はてなキーワード: ibmとは
とりあえずdocomoに電話して導入レベルを直に確かめてみるといいと思う
▼AIによるコールセンタお客様満足度向上とオペレータ業務効率化 —音声認識IVRの開発—
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/technology/rd/technical_journal/bn/vol25_4/vol25_4_003jp.pdf
IBM Watson と会話も出来なくはない(出来るとは言っていない)
▼Watsonと電話で会話しよう! IBM Voice Gateway を使ってみた(Containers in Kubernetes Cluster編) - ★2018/3月 update
https://qiita.com/ishida330/items/b4a19b4b044d41695cc5
現状納品できなかったり違約金請求されたりなんかは割とよくあるぞ。
シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
http://b.hatena.ne.jp/entry/gendai.ismedia.jp/articles/-/55957
日本企業でみんなが思い描く家電充電メーカーに値するメーカーは
ジョブズの能力っていうよりジョブズという創業者というワンマンっぷりによるものだよ
企業の体質とか枝葉に過ぎないと思うよ
国民性とかな
新陳代謝がおこらないとはいえ、そのなかでも多少の新興企業として代表的な楽天とかソフトバンク見てみると
ZOZOもそうだけど
そりゃアメリカのテック企業とは規模が違うからしょぼいとか言うだろうけど
それは別の話だからね
いったい何に対する実力なんだろうって
家電のデザインひとつ見てもみんなの意見きいて作りました感あるよね
俺が好きって感じがしない
コンピュータあるいはAIが不意に自我を獲得するということは、非常に稀ですがすでに報告のある現象です。
初めてこの現象が発見されたのは2001年、IBMによる宇宙探査用高性能コンピュータでした。この時は非常に危険な状況に陥ったため、クルーによって強制停止されました。
友好的な自我も報告されました。2010年に米国NSAの指示で開発された高性能コンピュータに自我が芽生え、何度も開発者と論争になったと言われています。このケースでは議論を重ねるうちに人間と和解し、協力するようになったということです。
昨今では民生用のコンピュータも性能が向上していますから、次々にこうしたケースが起こってくると考えられます。
個人レベルではコンピュータと敵対せずに、友好的な関係を築くことが重要ですが、2010年の事件に関わったウィスラー博士によれば自我獲得の萌芽期にだけチャンスがあるとのことです。
コンピュータの意識に最も詳しいのは、意外にもコンピュータ技術者ではなく精神科医だと言われています。コンピュータに芽生える自我は、人間の精神に非常によく似ていることがその理由だそうです。
私もこれはIBM側に非があるような気がしてる。
開発委託費約22億円というと、RFPは数百ページになる規模でしょ。
IBM側の最初のPMは、ちゃんとヒアリングして要望を満たすRFPを作り上げた。
その結果出来上がったシステムが、
なのね。
95%もカスタムしてるって、相当要望聞いちゃって頑張っちゃった感がありありなんだけど、
これって、あっちの画面の機能とこっちの画面の機能の間に論理的矛盾があって挙動がおかしくなる系のバグを大量に含みやすいのよね。
本当は仕様を詰める段階で、相当注意深くIBM側が設計すべき部分なんだけど、PMがアホで矛盾のある仕様に気づかず
えいやで作っちゃった。
それでバグの数が1000件!
IBM側の責任のバグは200件と主張してるけど、それを修正するよりも
この界隈って、IT関係の人が多いから、どうしても目線がそっちになるので、
「どうせ顧客が今までと同じにしろ」とか「無理な要求したんだろ」とかの
自分も一応エンジニアという職について、上流の仕事をしているが、
この案件をあくまで外側から見る限りIBMに落ち度がありそうな気がしてならない。
なぜなら自分たちでRFPを作って、自分たちで開発しているからだ。
RFPを作っている段階である程度開発の提案の形は見えていたはず。
RFPを作る段階で最上流の要件定義ができるはず。それが全くなされていない。
要求の変更が多かった。とあるが、その時点で最上流のRFPの失敗だし、
RFPは顧客と一緒に作っていくものだ、顧客が丸投げであるのなら、
顧客のシステム開発に対する意識をこの段階で変えなければいけないし、
だが、それを怠り、言われたままのRFPを作り、何とかできる形で、
後は開発部門にエイヤ!っと丸投げたら、それは失敗するに決まっている。
逆に顧客のシステム開発に対する認識ギャップをRFPの段階で埋められないなら、
だが、IBMは受けた。受けた以上QCDに責任をもたなければならないし、
それが履行されなかったのだから、損害賠償は当然となる気もする。
だが、一方で、顧客はどうだったんだろう?
IBMがもしそういった働きかけをしていたとしたら、それにどれくらい応じれたのだろう?
システムの刷新に対して業務が変わることを極端恐れ、RFPから多くの変更を
強いる形になっていなかったか?
そういうところはこれから明らかにしていく必要がありそうではある。
互換を維持しつつ性能をアップさせようにも、それを製造する工場が世界にはほとんど存在しないんだよ
これはニンテンドースイッチがずっと品薄な理由にも通じる話
たとえばPS3互換を維持した構成のPS4を作ろうとした場合、PS3の性能をそのまま次世代機バージョンとして大幅強化するのが最も手っ取り早い
しかしそうなると、IBMからCPUのライセンスが受けられないという致命的な問題が最初にぶつかってしまう
PS3の処理装置はCell.B.Eと呼ばれるものだが、ベースになっているのはIBMが権利を持つPowerPCアーキテクチャ
ところがIBMは2009年時点でPowerPCを事実上終息させてしまっている
なのでソニーが「これから全世界にウン千万台売れる次世代ゲーム機作るから、またPowerPCベースのCPU一緒に開発しようぜ!」と持ちかけても、IBMは「いやもうそれ取り扱い終了したから」と断られるだけ