はてなキーワード: ししゃもとは
そして無事漏らしたので記念ぱぴこ。
せっかくだからレポするよ。
6月に割と大きめな人前に出る用事があるからいっちょダイエットでもしたろかなと思って、オルリスタットを処方してもらったよ。
昔ゼニカルを使ったことがあり、その時も寝ている間に無事漏らしたことがあったから効果のほどはなんとなく知ってたよ。
久々に揚げ物が食べたくなっていた増田は早速服用したよ。
食事内容はささみチーズカツと冷蔵庫に余っていたししゃも、ハムサラダだよ。
ビールと一緒に胃に流して満足しながら眠ったよ。
その日は在宅勤務だったよ。
こういうのはガスが溜まっているときの痛みだと経験的に理解していたし、コードを書く手を止めたくなかったし、一人だったからそのままおならしようとしたよ。
その瞬間だったよ。
じっとりとした何かがおしりから勢いよく漏れる感触があったよ。
トイレには油たちがどろっと浮いてたよ。
パンツには油がじっとり、ズボンにまで滲み出た…とはならなかったよ。
なぜなら増田は前回の教訓からおむつ型のナプキンを履いていたからね。
ただし、それでもおむつ裏に染み出すギリギリだったので、なんとか一命をとりとめたなと安堵したよ。
油とうんちまみれになったナプキンはそのままゴミ箱に突っ込んで新しいナプキンに変えて増田に書き込んでいるのが今だよ。
ナプキンは必須だよ。できればオムツ型だと寝ているときも安心だよ。
思っているより質量が出るから、普通のタイプのナプキンだと横モレするかもしれないよ。
ただしオムツ型はもっこもこなのでタイトなパンツスタイルには向かないよ。
言いたいことはそんな感じだよ。
使ってみたんだけど、ろくな答えが返ってこない…
私がばかにされてるのかな…?
「さしすせそ」という言葉は、和食の調理の基本的な手順を表す助詞を並べたものです。以下に示す通り、それぞれの助詞に対応する意味と手順を説明します。
- 「さ」(sa): さっと水洗いする
- 「し」(shi): しゃっきりと下ごしらえする
魚の頭や骨を取り除いたり、野菜を食べやすい大きさに切ったりするなど、必要な下ごしらえを行う。
- 「す」(su): 煮る・茹でる・炒めるなどをする
下ごしらえが終わった食材を、煮る・茹でる・炒めるなどの調理方法で加熱する。
調理が終わった料理を、盛り付ける器に盛り付け、必要に応じて添え物や調味料を添える。
- 「そ」(so): 添える・味付けをする
盛り付けた料理に、必要に応じて添え物を添えたり、味付けを加えたりする。
これらの手順は、和食だけでなく洋食や中華料理でも応用できます。食材に合わせて、適切な手順を選んで料理を作ってみてください。
私:全く違います。
申し訳ありません、私の回答が不適切でした。もう一度回答します。
「さしすせそ」とは、日本の伝統的な五色料理である赤(さ)、黄(し)、緑(す)、青(せ)、黒(そ)に、それぞれ対応する食材の頭文字を取ったものです。具体的には、
- 「さ」(sa): さくらえび、さつまいも、さんま、さばなどの赤い食材
- 「し」(shi): しいたけ、しょうが、ししゃも、しそなどの黄色い食材
- 「す」(su): すじこ、すずき、すっぽん、すき焼きなどの緑色の食材
- 「せ」(se): せり、せんまい、せいろ蒸し、セロリなどの青い食材
- 「そ」(so): そば、そら豆、そぼろ、ソーセージなどの黒い食材
このように、色とりどりの食材を使って、栄養バランスに優れた五色料理を作ることが、日本料理の基本的な考え方の一つとなっています。
私:それも違います。
「さしすせそ」とは、日本語の五十音順のうち、五つの行に分類される音をそれぞれ「さ」「し」「す」「せ」「そ」と呼び、これを覚えるための言葉遊びや助記法の一つです。
具体的には、
- 「さ」: さ行(さ、し、す、せ、そ)
- 「し」: し行(し、ち、つ、て、と)
- 「す」: す行(す、せ、す、せ、そ)
- 「せ」: せ行(せ、し、す、せ、そ)
- 「そ」: そ行(そ、し、す、せ、そ)
必勝祈願とか言葉で伝えるだけでは駄目だったんか?
「日本はウクライナの必勝を祈願している。そのための支援も日本の可能な手段で惜しみなく続けていく」とかいうだけでは駄目だったんか?
外交のことは詳しくないがあんな「奇妙なプレゼント」を贈ることってよくあることなんか?
言葉でいうより物で贈ったほうがより強いメッセージになるということか?
しかししゃもじより現金何億ドル供与した、支援物資何トン積み上げたみたいな話題のほうが強いメッセージのように見えるのに、しゃもじを贈ったせいでむしろ弱いメッセージに見えてない?
なんかしゃもじ一個贈るために行ったんか!?みたいなこと言う人もいるし。
お願いします。