症状には個人差があるでな。
多分結婚してて三十路過ぎてて、十年間連続ずーっとピル飲んでるから異常者だと思われてるぽい
要するに原因不明で困難症ってことじゃないですかそれ
「最近」とついてんならまず指してんのは今やってるアニメ、つまり確実にハルチカのことだと思うよ。
氷菓は「ここ数年」の初期のほうに入ってると考えるほうが妥当だし。
というか「最近の」と言われて数年前のものを思い浮かべるのはオッサンだ…
今年か去年のものだよ、思い浮かべるべきは。
http://anond.hatelabo.jp/20160124131916
西洋医療は基本的に一部の特に重篤な患部を治すことしかできないから、体全体の不調に対応できないことが多い。
漢方や鍼灸、ヨーガ、アーユルヴェーダだと体全体の不調をよくするのに向いている。
2016年最初のフェスは、年末年始に増えたユーザー数にサーバーが耐え切れなかったという波乱のスタートだったけど、終わってみればいつものように楽しいフェスだった。サーバートラブルということで、第一回のような4対1の悲劇が起こるかと思ったけどそうはならなかった。個人的にはああいう極端なマッチングも好きなんだけど。いずれにしても任天堂はネット利用料を取らずに頑張っていると思う。
毎回そうだけど、フェスの楽しみは固定チームゆえの連帯感だと思う。最初は野良で集まったイカたちが、連戦していくうちにどんどん連携が取れるようになっていきチームとしてまとまっていく。その過程がとても好きだ。連帯感が増すにつれてナイスの数も多くなり、負けても解散しなくなる。はじめは相手を倒した時にナイスが飛んでくるくらいだったのが、スペシャルをいいタイミングで使ってくれた時、壁を的確に塗ってくれた時、囮になってくれた時にナイスがでるようになる。そうなると、自分ももっと良いプレイをしたくなる。好循環が生まれ、どんどん強くなる。これがフェスの毎回の楽しみ。
今回のフェスで巡りあったチームは、かつてないほどいいチームだった。午前9時からフェス終了まで3時間、とても楽しかった。
防御ガン積みのダイナモ。フェスTはバトロイカ(防御upはつきにくい)なのに防御が2コついたので、せっかくだから防御積み。52ガロンやチャージャーの半チャージを意に介さず前進制圧をしていくスタイル。通常このスタイルだとデスがかさむけど、味方のサポートのおかげで思い切りダイナモをブン回すことができた。チームにボム持ちがいないので、シールドを破壊するのは自分の役目。ダイナモなら一発でシールドを壊せる。自分が囮になってシールドを壊し、その瞬間に96デコさんがとどめを刺すという連携は最後まで崩れなかった。「シールドは俺に任せろ…!」という気迫を全身に漲らせたためか、相手にシールド持ちがいる時は96さんが常に目を光らせてくれるようになった。
シールドにモノを言わせて前進制圧をしていくスタイル。対シールドの関係上、自分とペアで行動することが多かった。シールドを破壊しそこねてピンチになった時は即座にダイオウイカになって救出してくれるという男前ぶり。曲射が上手く、ハコフグの高台にいる敵を次々と撃ち落としていった。またアンチョビットゲームスでは、床の上げ下げの判断がとても的確で、チャージャーに狙われている味方を床を上げて救出するということも頻繁にあった。名前的にチームリーダーと思っている。
近距離はバシャで、中距離はクイックボムで、遠距離はスパショで暴れまわる、裏取りからの奇襲をしかけていくスタイル。敵チャージャーを軽々と処理していく頼もしいカーボンさん。名前は笑えるのに。「何か敵が少ない気がする」と思うときはたいていこの人が裏を荒らしまわっている。一投目のクイックボムを山なりに、二投目を直線的に投げることで、一瞬で相手を倒すという上級テクニックを披露してくれた。正直敵に回したくない。敵のダイオウイカ二体をこのカーボンさんと二人で協力して押し止め、倒したのは今回のハイライト。
最初に開幕ナイスを送ってくれたのがこの赤ザップさん。バリアも大王もないのに常に生き残り続け、ひたすら塗り続けてくれるというチームの要。味方が倒されるとすかさず安全地帯まで退避してカモンを送ってくれる。その配慮に俺は泣いた。アンチョビの開幕時、俺が左側の浮動床から最速で敵チャージャーを狙うという行動を察して、開幕時は左の床を上げ続けてくれた。おかげで最速でチャージャーを倒すことができるようになり、そのまま中盤まで主導権を握ることが容易になった。制圧組3人が全滅しても、この人だけは生き残ってくれるという絶大な信頼があったので、「自分がやられたせいで一気に巻き返された」というようなことはなかった。必殺技・ファイナルクリスタルダストのおかげで勝てた試合が何度もあった。
ヘイト稼ぎ役、キル役、裏取り役、塗り役と、ある意味で教科書通りの構成で強いのは当たり前なチームだったかもしれないけど、これほどまでに各自が役割を上手く果たしてくれるチームはなかなかないんじゃないかと思う。すごく好きなチームだった。途中、自陣近くまで押し込まれる展開が何度もあったけど、そのたびに押し返せたし、押し返せるという確信があった。敵に厄介な上手いチャージャーがいてもカーボンさんが倒してくれるという信頼があったから生き残ることに専心できたし、やられても赤ザップさんが戦線を維持してくれる確信があった。96デコさんと組んで倒せない相手はいなかったし、自分がチームに貢献できているという実感もあった。
http://anond.hatelabo.jp/20160123233332
ブコメとかトラバみると「病院行け」的なこといってるひとおおいけどそういうことではないんだよ。
書かれている症状は健康な人でもだいたいある。
実際自分も生理痛減らせないかと思い産婦人科に行ってみたが「異状なし。きれいな子宮ですね」と言われた。
つまり、病気がなくても生理痛はあるししんどいことに変わりはない。
逃れられない苦しみなんだよ。
避妊のためもありピルを飲んでいるけども、ピル飲んだからといって生理がなくなるわけじゃない。
【ピルで良くなったこと】
・月のものが定期的に来るのて、朝起きたら血まみれとかそういうことはなくなる
・若干日数は減る。実薬飲み始めたら止まるのでズルズル長引くことはない。
・若干量も減る。
・若干痛みも減る。痛い日が2日から1日くらいで終わるようになった。
【ピルでもかわらないこと】
・どっちにしろ痛い日はある。
・どっちにしろナプキン使うから股間は蒸れる。カンジダさんいらっしゃい。
・どっちにしろ出血しないわけではないので、横モレに怯えることは変わらない。
要するに逃れられない苦しみなんですよ生理は。
それを愚痴ると「いつか子供を産むために必要なんだよ」とか諭されるけど、そりゃ産むつもりあるならいいけど、全くその気がないのにそんな説明してもなんの意味もないってわかります?
