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はてなキーワード: 片山とは

2014-05-29

言っちゃ悪いけど、遠隔操作ウィルス事件片山祐輔が自殺して

警察に消された説が蔓延した後で、遺書.txtが時限発信されて全部明かされる

という展開をしてくれた方が、物語的には綺麗だったよな。

2014-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20140525021517

遠隔操作事件の話?(違

あれもまわりがよってたかってホワイト片山を作り上げてた気がする。

まあ彼が積極的うそをついてたからだまされても仕方ないけど。

PC遠隔操作片山さんについていろいろ

PC遠隔操作片山さんの動機について、理解できないというコメントをしばしば見るけど、私の場合はむしろ逆で、その動機がすごくよく理解できるように感じた。むしろ「この人は私に似ている」とも思った。

それで、その「片山さんのことを理解できない」という人たちに対していろいろ書いてみたくなったのでここで書く。

動機について

元々の動機については目立ちたいとかって気持ちと好奇心だろうな、と思う。まあ、通り魔してみたいとか、爆弾しかけて予告状出して世間を騒がせたいとか、そういう多少なら誰にでもあるような犯罪願望(誰にでもあるよね...?)が人より大きかった、ということなのだと思う。メールが過剰に演出的なのもそこらへんが理由じゃないかな。

ただ、正体がバレるきっかけとなった最後メールだけはそれにくわえて「疑われていることの苦痛不安を払拭したい」という気持ちがあったのだと思う。基本的に「打算的な」行動というのができないというか、リスクを適切に判断することについては大変に苦手なので、よく指摘されているような「あのメール出さずに裁判続けてれば無罪になれたのでは」「あのメールを出すことでバレるリスクが急激に高まったのでは」なんて考えは頭にない。

まず犯人として疑われている状態に対する「不安」があって、なんらか行動起こさない限りはその状態が続く。だが真犯人を装ったメールを出しうまくいけばその「不安」をなくせる、となればメールを出すさ。それがうまくいく確率とか、そういう打算的なことを考えるのがとにかく苦手なのである。現状不安で、その不安を払拭する方法真犯人を装ったメール出すことしか思いつかない、そうなればメールだすさ。あとはただ単にあまり頭が良くないというのもあるけど。

罪悪感について

あんまりなかったんじゃないかなあ。といっても、おそらく他人から責められることをひどく恐れるタイプには見えるのでそういう意味サイコパスとは違う(サイコパスは、そういった人から非難されることの恐怖がまったくない人たちだと思っている)。ただその恐怖を「罪悪感」として肯定的に捉える認識フレームが育っていなかった、という感じなのだと思う。

この、「罪悪感はないけど人から責められることは怖い」というのが非常に重要で、これが上に述べた最後メールを出すに至った動機にもつながる。

罪悪感があれば当然そもそもこんなこと(追加のメール)はしてないだろうし、かといって責められることが怖くなければわざわざリスクを負って現状(ひどく不安苦痛な日々)から抜けだそうと思うこともなかったんじゃないかな。

責めを負うことの恐怖についてはむしろ人以上で、むしろそれ故に恐怖から逃げることを選び罪悪感が育たなかったのだとも思っているけれど、これについてはあまり考えがまとまっていないので書かない。

