日本人の恋愛って、知り合う→何回かデートする→告白する→付き合う。
っていう流れが一般的で、エッ◯チは付き合ってから、浮気はご法度、
みたいな暗黙のルールがあるけどこれが本当に意味がわからないし寒気がする。
なんなんですか、このルール。誰が決めたんですか。
付き合うって何?
チン◯コ「付き合って」
マン◯コ「いいよ」
たったこれだけだよね?
これに何の意味があるの?
みんな「オレの彼女」「私の彼氏」って言い方してるけどなんなん?オレの、私のって?
付き合ったら自分のモノになるの?
誰のモノでもねーから。
付き合ったら他の人と関係を持ったらダメっていう暗黙のルールがあるから自分のモノにしたい、要は独占したいんだよね?
本当気持ち悪いこの考え。
今って何でもシェアの時代だから恋人もシェアするのが当然の流れだと思うんだけど何で皆そういう思考にならないのか不思議。
別に自分の彼女・彼氏が自分と会ってない時に誰と何しようがどうでもいいじゃん。
何でそんなこといちいち気にするのか意味不明。
あと付き合ってからじゃないと絶対エッ◯チしないって女いるけど、
何でか聞いてみたら「安い女と思われたくない」って言ってたんですけど、なんですかそれ?
それって付き合ってないのにエッ◯チした女は全員、安い女って言ってるようなものですよね?
失礼にも程があるし、だいたい人に安いも高いもないと思うんですけど。
何で付き合う前にエッ◯チするのと付き合ってからエッ◯チするので
その人の価値が変わると思ってるのか意味不明。やってることは一緒なのにさ。
たぶん頭がおかしいのかな。
はぁ〜疲れた。
贅沢したいなら自分で稼いで贅沢すればいいじゃん
贅沢するのを、彼氏ができない、自分もできない、自分は若いから他の男に贅沢な思いさせてもらいたい、ってことなのか、
それとも単に、他の男とも寝てみたい、が本心なのか
自分の中で恋愛感情を割り切って考えてきちんと他の男物色したらいいと思うけど、それができないままズルズルやってくとやばい気もする
で、君は寄り添ってんの?とてもそうは思えないんだけど
世の中のあらゆる社会問題が何をしたら解決するのかって、実際は金銭に換算するのが普通なので、元増田とお前も何勝手に矮小化してんのって感じなんだが・・・
買う前は高い買い物だと思ってたけど暑い家の中で何もできなくなる機会損失考えたら遥かに徳だった
今は家の中にいても何かをしようという気力がある
進んでなかったプログラミングの勉強もできるし楽器の練習もしたいと思えるようになった
活字の長い本も読めるし友達を家に呼んでみようって気持ちににもなってる
夏だけでも2ヶ月くらい自宅で過ごすのが無駄になること考えたら費用で8万円かかって毎日電気代100円かかるとしても余裕で元取れる
この調子で乾燥機能付き洗濯機と乾燥機付き食洗機買って今話題のシルバー人材に部屋の掃除頼むようにしよう
その代わり金を稼ぐことに意識を集中させたい
学生の頃、問題集を解いて答え合わせをするのが自分の中で謎プロセス過ぎて一度もやらなかった
大学に入って家庭教師をしてたときもそんなことやらせたことない
社会人になって取らされる資格試験でも当然答え合わせなんてしない
理由は簡単で、問題集は参考書を見ながらやった方が一石二鳥で効率がいいからだ
答えを調べて回答するんだから、答え合わせなんてしないというわけだ
教える立場の時もそうだったが、なぜかみんな参考書や教科書をはじめに覚えてから問題集をやって答え合わせという形をとるらしい
けど、考えてみろよ
どういう問題でるのかを確認して、その問題を答える為に必要な情報はなんなのかを調べる
つまり覚えて答えるんじゃなくて、答えられように覚える
当然最初は答えを知らないものがほとんどなんだけど、別に本番じゃないんだからいいでしょ
問題傾向がわかって初めて覚え方が決まるのに、いきなり教科書や参考書読んで何を覚えようとしてるの?暗唱できるようにでもするつもりなの?と問い詰めたい
ようは問題に答えられる知識がついてればいいんだから、なんども念仏のように教科書を暗唱したって意味がない
モテたい。って言っても、実際にモテたい(?)というわけではなくて、モテてる状況というものを味わってみたい。
正直なところ、一生結婚する気ないしできる身分でもないし(容姿・性格ともにクソ)、処女のまま閉経してもいいと思ってるけど、かわいい子の味わってる、私には一生無縁であるモテの世界というものを一度覗いてみたい。
正直ピンとくる人には会えなかったけれど、人生にプラスな体験だったので、要点をシェアしたい。
自分が行った婚活パーティでは、会の最後に気になった人の名前を所定のシートに書く時間があった。
ピンとこなくても書かないのはナシと指示があり、かつ全員の名前を書くのはナシと言われたからには、誰かを選ばなくてはならない。
今回の自分はここで消去法に頼ることになってしまったのだが、それでもそのとき、心の中に「選ぶ」基準があることを意識させられた。
