ほら、また始まった。
失読症と見紛うばかりの無知をゆとりカリキュラムのせいにするなんて、お前こそ再教育が必要だ。小学生のいじめっ子並みの低劣な批判展開すんな。
漢字なんてものは、幼児であればテレビを見ているだけで十分理解できるからだ。
大人だろうとある程度同じなはずだ。いくらテレビが買えないほど貧しい家に生まれ育ったとしても、街を歩くだけで漢字を目にすることはできるからだ。
そうやって人を馬鹿にするだけ馬鹿にして、同情心を懐いたり、考察をして問題を探したりできないのは、科学の世紀における文明人として、十分リテラシーの欠如と言えるんじゃないか?
ドラゴンボールは儲かってるので勝ち犬です。
●ポンドはまだ有望で、これからなんでもやりたいことができる、希望も夢もなんでも持っている、なんて言われるけれど本当は違う。これからなんでも手に入れられる可能性のあるてのひらがあるってだけで、今は空っぽなんだ。
●未来はどこまでも広がっている。違う、歴史を戻ったからそう見えるだけだ。
●海洋国家は、大陸国家とは全く違う。流通とか、技術とか、景色としての色彩が戻ってくる。
●なんかやっぱいいな、ヨーロッパって。
●だから、もうちょっとだけでも、背筋を伸ばして走ろうよ。世界はこんなに広いんだから。
●戦争の基本は諜報。諜報ってなんでこうも、「上」と「下」をきれいに分けてしまう戦いなんだろう。
●何を見ても、何を考えていても、右から、左から、入り込んでくる。
●戦争が起こりそうなことをする前の高揚は、強い強い追い風となって私達をわくわくさせるんだ。
●国際関係は硝子細工に似ている。見た目はとてもきれいで、美しい。太陽の光を反射して、いろいろな方向に輝きを飛ばす。だけれど指でつついてしまえばすぐに壊れるし、光が当たればそこら中に歪んだ影が生まれる。
●思ったことをそのまま言うことと、ぐっと我慢すること、どっちが大人なんだろう。
わかった、お前の理解力に合わせよう。
まず原作のコンテンツ的価値が原作者の発言力や選択肢を変えることを説明しよう。
強者パターン:面白い 売れる 他社に流れて欲しくないくらいの作品
こうやってメディア化に対しても手綱引いて原作者の思惑通りにするのには
実際にそうやって主導権握ってるやつもいれば逆に放任して任せてる場合もある。
原作通りに再現してほしいなら発言に力が出るだけのコンテンツ的な価値を生み出す能力が必須。
それがクリアできてない時点で何を言っても負け犬の遠吠えにしか過ぎない。
弱者パターン:くまみこ(期待値低い 萌え豚アニメ 波及効果低め 原作の売上並み程度)
そこでできる選択肢は手伝うという体で監修してチェックして駄目だしをする以外にはない。
あと露骨に監修しないにしても監督と仲良くなって作品の理解を上げるとか愛してもらうようにするとか
金のかからないテクニックを使って作品完成度に影響させることもやろうと思えばできる。
それ含めて様々な努力をくまみこはしなかったのに自分の負けポジも自覚せずにファン目線での発言。
例え利益率が低くてもそれをできる人間が原作者の自分しかいないならやるべきことであったのにあの発言。
やらないならやらなかったときの結果(くまみこ騒動)を受け止める以外に選択肢は無い。
「手弁当になるからやらない」という選択をしたから今の結果があり、
それに疑問を持っているようでは自分の負け犬ポジションを理解していないことにも繋がり低IQの証左。
負け犬は負け犬なりに方々走り回りケアして小銭になるように苦労しなきゃならんのよ。
ボリューム不足と言うと黄金の絆とか四八(仮)とか勧められるぞ。
ビールジョッキにコップ一杯分の水しか入っていないイメージ。まさにボリューム不足。
そうじゃなくて、同じコップ一杯分でもコップ1つにきっちり水が満たされているようなゲームを求めてるんだよな?
言ってることの意味が解らん。
スタッフが糞を作ったから、糞だったというのがダメな理由が、「監修しなかったから」じゃないのか?
「よわいから」なのか?
