はてなキーワード: 100人とは
100人にひとりはがんばらないとしぬ というのと99人はがんばらなくても しなないっていうのは おなじいみ
お父さんががんばらないとしぬけど
こどもはがんばらなくてもしなない(程度問題)
というのは本当
まさにこれだろうな
なるべく多くの人に使えるようにするコスト
100万人のアプリの違い。
おれからすると
利用者数が100万人のアプリの1行をどうしてそんな簡単に変えられるとおもうのか
いまもミスばっかw
昨日なんて10分以内に「透けてる布をみにつけた推しと海」をかいた人と「油絵としかみえないがやっぱり海辺の水に濡れた推し」イラストがながれてきてびびった、別の人で別の画風ね。
そういう人の絵をみるとインスピレーションをいただく。
リツイートされてるだけで書いた日時は10年くらいはなれてるかもしれない。
ゲームジャンルだと公式に携わってる絵師100人超えとかあたりまえだから。
もしかしたら公式絵師さんかもしれない人にうかつにからんでいけない。
感想なんておこがましくてねぇ?
ただ、自分は行動はするよ。
即応できないとこも個性と思ってじっくりやってる。
感動があってから10日くらいかけてゆっくり噛み砕いて消化して
あれはこういうシーンだったんだ~ってなったころに。
(もちろんクオリティは生活がゆるす程度。たとえば流れてきたのは20時間れべるで塗ってあるけど自分のは2時間程度で書きなぐり。レベルは雲泥の差だが構図やキャラ配置は工夫した)とかつくって
世間にそっと流して遠回りなお返しをしたりする。
関係ないってのは、背景が海だけどキャラも違えばやってることもスポーツと飲食くらい違う、服も違うみたいな。
でも自分のなかではあれをこのキャラでこういうので書きたい!ってなったことで繋がりがある。
狼少年はこりないな。もう誰も相手にしてないが。
【独自】流行前の生活に戻すと「都内の感染1日100人」…西浦教授ら試算 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/DHTo636mno— 池田信夫 (@ikedanob) June 9, 2020
※免責:4つとも自己の体験です(書く&無個性にはなれたことはないけど)ので「アンタ失礼な」って怒らないでね。自省の文とおもってください。
<書く&個性>
二次で個性ってのは結局注目してる部分だけ念入りに書くということだとおもう。
初心者は多かれ少なかれそうだ。小学生の似顔絵だってゆがんだ黄色い輪郭に5個の黒い部品をかいて「ピ●チュウ」ってタイトルつけてドヤ顔して「ねえねえ似てる?」って同級生に聞いてまわるやつ。おまえにはこの目にあたる黒い点が特に美しくみえたのだな、しっぽはわりとどうでもよかったんだな、ってのがひと目でわかる。タイトルがなければひまわりやキリンにもみえるとかあるある。
原作の知名度や、デザインの美しさを奥底まで噛み砕けず記号的に借りられる部分だけを借りて自分の願望を開放することになる。
(仕方ない部分もある。原作はキャラデザと塗りと動画と声優と脚本がわかれてるようなチームワークの商業作品だ。個人がちょっとやそっとで真似できるわけはない。)
それって結局作品をとおした承認欲求にしかならないのでは?となる。承認欲求が鼻につくうちはおいしく見えない。
ただ下手絵、下手文の時点でも運良く褒めてくれる赤の他人がみつかれば、その人とは原作のどこに注目しているかが同じ確率が高い。趣味があうのでけっこう長続きする気がする。(余談だが人生での友達の作り方もそんなとこある。社会人になって自分をとりつくろえるようになってからだとやっぱ外面が好きなの?自分の本性じゃないんだけどな、ってなりそう)
ただし、それはグーグル使ってタグごとうまく探せる場合に限る。ナマモノなどは違法(著作権じゃないぞ)だから検索がきかない(ようにしなければいけない)。
検索されないと趣味範囲が狭い上にリターンが少ない。となれば活動期間が少なくなりがち。
ぶっちゃけ、探し当てたときにはもう活動していなかった。あるいは疲れて離脱しそうなタイミングだった。というケースが増えてしまう。
というわけで書く&個性&あまりうまくもないってのは自由ではあるがいばらっぽい道であるといえる。
作風をさっさと人生の早い段階で固定できて、なんでも自分なりにじっくり読んで正しく噛み砕け、速攻で次の本を出せる本物の個性技巧派は、それにあった原作が次々みつけられそうならそうしているようにみえる。たぶんそれはいばらではなく自分の道だろう。
