はてなキーワード: よりそいホットラインとは
https://www.nhk.or.jp/minplus/0011/topic027.html
避難所のリーダーに、「(夫を亡くして)大変だね。タオルや食べ物をあげるから、夜◯◯に取りに来て」と言われ、取りに行くと、あからさまに性行為を強要されました。(震災で夫を亡くした女性)
仮設住宅にいる男性がだんだんおかしくなって、女の人を捕まえては暗い場所で裸にする。周りの人も、“若いから仕方がないね”と、見て見ぬふりをして助けてくれませんでした。(20代女性)
複数の男性に暴行を受けました。騒いで殺されても、海に流され津波のせいにされる恐怖があり、その後、誰にも言えませんでした・・・。(避難所のリーダーなどに暴力を受けた女性)
24時間の無料電話相談「よりそいホットライン」では、2013年から2018年の5年間に女性専用ラインに寄せられた36万件余りの相談について内容を分析しました。その結果、被災3県(岩手、宮城、福島)からの相談の5割以上が、性暴力被害に関する内容であることが明らかになりました。
結局、子どもへの性暴力もぱっぷすあたりからネタをもらったフェイクニュースということです。
そうでなければこのように4者そろいません。
本当に腐り切っている。
またWBPC予備軍が多すぎます。
2020/11/30 19:32
居場所がなかったり、暴力を受けたり、ポルノ被害を受けたり、悩みがある人たちの相談を受けている団体などの連絡先を掲載します。
https://bondproject.jp/index.html
https://sean-psoudan.jimdo.com
https://www.hearty-sendai.com/
◆一般社団法人社会的包摂サポートセンター よりそいホットライン
思いがけない妊娠などについて相談できる全国のにんしんSOS相談窓口
https://zenninnet-sos.org/contact-list
◇
性暴力を受けたときに相談できる場所に、ワンストップ支援センターがあります。
北海道 性暴力被害者支援センター北海道「SACRACH(さくらこ)」
秋田県 あきた性暴力被害者サポートセンター「ほっとハートあきた」
東京都 都性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター「性暴力救援ダイヤルNaNa」
神奈川県 かながわ性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター「かならいん」
石川県 いしかわ性暴力被害者支援センター「パープルサポートいしかわ」
山梨県 やまなし性暴力被害者サポートセンター「かいさぽ ももこ」
京都府 京都性暴力被害者ワンストップ相談支援センター 京都SARA
鳥取県 性暴力被害者支援センターとっとり(クローバーとっとり)
山口県 県男女共同参画相談センター「やまぐち性暴力相談ダイヤル あさがお」
熊本県 性暴力被害者のためのサポートセンターゆあさいどくまもと
上海の澎湃新聞の記者でもある曾穎さんが19日に昏睡状態で病院に入院していることがわかりました。
曾穎さんは安倍元首相が銃撃によって死亡したニュースを生放送で涙ながらに安倍氏が生前日中友情への貢献を寄与したことを称賛しつつ伝えた際に、中国のネット民の怒りを買いが大炎上し、謝罪に追い込まれていました。彼女のWeiboアカウントには「それでも中国人か」「中国人だったら安倍元首相の死を悲しんではいけない」「売国奴」等のコメントが最大で1日に数十万単位に集まっていたとのことです。
曾穎さんはWeiboアカウントに遺書のような文書を投稿したのを最後に連絡が取れなくなっていました。
▼ 曾穎さんは日本でコロナが猛威を振るう2020年に渋谷駅でマスクを配る活動もしていました。
マスク配り 恩返し 中国湖北省武漢の人たちへ=曾穎(そうえい)さん(30)
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/2570
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1545386532592402433/pu/vid/1192x720/hsTbqgJ9lzkCwaQa.mp4
■相談窓口
https://www.inochinodenwa.org/
・よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)
電話 0120-279-338(24時間対応。岩手県・宮城県・福島県からは末尾が226)
https://www.since2011.net/yorisoi/
