http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/
――社長に就任して以来、加盟店の負担軽減を優先事項に掲げてきました。最近では店員が客の年齢・性別を推定して登録するレジの「客層キー」を廃止しました。
沢田貴司氏(以下、沢田):原点は「体験」です。就任前に自分がアルバイトと同じように店頭に立ち、汗をかいていろいろな仕事をしてみました。で、こんな大変な仕事をやっているんだ、と実感したのです。
就任後も、加盟店を300カ所以上まわっています。訪問時だけじゃなくて、加盟店のオーナーさん100人ぐらいとはLINEのアカウントを交換して、日々連絡を取り合っています。痛感したのが、現場の負担が危機的なまでに高まっている現実です。もう染み渡るように分かりますよね。特に人手不足は本当に深刻です。
(要するに解決法は「頑張る」だが、実際に頑張るのは本人では無く下の人間。日本が戦争に負けた時と同じパターン)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700004/
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700004/
――人手不足など、コンビニ業界の「いま」をどう分析していますか。
古屋一樹社長(以下、古屋):セブンイレブンの看板を掲げれば自動的にお客さんが来てくれるような時代は、もう終わったと考えています。本当に良い店を作らない限り、もうお客は来てくれません。そのためにもチェーン本部と加盟店には、これまで以上の一体感が求められています。とても大事な時期に入ってきたと認識しています。
マラソンと一緒ですよね。マラソンって序盤はみんなわーっと走り出して、誰でもいい走りをします。けれど相手を抜くチャンスが訪れるのは、苦しくなってきてからです。変化の大きい時代こそ踏ん張りどきです。加盟店にも本部社員にも、いつもそう話しています。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700006/
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700006/
竹増貞信氏(以下、竹増):僕らはフランチャイズチェーン(FC)契約を結ぶ加盟店さんと一体です。加盟店さんの悩みは僕ら(チェーン本部)にとっての悩みでもあるのです。だから支援というよりは、一緒になって解決していかなきゃいけない。そんなスタンスです。
ローソンには多店舗を経営して地域を引っ張ってもらうマネジメントオーナー(MO)制度があります(編集注:ローソンの地味な〈けれどすごい〉運営改革参照)。MOさんと相談していて分かるのが「やっぱりこの先、新たに労働力が増えることはもうない」ということ。となると我々が取り組むべきは店舗の生産性向上です。これは本部の責任。何としてでもやり遂げなきゃならない。
/////////////
追記:
バズるとは思わなかった
(皆、この台詞を定番として吐くけどwただ、いつもように「長文乙!」で反応もなく終わるのかと思っていたので)
さて、話題が微妙にズレるかも知れないが、ブコメを見て思い出したのは、「反脆弱性」の下の下りだった
実際、多くの人たちが、戦争を正しく予測しておきながら、原油価格の暴落で無一文になった。戦争と原油価格は同じものだと思っていたからだ。だが、実際には過剰な買いだめ、過剰な備蓄が起こっていた。当時、私はある大物ファンド・マネージャーのオフィスに入ったときの光景を覚えている。まるで戦争司令室のように、壁にはイラクの地図が掲げられていた。チームのメンバーはクウェート、イラク、ワシントン、国連のことを何から何まで熟知していた。だが、彼らは、それと原油は何の関係もない(同じものじゃない)という単純な事実に気づかなかった。分析は見事だった。しかし、どれとも大して関係がなかった。もちろん、そのファンド・マネージャーは原油価格の暴落でぼろ負けし、聞いた噂ではロー・スクールに入学したらしい。
物事を理屈でとらえると失敗するという以外に、もうひとつ教訓がある。頭にまやかしの知識や複雑な手法をいっぱい詰めこんでいる連中ほど、ごくごく初歩的な物事を見落とすということだ。実世界に生きる人々には、見落としている余裕などない。さもなければ、飛行機が墜落してしまう。研究者とは違って、彼らは複雑に考えるためではなく、生き残るために淘汰されてきた。つまり、少ないほど豊かなのだ。お勉強をすればするほど、初歩的だが根本的な物事が見えなくなっていく。一方、行動は物事の核心だけを浮かび上がらせるのだ。
「セブンは強いのだから、データ主義で横綱相撲を取っていれば良い」
なるほど
ただ、私の記憶に違いが無ければ、データ主義で横綱相撲は、シャープや東芝もそうだったはず
一方ジョブズはマーケティングを無視した(鈴木敏文氏がセブンの会長時代、毎日会社で試食したエピソードも有名だが)
「驕れるものも久しからず」や「盛者必衰」みたいな身の程知らずを言うつもりも無いが、シャープや東芝の未来が予測出来なかったようにセブンの未来も安泰であるとは断言出来ない気もする
俺は大卒後数年ニートして今は特定派遣SEで年収400になったよ
初めに入ったのはクソブラックだけれども、資格とって転職くりかえした
また転職する予定
お前もがんばれ
その年ならまだ未経験でも色んな会社が雇ってくれるから嫌になったらやめていいところさがせ
あとまだ本当に若いし、可愛かったり筋肉あるなら売り専とかやってみろ
いいお小遣い稼ぎにはなる
たまには道を逸れて、寄り道もいいのだよ。
頭が痛い
焦点が合わない
ものが2つに見える
かた目だけなら1つに見える
両眼性複視ってやつなの?
