はてなキーワード: 白痴とは
「世界一売れてる曲が一番いい歌なら一番美味しいラーメンはCUPNOODLEだ」って云われてた頃から時が進んで日清は本当に客を舐めたようなCMガンガン打ったりして本当に白痴化したよなって感じる
それって芸術で考えると演奏する人間と批評する人間がワンセットになってバランスが取れると思う
でも鬼滅などのアニメではそれが起こってない アンバランスになっていて調和できているアニメがない
そうだろうか。白痴化に作り手が迎合すると、ジャンルは一時的に盛り上がるけど、噛めば噛むほど味が出るような深みを失うと思う。それに対抗するのが、ジャンルに持ち込まれる新しい視点や、深掘り表現の技術のようなもので、それを突き詰めていくと蛸壺化が起こる。
だからその間でバランスを取るために、受けたものの要素を分解して、他の要素といかに混ぜるか、新しい視点を持ち込めるかを検討する。そんなイメージを持っている。
「白痴化」と「蛸壺化」は表裏一体だけど、分けて考えていいと思っている。
大衆の白痴化って、強いて言うなら「学ばず、直感的に理解できる良さや面白さのみを評価すること」だと思うので、対象ジャンルの歴史や過去の名作、ジャンルの将来的な在り方みたいなものを無視して、現在流行りの直感的に理解できるものだけを評価すること、その浅さが問題。
ジャンルの蛸壺化は、「ジャンルの制作者側が、消費者の視点とは別の視点を持って独自の価値観で評価を行い続けること」、消費者視点だと直感的な理解がしづらいものが評価されるようになり、ジャンルへの敷居が上がることが問題。
両方ともメリット・デメリットがあるから、その間でどのようにバランスを取ることができるか。バランスを取れたジャンルが生き残っていくように思える。
実際その傾向あるからしゃあないでしょ。
男でもミーハーな奴はいるけど、そういう軽佻浮薄な連中はちゃんと
周囲の男達から審美眼が無いことを理詰めで非難されてやがて淘汰されていく。
増田みたいな日陰な場所だと男のアニオタやらアイドルオタは多数派かもしれんけど、
普通の集団なら可愛い女の子が出てさえいれば諸手を挙げて喜ぶ馬鹿なんてコケにされて隅に追いやられるよ。
「僕は審美眼が無い阿呆です!」って堂々と公言しているようなもんだからね。むしろそれが健全なんだよ。
女はミーハーを爪弾きにせずにむしろ私も私もと進んで迎合していくでしょ。
女に創作物見せて感想や意見を聞いてもマトモなのが出てこないもん。
雁首揃えて「〇〇イケメンすぎ!」「共感の嵐!」「推し!」「尊い!」「エモかった!」とかそんな感じ。
増田やらtwitterで立て続けにブラック企業体験談を目にした。
何度でも言うけども、狂った状況に置かれても働き続ける思考停止の阿呆が相当数居るから
2020年代なんていうキラキラ近未来になっても数え切れないブラック企業が生き長らえてんだってば。
俺の周りにも居たよ。ずーっと愚痴吐きながら暗黒企業を全く辞めない阿呆どもがわんさかね。
はよ辞めろよ、退職代行使え。それも億劫ならこっそり備品返却&私物撤収して無断欠勤、そのまま引っ越せ。
こう言うと「〇〇さんはそうやって簡単に辞めれて良いね、スキルあるから・・・」との返し。
は?そもそも俺とお前は同じ職場で働いてたんだぞ?大したスキルなんか持ってねーよ。
「でも給料そこそこ良いし・・・」バカか?使う余暇も精神的余裕もお前には残ってねえだろ。
しかも単にお前が相場を知らねえだけで、同業者間で比較すればむしろ低い方だから。
「やっぱ辞めずにもうちょい頑張ってみるわ。他で通用するか分かんないし。」
他で一丁腕試ししてみるくらいの気概を見せろや、根性なしが。万が一、他でダメでも死にやしねえよ。
でもここで働き続けたらマジでお前は死ぬかもしれないけどね。お前、誰かに自分の様子を録画してもらえ。
青ざめた顔、窪んだ目、浮いたクマ、剃り残したヒゲ、おぼつかない足取り。頭も口もろくに回ってない。
徹頭徹尾、動かない為の苦し紛れの自己弁護と言い訳。そらこんな腰抜け、搾取されてもむべなるかな。
自分から進んで養分・生命維持装置になって、わざわざブラック企業を延命させてる。白痴以外の何者でもない。
生存バイアス・強者の理屈と詰る馬鹿もよく話聞け。俺は「そんな暑いと喚くなら、エアコン入れたら?」程度のことしか言ってない。
既存シリーズ作品の歴史やそれらを取り巻く環境を見れば、表現者の意思や顧客層の需要と関係なく、ポリコレムーブメントによって無理矢理ポリコレ要素がねじ込まれたことが明らかに推察可能なのに、そのことを指摘すると「いやいやこれは自然な描写ですよ」「作者がこういう世界を描きたかったんですよ」と抜かす卑怯なポリコレ論者がヘドが出るほど嫌いだ。
ポリコレムーブメントがなかったらいきなりスーパーマンが同性愛者になるハズねーだろアホぬかせよ。
これって性的消費がどうのと言っていたフェミニストがオタクを批判する時に指摘していた、"文脈を無視したすっとぼけ"と同じなんだよな。
エロいエロいと盛り上がっていたコンテンツが、いざ性的だと批判を受けると「え? 別にエロくないですよ? これをエロいと感じるアナタの方がおかしいんじゃないですか?」って風にすっとぼけるアレと完全に一緒。
文脈を意図的に無視しなければ、その同性愛要素なんかが、"望まれて生まれた描写"か"ポリコレのためのポリコレ"か大体は判別がつくだろ。
たとえ作品の歴史を歪めてでもポリコレ推進の方が大切です! って思ってんなら正々堂々そう言えば良いのに、いきなり白痴になってすっとぼけんの止めーや。
かく言う俺は障害者福祉系の仕事をしてるのだが、特定分野に関して天才レベルの力を発揮する方は本当に結構いる。
こういう話の時、よく白痴症と言われるのが有名ではあるが、これは意外と(?)少ない。
そこまで短所が酷くはなく才能ある人間の方が多いんだ。で、そういう人らを社会貢献させて、本人にもチャンス与えて、それも出来ない人はまた別の支援をってのが今の形態だ。
昔の知将ってのは基本的に知能指数の低さでのみ判定してた。そんなだから(言い方悪くてすまんが)知能は人並みだけど人として何かおかしいっていう層、言うなれば一般人や健常者の中での変わり者ってのを「おかしいやつ」でしか処理されてこなかったんだ。これは伝聞の知識なので実態と多少の食い違いはあるかもしれない。
さておき、知能指数が人並みの「おかしいやつ」で処理されてきた層は昔の池沼基準でも、池沼だからまあええかとお目こぼし頂くことはなかったんだ。せいぜいが、「あいつはおかしいしキモいから関わらんとこ。」という形のまあええかだっただろうな。