電話0570・064・556(対応時間は自治体により異なる)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html
yahooのトップに「生きるのがつらいあなたへ」とかいう表示があったからクリックしてみたらこんなページが表示された。
https://news.yahoo.co.jp/special/lifeline/
結構色々あるんだなー
正直こういう所に相談した所で効果はないような気もするけれど、それでもしない方がマシなんだろうか
多くの人にとって必要なのって雇用や社会保障や老後の不安なんかへの金銭的な解消だよな
生きづらびっと
あなたのいばしょ
https://www.lifelink.or.jp/inochisos/
https://www.since2011.net/yorisoi/
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/kokoro_dial.html
とりあえず↓コピペして送ってるんだけど
・よりそいホットライン(電話相談)https://www.since2011.net/yorisoi/
・生きづらびっと(SNS 相談)https://yorisoi-chat.jp/
・厚生労働省 相談先一覧 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html
・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
とにかく休め。
あと薬の服用はとりあえず効き目がわからなくても続けた方がいい。
なんなら医者変えて薬変えてもいいけど、自分で勝手にやめると結局長引く。
とにかく休め。
相談先
・よりそいホットライン(電話相談)https://www.since2011.net/yorisoi/
・生きづらびっと(SNS 相談)https://yorisoi-chat.jp/
・厚生労働省 相談先一覧 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html
・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
ただこのままじゃ、おまえは何もしないまま一生を終える。
逃げ出すのもお前次第だ。お前はもう大人だ。いいか。自分で立って歩くんだ。
まず携帯電話を持て。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190135.html
ここを読め。
●電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
0570‐064‐556
ここに電話をしろIP電話やLINE Outしか使えないならこのHPに載ってる市町村の連絡先に連絡しろ。
他もある。
よりそいホットライン(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)
0120-279-338(フリーダイヤル つなぐ ささえる)
岩手県・宮城県・福島県からおかけの方:0120-279-226(フリーダイヤル つなぐ つつむ)
※050で始まるIP電話やLINE Outからは、下記の番号におかけ下さい(24時間対応)。
050‐3655‐0279
各地の窓口は全国いのちの電話一覧からご覧になれます。 ※IP電話はこちらを利用して下さい。
毎月10日にフリーダイヤル(無料)の電話相談(0120-783-556)を行っています。(午前8時から翌日午前8時まで)
※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは、下記の番号におかけ下さい。
03‐6634‐7830(通話料有料)
ナビダイヤル(0570-783-556)は、午前10時から午後10時まで、ナビダイヤル受付センターに順次おつなぎします。
※ナビダイヤルも平成30年度中にIP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)に対応予定です。
東京自殺防止センター(特定非営利活動法人(NPO法人)国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
電話相談が中心ですが、必要な場合は面接や手紙による相談にも応じます。
年中無休、夜8時から翌朝6時まで(ただし、毎週(火)は夕方5時から翌朝6時まで)
03-5286-9090
働きたくても働けない、住む所がない、など、まずは地域の相談窓口にご相談ください。
