ショップでの“不適切なメモ”でドコモが謝罪 不要なオプション提案も問題視 - ITmedia Mobile https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2001/14/news067.html
「相手を侮辱する「クソ野郎」と書いたメモを来店者に渡してしまったことは「あり得ないこと」(ドコモ)だが、同社は「お金に無頓着だと思うからオプションを勧める」という提案も問題視しており、「お客さまのニーズをヒアリングした上で提案することが正しい。しっかりと再発防止に努めたい」と話す。」
「過度な料金プラン変更やオプション販売の(事実上の)ノルマを廃止する」的な事に言及していないのがポイント、だと思っている。
さらに、このお店は「「顧客重視の姿勢を維持し、丁寧な応対に努めること」などの認定基準を定める「あんしんショップ」の認定」を受けていた、とのこと。
しっかり働いた分だけ勤怠記録をつけろ、だと。
元々専攻と業務内容が合致して飛び込んだ、第一志望の企業だった。
もっとも、大学にいて行っていた基礎寄りの研究とは大幅に違う部分もあり、
傍から見れば「一応一通りの仕事はこなせる社員」程度にはなっていると信じたい。
ただ、労働をしていると先輩や上司の毛ほどにも役に立ってはいないんじゃないかと思う。
別の部署に配属した同期たちと比べても、おそらく自分の貢献度は低いだろう。
そのため、自分が同期と同じ給料を貰うのはおかしいんじゃないかと思い始めた。
個人的に、労働を行っていると他の日常のことを考えずに済むからまだ楽しいと思っていた節もある。
こういった思惑の中、労働時間を見かけ上減らせば良いんじゃないかと考え付いた。
私の部署はそこそこ忙しいため、大抵の正社員は平日でも2時間程残業を行っている(中には1時間程早出する人もいる)。
まあそのまま帳面通りつけるとオーバーなのでフレックスなどを利用している人も多い。
使わない人たちもいるので、超過した残業時間を記録しない人もおそらくいるのだろう。
元々私は残業をつけるのが嫌だったので、毎日見かけ上は定時に帰ることになっていた。
まあ、それで上司や勤労管理部門から文句を言われることもなかったから問題なかったのだと思う。
ところが、最近この労働時間を定時前にしたり(例.8時~15時半など定時より短くする)、休日出勤を記録しなかったら上司に勧告された。
「ここまで付けないのはお前の評価が下がるから、せめて最低限は記録しろ」
「お前よりA(仮名。後輩)が早く帰ってるのに労働時間がA以下なのは流石に問題になる」
別に度を越えた残業をしている訳ではない(一応他の上司や先輩と同時刻の範疇で残業を終わらせている)。
製造、現場仕事でもないただのホワイトカラーなので労働時間の長期化で大事故が起こるわけでもおそらくない。
ちょっと時間単位当たりの額面が他の人よりも二回り程度少ないだけである。
勤労部門から直接的な文句が来ているわけでもない(これは勤労にいる同期や仲の良い先輩から確認済)。
やれサビ残だやりがい搾取だ言われている世の中で自分の行動は贅沢だし、会社にとっても雀の涙程度の利益しかないと自覚している。
大型の改善提案1個だした方が個人的にも企業的にも大助かりだからね。
だいたい同じ経験をした。
(ただ風俗ではたらいてはいなかったけど)友達が統合失調症になっちゃったよ。ただし20年以上前だけど。
統合失調症は100人に1人、2クラスに1人は出るんだ。うちの高校だったらもうひとりふたり出現していてもおかしくないな。
なにかを書いて投稿しようとしてたのもおなじだな。詩の同人誌も一緒につくってた。
繊細な人にはコンピューターネットワークがある世の中というだけでももうついていけないんだと思う。
それでも今はいい薬があるからか、遅くに結婚して(離婚の危機?はあったけど)、
優しい人と結婚して、子供を生んで大好きな本にたずさわって生きてるみたい。
実家が裕福で心配がないというけれど、国からも障害年金とかもらってた普通のご家庭なんだろうなと今になると思う。
最近真夜中に電話してきてあなたの詩はすばらしいっていわれて困惑した。もう書いてないよ。
こういう人たちは本当に繊細で、おばさんなのにおばさん的図太さを手に入れることもできない。
いっぱい書き込むと疲れが見える字下げ増田
外で仕事をする人は、大人の世界でストレスを溜めて、飲みの席で「上司がクソだ!殴ってやる!やめてやる!」と爆発させて、家に帰って癒しを求める。
友だちが統合失調症になった。私がアパートに様子を見に行ったときは既に「手遅れ」だった。