疲れていたり精神的にまいっていたりするとそうなる
原因は過去に左側の額を机の角にぶつけたことによる後遺症だと思ったけど
頭痛がひどい
喫煙者の友達含む数人と飲みに行った時、タバコを出しながら「吸っていい?」と聞いてきた。
「外で吸ってきてくれる?」と返したところ、嫌そうな顔をしてからこっちの反対側を向いて吸い始めた。
だったらなんで聞いてきたんだろう。あと腹立ってきた。なんでこんな奴が友達にいるんだろうか…。
メンヘラなのはわかってる。自分でもストーカーっぽいとはわかっている
でも1年間の間チェックし続けると愛着が湧いてくる。
最初のうちは後釜なんて嫌、元カノの方が可愛いし見たくないと思っていたが、毎日変わっていく元カノが面白くなっていった。短大生になり、乗り換え先の彼氏と別れ、歌い手を目指して活動する元カノ。
同じ人をどんな形にしろ愛して一緒にいたんだし、気も合うんじゃないか。ずっと見てるから他人だとも思えない。
劣等感だとか、嫉妬などの感情は一切ない。むしろ友達になってもいいかもしれない
来年は逢いに行きたいな
むかし別のサイトでブログをやっていて、久しぶりに書きたくなった。
ブログサービスは、はてなじゃなくてもどこでもよかった。特に何も考えずはてなにした。
登録する前のはてなのイメージって、小規模なブログサイトって感じだった。
で、実際始めてみたら、はてなの規模の大きさに驚いた。
まず、ブログ以外にもブックマークサービスとか、ニュースサイトとか、キーワードっていうユーザーが作る辞書みたいなサービスを展開していて、どれも活発に利用されていた。
インターネットに存在する、ありとあらゆるサイト、URLに誰かの読んだ足跡が記録されていた。
私は今ネットワークについて勉強しているんだけど、あるとき「公開鍵と共通鍵の違い」について調べていた。
で、わかりやすいサイトを見つけた。個人が作った感丸出しの、しかも更新日が確か2010年とかだった。
アレ、ブクマすると、そのサイトで他のはてなユーザーがブクマしたコメント見れるんだね。
ブクマ数が数百もついてた。コメントは50とか。しかも割と最近のコメもあった。
別に「公開鍵と共通鍵」がニッチなワードではなくとも、個人ブログの2010年更新のページにこんなにも、はてなユーザーが訪れているとは思わなくて、もしかしてはてなユーザーは想像を絶するほどいるんじゃないだろうか。
ゴキブリを1匹見たら100匹はいるじゃないけど、インターネットのいろんな場面ではてなユーザーを散見した。
有名なサイトには当たり前のように数千単位でブクマがついてるし、誰も見に来ないようなページにもかなりの確率でブクマがいくつかついていた。
多分、以上の話を驚かない人もいるんだと思う。
はてなのようなクラウドのようなものでブクマ管理している人が大勢いることがカルチャーショックだった。しかも、はてなという、自分が今まで単なるブログサイトだと思っていたところがそれをしていた。
はてな人口って、どれだけいるんだろう。
1stと2ndだけ見れば良いみたいな風潮。
3rdの女神とか妹組はぱっとしなかったし、アイドルタイムはWITHいらないって話だし、ゆい、にの、みちるは旧メンバーに比べて印象薄いし。世代交代できてない、みたいな風潮。
なんの、私なんか来世に期待してるゾ😵