はてなキーワード: 料理漫画とは
料理漫画なら成り立つ気がした。
今年買った同人であって初出が今年とは限りません。
タイトル通りふたなり姫がいろんなファンタジーキャラにパイズリして貰うだけのシリーズ。別にふたなりそこまで好きじゃないんだけど主人公がとにかく呑気にパイズリ楽しんでて作者もとにかく楽しんで描いてるんだろなって感じてなんか見ててこちらも楽しかった。
三姉妹と一人ずつやってく三部作なんだけど俺がロリコンなの差し引いても三女のこれが一番シチュエーションとして良いと思う。外に長女がいる状態で三女とクローゼットの中でやるって話なんだけど、無知なロリをだまくらかすのと外にばれてはいけないっていう二重に嘘をつく背徳感が良かった。絶対音もれるだろってツッコミは痴漢モノで散々聞いたから俺の脳には通じない。
・罪と蜜 きゃらだいん
大草原の小さな家で姉と弟がインピオする話。姉の無軌道な好奇心が弟を蹂躙する濡れ場と、その報いが訪れることを示唆するラスト。柔らかい絵柄とのギャップがすごく良い。基本的にはエロで後味悪い系の話わざわざ見たくないんだけど、これは素晴らしかった。
ムチムチの女をメス媚びさせるいつもの藤ます。エロいからそれでいいんだよ。
ご主人さま(ショタ)が大好きなのにナマイキ言っちゃうロリ犬娘が性的におしおきされるソフトSM。とにかく犬っ娘が愛らしくて百万点。
・めすがきラヴりーっ! 文月会
アズレンのアルバコア本。メスガキに挑発されておしおきエッチしようとするけど結局勝てない。ラブラブでお互い積極的にエッチしてるのに、それでも少女に性的に手玉に取られる。暴力とか社会的な要素とか抜きで、純粋に精神的に、少女に支配されてる感が素晴らしい。
タイトル通りエロいとしか言いようが無いが、禁欲からの解放っていうシスターモノの醍醐味が味わえてすごく良かったと思います。
・じゃあくな妖狐と乳愛(パイズリ)結婚式に至るまで 喘葉の森
両方とも妖狐をパイズリで屈服させるっていうほぼ同じ話のパイズリオンリー本。なんだけど、喘葉の森は狂気じみた純愛で終わるのに対してほきゅーんは物悲しささえ感じる静的な諦念で終わっていて、プロットが同じなのにこうも味わいが違うのは、なんというか文学性みたいなモノを感じた。パイズリっていう女性側に強い快感が無い行為では屈服させるために「メス落ち」っていう分かりやすい理屈が使えなくて、その上で女性側の心の動きを描く必要があったが為に面白いモノが出来たっていう感じ。
FGOの三蔵が馬その他とする獣姦モノ。動物のギミック生かしつつ背徳感とか全く抜きでラブラブエッチする懐の広さ。FGOやったことないけどこれは三蔵に惚れる。世界よこれがダイバーシティだ。
このシリーズ、いままでは単に女生徒がおじさんを買う逆援交ものだったのが、急にセックスで依頼者の問題を思わぬ方向に解決するっていう料理漫画の人情話みたいなことやりだして、おじさんがただの竿役から物語上の主人公に昇格してなんかそれっぽい良いこと言うというシリアスな笑いがあった。あと単純に金髪爆乳ムチムチお嬢様がノリノリで幼児プレイするのエロい。
ネットに絵が貼られたり、ツッコミとか、炎上とかでけっこう知ってるけど実は一話もまともに読んだことない漫画。
・島耕作(女に助けられて東芝の会長まで上り詰める。サラリーマンとしての身の処し方の勉強になる
・ゴルゴ13(殺し屋。後ろに立たれると反射的に攻撃する。国際情勢の勉強になる
・美味しんぼ(親子が対立するエコ料理漫画。寿司のシャリに醤油をつけてはいけない
・孤独のグルメ(ダンディーで古流武術の使い手が地味にグルメする漫画
・クレヨンしんちゃん(生意気な口のききかたの幼児がおしりを出す漫画
・ラーメン西遊記(味の濃いラーメンを好むやつは情報を食っている。金を受け取るということは責任をもつということ
・実は誰も119番してないとか、マックとコーラが世界で一番売れてるから一番おいしいに決まってるとか、元ネタがなにか知らなやつも大量にある
◯◯がやったらアウトだけど、△△がやったらセーフ(笑える)行為ってたくさんあるわけよ
漫画やアニメは、キャラの容姿を限界まで上げることでその笑える範囲を拡大するのが一つの戦略
でも実写化したら、当たり前だけど全登場人物の容姿を限界まで上げることはできない
それで漫画だと許されてた(笑えた)行為が実写化で笑えなくなってしまい、成立しなくなるってのをよく見る
男キャラでもそう
超絶イケメンなら許されてた横柄な態度を、そこそこのイケメンがやっても許される空気にならないから成立しなくなる
これを逆に言えば
容姿による妙を使っていない漫画やアニメは非常に実写化しやすいと言える
料理漫画とかそういうの多いよね
料理漫画でそれやったら終わりやろ
次の発売で150巻を数える『クッキングパパ』は、みなさんご存知の料理漫画だが、
連載当初、主人公の荒岩一味は同僚に「過程で料理をするのは夫/父親である自分である」ことを
『クッキングパパ』の連載が始まったのは1984年(昭和59年)。
荒岩が料理を作ることを周囲に公表したのは、1998年発売の単行本51巻でのことらしい。
『クッキングパパ』と同時代の料理漫画には『ミスター味っ子』(1986年~1989年)があるし、
その後も『鉄鍋のジャン!』『焼きたてジャパン』等々、「男性料理人」を主人公にする漫画は
少年誌で連載される機会も多かったように思うが、「夫/父親が料理をする」漫画は『クッキングパパ』以降、
増えなかったように見える。