ただの日記なんだけど
外食して店から出ようとしたとき、これから入店する人が来たから出るのを待つことにした
そのドアは狭いけど出ようと思えば まぁ出れる感じではあるんだけど
人とぶつかるのが嫌でいつも待ってしまう
今日がいつもと違うのは、入店してきた人から「ありがとうございます」って言ってもらえたことだ
びっくりした
しかも見た目が今時のイケてる学生って感じの個人的に一番恐れる存在だったから余計にびっくりした
すごいうれしかった
ここ最近めっきりツイてないし
ラーメン屋行っても私が帰るときだけ「ありがとっしたー!」みたいな掛け声かけてもらえないし
それなのにそのイケイケのお二人は私の存在に気付いただけでなく、お礼まで言ってくれた
その二人が実際にはどんな性格かはどうでもいい
すれ違った後で「見た?今のブスw」とか言われていてもいい
働きたくない。
だけど働かなくちゃ世帯年収が低いから子供の学費が支払えない。
どんなパート先を見つけても必死に仕事を覚えても気がついたら職場でハブられている状態になっていてもう転職癖がついてしまっている。
やっとオープニングの店に入って仕事も覚えて今度こそ長く働くぞと思っていたら、あとから入って来た人が職場を仕切りはじめて、今またハブられている。
仕事なんだからお友達探しじゃないんだからと割り切るように考えようとしたけど、必要な連絡事項が自分だけに伝わっていなくて叱られたりするのはつらい。
今のパート先を辞めてそれでまた新しいパートを見付けたとしてもきっとまた同じ。
もう消えたい。
生活保護で暮らせる人が羨ましい。
家庭を捨てたら私ももう働かなくて良いんだろうか。
今頃になって昔の俺がいかに馬鹿で世間知らずで見下されてきたか理解できるようになった。俺はそれに気づかずに甘んじて受け入れてしまっていた。馬鹿だから。ホントに馬鹿だな。昔の俺。なんて馬鹿なんだ。クズだな。今頃になって気づくなんて。30過ぎてから気づくとはね。自分勝手なプライドと正義感に基づいて空気も読まずに押し通そうとして上手くいかず切り捨てる習慣がついてしまった。
馬鹿正直で素直で従順で馬鹿にされて気遣いもできない劣等人間。それに気づかないまま騙されてきた。俺は本当に頭が悪い。せめて小学生から気づいていればまた違った運命だったかもしれない。だから俺は報われない。モテない。人から大事にされない。上にいけない。評価されない。
未熟で子供っぽくてワガママで不安と怒りに支配されて、人間社会を理解できないダメ人間。
いろんな会社で同じような馬鹿を見てきた。俺でさえ分かる。俺でさえ嫌になる。馬鹿は嫌いだなあ。頭の回転が遅くて気が弱くて自分の立ち位置を客観視できないのに自分ひとりの世界で勘違いしてるクズ。
どこで気づくか。小学生で気づくか高校生で気づくか社会人になって気づくかまだ気づいてないか。
応募するまでは採用されたいと思うし
企業の事調べてる時もわくわくする
ここで働きたいと思うけど
採用された瞬間働くの嫌になる
働きたくない....
仕事したくないよぉおおおおおおおおおおお
さめのおちんちんはふたつ
マジレスすると「こおおおおおおおおおおおおおなゆうううううううううきいいいいいいいい」
あまりにもモテなさすぎてマッチングアプリに登録したものの、先程心折れて退会してきた者だ。
せっかくの体験を無に帰すのも勿体ないので、ここに使ってわかった現実を書き残す。せめてこれから登録しようと思っている増田達の糧になれたら幸いである。
特に今まで非モテだったものがアプリを始めた途端に恋人が出来ました、というのはよっぽどの幸運に見舞われない限りありえないことだから覚悟した方がいい。
さて本題だが、その前にマッチングアプリには大別して二種類あることを説明しなければなるまい。
一つは主に大手グループ企業等が長年運営している大規模マッチングアプリであり、SNSで広告がガンガン出ているのもこちらである。代表例はPairsやタップル、Omiaiなど。
もう一つはいわゆる出合い系サイトの系譜を継ぐ海のものとも山のものとも知れぬマッチングアプリである。代表例は某県知事の件で有名になったアレなどで、ググったときにすぐ「セフレ」だの「ヤレる」だのといった単語が出てくるのがこちらだ。
まずこの二つのウチで手を出すとしたら明らかに前者の方がいい。
というか後者はまずい。
大体登録と同時に可愛い女の子から次々とメッセージが届き、鼻の下を伸ばしてやりとりしていると「ホ別で2万ね♡」などといういかがわしい流れになり、それでもホイホイついていくと写真とは全く別人と対面することになる。いわゆる援デリというやつである。真っ当な風俗嬢なら普通に客が取れるはずなので、そもそもこんな営業してる相手な時点で色々と察するべきである。下手したら病気になるぞ。
という訳で真っ当な増田諸君は前者のアプリを選ぶのだろうが、こちらもこちらで中々の地獄を見せてくれる。
参考までに、ここでは一番分かりやすい地獄を提供してくれたタップル誕生 (以下タップル) を例に挙げよう。
タップルはサイバーエージェントの100%子会社であるマッチングエージェント社の運営する大規模マッチングアプリであり、公式発表によると現在の会員数は400万人を超えている。SNSや各種雑誌にも広告を出稿しており、典型的な”前者”型アプリだ。
この手のアプリは業者はほとんどおらず (いないとは言ってない) 、基本的に運営がサクラを雇うことも皆無なので、そういう意味ではまず安心だ。
では何が地獄なのか? 単純に出会えないのである。何故かを以下で説明していく。
タップルでは登録者たちは望む相手にマッチング依頼「いいかも」を送ることができる。依頼を受けた相手はその「いいかも」を承認するかしないかを選ぶことができ、ここで承認されればメッセージのやりとりが可能になる。
タップルではこの依頼権「いいかも」が1日20回分付与される (ちなみにこの「いいかも」は会員登録と同時に大量に付与されるし、課金でも買える)。
男性はこれをフルに活用すると考えた場合、仮に「ユーザー男女比が1:1」「全ユーザー間でもらえるいいかも数に偏りがない」という極めて有り得ない状況を仮定しても女性一人あたり1日20件のマッチング依頼がくることになる。
まず男女比だが、これが1:1ということは確実にない。直感的にわかると思うが、この手のアプリは常に女性不足男性過剰の状況に陥っている。
では実際にはどうなのか?
