2020年07月22日の日記

2020-07-22

anond:20200722213519

故意の切断・回線落ち問わずゲーム続行。ノックアウト存在する。

残り1分まで勝ってても味方の回線落ちでひっくり返されるとかも珍しくない。

一応味方が回線落ちしたら負けてもレートは減らないが、プレイのものはクソおもんなくなる。

anond:20200722213326

jkになりたい。jkになって浜辺のようにさらっとしたシーツの上で、海に漂うような自慰 がしたい。jkになって、街を歩いたり、図書館に行ったり、電車に乗ったり、大学にそつなく通ったりしたい。

まあ、要するに、死にたいってこと。

anond:20200722010303

こうやって子供部屋があるうちはいいよな。70年代に大量にたった住宅老朽化ダメになるころには、新築の家を買える層は限定的になってるだろうな。

anond:20200720140812

どうやら答え合わせが早すぎたみたいですね。

Go to キャンペーン疲弊する未来しか見えない

旅行代理店コールセンター勤務。

キャンペーン当初、すべての宿が対象だったのに、今日出勤したらキャンペーン対象宿じゃないと保証が受けられない。というふうに変更されていた。

Go to キャンペーンを利用予定で7/22までに予約してくれたお客さんには「申請書類を用意していただく必要はございますが、すべてのお宿対象なので〜」って説明しちゃったよ??

キャンペーンがあるからということで申し込んだのに、蓋を開けたら対象宿じゃないか保証ないで〜〜す。って。

それ誰が責任取ってくれるんですか?

クレームがこっちにくるのが見え見えすぎて憂鬱しかない。

あとニュースで確定してないこと言うのやめてください。

ニュースでは◯◯って言ってたよ!」

とお客さんに言われても確定の情報としてこちらに来てないので案内できない。

しかし客は末端のコールセンターにもそう言った周知がいってると思われて「いや、ニュースで言ってたから確定でしょ?」と強めに言われる。

いや、予約確定してもいいけどまたどーせお話が二転三転しますよ?

つーかそもそも確定してない事多すぎて意味不明なんだよ。

書類申請だってGo to トラベルキャンペーン事務局に送ってください!と書いておきながら

事務局まだ立ち上がってないんだろ???

クソオブクソ

何日か前にも旅行代理店窓口の増田叫びが書かれてた。

私より増田の方が辛い立場だと思うけど末端のコールセンターなりの地味な辛さがあり憂鬱である

みんなはGo to トラベルキャンペーンを利用するときは、まず最近やっと立ち上がった観光局Go to トラベルキャンペーンの専門コールセンター電話してくれよな!!!!!

(👁👄👁)関西人関西へ帰れ。

 

映画の上映中に携帯みる奴、映画館に来るな

なぜ2時間そこらだけなのに携帯見るの我慢できんの? 迷惑なのわからんのか?

あとポップコーン爆音で食う奴もな。

anond:20200722175309

日本では金があっても無職クズの扱いで「死ね」といわれるから

何の罪もないニート事務次官に36回包丁で刺されて殺されるくらい、

しかもそれで1秒に36回刺突されて殺された被害者が悪いように報道されるくらい

無色だったら無差別殺傷半になる可能性が高いから殺すしかないとマスコミが断言して全国放映するくらい

日本では無職への風あたりが強い

anond:20200722213246

シンクロエナジャイザーっていう装置が昔あったな

anond:20200722213441

エアコンは室内の熱を室外機通して外に流しだす機械なんで部屋の中は涼しくなりますけど、

冷蔵庫コンセントから得た電気エネルギーを全部室内に放出するんで総合的には部屋を暖めていることになりますね。

anond:20200722213209

検察庁法改正案に興味ありませんでしたの次は若者選挙に興味ありませんか

でもね

アイドル俳優中小自殺する事件から権力者も言われたりデモされたら効果があるのはわかってるんだ

直ちに倒壊するような威力はなくとも効果がある

からこそ無意味だとか言って黙らせようとするんだろ

白票を入れろとか選挙に興味を持つ若者ダサい奴だと印象操作するんだろ

anond:20200715203743

わかるわ。

なんというか、「水が合わない」が一番合う表現だと思う。

ほんと見てると、ため息がでるような気持ちになるのだけど、憎んでるわけじゃないし、自分では絶対にしない生き方が見れるから、たまに見ちゃうんだよなぁ。

anond:20200722115629

感動したお婆さんの年金の幾分かを

ほとんど年金を貰えない世代増田割譲してあげる制度ができないかな。

anond:20200722144729

いまのF1黄金世代とも言うべき若いレーサーたちがしのぎを削るドラマです

ぐるぐる同じとこを同じような車がまわって黒い(銀色)のが勝つレースはショーとして見ると萎える。

今の状況を漫画的にとらえればどんな結果でも面白いし、レース中の無線も楽しめるし飽きないはず。

以下キャラ紹介

主人公:ルクレール(フェラーリ)

世界中ティフォシの期待を一心に背負った若き天才

モナコ出身ルックス、物腰、才能、すべてを持っている。

普段王子キャラだが無線で見せるオラオラ感のギャップがいい。

その影には日本非業の死をとげた兄と慕った先輩ドライバーがいた。

絶対的ライバル:フェルスタッペン(レッドブル)

