で海外のものを受け入れてきた、などというのは美化したものの見方である。
現状維持を求めて新しいものを拒んだり、無邪気な偏見でガイジンさんを見たりすることも多々していることを忘れてはならない。
新しいものを受け入れたら受け入れたで粗雑な工業化で公害が発生したことも忘れていやしないか。
欧米があれほど揃ってデメリットを懸念している中、我々は問題点を過小評価しすぎていないのだろうか。
規制の穴を突いて量産されたデマが社会にはびこり、誤った前提に基づくカルト的思想の分派は増え続けて留まるところを知らず、社会の分断がさらに加速。
曖昧なAI運用ガイドラインで性急に実用が始まった結果、情報を漏洩してしまう企業が続出し、数々の訴訟問題に発展、経済活動に混迷をもたらす。
学習データがクリーンでない問題の追及の手は、AI企業を庇護しAI活用によって利益を得ている国や企業にまで及び、
慎重に足並みを揃えなかった日本で発達したデマ量産産業が全世界的にウェブを汚したことへの賠償責任や国際責任を追及される事態へ。
2025年のAI革命は、世界の新たなる一歩ではなく、日本の凋落を印象付ける出来事として世界の人々の心に刻まれたのであった……
https://anond.hatelabo.jp/20190119102651 の続き
今日のプロブロガー(2019-01-13)(8) | MechaAG
高知に移住して1年ぐらいしたときかな。それまでは高知の観光名所のレポートとか書いてたんだけどね。
んでそのアフィがよっぽど儲かったんでしょうな。もちろん今の儲けに比べれば少ないだろうけど、当時のイケダハヤトにとっては。そこから金儲けに邁進しだした。農業とかもやってない。時々「僕はちゃんと農業やってますよ」というアピールのために、なんかやってただけ。
だからそれじゃやっていけなかったんだってば。収益的に。アフィに特化しないと。まあ高知移住した直後(つまり金儲け一辺倒ではなかったころ)でも、ブロガーとしては収入があった方だと思う。だから細々と生活することはできただろうけどね。もし当時の路線でイケダハヤトが「質で勝負」のブログを書き続けてたとすれば、今頃ネタが枯渇して行き詰ってたはず。
だからもしイケダハヤトがまじめにブログを書き続けていたら「ブログの成功者」にはなれなかった。成功者でなければイケダハヤトが発信する主張にも説得力が伴わず、結局は上記のようなムーブメントにはつながらなかったはず。要はどうやっても無理なんですよ
まあPVが1年で1/4に落ちればそりゃ見捨てたくなるよね。
イケダハヤトってこれまで外れなかった予測ってないんじゃ?必ず外すって結構難しいと思うよ。まさに「逆神」ですな。
今日のプロブロガー(2019-01-13)(12) | MechaAG
イケダハヤトが音楽とかアートとかあるいはジャーナリズムでもいいし、趣味の何か、温泉巡りでも登山でもいい、そういうもので世間から評価されていて、そのうえで「自分はビジネスは考えない」というなら、まあそれはそれで立派だと思う。
ところがイケダハヤトが評価されてる点って何かと言えば「ブログでマネタイズに成功したこと」だよね。つまりイケダハヤトの唯一の評価ポイントが金儲けの才能なわけで、それなのに「ビジネスなんて考えません、顧客なんて無視します」と言えば、そういうイケダハヤトをよく知っていて心底心配してる人からすれば、おいおい、自分で自分の死刑執行書にサインしてるぞ、早まるな、となる。もしイケダハヤトが儲けてなければ、「僕もイケダハヤトさんのようになりたいです」という人はいないでしょ。
まあポイントは客を客扱いしない態度を貫いても、今まで通り儲けられるかだよね
今日のプロブロガー(2019-01-13)(13) | MechaAG
正田圭も内心「イケダハヤトさん、もうすこし上手くやって、俺にとってはビジネスなんだから」と思ってたんじゃないですかね
今日のプロブロガー(2019-01-13)(14) | MechaAG