最後

全部妄想なので当然ながら全く違うかもしれません。

2014-05-23

結局、PC遠隔操作事件とはなんだったのか

振り返ってみると、警察弁護士世間様を散々振り回したあげく、自白したら自白したでドヤ顔自分犯行手口を語りだす

まるで子供のような精神年齢の低さ

こいつは、一回ぶん殴ってあげないと駄目かもしれない。いや、殴っても変わらないかな

限りなく黒だけど、無罪になる可能性も高く、そういう部分を含めて、僕達は、片山祐輔を英雄視していた部分もあったし、一連の事件を楽しんでいた様に思う

ちょっとしたイレギュラーに、社会システムは以外に弱いということが露呈し、様々な問題点を浮き彫りにした事件だったように思う

2014-05-22

片山は外見や喋り方など全てがすごい怪しくて犯人っぽかった。

やはり人は見た目で判断するべきだね。

PC遠隔操作事件でのはてな空気

河川敷に埋めたとかNDAが検出されたとか、決定的な証拠がでてきても発見の経緯がおかしいとか捏造だとかって言ってる人がけっこういたじゃん。

本人が自白たからいいけど、仮にずっと否認し続けたら今でも「警察捏造」「真相は分からない」「片山被告犠牲者」みたいな空気なんだろうね。

俺なんかマスコミとか警察の発表をすぐ信じちゃう情弱だけど、そうかんがえるとインテリの人ってなんかこわいね

http://anond.hatelabo.jp/20140520085621

DNAはどんなものから採取できる

http://www.e-kantei.org/DNA/009.htm

DNA鑑定の結果が出るまでの日数は、最短2日

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324713128

普通拭きとるだろうという部分に関しては、監視されてると思わず、見つかると思ってなかったので全く配慮してなかったとのこと

スマフォSIMの具体的な入手方法や機種、品名は気になりますね。ちなみに、使われたとされるプリペイドSIMデタラメ情報で使用可能らしいです

http://getnews.jp/archives/580337

最後に僕が疑問に思ってること

片山さんが保釈を取り消されて、収監された直後の会見での動画17:00~19:40くらいまで)

https://www.youtube.com/watch?v=9sCshoAfjlc#t=1020

弁護士「野間さんから与えられたパソコン以外の秘密パソコンメール作成していた」

記者秘密パソコンはどこで購入したか?」

弁護士「それは全然聞いてない」

弁護士文章パソコンで作って、それをSDカードスマホにセットして送信している」

記者「もう1台のパソコンは隠してたんでしょうか?」

弁護士「それはどっかに隠してると言ってました」

記者「自宅ではなくて?」

弁護士「うん、自宅ではなくて」

このパソコンはどこにあるんでしょうね

<追記>駐輪場屋根裏に隠されてたそうです(http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140521-567-OYT1T50120.html

2014-05-21

片山ゆうちゃんは何であーなったのか・・

天性の犯罪者だったのか、それとも、環境がわるかったのか。

遠隔操作事件自白までの数日間雑感

金曜日真犯人メールが送られてきて、真犯人かそうじゃないか、もしくは、自作自演か、場合によっては、警察謝罪することになるかもしれない

様々な憶測が飛び交った

そして月曜日警察自作自演として裁判所保釈取り消しするとの報道が出て、彼は失踪した

それから僕は、彼の安否が心配になり、彼の生存情報を待ち続け暇さえあれば、ニュースサイトなどをチェックし続けた

正直、夜もあまり眠れないくらいだった

普段より早く目が覚めてしまい、普段は見ないテレビもつけながら彼の続報を待った

そして彼の生存が確認され「私は真犯人」という衝撃的な告白をして収監された

佐藤弁護士は、前日に「彼は絶対に無実だ」と記者達の前で激高したが、裏切られたとか怒りとかは感じてないと言っていた

佐藤弁護士は、本当に人情あふれる熱い素敵な弁護士だなと思ったのと、そんな弁護士出会い接してきた片山に少しでも心の変化が起こってればいいなと思う

マンガみたいな事件

喪服の死神しろ、今回の片山ゆうちゃんにしろ、経緯を知るにつれ「マンガみたいだなあ」と思ってしまう。マンガを選択したのは、俺がマンガ好きだから映画でもドラマでも小説でもいいんだが。

その思った理由は、本人が「自分がこうなった原因は分かっている」と主張しているからだ。自分はどういう人間で、だからこういうことをしてしまうんだと、あまりにも明確に決めてしまっている。自らをキャラクター化しているというか。「あたしってー天然ってよく言われるんだー」と同じような嘘くささを感じる。