「じゃあ私は産むつもり全くないからいりませんよね、止めていただけませんか?」と産婦人科で相談したら、あやうく黄色い救急車呼ばれるところだった。
なんだろう、すべての女性が子供をいつか持ちたいと願ってると思い込んでるんだろうかこの医者は。
http://anond.hatelabo.jp/20160123131828
最新の技術をバンバン取り入れて、自分の裁量でどんどん動けて。
華やかな世界。私も行ってみたい。
だけど行かないのは、今の自分の仕事に誇りを持っているからです。
そりゃー、ちょっとしたスクリプトひとつに過剰反応もしますよ。
極端な話、原子力発電所のシステムだったらそんなこと絶対に許されないでしょう?
増田の主張が間違ってるって言いたいわけじゃないよ。
むしろ涙無しには読めないよ。
行き過ぎた保守主義で組織が硬化してワケのワカランことになってるのは、私も何度も目の当たりにしてきたし、
だけど、こんな雁字搦めの状態でも何かできることはないか、変えられることはないか、って
http://anond.hatelabo.jp/20160123131828
でも、その前に、言いたいことがある。
つまり、コードを書く人ではなく、プロジェクトを運用する人が必要だ。
なぜかここに勘違いが発生している。
就職説明会で、プログラマーを募集したり、技術力の高さをうたうSIerはない。
「わたし達は、『コミュニケーション能力』に長けた人材を必要としている」と明言している。
よく就活生の間で「『コミュニケーション能力』って何だよ」というバカにしたような疑問が生まれるが、必要なものはまさにこの能力だ。
『コミュニケーション能力』とは、プロジェクトを運営する能力である。
具体的には、「お客さんと合意をとる」「工数を管理する」能力だ。
SEは技術課題が発生した事実は把握するが、解決するのはプログラマーだ。
SEの仕事は、発生した技術課題によって、プロジェクトが遅延するか、工数がオーバーするか、お客さんに何らかの説明が必要か、を判断・処理することだ。
SEの目的は、「プロジェクトを成功させること」であって、「技術力を高めること」ではない。
もちろん、「プロジェクトを成功させること」を達成するために、「技術力を高めること」が必要と判断する場合もあるだろう。
だが、必須ではない。
プロジェクトを成功したと判断するための要素はいくつかあって、それらはお客様と合意がある。
例えば、「業務に支障をきたす障害が10件以下であること」という要件であれば、不具合が10件あっても問題はない。それ以上の品質を維持することは自己満足の世界である。もっと、言えば、必要以上の品質を維持するために、工数を消費することは会社にとって不利益行為である。
大事なことは、自己満足の品質基準を満たすことではなく、お客さんと合意した品質基準を満たすことである。
「お客さんとの品質基準を満たすためにより多くの工数が必要なんだよ。テストコードが必要なんだよ。自動テストを作成する時間が必要なんだよ。レビューの時間が必要なんだよ」と思うだろう。
バカかお前は。
その必要なことをお客さんに説明して、工数とってくるのがSEの仕事なんだよ。
工数取れない場合は、合格基準を低くするのがお前の仕事なんだよ。
仕事ができないSEってのは、製造が開始した後に、「あ、これが足りなかった」ってなる人のことだ。
自己紹介で「仕事はSEです」というと、ブラックのイメージからか可哀想な目で見られるため、否定したい。
20代は薄給だ。でも寮がある。
30は500万円
35は650万円
部長は1000万円〜
月0時間だ。
とはいえ、運用は部によるし、プロジェクトによっては月60時間いくやつもある。
取得率は100%近い。
けっこういる。
部によっては、仕事に厳しいため、己の無力さから鬱になる人もいる。
在宅勤務もできる。
同業なのに特定できない人は、情報収集能力に著しく欠けるため、当社に不要な人物なので転職は諦めてください。
自害してお詫びというのは、「不正(?)をはたらいた私が死んで世の中から消えることで他のすべての人たちにこれ以上害悪を与えることは致しません」って意味なのか??