男女共に日本で一番金持ってる自治体の首長選で候補者22人、内女は3人
しかも内訳は小池、宗教団体、選挙活動しないPR枠で実質新規の候補者はゼロ。
小池は性別こそ女性だけど弱者への共感が低かったり保守だったりで男女平等からは程遠くて応援できないらしく、ツイフェミは宇都宮を応援し始める始末。#宇都宮(笑)
インテリが一番多くて収入も多いだろうこの東京で誰も政治を動かす気もないくせにジェンダーギャップ指数がどうこう言うんだよね。
日本の男女平等が進んでないって言うけど、このあたりは女が努力しようともしないで管を巻くだけの結果が反映されてるだけじゃん。
それかーっ!アメフルノハ
確かにそうだわ
司馬読んだ奴は「司馬のやつだけど…」って恥ずかしそうに前置きしてから話すひと多いけど、塩見のやつはそのまま歴史として受け入れ開陳してる人多い印象
どれや?長文のやつ、て
うわぁ
(親は九州南部、長男ワイは関西で大学中学生家族持ち、次男は関東で小学生未就学児の家族持ち、三男は九州北部で独身大学講師だが薄給で事実上親援助中、ところがコロナ騒ぎで帰省から戻れずに実家からリモート&通信講義中、ところがところが腎盂炎と大動脈解離手前で現在緊急入院オペ待ち、そして母は最近とみに物忘れと猜疑心が激しく、父は十年くらい前から腰痛と半身痺れで日に30分しか歩行できない状態)
いてほしいんですね。
DMMゲームズ(現:合同会社EXNOA)で配信されている「文豪とアルケミスト」というゲームがアニメ化された(通称文アニ)。
元のゲームは本を侵蝕し消そうとする侵蝕者という敵に対抗する為、アルケミストである特務司書が文豪を転生させて戦わせるという、艦これやとうらぶの本・文豪バージョンみたいなものだ。基本システム(クリックゲー)なのも大体同じである。
ただ転生した文豪は本人という訳ではなく、本人の逸話や後の評価、あるいは著作といったものから出来上がったイメージが元となっている。例えば前者なら芥川龍之介がヘビースモーカーであること、後者ならば江戸川乱歩が奇術師のような格好・振る舞いをしていることなどが挙げられる。
昨年末にアニメ化が発表されたのだが、当初の評判は芳しくなかった。
なんといってもキャラクターの立ち絵だ。中嶋敦子氏の絵は華麗ではあるが癖が強すぎる。服飾の柄がかなり省略されていたことなどもあり、「大丈夫か?」という不安の声があちこちで聞こえてきた。また、他のゲームほどの知名度もないのも相まって「本当にアニメ化するのか?」と考える人もいたくらいであった。
ところでゲームのアニメ化は「新規ユーザー獲得の為」と「既存ユーザーへのサービス」という二つの観点があると思う。
まずOP。神風動画が担当しているのだが、あまりにも小ネタが多すぎて一話にして考察タグが作られた。
https://togetter.com/li/1490059
冒頭に作成スタッフのツイートも纏まっているが、現段階でまだ見つかっていない要素が三分の一あるという。
本編のストーリーに関わる箇所もあったことが判明しているので仕方がないとはいえ、まだあるだと……?!とゲームからの司書(特務司書という役職からユーザーのことを『司書』と呼ぶ。提督や審神者と同意)に驚かれたものだ。
なお本当にやばいのはOPそのものではなく、アニメ化以前からOPムービーを作らせて欲しいとゲーム制作再度へ主張し、いざ依頼してみると曲が決まる前に絵コンテが届いたということだろう。こちらはサウンドトラックCDのブックレットで明かされている。
キャラクターの造形に関しても「キャラを動かす為の省略である」「立ち絵が一番アレ」と一掃された。特に戦闘シーンはキャラがよく動く。柄なんて描いていたらアニメーターが過労で倒れてしまう。
以下からはネタバレを含みつつになるので、何も知らないまま見たいという人はアニメを見てから読んでいただきたい。