底力があって技巧やネタの引き出しがたくわえられた上で個性がエロ方面に振れてたり、純愛方面にフレてたり、恋愛テーマに沿って万人受けしてたりすると意外と化けてデビューして売れっ子になる人も。(男性向けだとそういう人が多い)
たとえば「素材」といえばAさん、「インモラル小説」はBさん、って看板さげていろんなジャンルを渡り歩き、悪くても島中誕席~オンリーでは壁サー、といったサークルさんがこのタイプに見える。
<書く&無個性技巧>
うまくなるのって癖を抜きながら技巧でひとをひきつけられるということなんだろうとおもう。自分の個性である癖を完全に抜いて良い技巧だけのこすのって、手間暇もかかるしなにより辛いことなので、めちゃくちゃ努力家さんが多い気がする。
というか、後天的にそうならざるを得ない場合もある。二次で「逆カプ」にドーンとはまった場合だ。評価を受けにくい(アンチを招きやすい)ので、「このカプの魅力が伝わらないのは私が悪いのだ」と思いこんでしまって地味な努力、癖を抜きつつ絵を磨く努力にいってしまう。
あなたの絵もお話もすごくいいですよっていいたい。けど1人で100人分の感想を書くことはできないのでいかんともしがたい。私は私のフィルターでしかものがみられないし一面的にしか褒められない。ラブレター代筆感想やさんを雇いたくなるのはこの人。
そのうち技巧派さんはジャンルに見切りをつけてあっさりオリジナルBLジャンルの商業デビューしたりする。しかしデビュー後にオリジナルやるとなんとなく埋没しがち。あれだけ上手い人が酷評ばっかりかよ!ってびっくり。
それはおそらく元ジャンルでの活躍を知ってた人が逆カプにアンチしたい一心で「受けの行動がおかしい、好みに合わない」と酷評していたり。または、元ジャンルでの活躍を知らない人がゆっくりつみあげてドンデンするのが上手な人の試読部分だけ読んで「絵が上手いだけの人」と思い込んでいまいちな評価だったりする。
または、とことん癖を抜かされすぎてしまっている(編集ェ!)。
「ねえその人、元●●ジャンルの人だからその無表情サド攻めは実は純情って展開ガチきますよ。このカシオミニを賭けてもいい。」っていいたい。言ってみたい。ああ~せっかく自由に羽を伸ばせるできる新天地でがんばってらっしゃるんだからどんどん売れてくれぇ。みつけたら応援票は入れる。努力家なんて絶対幸せになるしかない。
<読む&雑食>
雑な舌をしているので何を食べても幸せ。この人には個性はいらない。というか見えてない。
原作から二次抽出により共通化された記号がある程度とらえられていればそれで原作の感動をかぶせて満足できちゃう。
サビは何百回くりかえされてもいい。供給がどんどん出てくる。ドキドキしっぱなし。幸せ同人マン。
ひどいことになると逆カプでも絵柄やハンドルネームが似ていれば同一人物とおもいこむ。
感想送ったのに怒られたのなんで?っておもってるやつ。
間違うと怒られるよ。ほんとに。
さっきのたとえ感想で「純情」といってるのも書いてる本人は純情とはおもってない確率が高いのに本人に言っちゃう。
逆カプを褒めるにも「最大手カプに負けず劣らず良い」という言い方をしてかえって傷つけたり。
ワーディング一つで深い認識断絶が露わになる。
つまり舌が雑なくせに好みがあるとおもいこんで1人だけターゲティングして粘着するなよ。
「2位ではだめなんですか? どこが駄目ですか?」ってよく自分の好みを掘り下げてから発言したほうがいいとおもう。
<読む&偏食>
みつけられたら天国。出会わなければ普通の人でいられる。仕事を通して社会に貢献しよう。
はまったら自分の口にあう料理ができるまでつくるほうにはまらないといけないんだからそれだって幸せだ。
追記:ただ勝手に神扱いしてエモ感動ポルノ手紙送ると怖がられるから気をつけよう・・。相手もヒトだから信仰するのはやりすぎ
anond.hatelabo.jp/20200703185426 みたいになるぞ
※4つとも自己の体験です(書く&無個性にはなれたことがないけど)ので「アンタ失礼な」って怒らないでね。自省の文とおもってください。
100人中1人が死亡するという致死率だったとしても、俺は平気だ!とかマスクもしないで歩く自由というのは、場合によっては許可されるわけで
より死亡率の高いたとえば不況のような問題あるならそちらをかなり初期から優先するというのもわからなくはないから
わからない。