はてなキーワード: キリスト教とは
知的な断絶を感じるけど、意外と元増田(anond:20230912005213)と君レベルの人でも英語圏なら受け入れてくれるよ
なぜなら自分自身のアイディンティーは自分自身で決めるものだから
あとは、アセクシャルというのは、カップル文化・愛どうたらが強いキリスト教圏で、
恋人やセックスを必要としない人が攻撃を受けないための説明文なので、
恋愛疲れから(一時的に)性嫌悪になったみたいなのも受け入れたりもする
というか、ゲイのアセクシャルを名乗ってる著名人がいるくらいだから、
本当にカップル圧が強いんだね
LGBTQA+はキリスト教の枠組みの延長の話。宗教がまだ地域コミュニティに絶対の影響を持つ国や地域なら、
こういう種類の人間もいる、この人物は神の教えに背いてはいない、神はミスをおかしてはいないを積極的に明示していかないと、
家族と絶縁どころか地域全体から村八分、なんだったら自称伝統を守る人から物理攻撃を喰らう危険性があるので、
マイノリティの身心の安全を守るためにLGBTQA+を浸透させるは大切なことなんだね
元増田(anond:20230912005213)もキミも興味はないと思うけどいちおうアセクシャルのコミュニティのサイトURL置いておきますね
割と日本の腐女子・生きづらいオタ女子がいいそうな発言とかも突っ込まれることなく
穏やかにやりとりしてる(自分のアイディンティーなんて自己定義するものだからそれはそう)ので
元増田(anond:20230912005213)も浮かないんじゃない?
『コンビニ人間』がAVENにアセクシャルとしてあげられていて草生えましたわ
I recently read 'The Convenience Store Woman' by Sayaka Murata (English translation)
It's a quirky, funny and quick read. I would even recommend it to people who don't like reading, if I thought the story/character/quirkiness would interest them. I'm actually going to give a copy to a friend as a gift.
The central character also appears to be aro and ace.
ーーー
風変わりで、面白くて、あっという間に読めてしまう。読書が好きでない人にも、ストーリーやキャラクター、奇抜さに興味を持ってもらえると思えば、薦めたいくらいです。実際、友人にプレゼントするつもりだ。
Asexuality and Asexual Characters in Books & Comics - a Collection
よって性欲は罪であり罰であり悪なんだわ
厳格なキリスト教か?だのなんだのうっせーわ
必要悪ってだけで悪は悪じゃねーか
男は生まれながらに悪となりやすい宿命を背負った存在でそれを自覚して弁えて生きろってことなんだよ
動物としての自然な欲求を否定するな???それレイプさせろってのとどう違うんだ????
車は危険だけど便利で必要だから使われてるだろ?でも車なんてない方がいいんだよ。
もし車以上に安全で優秀な輸送手段があったらみんな乗り換えるよ
性欲も同じだよ
本質の話をしてやると性欲が達成したいのは「遺伝子の存続」なんだわ
性欲に頼らなくても遺伝子の存続ができる技術的ブレークスルーが起きたら性欲なんていらないんだよ
でもそんなのまだないから教育でなんとか性欲の不具合(仕様バグ)を後付けでなんとかしてんだよ
でも後付けでなんとかしたって潜在的には仕様がダメなんだからダメなんだわ
ダメなりになんとかやらなきゃねって話なんだわ
吸ってる間はこれがないとどうにもならんって思う
性欲に支配されし者たちはこれと同じ
賢者モードを思い出せ
性欲なくていいなってよ
ロシアの侵攻後、近代史においてはアメリカのほうが圧倒的に侵略戦争をしているという議論がある。
アメリカが武力介入をする際、それは侵略戦争ではなく、国際法に則った正義という裏付けがあるため、日本国内においてはアメリカがロシアのような扱いを受けることはない。
ただ、この国際法を作ったのは誰なのか?というのが凄く難しくて、法律が強者の理論になっているのではないか?と思うことがある。
もしも世界大戦の戦勝国と経済的に強い国がキリスト教ではなくてイスラム教の過激派だった場合、国際法に「女は勉強するな」っていうのが定義されていて、それが全世界共通の正義になる可能性がありえるのではないか?
女性(=フェミニストであるわたし)と同じ精神を持った存在となることだ。
旧態依然としたフェミニズム理論において、「男らしさ」「女らしさ」というのは全てジェンダー、つまり、文化の強制によって押し付けられたものである。男性と女性は本来同質のはずであり、異質な部分があるとすればそれは伝統的なキリスト教家父長制文化によるものなのだ。それがなければ「彼」は「私」と同じになるはずなのである。
そういう文化は、男性間のコミュニティによって継承されている、ことになっている。
女性に性欲を抱くこと、勇敢さを美徳だと考えること、進んで危険に挑んだりリスクを冒したりすること、お花よりも武器や車が好きなこと。体を鍛えたりすること。なにより、それらを男性と男性のコミュニティで相互に褒め合ったりしないこと。
要するに、なんか洋ドラの酒場にたむろってる不良男たちみたいな、道行く女にヒューッとか声かけるコミュニティを、撲滅したいとか言っている。フェミニストの脳内では、全ての男はどんな陰キャだろうとああいうコミュニティの影響を受けている。そのせいで、暴力性が抜けきらない、「悪しき男性性」を脱してないというわけ。
ま、ちょっと突っついたら明らかに間違いだと、わかる理論だけどね。生まれつきの男女差はあります。ジェンダーだけで説明はできません。
適当で有名な社会学も、いまはもう流石にこんなことは言わない。本来は。でもツイフェミは昔のままの理論を使っちゃうんだな。
フェミニズムの悪いところだ。