第一話のモチーフは「走れメロス」だ。恐らく多くの人が教科書などで読んだことがあり、また読んだことがなくとも大まかなストーリーを知っているだろう物語で、アニメで初めて文豪とアルケミストを知った視聴者には良い取っ掛かりだ。
けれどストーリーの中で「当然知ってますよね」といった態で織り込まれたのが「パビナール中毒で入院」と「四メートルの手紙」という太宰治のエピソードだ。
「パビナール中毒で入院」というのは鎮静剤パビナールの中毒になった太宰が師である佐藤春夫の紹介で彼の弟が勤務する病院に入院したものである。いくら深夜アニメとはいえまさか初回でそれを持ち出すとは、とあまりにもチャレンジャーな内容に驚いたものだ(しかしこれはほんのジャブであることを話数が進むにつれ思い知らされる)。
「四メートルの手紙」というのは芥川賞の選考委員でもあった佐藤春夫へ芥川賞を嘆願する手紙のことで、近年発見された書簡は何度か展示もされている。芥川賞を熱望した太宰は他にも佐藤へ色々やらかしているし、ついでに太宰が受賞することに反対した川端康成宛へ誌上で「刺す」と書いたり、嘆願の手紙を出したりもしている。
これらのエピソードは司書達は共通認識として知っていることであり、改めて説明が不要な内容であった。それらを深い説明もなくさらりと盛り込んだのは「司書たちならわかりますよね」といった制作者の意図が透けて見えるようだ。
そう、あくまでさらりなのだ。OPの考察タグからもわかるように司書たちは元ネタ探しを厭わないし、それを共有する下地がある。知らない人が「ふーん」と流すことも「これこれこういうエピ-ソードがあるから……」と今までの知識から察し、あるいは知見ある人のツイートを共有して考察していくのだ。
それらが決定的になったのが最新話の第八話である。
ただでさえ前話で人気キャラが燃えた上にコロナの影響で一ヶ月休止があったのに、更に重くなっていくストーリー、に上乗せしていくエピソードや考察、そしてOPの新発見。
「クライマックスに向けて物語は加速していきます」「次回は控えめに言って凄い」「アニメチーム渾身の9話」「お覚悟を」
イェイ
ジャカジャカジャン
ジャカジャカジャン
ジャカジャカジャカジャカジャン
イェイ
ジャカジャカジャン
ジャカジャカジャン
ジャカジャカジャカジャカジャンケンポン!
ピーヒョロロロロ…
自分はジャニオタじゃないし、アニメは好きだけど数ヶ月に数回見るくらいでグッズとかは買わない人間です。
そんな私ですが、よくネットで「お金をかけたからって偉いとは限らない」「様々な理由でお金をかけることができない人もいる、それでも大好きな気持ちは変わらない」みたいな話を見かけるたびに、「え?それは違くない?」って思ってしまう。
(または週間ジャンプを買って読んでいる人(単行本は買わない))
どう考えても①が偉くない?
業界存続のために貢献している人って①じゃん。
仮に③単行本を買っている人④アニメだけ見ている人がいたとしても、①が一番のファンじゃない?
課長「書類の整理を行います、これが手順書(Wordで配られる)この通りにやってね」
どれどれ、1番のキャビネットに入っている書類をスキャンして共有ドライブの○○フォルダに案件番号のフォルダを作って保存。
案件番号とは?
案件番号がどこの値なのかどこにも書いてないぞ?
原本みたらわかるかな?とりあえずキャビネ1番を探そう。
あれ?キャビネ1番に書類入ってないんだけど?
「どこか…ってどこなんでしょう?」
課長「知らないよ、でもみんなできてるよ?」
そうか、みんなできてるのか、
手順書もう1回読んでみよう。でも何回読んでも1番って書いてるしなぁ。
忙しそうだけど、詳しそうな人に聞いてみよう。
「もう電子化されてる!?スキャンする話じゃないんですか!?」
詳しそうな人「スキャンは終わってるので、フォルダを作ってここに移動させてください」
詳しそうな人「日付ごとのフォルダです」
この手順書でやれとか無理だろ。