物語はどんな犯人にも犯行に向かわせた原因と、それにそった性格を与えられ、最終的には回収される。でも現実ではもっと理不尽に、もっとまらない理由で犯罪は行われ、物語破綻しているものなのだ。こういう言い方をすると誤解を招くかもしれないけど、たいていの犯罪者普通だ。

彼らは普通になりたくなかった。自分警察検察世間翻弄して嘲笑う頭の回転が早い犯人。なぜならこれこれこういう過去があって、こういう性格からです。

そう自分で思い込んでしまうと、そのキャラ設定にあった行動をしなくてはいけなくなる。具体的に言うと、同人誌即売会脅迫文章を送らざるをえないし、河川敷スマホを埋めざるをえなくなってしまう。

そして警察には、頭の回転が早い犯人翻弄される愚かなキャラクターを当てはめてしまった。泥臭くて時代遅れ自分を追い詰められるはずがないという、単一キャラクター設定しかし残念ながら、人はそんなに単純ではなく、集団ならなおさらだ

彼らの物語を断ち切ったのは人数の力である物語では、自白強要する愚者が他方で賢者であるはずがなく、分析プロ尾行プロと泥臭い時代遅れキャラが同居することもない。現代警察物語が成り立たないほどのチートだと思う。監視カメラのせいでミステリーがやりにくいったらない。

他人のキャラクター勝手に設定して失敗する人は多いだろう。自分の決めたキャラクター設定から外れた行動をとれなくて損をする人も多いだろう。今回も、警察検察冤罪を作り出す悪の集団だとキャラクター設定して恥をかいしまった人もいるだろう。つまりである

ごめんなさい。

今一番怖いのは司法が逆転大勝利に酔って、これまでさんざん指摘されてきたプロセスのまずさの改善が一切手付かずになることだと思う

もっと上手くやれてしまうもう少し慎重で折れない鋼の心を持った片山Mk2あるいはメカ片山が現れた日にゃ

今度は真犯人落とすまでに40人の誤認逮捕10年の不当勾留必要になるぞ

雲取山USB

やっぱり、本当は見つけていて泳がせるために「無かった」って発表したんじゃね?

1月に見つからなくて5月にあらためて掘ってみたら見つかったって警察発表は不自然だよね。

雲取山USBは無かった」発表を受けて片山被告江の島の猫に首輪を付けに行って、それが逮捕につながった。

警察の目論見通り。

今回の河原に埋めるのを監視してメールが送られてから掘り起こして捕まえるやり方を見ると、そういうことなのかと。

推定無罪から(震え声)

○○の証拠がない = 無(可能性自体がない)

