そんな事実はない
jkになりたい。jkになって浜辺のようにさらっとしたシーツの上で、海に漂うような自慰 がしたい。jkになって、街を歩いたり、図書館に行ったり、電車に乗ったり、大学にそつなく通ったりしたい。
まあ、要するに、死にたいってこと。
どうやら答え合わせが早すぎたみたいですね。
キャンペーン当初、すべての宿が対象だったのに、今日出勤したらキャンペーン対象宿じゃないと保証が受けられない。というふうに変更されていた。
Go to キャンペーンを利用予定で7/22までに予約してくれたお客さんには「申請書類を用意していただく必要はございますが、すべてのお宿対象なので〜」って説明しちゃったよ??
キャンペーンがあるからということで申し込んだのに、蓋を開けたら対象宿じゃないから保証ないで〜〜す。って。
それ誰が責任取ってくれるんですか?
あとニュースで確定してないこと言うのやめてください。
「ニュースでは◯◯って言ってたよ!」
とお客さんに言われても確定の情報としてこちらに来てないので案内できない。
しかし客は末端のコールセンターにもそう言った周知がいってると思われて「いや、ニュースで言ってたから確定でしょ?」と強めに言われる。
いや、予約確定してもいいけどまたどーせお話が二転三転しますよ?
書類申請だってGo to トラベルキャンペーン事務局に送ってください!と書いておきながら
クソオブクソ
私より増田の方が辛い立場だと思うけど末端のコールセンターなりの地味な辛さがあり憂鬱である。
みんなはGo to トラベルキャンペーンを利用するときは、まず最近やっと立ち上がった観光局のGo to トラベルキャンペーンの専門コールセンターに電話してくれよな!!!!!
日本では金があっても無職はクズの扱いで「死ね」といわれるからね
何の罪もないニートが事務次官に36回包丁で刺されて殺されるくらい、
しかもそれで1秒に36回刺突されて殺された被害者が悪いように報道されるくらい
検察庁法改正案に興味ありませんでしたの次は若者は選挙に興味ありませんか
でもね
わかるわ。
なんというか、「水が合わない」が一番合う表現だと思う。
ほんと見てると、ため息がでるような気持ちになるのだけど、憎んでるわけじゃないし、自分では絶対にしない生き方が見れるから、たまに見ちゃうんだよなぁ。
ぐるぐる同じとこを同じような車がまわって黒い(銀色)のが勝つレースはショーとして見ると萎える。
今の状況を漫画的にとらえればどんな結果でも面白いし、レース中の無線も楽しめるし飽きないはず。
以下キャラ紹介
普段は王子キャラだが無線で見せるオラオラ感のギャップがいい。
その影には日本で非業の死をとげた兄と慕った先輩ドライバーがいた。
二世F1ドライバー。F1最年少デビュー記録を持ち、F1のルールすら変えさせた男。
同世代の中では圧倒的速さがあり、F1王座の地位は約束されていると言っていい。
3強のなかでは劣ったマシンを与えられながら常にトップ争いをし続ける。
ホンダを勝利に導いた救い人である。性格は苛烈。基本的に同世代は歯牙にもかけていない。
若い頃からしのぎを削ったメンバーの一人だが、同じチームだったこともあり仲がいい。性格はめんたま飛び出るほどのナイスガイ。だがそこが欠点とされる。
ただし、サーキットでのバトル能力は高い。フェルスタッペンに同じマシンでボコられていてピンチ。母親が刑務所にいったり、一度F2のシートすら失いかけたりした苦労人。
ルクレールはインタビューでライバルを聞かれるとアルボンと答えるのはエールか。
ルクレールと同じく非業の死を遂げたドライバー、ビアンキを慕っていたドライバー
ビアンキとは同郷であるフランス出身。クルージングでは速さをみせるがバトル能力にかける。タッペンにぼこられ、アルボンにレッドブルのシートを奪われたことに屈辱を感じている。フランス人らしい我の強さでその言動をマスコミに取り上げられがち。
サイコパス。ぶつけたフェルスタッペン笑いながら近づいて突き飛ばされるという場外乱闘起こして盛り上げた。とにかく誰とも仲良くできない男。お金のない家庭に育ち苦労をしてきたからという説もある。ガスリーとは実家も近いほんとうの幼馴染だが今は犬猿の仲。
ランドというスターウォーズから取られた名を持つゲーム好きの陽キャ。いたずら好きでパドックでも人気者。フェルスタッペンとはeスポーツチームではチームメイト。誰とでも仲が良い。速いし、うまい。
ラッセル、ノリス、アルボンの1,2,3でF1に昇格しており、もっとも速さをもっていたが、最も遅い車で孤独に戦っている。ただ、その才能は折り紙付きであることには変わりない。自分でパワーポイントでプレゼンしてF1シートを取ったという伝説を持つ。ハミルトンが引退してしまえば実は最速でチャンピオンになるかもしれない男。
ーーここまで同世代
この時期にエアコンが壊れた。
エアコンの電源が入っているとランダムで運転モードと温度が変わる。
冷房をかけていたのにわざわざ温度MAXまで上げて暖房を運転される。
どんな嫌がらせなんだ。
たまに冷房が続くときがあるので「お、直ったか・・・?」と思っていたら、
「ねえねえ今の運転モードなんだと思う?」とかエアコンから煽られてるみたいでむかつく。
壊れるタイミングも悪い。
私が触る技術的な事柄なら大体知ってるYahoo知恵袋みたいな人だ。
「エアコン壊れたんですけどどうしたらいいですかね?」
と冗談で訊ねた。
ちょっとしたボケだったので別にアンサーは期待していなかったが、
と返答された。
風呂上がりの夕食はおいしい。その味につられてコバエがやってくるほどだ。
皿の上をちょろちょろと動き回り、辺りを窺うようにして食べかけの飯をつんつん啄む。
もちろんご馳走するつもりなどないので手で払う。数分後、ほとぼりも冷めない内に戻ってくる。
それも中々明けない梅雨の湿気と季節柄仕方ないと、家のどこかで潜んでいるのだと割り切れれば納得できた。
しかし、そいつはなぜかところ構わずやってくる。他人がいても、外食しても、俺の皿を目掛けて飛んでくる。
しんとした雰囲気の中、自分だけが変な振り付けを始めたときのあの羞恥心と屈辱感は忘れられない。他の人はスルーしているのか、お邪魔されていないのかのどちらかなのだろう。
そういえば、引越しする前の家でもそうだった。ホイホイもめんつゆトラップも幾度となく仕掛けたことがあるから、お世辞にも綺麗な家とは言い難い。
だが家族で俺だけが茶碗を持って逃げ回ってきた記憶がある。ぎゃあぎゃあ喚く子供に「放置していればその内去る」と答えた親は正しかったのだろうか。
目の前で食われる米粒を見つめながら、信じて飛び立つ瞬間を待つ。
ある程度満足したのだろうか。突然視界から消えた。その隙を逃がさないと箸を伸ばす。少量の食物を犠牲にして、天敵のいない食事を手に入れた!
ふとおかずの皿を見る。
相手はカツの上に鎮座していた。
負けだった。
夏に入ってから、まだ蚊には刺されていない。夏の予定は真っ白で、今後どうなるかもわからない。
なのにコバエだけはやってくる。
今日も皿を動かしたことを無視するほど集中してトマトソースを味わっていきやがった。
なぜだ。