二世F1ドライバーF1最年少デビュー記録を持ち、F1ルールすら変えさせた男。

世代の中では圧倒的速さがあり、F1王座地位約束されていると言っていい。

3強のなかでは劣ったマシンを与えられながら常にトップ争いをし続ける。

ホンダ勝利に導いた救い人である性格苛烈基本的に同世代は歯牙にもかけていない。

親友:アルボン(レッドブル)

若いからしのぎを削ったメンバーの一人だが、同じチームだったこともあり仲がいい。性格はめんたま飛び出るほどのナイスガイ。だがそこが欠点とされる。

ただし、サーキットでのバトル能力は高い。フェルスタッペンに同じマシンボコられていてピンチ母親刑務所にいったり、一度F2のシートすら失いかけたりした苦労人。

ルクレールインタビューライバルを聞かれるとアルボンと答えるのはエールか。

兄弟子:ガスリー(アルファタウリ)

ルクレールと同じく非業の死を遂げたドライバービアンキを慕っていたドライバー

ビアンキとは同郷であるフランス出身クルージングでは速さをみせるがバトル能力にかける。タッペンにぼこられ、アルボンレッドブルのシートを奪われたことに屈辱を感じている。フランス人らしい我の強さでその言動マスコミに取り上げられがち。

トリックスター:オコン(レーシングポイント)

サイコパス。ぶつけたフェルスタッペン笑いながら近づいて突き飛ばされるという場外乱闘起こして盛り上げた。とにかく誰とも仲良くできない男。お金のない家庭に育ち苦労をしてきたからという説もある。ガスリーとは実家も近いほんとうの幼馴染だが今は犬猿の仲

陽キャライバル:ノリス(マクラーレン)

ランドというスターウォーズから取られた名を持つゲーム好きの陽キャ。いたずら好きでパドックでも人気者。フェルスタッペンとはeスポーツチームではチームメイト。誰とでも仲が良い。速いし、うまい

知性派ライバル:ラッセル(ウィリアムズ)

ラッセル、ノリス、アルボンの1,2,3でF1に昇格しており、もっとも速さをもっていたが、最も遅い車で孤独に戦っている。ただ、その才能は折り紙付きであることには変わりない。自分パワーポイントプレゼンしてF1シートを取ったという伝説を持つ。ハミルトン引退してしまえば実は最速でチャンピオンになるかもしれない男。

ーーここまで同世代

エアコンが壊れた。

この時期にエアコンが壊れた。

エアコンの電源が入っているとランダム運転モード温度が変わる。

冷房をかけていたのにわざわざ温度MAXまで上げて暖房運転される。

どんな嫌がらせなんだ。

たまに冷房が続くときがあるので「お、直ったか・・・?」と思っていたら、

突如えげつないスピード運転モードコロコロ切り替わる。

「ねえねえ今の運転モードなんだと思う?」とかエアコンから煽られてるみたいでむかつく。

壊れるタイミングも悪い。

せっかく連休中は家で勉強しようと思っていたのに。

上記のようなことを職場の先輩に愚痴った。

私が触る技術的な事柄なら大体知ってるYahoo知恵袋みたいな人だ。

エアコン壊れたんですけどどうしたらいいですかね?」

冗談で訊ねた。

ちょっとしたボケだったので別にアンサーは期待していなかったが、

冷蔵庫を開けて涼むといいんじゃないですかね」

と返答された。

課題解決能力がすごい。

まさに自分の目の前で、どの程度3密か?というのを生でみている東京都民が、こんなもん自粛を解除したら数字がどうなるか?というのを、わからないとおもうな。大学ってのは東京に集中してんだ。

夕暮れ、コバエに好かれている

風呂上がりの夕食はおいしい。その味につられてコバエがやってくるほどだ。

皿の上をちょろちょろと動き回り、辺りを窺うようにして食べかけの飯をつんつん啄む。

もちろんご馳走するつもりなどないので手で払う。数分後、ほとぼりも冷めない内に戻ってくる。

それも中々明けない梅雨の湿気と季節柄仕方ないと、家のどこかで潜んでいるのだと割り切れれば納得できた。

しかし、そいつはなぜかところ構わずやってくる。他人がいても、外食しても、俺の皿を目掛けて飛んでくる。

しんとした雰囲気の中、自分けが変な振り付けを始めたときのあの羞恥心屈辱感は忘れられない。他の人はスルーしているのか、お邪魔されていないのかのどちらかなのだろう。

そういえば、引越しする前の家でもそうだった。ホイホイもめんつゆトラップも幾度となく仕掛けたことがあるから、お世辞にも綺麗な家とは言い難い。

だが家族で俺だけが茶碗を持って逃げ回ってきた記憶がある。ぎゃあぎゃあ喚く子供に「放置していればその内去る」と答えた親は正しかったのだろうか。

目の前で食われる米粒を見つめながら、信じて飛び立つ瞬間を待つ。

ある程度満足したのだろうか。突然視界から消えた。その隙を逃がさないと箸を伸ばす。少量の食物を犠牲にして、天敵のいない食事を手に入れた!

ふとおかずの皿を見る。

相手はカツの上に鎮座していた。

負けだった。

夏に入ってから、まだ蚊には刺されていない。夏の予定は真っ白で、今後どうなるかもわからない。

なのにコバエだけはやってくる。

今日も皿を動かしたこと無視するほど集中してトマトソースを味わっていきやがった。

なぜだ。

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