やや古いデータになるが、withnewsの調査によるとタップルの女性比率は2015年時点で28.62%となっている (https://withnews.jp/article/f0150915001qq000000000000000G0010901qq000012496A)。
すなわち男女比は2~3 : 1ということになり、女性一人が受ける「いいかも」数は1日50件程度となるということだ。
さらに「ユーザー間でいいかも数に偏りがない」というのも確実にありえない。
現実世界と同じく、マッチングアプリの世界においても年齢は若ければ若い方が、ルックスは良ければ良い方が人気のユーザーとなる。
いやむしろ相手の外見と簡単なプロフィールしか確認できないマッチングアプリにおいて、この傾向は現実よりもさらに顕著である。
実際の年齢や外見による偏りが指数関数的に急なのか、それとももう少し穏やかなのかはわからないが、普通の女性ユーザーなら1日あたりの「いいかも」数が100〜200程度なことは珍しくない。
身の程をわきまえず「可愛い彼女が欲しい!」などとほざこうものなら、相手の「いいかも」数は1日あたり500〜1000件を超えていると思った方がいい。
普通の人間が1日に100〜1000件のマッチング申請を受け、それを処理しきれるだろうか?
間違いなくNoである。
それを仕事にしているのならまだしも、余剰時間の片手間にやっているアプリでそんな処理をこなす女性はまずいない。
まずいないが、それでも敢えてこなそうと思ったらどうするか?
先程も述べたが、マッチングアプリにおいて最初に参照できるのは相手の顔と簡単なプロフィールくらいである。
2. とりあえず片っ端から承認して、その上で面白いメッセージを送ってきた人とだけやり取りを続行しよう。
逆に言えば、男性諸君に求められる能力は以下の二つのいずれかだ。
1. 外見、年収などが非常によい
非モテをこじらせてマッチングアプリに救いを求める男性が、このどちらかの能力を有しているだろうか?
間違いなくNoである。
というか、このマッチングアプリで生き残れるやつなら現実世界で普通に彼女ができる。
それではこの低い確率を生き残れるやつは一体普段どんな職についているのだろうか?
答えは「ホスト」である。もちろん全員ではないが、こういったケースがかなり散見される。
すなわち、マッチングアプリとは女性にとってですら、「水商売の男が営業をかけてくる場」なのだ。
こんなアプリにまともな女性が居座り続けるか? あまり期待しない方がいいのはすぐにわかるだろう。
そして忘れてはいけないのが料金だ。
タップルの場合登録までは無料だが、メッセージを送ろうとした場合は月額3900円の利用料金がかかる。
相手の人気度やメッセージの既読状況を知りたい場合は更にプラスで4800円がかかる。
よって非モテ増田に与えられる結末は、毎月1万円近くの課金をした結果、あまりまともな女性ユーザーがいない環境で、ひたすら申請を拒否され続ける日常である。
タップルは特にわかりやすく地獄なアプリだが、他のアプリも正直なところ似たりよったりであることは否めない。
例えば、やはり超大手マッチングアプリのPairsもApp Storeで確認できる公式の謳い文句に「毎日5000人以上が登録」とある。
これが正しいのならひと月の登録人数は15万人を超える計算となる。
ということはPairsで恋人を作ろうと考えた場合、単純計算で15万人中の7千人、トップ5%以下の勝ち組に入らないといけないのである。
ちなみにPairsの利用料金は月額4100円、プレミアムオプションはプラスで4100円、身バレ防止のプライベートモード機能は月額2500円である。
マッチングアプリは今群雄割拠の時代に入っており、さらにこれらの提灯記事がSEO対策万全の状態で跋扈している。そのため、中々利用者の生の声、特にネガティブな事が届きづらい。
例えアプリの欠点を挙げる記事があっても、それは結局他のアプリへ誘導するステマ記事であることは日常茶飯事だ。そんな中で、本当の利用者の声の一つとして参考にしていただけたなら幸いである。
最後に、私が上手くいかなかったのはアプリの使い方下手だからとか、自分のレベルより高望みしすぎだとか、そもそも根性がなさすぎるといった意見を持つ方もいるだろう。
設計した人は、もう少し頑張るべきだった。
寝ている間は消したいんだけど、眠りにつくまでは暖かくしたい。
こういうニーズはあったはずなのに、ほとんどのエアコンは、切タイマーと入タイマーは兼用でどちらかしかセットできない。
↑ここまでデレステに勝てないから身内で固まってそれっぽいこと言ってイキってる自称ミリシタP。
声豚にたかられた挙句、後輩のMやシャニマスにまで抜かれていく現実を受け止め切れない可哀想な人達www
どうした?逮捕でもされた?
雄しべと雌しべ?(穴じゃないが)