「何飲む?」とか「今日暑くね?」とか「ここ座って」とかできませんやん
takekuma415 日本語は十進法に最適化されてるが、英語は11と12はティーンをつけない点が12進法の名残を残してる。だからティーンエイジャーというと13歳以上なので中学生以上の多感な時期を簡単に言い表せるという良い副作用がある
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.kinoblo.com/entry/huransu.suuzi
http://anond.hatelabo.jp/20160622195905
http://anond.hatelabo.jp/20160319223736
村中氏自身のジャーナリストとしての能力や規範に大きな疑義がある点がスルーされているのが気になる。
医師を名乗りながらも身元を確認できないという根本的な問題もあるが、なによりも重大なのは以下の点であろう。
村中氏は子宮頸がんワクチン被害者の未成年患者への取材を試みたのだが、その手法は明らかにジャーナリストおよび医師としての倫理的な規範を踏み越えている。
村中氏は患者の通学先の教諭らに個人情報を探ることをたしなめられたにも関わらず、周囲の友人から患者の個人情報を不正に取得し、保護者の同意も得ないまま立場を隠して未成年患者に接触し、強いストレスを与えている。
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-12146291915.html
これに対して当然、保護者側は正式に抗議している。ウェッジ側は「村中氏の認識と相違があり」としているが、LINEのデータ等の証拠を押さえられているため、どういう相違があったのかはまったく具体的に述べてない。
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-12149998014.html
村中氏はこれに対し、謝罪するどころか自身の異常な取材行動を隠し、あろうことか抗議した保護者らに非があるかのように印象操作する記事を書いている。当然、患者や保護者本人に対する取材は存在せず、真偽不明の伝聞情報ばかりである。
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-12154916141.html
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160424-00010001-wedge-soci
これらの経緯を見るかぎり、村中氏にはまともな取材能力とジャーナリストとしての規範が欠如していると判断せざるをえない。
自身に都合の悪い情報は隠し、思い込みにしたがってストーリーをつくりあげ記事にする行為が常態化している。
今回の記事においてもやはり真偽不明の伝聞情報ばかりで、また「捏造」とのアジテーションも悪質なセンセーショナリズムそのものである。
基本的な規範を身につけないままに目立つ舞台に上がってしまい、上役に望まれるままの都合のよいストーリーを作りあげていった結果とんでもないところに行ってしまうという、某事件と類似の事態が生じているのではないか。
村中氏のジャーナリストとしての信頼性は著しく低く、立場に引きずられて氏の活動を応援するのはまともな人にはお勧めできない。
最初3話まで面白くて、続きを見ていく度に期待感がうすれてきて、
最後に今まで見てきた時間返せよ、ってなるアニメが今期は多かった気がする。
面白くないものを一生懸命作ってるスタッフの気持ちになったらつらいわ。
それとも、見切り発車でなんとでもなるやろ、みたいな感じで、
進み始めてから時間との戦いで、妥協ラインで仕上げてたりしませんか?
面白くないものを仕事としてこなす作業スタッフは、作りながらどう思ってるのかな。
面白くないわこれって思ってるのかな。
自分がやってる作品だからなんでも面白く見えちゃうと思ってるのかな。
とりあえず、今期のくまみことカバネリの失速感だけはギルクラに通じるものがあった。
面白くないものを作ろうと思っているわけではない故の結果、てのはわかっているが、
それでもいろいろひどい…
新しいことやってるけど評価はされない、って荒木の監督がどこかでインタビューにこたえてたが、
ポータルサイトであるはてなブックマークにとって、増田は自社コンテンツという扱いになる。
だから、作者がユーザーであっても、増田の内容に対する責任ははてなブックマークに求められてしまうことになる。
と思う。
と思う。
といっても増田が投稿できないわけではなくて、はてなブックマークのカテゴリーに載らなくなるというだけだ。
せっかくブクマを集めても、いつまでたってもはてなブックマークのトップページに上がらないのはそれが原因だ。
主に固有名詞、実在のサービスや製品、公序良俗に反するようなことに関する単語(単語そのものがそうではなくても、主にそういったことにつかわれてしまうようなものも含む)
つまり、はてなブックマークを見ているだけでは、増田を本当に楽しめているとはいえないわけだ。
そこでオススメなのがこのページ
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/%E5%8C%BF%E5%90%8D%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC
3ブクマついた増田から掲載されるので、マイナーなものも読み逃しがなくなるし、意外とブクマを集めてるのに読んだことがなかった記事にも出会えるかもしれない。
だって実践して使うにしてもいきなり知り合いが「ナイストゥミーチュ!」とか言って来たら新手のギャグか何かかと身構えて終わるだけやん
使わないと身に付かないのに使う機会がない
想像だけで済ませちゃってるのが問題なんじゃないかなぁ。新聞やネット、雑誌でちょっと読んだ程度の情報だけで想像してそれを根拠に批判する人結構いる。そういう人はその対象になった人や組織を自分の世界からは切り離された存在だと思ってる。地続きとは考えない。東京生まれ東京育ちの人から見た衰退中の地方都市とか、お金持ちから見た貧乏人とか、日本から見たイスラム原理主義の人達とか世界の最貧国とか。その逆もそう。実際にふれあう機会も話す機会もないから想像だけで語って決め付けて、同情したり批判したりして、どうかすると法律や政策や制度もそれで決まってしまう。実際に自分の目で見て考えて自分なりの答えを出すのは現実的には難しいのは仕方ないにしても、想像だけ済まさないようにする姿勢が必要なんだと思う