専門の支援員が相談者に寄り添いながら、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。
警察では、犯罪等による被害の未然防止に関する相談その他国民の安全と平穏についての相談に円滑に対応することができるよう、
警視庁及び各都道府県警察本部に警察相談専用電話を開設し、全国統一番号「#9110」番に電話をかければ自動的に接続されるようになっており、
#9110(対応時間は都道府県警察によって異なります。通話料がかかります)
※IP電話は、リンク先にある警視庁及び各都道府県警察本部の電話番号におかけ下さい。
自己紹介すると増田はうつ病診断で20年近く通院、障害者手帳と障害年金は最近申請が通ったそこそこのガチ。
普段言えない辛さや死にたい感情とかはだいたい医者に伝えてお薬調整します?って言われてそうしますかーって感じのひきこもり生活をしているアラフォーのオッサン。まあそんなことはどうでもよくて
「あの増田はいのちの電話じゃなくてよりそいホットラインのほうが助けを求める先として正しかったのでは?」と考えてしまう。
以下よりそいホットラインのメリットというか良かったことを挙げる。増田は過去3回お世話になりました。番号はググれば出るから。
通話料金のこと気にしなくていいのは大切。心配事はなるだけ減らしたいからね。まあそのおかげで繋がらないのはデフォ。
・相談員が優しい
主観だよね。でも3回利用して「この人はダメだった」ってのはなかった。向こうも話を聞いてあげるしか出来ないんだけど、ちゃんと聞いてるよって感じがした。
一度泣きながら電話したけど落ち着くまで待ってくれた人もいた。
・罪悪感を持たせない終わらせ方
最後にはだいたい繋がらなくてごめん的なことを言われる。ただそれだけでもなんか無駄じゃなかった、救われたって気になるんだよね。
いのちの電話と何が違うんだろうなあー、病んでる人多すぎなのかなー。でもよりそいホットラインでは嫌な気分にはならなかった。
(今日は、自殺予防の電話と、よりそいホットラインに電話したけど、忙しいみたいで、電話が繋がらなかった。今日は、話が出来なかったので、増田に吐き出す。)
友人にも、話しても、辛い。というか、話して友達を失うのが、怖かった。徐々に、こうやってアウトプット出来ているけれど。
もう。働きたくない。
義実家との縁を切りたい。
でも、働けっていう。
失業手当が、貰える。それまでの額面が30万円だったんだから。
15万ほどは入るはずだ。
しばらくは、失業手当でいいじゃないか。
あるいは、傷病休業手当金が入る。
妻も、いっぱいいっぱいだ。
それと、被害妄想の傾向が強いそうだ。
なんていって、さらっとながす。
妻も、何人なの友人も、「お父さんとあなたは別人格」というが。
わたしは、『ローンを苦にして、うつ病になり、家族の犠牲になった父親』というイメージを自分にも、重ね合わせている。
ああ。
この私の気分を話すことも、気が重い。
話したが、わかり合えない。
結局、前回は、一ヶ月前は『時間を下さい』、で、終わった。
どうせ、怒らせるに決まっている。
がっかりする顔をされる。
でも、もう、良い子ちゃんは止めたい。
(「相手が、どんな顔をするかは、コミュニケーションを取るまで分からないものだ」という感覚がいまいち、まだ、わからん)
ネガティブなことを話したときに、相手がどんな顔をするだろうかと、想像するだけで疲れる。
働き過ぎると、うつ病になって、自殺するだろうと、いう恐怖感があって、PTSDのようになっている。
自分の恐怖感が、相手を巨大にしている。
それは、理屈で分かるし。
『思いを言葉にするのは、簡単ではないのよ』を優しく話してくれた人もいる。
睡眠導入剤も、飲んだ。
勇気を出して、精神安定剤的な緊張をほぐす(頻脈を抑える)薬も処方された。
漢方薬のイライラに効果があると言われるツムラの54番?の薬も、飲んだ。
どうすれば、いいの。
『奥さんが、無理をして、内職をしているのも、分かる』
でも、
ああ。
ヤバイ。
ヤバイ。
18時、19児、20児、 つながらない。
朝7~9時は少ないらしい。 金曜、土曜の相談も少ないらしいから、そこが狙い目かもしれない。
いのちの電話だっけ、あれにもかけたんだけど、即一発でつながったけど、俺みたいな奴の相談をしている時間は無駄かなと思って、相手が出た瞬間即切ってしまった。
だから、よりそいホットラインにかけてみたが、う~ん、火曜の午後ってつながりにくいものなんかね。
昼賭けた方がよかったのかもなあ。
いのちの電話の場合、メール相談もできるんだ。 だけど、一週間じゃ、ちょっとなあ。
病院は行きたくない(ガチで病気だったら生活に支障が出そうだから)ので、とりあえず、心理療法士?みたいな資格持ちらしいカウンセラーのところ行く。
そんな、ポット行ってやってくれるものでもないのか。