とはいえ、パッと見はそこまでヤバくない。一応、コンビニで買い物をして最低限の生活はしていたようである。しかし話してみると分かる。言っていることが支離滅裂だ。日本語で話しているはずなのに意味不明というのは何ともいえない恐怖である。何も返事のしようがないので気のない返事をしていると「あなたが適当な相槌しか打たないのは、黒幕の男性に操られているからだ」という。仕方がないので私がタクシーで精神病院に連れて行ったところ、そのまま保護室に入院となり、現在は退院したようである。
病状が進行してしまったこと自体は可哀そうだが、何人かの友人が怪訝な調子で話していたのと同様、私もかなりもやもやしている。あれから数か月経って今更こんなものを書いているのだから、そのもやもやたるやという感じである。
例えば、Eはかなりキツい口調で「なぜ働いていなかったの」と言っていた。あの子は一流の私立大学を卒業して以来、定職に就いていなかった。風俗の仕事ばかり転々として、会う度に職場が変わっていた。最も長く勤めていたのは、そこそこ特殊な風俗だったと思う。素敵な仕事だと思うが、病気になる前から不安定だった人間にとって、デリバリーで「変態」を相手にするという仕事が適切なのかどうか。
今振り返ってみるともう手遅れだった昨年の秋、私は「昼間の仕事をしないのか」と話した覚えがある。コンビニのアルバイトでもいいから(というのはコンビニで働く人に失礼な話だが)、週に何日か日中にシフトを入れれば生活リズムも整うだろうし、疲れたら今よりもよく眠れるのではないのかという話をした気がする。それに少し無理をしてでも人と接するのがよいとつくづく思う。
こうした話を私は以前にもあの子にした気がする。多分、仕事に関する私の考え方は変わらないので以前にもしたのだろう。しかしあの子は結局働かなかった。いや、働いてはいたのだが、自活はできていなかった。
じゃあどうやって生活していたかというと、結局親に依存していた。実家を出ていたこともあるが、そのときも親の援助で下宿をしていたし、最後に実家を飛び出したときも親が家賃と生活費を負担していた。しかし病状が進行したあの子は「親から虐待されていたので入院することは親に知られたくない。保険証も使いたくない」と言って私と精神科医を困らせた。
あの子には夢があった。作家になるという夢だ。とある雑誌に投稿し、投稿欄のようなものに掲載されていたりしたようである。
創作に打ち込みたいから働きたくないという気持ちはよくわかる。仕事で一日の大分を使えば、読書をする時間も、創作をする時間も限られる。何より働いていると「感性」が鋳型に嵌められて想像力が衰えると思う。
とはいえ、とはいえ私たちはもうこの歳だ。この歳で作家として世に出ていない以上、「才能」なんてないのだと自分に蹴りをつけなければならない。
もちろん遅咲きの作家もいる。華々しく世に出なくても、徐々に大成する人もいる。熱意があるなら諦める必要はないと思う。私は筆を折って「社会人」になれなんて言わない。でも働かずに創作や演劇に打ち込んでいいのは、そのことで病まない人だけだよ。そしてそんな人は五万といる。なぜあの子は働きながら執筆を続けるという手堅くも痛々しい生活を選ばなかったのだろう。
あの子は「安定した収入がないこと」「生産性がないこと」を気に病んでいた。それが最後には幻聴として聞こえるようになったようである。Yが「あの子はいつも『私は創作に打ち込んでいるから』と必死に説明していた」と回想していた。そんなに気に病むくらいなら尚更なぜ働かなかったのだろうと思う。開き直るか、働くか。
私は一度「なんで私がこんな仕事をという気持ちがあるのかもしれないけれど」というようなことを言って釘を刺したと思う。「こんな仕事」でも、何者でもない私たちはせっせと働かねばならないし、誰しもがそうしているのに。
退院したあの子は自宅で療養しているようである。実家が裕福なので、生活費や通院費に事欠くことはないのだろう。でも今後はどうするのだろう。あの子には、履歴書に書ける職歴がほぼない。面接に行けば必ず突っ込まれるだろう。Yは「このまま自殺するか、引きこもりになるんじゃない」と心配していたが、そうならないことを祈る。僕たちはみんな何者にもなれなかった自分と折り合いをつけて生きている。あの子もそこに加わってくれるといいのだが。
なんでそんなクズどものために丁寧に真実を教えてあげなきゃならんのだ。
あんたが代わりに教えてやればいいだろ。
あと、「結婚は人生の墓場」は男も女も変わらんよ。人類というのはプライベート空間を共有して生きられるようにできてないんだよ。
「非モテ男に女が必要」と言うやつらになぜ「女と付き合うのはデメリットしかない、男にとって結婚は人生の墓場」厨はリプしないんだよ おまえらの出番だろ熱意を込めて女不要論を叩きこんでやれよ— サンミ (@torotsunako) January 12, 2020
しゃぶろうか?