はてなキーワード: 石原とは
突然自民離党届出して候補者が雑魚過ぎて舛添以来ヌルゲー状態で都知事選に出馬し余裕のトップ当選
その小池百合子が1年掛けて都知事としての功績が舛添よりマシな程度
・百条委員会で石原元都知事から「アスベストとベンゼンまみれの築地が危険だから豊洲に移転しようとしたら小池が勝手に都議会通さず移転延期を決めて移転予定業者に数十億円の都税を渡し無駄にした」
・神奈川・千葉・埼玉に無理やり東京オリンピック開催費用を押し付けて周囲の県知事にブチ切れられる
舛添よりもマシだけど都議会無視して勝手に豊洲移転を決めたってことが一番こいつが使えない所だろ。
しかもそのせいで都税が無駄になってんだけど、何故これを指摘しないのかが理解できない。おい、小池!
東京都民は過去に事業仕分けの件で支持率急落したにも関わらず参院選では蓮舫トップ当選なんてことがあったから、パフォーマンスさえ行えば評価するなんて無能ばかりなので仕方ないんだろうけど。
おい、小池!そろそろだ!
化けの皮が剥がれるぞ!
これは俺だけじゃなくて俺と同世代の人間は割とそうなのではないかと思う。なぜかというと俺は言ってみれば「キムタク世代」ど真ん中で、つまり10代の頃に「キムタクがこの世で一番カッコいい男だ」という刷り込みを受けて育った世代である。
もちろん別にキムタクのファンというわけでもないのだけれど、それでもキムタクのようなやや中性的で適度にフニャっとした感じの男がカッコいいのだという刷り込みは自分で思っている以上に自分の中に深く刷り込まれているのだと思う。
そういう俺から見ると石原裕次郎というのは下手くそなドラムを叩くゴツくてやや太った暑苦しい男、としか見えない。
そして今となっては兄の慎太郎のせいで石原家そのもののイメージが極端に悪くなっているので、裕次郎もほんとにただのクズ男にしか見えない。
まあ「あてがえ論」提唱者を馬鹿にしている女性擁護派や、それに噛み付いているミソジニストはそれぞれ噛み付く場所を間違えてるんだけどな。
そもそも「あてがえ論」者を攻撃している女性(もしくは名誉女性)は、地方の男尊女卑家庭で「女に教育は不要」とか言われてきたり、母親が召使のようにこき使われてきたりって光景を実際に見てたりしてて、そういうことを今も平然とやっている強者男性(老害石原とか)を何とかしてやっつけてやろうと手ぐすね引いてる心に深い恨みを持った連中だ。
反対に「あてがえ論」に概ね賛成していたり、女性に権利など不要で男に付き従うべきとか本気で思ってる連中は、学生時代にクラスのモテ女に鼻も引っ掛けてもらえなかったり、キモい趣味や容姿を学校や職場の女性たちからクスクス笑われてきた連中だ。
そういうミソジニストが本来噛み付くべき相手は女性ではなくて中途半端なマッチョ思想を押し付けている社会の方なんだが、そもそも負け犬なので強者男性に立ち向かっていく気持ちなどさらさらない。したがって叩きやすい女を叩いている。
どっちもそこに噛み付いても君の恨みは晴れないよと言いたいのだが、まあ戦い合うことが楽しいのであればそれも幸せなのかと思ったりする。
・読字および/または書字障害について
石原氏「軽い脳梗塞だった」=後遺症ないと健在アピール - WSJ
「軽い脳梗塞だった」
プライムニュース 20160913 石原慎太郎 X 石井一 - YouTube
「軽い脳梗塞をやったけどね」
https://twitter.com/exstar444/status/723319201776041984
https://twitter.com/TENYUSINJO/status/723689890488012800
TV番組中左手はあまり動かしておらず運動機能障害が残っているようであるが、運動機能障害に起因する書字困難だとすれば「文字を忘れた」とは言わないであろう
一方仮に高次脳機能障害による読字および/または書字障害が万が一あったとしても、少なくとも2016年時点では上記TV番組への出演、2016年都知事選における増田候補の応援演説等、口頭での高度な言論活動を行っており、口頭での証言に支障をきたすほどのものではないと推察できる
・記憶障害について
もし仮に証言の信憑性に影響があるほどの記憶障害をきたしているのならば、先だっての記者会見はそもそもなんだったのか。なぜその際に告白しなかったのか