として捉える君たちの悪い癖が今回も出てたね

例えば「C#ウイルスを開発できる証拠がない = 開発する能力がない」とか「片山氏が猫にブツを取り付けた証拠がない = 片山氏は猫にブツを取り付けていない」とか。

その結果、「○○の証拠がない」を積み上げていって推定無罪を主張していたのではなく、

無実になる事実があるということで無罪を主張していたよね。

警察検察自白に頼る戦法を批判しておきながら、

被告人供述鵜呑みにして無実になる事実があるかのような論旨を展開していたことを反省しろよ。

2014-05-20

PC遠隔操作事件 片山祐輔の動機

動機なんていじめに決まってるだろ。みんなからいじめられたように、自分自身をいじめてるだけ。いじめがどれだけ長い期間心に傷つけるか。殺人にも匹敵する犯罪ですよ。

片山被告

数日後に心臓麻痺で死なないことを祈る

http://anond.hatelabo.jp/20140520124907

片山犯人と思ってたが警察検察批判はしてない

手法に問題があるとも思ってない

ミラーマン小沢同類と思ってた

遠隔操作事件

警察を叩く人や、ゆうちゃんを擁護する人はバカだみたいにいう人がいるけど

4人も誤認逮捕して、自白までさせてるのに、また誤認逮捕ではと疑うのは当然

仮に黒だったとしても、酷い扱いだったし

彼は、最初は軽い気持ちでやったが、上手くいって調子に乗ってエスカレートしていったようだ

政治思想とかそういうのはなく、単純にこういうことが楽しかったんだろう

結局は、C#が使え、iesysも職場で作ってて、猫の首輪をつけてる時の映像も、ぼやけて確認しづらいが、検察裁判で公開した映像首輪をつけていたらしい

と、ほぼ警察捜査通りだった

ただ、カメラだけは、スマホではないカメラで撮り、そのカメラは捨てたらしいので、スマホからは猫の画像が出なかった。と言う部分は警察もハズレたが

本当は刑が確定した後に、真犯人からメールが送られてくるように仕掛ける計画だったらしいが、母親が可哀想という理由から計画を早めてしまってボロを出してしまったようだ

一度は失踪し、自殺を図ろうとしたらしいが、結局自殺できず、佐藤弁護士電話し、説得され弁護士事務所に出頭し、検察に身柄が引き渡されたようだ

「私が犯人」という告白を受けて、佐藤弁護士は、怒りは感じなったらしい、なんとなく薄々感じてたのかもしれないし、むしろ本当のことを告白してくれてほっとしたのかもしれない

佐藤弁護士は、非常に懐の温かい熱い素晴らしい弁護士だなと一連の記者会見等を見て思った

片山被告がやったことは許されることではないが、4人の誤認逮捕をしてしまったのは警察の落ち度でもある

限りなく黒だろうけど、無罪になるだろうと思っていたが、あっけない幕引きだったけど、事実小説より奇なり、いろいろと考えさせられる事件でした

はてな民代表id:NOV1975片山祐輔さんへのメッセージをお読みください

検察が徹底的に保釈を拒んだ理由がわかった

http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20140306/p1

1年以上拘留されて疲れきっているところでこれだけの会見が出来る人物である。もちろん、取り調べの時もロジックは明瞭だっただろうし(仮に検察側が絶対に犯人だと確信して取り調べていたとしたら「なんてワルなんだこいつは!!!」って思うだろうね)、保釈されてこれだけ堂々と自分の主張をしゃべることが出来る。仮に犯人だったとしてもリスペクト必要レベル

こんなの保釈したら検察側の無茶ぶりがはっきりしちゃうもんなwもっと早く保釈すればよかったんだよというか在宅起訴でも良かったくらいだろ…長引かせたせいでかえって不利になったんじゃないの検察側。


自由まぶしすぎワロタ

どちらかの立場しか物を語れない人間のアホさ

片山の件も小保方の件もまあ今のところ似たような感じがする。ニュースへの反応が。

だいたい事件がこうどんでん返しの展開になると

「**を支持していた人は反省しろ」みたいな反応が現れる。アホの極みだ。

別に小保方氏の論文が欠陥だらけだったとしても、小保方氏を取りまくメディア報道

酷かったことには変わりないだろう。それぞれの問題は両立する。

でも、どちらかの立場に立たないと議論ができない人がいる。

こういう人は問題点の整理ができない。ニュースを見て、最終的に正しいっぽい方の立場に立つだけ。

さらにこういう人が問題なのは、判断における歴史性を見ないことだ。

判断できる材料がない時点で下した判断を、あとになって遡及的に批判する。

このポジションの取り方を自分に許せば、どんな議論も勝つことができる。

その代償に議論の価値を全部投げ捨ててるわけだけど。

片山被告ブーメラン効果

皆さんはブーメラン効果をご存知でしょうか?

