はてなキーワード: ワロタとは
>自分は売れ残り婚活女性は死んでもお姫様モードくずさねえんだなって話がしたかったんだけどな
こうやって情報を後出しして「わかってもらえなくてワロタ」みたいなスタンスの奴は漏れなくコミュ障
だったら「○○という話がしたい。俺は○○だと思うがお前らはどう思う?」と素直に書けばいいわけだが
まあ、結果が思う反応じゃなかったから、脳の片隅にいた情報を後出しすることで負け試合回避ってことにしたいんだろうな
無理無理
粉ミルクでいいじゃん、て話はおいといて辛い。
寝れない。赤ちゃんが2時間×3回くらいしか寝てくれないから大人は寝れない。
ごはんが食べられない。布団に置くと泣くから。卵かけご飯を1分で流し込むのが常。
おっぱいが痛い。まだ授乳が軌道に乗らなくて何度も授乳してるから乳首がもげそう。
おっぱいが出なくて辛い。赤ちゃんがグズる→寝ない→大人寝れない→さらにおっぱいが出ないの悪循環。粉ミルクでいいじゃん、て話はまた別の機会に…。
体の疲労がすごい。授乳姿勢と抱っこ姿勢を何時間も繰り返しているから全身これ筋肉痛。
ふるさと納税で現金バックの「キャシュふる」、自治体名の無断利用で謝罪 全額返金
ふるさと納税の返礼品の代わりに現金が受け取れるサービス「キャシュふる」を提供するDEPARTURE(東京都新宿区)は6月9日、提携関係のない自治体の名称を同サービスのWebサイト上で無断掲載したとして謝罪した。一部ユーザーには入金額に違約金などを加えて全額返金するという。
無断掲載に関するおわびとお知らせ
キャシュふるは「返礼品がいらない人と返礼品が欲しい人をマッチングするプラットフォーム」と同社は説明している。ふるさと納税に関する業務をユーザーから受任し、ユーザーから寄付金額分を集金、同社から自治体に寄付を申し込む。得られた返礼品を欲しい人に販売することで、その売り上げから手数料を引いた金額をユーザーに渡すという。
いろいろ考えるなあ
まあまあ耐える前提でワロタ
「ティーダのコンボ気持ち良すぎだろ!」が別に気持ちよくないことでゲラゲラ笑える人が「チンポ気持ち良すぎだろ!」で笑ったら中卒未満を認定してくるということについての違和感を語る気はない。
既存のパーツを切り貼りして新しいものを作るパッチワークをクリエイティブな行為だと認識する感覚自体は持っている。
ただそれは元のイメージからギャップを生み出したり、繋ぎ合わせの巧妙さによって脳を酔わせたりするテクニックの効かせ方に対して感心を持てるというだけだ。
カオスラウンジのようにただアレやコレやを何も考えずに張り合わせたり、タブーを破ってチキンレースをしかけることを面白いとするような、悪戯の天才を自称する幼稚園児のような代物はノーセンキュー。
音だけで笑いを取る文化にだって理解はあって、今も聴漫才を聞きながらコレを書いている。
だがどうにも音MADはな……全体としてただどっかで面白いと評価されたパーツをひたすら繰り返しているだけのような代物が多くてゲンナリする。
飲み会でいきなりやったPPAPがウケたからと調子に乗って10回ぐらい繰り返して周りをひたすら冷めさせるノーセンスなオッサンの如きがね……。
ぶっちゃけ音MADを作りたいのなら「忙しい人向け」を作ってくれた方がよっぽど笑えることが多い。
紅白歌合戦が年末のクッソダレた実家のコタツの中での視聴にしか耐えられないのと同じだ。
結局は一体感を味わえればなんでもいい群れること最優先のキョロ充共によるワイワイガヤガヤに過ぎずそれは芸術点をゴミ箱シュートして雰囲気点だけで勝負する代物に成り下がるのである。
成り下がるという言い方は一部の人にとっては大間違いで完全に成り上がりだと思うお友達人数至上主義者もいるのはわかる。
だが俺はそこに全く加点しない。
だからニコニコ組曲もクソ長いだけのツギハギとしか思えないし、おとめっども同じだ。
あんなのは他人の作った「ボクの好きな曲アルバム」を聞かされているのと同じ苦痛な時間でしかねえ。
いや……他人が自分の意志一本で作ったものなら本棚を眺めて人格を判定する楽しみがあるんだろうが、集合系にはそれさえねえ。
マジで虚無だ。
じゃあおとわっかはどうなのか?
アレにはもう何もない。
集合系ワイワイ動画のように身内から評価点を貰えることもできないし、ベースとなっているものがものなので芸術点もない。
ただ無数にかき集めたわっか音MADパーツの見本市なのだが、そもそもそれ自体に価値がない。
自分の集めたパーツの数を自慢するだけなんてのは、小学生の鉄オタが覚えた駅名をひたすら唱えているのと同じで「そうなんだ。すごいね」とお世辞を言ってやることしかできない。
そもそもワッカは単体で音MADを作れるほど面白くないし、本当に「ティーダのチンポきもちよすぎだろ」だけの一発屋に近いのにそのチンポを出し惜しみしたらもう何も残らない。
本当に虚無だ。
笑えるぐらいにつまらないわけだが、当然そんなものが実際に笑えるはずはなく真顔で「クソワロタカタカタカタ」と入力しているだけだ全くもって面白くない。
あれを楽しんでいた人達は結局のところはカオスラウンジと同じ人種、修学旅行先に落書きをしたり現代アートをぶっ壊すクソガキ共と同じ脳の構造。
世間でアウトとされていることをやることが面白いと考えている勘違い野郎共だ。
なにが勘違いかというと、タブーを破ることが面白いという発想は、単に普段つまらん奴らがたまにタブーを破るとそのときだけは耳目を集められるのを「タブーを破ったときだけ承認欲求が満たされる」→「つまりタブーやぶりは受ける」と勘違いして脳が覚えるところから始まっていることだ。
マジでくだらん。
つまんね奴ら同士で群がってご苦労さまですわ。
令和にもなって虹裏なんぞに居座ってる連中のドブのような悪臭が染み付いているのがまず駄目だし、ホモネタも淫夢文明が崩壊した今となってはエンガチョすぎる。
だが当時それらのいくつかで笑っていた自分がいることを隠すつもりはない。
その時に俺は笑わせていたのは「素敵だね~」に染み込んだ感動的でストーリーに沿ったヘテロ恋愛のイメージを冒涜的で原作ガン無視のホモで上書きすることで生じるギャップだ。
ワッカネタにおいて最重要のパーツはホモネタではなく「素敵だね」に対するギャップだと俺は思っている。
あの動画は「素敵だね」によってギャップを生じる作用をワッカネタの核だと考えずにホモを煽り続ければいいと思っている節がある。
はぁ……わかってねえな……ワッカだけに……