フリーランスになって収入が増えたという人がいるけど、よく聞いてみると、仕事をしてる期間だけを計算していて、仕事がない期間も含め1年を通じてみた場合の収入は、それほど増えていないことが多い。
まああとはも記事にあるように、会社はサラリーマンが直接受け取る金額以上にいろいろなものを負担してるわけで、それをフリーランスには全額払ってるから、額面は高くなるだけ
注:怪文書の類ではないです。また、俺の考えた最強のvita後継機みたいなのも書く気はありません。
自分は以前から以下の三つの理由で、SIEがモバイル(携帯端末)事業を、素直にあきらめるはずがないと思っている。
この理由の詳細を以下に記す。
2018年にSIEの現社長兼CEOに就任した小寺剛氏は、モバイル端末やネットワーク事業を経歴に持つ。
そのような人がトップに居る時に、PS4が好調だからといって、いや好調だからこそ、モバイル事業をそう簡単に諦めるとは思えない。
また、Sony IR Day 2018で『いくぜ一億MAU!』という目標を掲げている。
これをPS4のみで実現しようとすると、基本的に一家一台なので、MAUはいつかは伸び悩むことになる。しかしモバイル端末であれば、一人一台計算になり、MAUは飛躍的に伸びやすいだろう。
Xbox360/PS3/wii(販売日順)の世代のゲーム機の販売競争は、自分は以下のような感じだと認識している。
簡単には書いているが、この三番目の『改善』は、そう簡単なものではなかったと思う。それこそ、血反吐を吐くようなものだっただろう。
このようなエンジニアが所属している企業が、世界で1600万台も売れたPSvitaの後継機を開発せずに、ただリソースを放置しているとは思えない。
PS4は現在、2010年前半の世代の据え置き機(WiiU/XboxONE/PS4)で最も売れている。
このPS4を設計したのはマーク・サーニー氏だ。そして彼は、PS4の設計の際に、PS3の何が良かったか、何が悪かったのかを解析し、そして活かした。(何かの記事で読んだが、どれかは失念)
そして、マーク・サーニー氏は、実はPSvitaの設計に関与している。(ニコニコ大百科および、その情報を元に調べた情報から)
そんな彼が、たった一世代だけ任天堂の後塵を拝した程度で、その次世代機を諦めるだろうか。むしろPSvitaを、PS3と同様に徹底的に解析して、より良いモバイル端末を作るように思う。
もちろん、個人のエンジニアでそんな判断できないだろうという声もあるだろう。だが、少なからず影響力はあると思う。
以上が、自分が『SIEが素直にモバイル事業をあきらめるはずがない』と思う理由だ。
他にも、PSvitaは現行スマホとほぼ同じパーツを使っていたり、既に終了したPlayStation MobileやVitaOSの話も追記しようと思えば出来る。
だが、それらは『モバイル事業をあきらめるはずがない』とは少し違うので、ここでは横に置いておく。
なお、この文章を書こうと思った切っ掛けは、 https://biz-journal.jp/2019/01/post_26229.html を読んだからだ。
ただし、この記事の内容に触発されたということではない。(販売台数の1600万が爆死なのかとか、ツッコミたい所はあるけど)
まとめサイトや個人BLOGではなく、ちゃんとした企業が運用しているBusiness Journalがvita終了の話題を掲載したということが、これを書いた理由だ。
大抵こういうのは逆神になるのが相場なので、そう遠くない時期にSIEがモバイル事業に対する何かしらの発表されると思ったのだ。
そして、その発表後にこのような文章を書いても、『後からなら何とでも言える』でしかないので、今の内に増田に投稿することにした。
https://twitter.com/nowthisnews/status/1047509832293441538
このキャンペーンのやり方と同じで、むしろ若者の「こんなクソ老人にガタガタ言われるのがシャクだから、どんどん電子マネーで行こう!」と思わせる逆神としての優秀さを鳥越氏には感じる。