 

インターネット上では、失言スキャンダルを追及すると、追及した側にも失言スキャンダルが発覚し、

苦境に陥ることを揶揄する意味で使われることが多い言葉です。

民主党揶揄する時などによく使われる言葉でもあります

 

しかし、ここでいうブーメラン効果心理学効果についてです。

ある人が、他の人を説得しようとした結果、その相手が説得する側の意図する意見

逆の意見を抱いてしまうという現象です。

 

そのブーメラン効果を利用した情報操作手法が、ソ連共産党手法としてWikipediaに取り上げられています

国家権力により弾圧迫害されることで、「自由の闘士」というイメージを作り出し、官営マスコミ報道を逆用する。

情報操作 - Wikipedia より

まり官制マスコミ報道への不信感や反体制派への同情を逆手にとって、

逆説的に体制にとって都合のいい方向に誘導するという手法というわけです。

 

 

なぜ「ブーメラン効果」をここで持ち出したのか。

俺は遠隔操作ウイルス事件片山祐輔被告最近の動向を見て、この「ブーメラン効果」を思い浮かべたからだ。

 

真犯人からメール」が荒川河川敷スマートフォンを埋めた上での片山被告自作自演だと報じられた。

それが警察捏造だというなら堂々と反論すればいいはずなのに、片山被告記者会見をすっぽかして逃げた。

俺も片山被告冤罪だと信じていたけれども、以降はクロだったんじゃないかと疑い始めるようになった。

そしてその翌日、片山被告はあっさり遠隔操作ウイルス事件真犯人だと認めてしまった。

 

さらに前日の会見で、河川敷スマホを「味噌樽のズボン」と袴田事件を引き合いに出して警察による捏造だと

強く示唆したはずの弁護人でさえ、あっさりと無罪主張から手を引いてしまった。

 

その結果どうなったか!?

警察検察の取り調べや捜査手法に批判的な人が大勢釣られ、面目は丸つぶれだ。

 

もちろんこれで警察検察手法が正しいということにはならないが、

片山被告冤罪を主張してきた人々の主張の信憑性疑問符が付く印象が付くように操作される結果となった。

 

警察検察は、まさにマスコミ警察検察への不信感を逆手にとって、

まんまと多くのジャーナリストネットユーザーらを釣ったことになる。まさに入れ食いだ。

 

かくして、警察検察捜査や取り調べの在り方の問題がうやむやになるよう印象操作され、

警察検察を喜ばせる結果になったのである

http://anond.hatelabo.jp/20140520190228

目障りだから消えろ! って、それ片山氏の言葉やないか。

さては、お前も片山予備軍だな?

片山擁護してた奴はネット回線を切れ

お前らみたいな馬鹿に発言権なんてないんだよ

とっととネットから消えろ

目障りなんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20140520124907

逮捕時点では片山真犯人説の人がほとんど、

そこからつい最近までは真犯人説と冤罪説が半々くらいまで盛り返しつつあったというイメージだったかな。

自分片山真犯人だと思っていたわ。

ただ、証拠に確実なものがあまりなくて、どこまで罰を与えられるかは警察のお手並み拝見と思ってた。

冤罪説は根っこから否定はしないけど、警察=悪みたいな冤罪に凝り固まった人は、見ていて気持ち悪かったな。

anond:20140520124907

前科

パスワードが無いWi-FiからWi-Fiカード経由で脅迫犯行がバレないようにWi-Fiカードを処分したがノートパソコンを処分しなかったため逮捕

 →執行猶予無しの実刑判決

犯人片山祐輔であるという理由

遠隔操作された時間帯に会社パソコンTorを使っていた

ログに残っていた通信履歴片山祐輔が勤務していた会社ログ発見

江ノ島にいる猫に付けられた首輪が見つかった日に防犯カメラ片山祐輔の存在

バイク山登り趣味

犯人でない=片山祐輔の同僚

しかないにも関わらず同僚を捜査しても犯人に繋がる情報が無かったか

有罪かどうか決めるのは裁判官お仕事であって・・・

「俺はずっと片山が有罪だと主張し続けていた 」

http://anond.hatelabo.jp/20140520160320

越権行為なんだよ。

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