標準体重ってwwそれ太ってるでしょwwwと思ってた
それがアラフォーの今となっては、もう何年も標準体重を逆に5キロオーバーしてしまっている
ここ最近、食事をできるだけ健康的なのにしたら、2キロオーバーくらいまでになった
もうちょいだ
ここ数日は行きつけのスーパーの見切り品でバナナがあって2回も買ってしまった
久しぶりに食べると意外とおいしい
涼しくなってきて常温でおいといても大丈夫な季節になってきたから
トマト缶とオートミールもあるし、これで何も買わなくても食える保存食ができた
業務スーパーのほうが安いんだろうなー
まあとりあえず今のカレールウがあるからまだいかなくていいかな
今日は早朝までゲームしてて明るくなってきてから寝て昼前に起きた
いつもならだらだら夜、もしくは深夜までシャワー浴びないけど洗濯あるからがんばったー
3週間ぶりの洗濯だしねー
あと布団も久しぶりに干した
ふとんいれた直後から日光当たらなくなってタイミングよかったなーとおもった
あと掃除もかるくした
まだまだ汚いけどちょっとずつ
あーしにてー
https://togetter.com/id/petaritape
最近togetterのしょうもないまとめがよくホッテントリに上がってくるなと思ってたたらどうも同じ人がまとめてるみたい。
ブコメで指摘しようかと思ったけどそのためにブックマークをするのも癪なので増田に書く。アフェリエイトもやっているみたいだしこういう煽りだけのまとめはブクマしないでスルーしてほしい。
仕事相手はともかく家族には言っておいてもらえるとすごく安心するよ。
どう繕ってても不機嫌さは見え隠れしてるし、家族は自分のせいじゃないかって想像することもあるだろうから、怖がったり機嫌を取ろうとしたりという二次障害が出るのはまあ考えられるよね。
もし状態が悪くなって無視するようになっても、そっとしておいてあげるのが良いと分かっていればあなたを苛立たせることもないので、事態の収束へ向かいやすい。
なにより理解してくれる人がいる心強さはありがたい。
いやいや、そういうのは日本語には無い音の連なりを使っているから外国語風だよ。たとえばテフなんていう音の連なりは現代日本語には無いからね。(テフロンは外来語。「てふ」は音韻変化で「ちょう」になってしまって消えた)
高校に受かるまではそれなりに勉強したが、親の方針で大学に行けないことはわかっていたのでそれ以上の勉強はせず、なんとなく就職した先で早めに見切りをつけて(つけられていたのかもしれないが)退職。その後は適当に職を転々としつつ流れるように暮らしてきた。恋愛も、できないことはしないようにしていたら結果ひとりになっていた。
もう人生の後半戦なのだが、自分の生き様が正しかったとは思っていない。とはいえ他の生き方が選べたとも思えない。いざとなれば野垂れ死にだと嘯いても、そこまでの勇気はない。
自分から死ぬことも考えたが、親しい人間に先を越されてからそうすることもできなくなった。彼女は悩んで、悩みつくして世を去った。自分にはそこまでの覚悟も意志もなかった。
このまま希望もなくダラダラと生きていくんだろうなと思う。自虐ですらない独り語りだけど、なんか今夜は書かずにはいられなかったのです。お目汚し失礼。
スパイもいたからよりイスラエル側で過激なほうにコントロールしてた可能性もあるぞ
https://twitter.com/search?q=モサブ・ハッサン・ユーセフ&src=typed_query&f=top
調べてみました
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tiho/attach/pdf/todouhuken_gaiyou2022-13.pdf
だったらなおのこと短い方に合わせればいいじゃん....
相手がやり返してきたら殺し合いになってそう
生きるのには金がいるし辞められず
作った味が濃くてぐちゃぐちゃの料理を1人で食べる
そもそもそういった出会いが発生しそうな場に行きすらしていない
家にいる
「ではこの暮らしをずっと?」という問にもこたえられない
怒られる平日と平日を恐れる休日を繰り返すだけ
何かしないといけないことはわかっても
何もかもが面倒で疲れて
そうしてまた周囲に置いて行かれる
子供の頃から大人になったらどうなるかのイメージはついていなかった
今もついていない
とても周囲には言えないが
ここならそういう人も居るんじゃないかと思って投げ打ち
税金使わないで出来るならやりなよ
買い時っていうかiPhoneってそこまで欲しい物なの?
日本のサメ映画は「湯鮫に気をつけてな」という、フラストレーションのたまった中年が幼き頃に祖母に言われた言葉を反芻し、湯冷めと湯鮫を混同していたという語り口から回想が始まり、最終的に湯鮫は実在するというSFオチの
子供は自分からは言いたくないだろうけど、親は地域や子供の友達のことどれだけ知ってるか
親も地元育ちだと引っ越すって選択肢はなかなかとれないだろうけど、地縁を頼って子供の状況を知ることができる
地域の事情も、学校に影響力を行使できる有力者も知っているだろう
イスラエル問題、ググってわかりやすそうなページ見たけどやっぱり俺には理解は無理(笑)
中東のいろんな国とアメリカと宗教と考え方が入り混じって全く理解できんかった
パレスチナという国の枠組み作ろうとしたけどイスラエル人とユダヤ人がうまく落とし所を見つけられず殺し合ってるという理解に落ち着いた
という改憲案に対する国民投票があり、反対60.2%で否決された。
具体的には、オーストラリアの先住民、すなわちアボリジニとトレス海峡諸島の住民を認識し、彼らの「声」(Voiceという単語が本件のキーワードとなっている)を確立することを目的とし、先住民の代表としての協議体や組織を設立することが提案されていた。また、この「声」は、政府に意見やアドバイスを提供するための協議体として機能することが期待されていた。(ただし、この協議体が最終的な決定権を持つわけではなく、政府が最終的な決定を下す。)
正直この件で反対がこれほど多いことに驚いた。6万年もの先住歴のあるアボリジニを過去数百年で絶滅寸前まで追い詰め、土地を取り上げ、選挙権はおろか職や銀行口座も持つことも許さず、酷い差別をしてきた歴史をオーストラリア人は憲法レベルで認識すべきと言うのは個人的には同意できる。
ただ、投票結果に納得できる部分もある。まず先住民はすでに様々な優遇を受けている。ABSTUDYのような手厚い修学支援や文化保護はその例だ。また例えば政府や多くの企業は先住民用の窓口(Indigenous Helpline)を設けているし、多くの企業の採用フォームには先住民ですか?という質問が出てくる。それらがどの程度先住民の益になっているのかは分からないし、過去の賠償として考えるとまだ足りないくらいかも知れないが、大多数のオーストラリア人は先住民との交友を持たず、一方で日常でこれだけ頻繁に優遇らしきものを目にすると「こんなにして『やってる』のにまだなんかやんのかよ」「これ以上税金投入せんでも俺ら既にようやってるやん!」という気持ちになるのは有り得る話だ。また、我々〇〇系オーストラリア人はアボリジニ虐殺と関係無いのになぜ・・・、という気持ちもあるだろう。
という、驚きはするが納得もできる、それが今回の投票結果への感想。
ところでオーストラリアでは現在、白人系の人口は横ばいに近い一方、先住民の人口は爆発的に増加している。この投票も人口増加による先住民の影響力が高まった為とも言えるのではないか。先述の手厚い待遇も、人口増加とともに負担が大きくなり、継続賛成・反対も大きな問題になるだろう。もしかすると30年もすればオーストラリアは先住民主体政府派と現イギリス系政府派で分断するのかも知れない。もちろんこのまま人口が増えればだが。