少なくとも自分は、肌が荒れていないこと、前のめりすぎないこと、会話中にスマホをいじらないこと、などが重要らしい。
あと指だ。指がきれいな人がいい。
日常の雑談で「好きなタイプは?」と聞かれても無難に回答してしまうが、ここではそうともいかず、普段意識していない基準を浮き彫りにすることができる。
自分の好みを言語化し、今後その基準を満たす異性と出会う機会を増やすための基準を得ることができるというわけだ。これは参加する回数だけ精度が上がるのではないだろうか。
…ここまで書いて気付いてしまったが、あまりに多く婚活パーティに参加してしまった人は、ある意味で自分の基準がハッキリしすぎてしまい、それに縛られるがゆえにうまくいかなくなるということもあるのかもしれない。
いいこともあるけど、ほどほどにしておいたほうがいいかも。
横から失礼。全くおっしゃるとおりだと私も思うのですが、巷間に流布するところで「告発」する方が改善してもらいやすそうだ、ということは考えたりします。
役所の窓口に連絡しても内部でうやむやに処理されてしまい、処理結果も分からないということはありがちなように思っちゃうんですよね。
勤め人として我が職場を振り返っても、おおっぴらに問題にされてしまう方が動きやすい(動かざるを得ない)ということはありますし。
田舎モンはどこにいてもくっそうるさい。
これは性格によらない。DQNでもマジメ君でもくっそうるさい。
対して、都会の人はちゃんと音量が変わる。
宅飲みでは音量を抑えて、しゃべり方まで変わる。
MTGのルールを元に、ルール追加・変更して、新tcgのルールを、
「運要素より戦術性の方が高い」、「カードパワーにあまり差が出ない(上位互換カードがない。レアカードばかり強い、ことのないように弱点を作る)」ように作ってみたのですが、どうでしょうか?
アドバイス(他にこうしたほうがいい、追加変更点など)あったらお願いします。
〇土地カードなし。DMのようにマナゾーンに置くことでその色の土地カードになる (土地事故をなくす)
〇DMのように「タップ状態のクリーチャーを直接攻撃する」能力をもつクリーチャーがぼちぼちいる。MTGの「挑発」のクリーチャーの数を増やした感じ。
〇クリーチャーが自陣に2体いる場合、1マナ払うことで、『前衛』『後衛』クリーチャーになる。『後衛』は攻撃できないが直接攻撃されない。『前衛』はプレイヤーをブロックできない。タップ状態でなくても直接攻撃される。 (システムクリーチャーが直接攻撃されにくくするシステム)
〇クリーチャーはP/Tの他、戦闘ダメージを与えると相手デッキトップをN枚削り、半追放領域へ送る「N値」(1~5くらい)をもつ。
〇1マナで、デッキの1番上を公開し、手札と同じく唱えられるカード(「プラン」とよぶ)になる。また1マナ追加で払うことで現在のプランを半追放領域に送り、新たに1枚めくっても良い。 (『ディメンション・ゼロ』 にあったルール。手札事故の防止)
〇呪文カードは、マナコストの他に、「呪文レベル」の数値がある。レアカードやプレインズウォーカーなどのカードパワーが高いカードは、高レベル値である。例えば「ヤヴィマヤのワーム」はレベル5、「原始のタイタン」はレベル8 とすれば、完全上位互換カードにならない。
〇呪文レベルがマナカード(土地)の枚数より上の呪文を唱えるとき、その差分の枚数をデッキトップから半追放領域へ送る。 (差分の2倍でもいいかも。 高パワーカードを使うとデッキが減り、半追放領域のカードが増えリスクが高くなる)
〇1~2の低レベル呪文を毎ターンただで唱えるエンチャントや、高レベル呪文のマナコストを増やすクリーチャーなど、低レベルを使いやすく、高レベル妨害をするカードがいくつかある (これで低パワーカードもそれなりに使われるはず?)
〇相手の半追放領域のカードを数枚追放して起動する能力がけっこうある。アップキープに1回、相手の半追放領域のカードを、マナの色を無視して唱えることができる (相手の半追放領域に、多くのカードを追放することが戦術になる)
〇ターン終わりに、自分の半追放領域のカードを、2マナ払って手札に加えることができる。半追放領域から唱えられる能力をもつ呪文も、ぼちぼちある (本当にほしいカードが半追放領域にいってしまったときの処置)
こんな感じです。
カードパワーにあまり差が出ない(同コストの上位互換が出ない)→高パワーカードは使うとデッキ数枚追放→新追放領域を作って、そこに追放したカードがたまるとリスクになる
何か良案、改案、追加案があったら教えてください
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13177874663
https://anond.hatelabo.jp/20170810185150
毎日あくせく働いてるサラリーマンやOL向けの記事を書いても、
本当に忙しいビジネスパーソンはそんなの読む暇もないじゃん。