リチウムイオン電池は、充電した回数によって満充電の上限値が減少していく。確か500回充電することで上限が半分まで現象するんじゃなかったかな。
電池が1年もたないのは、毎日2回以上充電していると思われる。
pythonはワンライナー的な用途からサーバサイドスクリプト、GUIアプリ、各種アプリのマクロ等用途が幅広いのがメリットだから、言語だけ弄ってても有用性は分かりにくいし、自分の日常作業に関わって無いなら覚えても有効活用は難しいかもね。
つくばに街灯が少なくて、路上わいせつが頻発しているのは、20世紀から言われ続けているわけ。それが嫌で筑波を出て行った人もいるわけ。でも、街灯を増やし過ぎると市の財政を圧迫すると言ってきたわけ。
電気を引かなくて済むソーラーパネル付きの防犯灯は通常の5~10倍の値段で、設置工事にも費用がかかる。一カ所にお金をかけるわけにもいかず、申し訳ないが設置は厳しい(つくば市危機管理課)。
筑波大学新聞 https://www.tsukuba.ac.jp/public/newspaper/pdf-pr/312.pdf
大通り、研究所や大学の境界に面した歩道・自転車道は、通勤者や通学者の利用が多いにもかかわらず、街灯が少なく、夜になると真っ暗となり危険である。街灯の整備の必要性は、ここ数十年来指摘されているが、改善は一部分にとどまっている。
設置は300億ではなくて、数千万円だよね?電気代も、総合運動公園の数億円の維持費より優先度が高いと思うんだけど。
あと、大通りのデコボコ歩道を放置し続けるの、なんとかしてくれ。
お茶出すときは、茶托にのせてから出そうよ。がっ、っと湯呑みを持つな~。
年取ったんだよねぇ。
こーゆーの気になるの。
これがお局現象?
単純に見苦しいしさ。
茶托は…コースター?
コースターだと先に置くかな?
違うやろー。
どこまでが指導になるんだ。
こんな細かいこと、気にしないべきか。
とゆーか、こんなこと言われなくても気を付けてよー!
日記ってしばらく書いてないと書けなくなるね。メール程度なら仕事で毎日書いてるけど、日記のような長文を書こうと思ったら、とたんに書けなくなる。自分の語彙力が足りないせいもあるんだろうけど、言葉と言葉がつながらない。頭で思い描いてる事が言葉として言い現せない。分かりづらい。だから、1つの日記を書くだけでもだいぶ時間がかかってしまう。
毎日ブログを書いてるような人(アフィブロガー)って凄いね。よくあんなに長文を書けるものだ。分かりやすさ云々は才能もあるから別としても、毎日続けられる努力は素直にすごいと思う。
所得税にしろ消費税にしろ、(消費や所得)×税率×人数=税収だから人数増えればその分税収が増える。
あるいは1人辺りの税率を減らしても税収を維持できると言い換えても良い。
勿論人数に比例して増えるコストってのもあるけど、基本的には頭割りで減らせるコストの方がそれを上回ってトータルでは下がる。
蛇足だが政府や官僚が現在進行形で増税に躍起になってるのも、1人辺りの所得や消費と人数が併せて減ってるからだろう。
どちらも過去には下降を食い止める努力は一応してた様だが諦めたんだろうね。
あとさっさと借金減らさないと利子で膨らむ一方ってのもあるか。
「国の借金」だから国民が金出す必要は無いってアホも多いけど、国民にツケでサービス提供した結果だから金払わなきゃならんのは国民。
良さがちっともわからなかった。少なくとも他から際立った良さみたいなのはなかった。
インデントだけで入れ子関係を判断するっていうのは保守性とか可読性とか上がりそうで期待してたんだけど、実際書いてみたら見づらいし閉じカッコを書かないのがこんなに気持ち悪いとは思わなかった。
あと入出力も意外と面倒。フォーマットとかエラー出力とかもっと単純にかけたらいいのに。
エラー出力について調べてたら基地外みたいにエラー出力の作法について熱弁してる記事見かけてやや引き。
関数の引数も参照だけど参照じゃなかったー!みたいな感じで中途半端だし挙動がわかりづらい。
しばらくすると、町の人の間でも、若者の儲けっぷりが有名になりました。
漁師はこのバカな若者に続く、第二、第三のバカが現れることを恐れ、地元ヤクザに若者の殺害を依頼しました。
ヤクザは若者を拉致し、人気のない山奥へ連れて行き若者をリンチしました。
「老人が既得権益を独占し、若者のイノベーションを潰すから日本はダメなんだ」
ヤクザは若者をマグロ加工用の巨大ミキサーで粉末にし、海に撒いて死体を処理しました。
そうして何年かが経ちました。
ある日、漁師達が仕事を終え、寂れた酒場で酒を酌み交わしていたとき、
それを聞いた漁師の一人がこう言いました。
「誰だっけそれ?」
「子なし夫婦は結婚制度へフリーライドしているのではないか?」という主張には前々からもやもやしていたが、ある程度整理できたので書いてみる。
まず、結婚制度の目的が「子作り」であると仮定する。ここで言う子作りとは性行為及び出産を言うので、里親・養子縁組は含めない。制度の目的が「子育て」であるなら議論の余地があるかもしれない。よって、ここでは取り上げない。また、将来的に同性カップルが子作りできる技術が普及するかもしれないが、現状において同性カップルは子作りできないとする。
すると、
の3つに大別される。子供を産まないという意味で2と3は同等であり、しかしながら2は制度の恩恵を受ける。それは良いのか? という問いがよく聞こえる。答えを先に書けば「良い」である。
まず、「制度」に関する一般論から入ろう。そもそも制度は目的に厳密に合致していなければならないわけではない。むしろ複雑怪奇な事情が生じる現実社会を四角四面の制度が厳密にカバーできるはずもない。例えば生活保護という制度は、どんな状況においても最低限生きていけるようにするためにある。一昔前に話題となった事例では、Kは莫大な収入があるにも関わらず、Kの母は生活保護を受けていたということがあった。ここでは、Kは悪意を持って母に生活保護を受けさせていたとしよう。これは制度の目的に合致せず、制度を厳格に運用すると言うのであれば、この穴を塞がなければならない。では、どのように塞ぐか? 親族に金があればダメとすると、DV等で逃げた人たちも生活保護を受けられなくなる。これでは当初の目的が毀損してしまう。
という筋の通らなさは、制度が目的を厳密に達成できないという事から生じている。Kの母が生活保護を受けているのに、金を持っている人が生活保護を受けられないのはおかしいといえるだろうか。どのような線の引き方をしても目的に合致しないことがあるから線なんていらない、というのは横暴である。
ではどのように線を引けばよく目的と合致するだろうか? 現状において
で、2と3の間に線を引き、2が不当な利益を得ている者だ。これをもっと厳格に区別する「結婚の要件」を定義することを考えよう。むろん、「男女」という以上の要件を加えた時点で憲法違反になるだろうが、ひとまず置いておく。
例えば
とするのはどうだろうか。なるほど、これなら子なし夫婦が減るかもしれない。しかし、「生殖能力がある」とはどのように定義するべきか? 治療可能なED等も含めるのか? それでは目的に合致しながら恩恵が受けられなくなる人が出てしまうのではないか。
では、
とすれば、子作りできる可能性が全くない者を排除できる。一方、結婚→子作り→離婚→生殖器喪失→再婚、というプロセスが踏めなくなる。
以上のように、目的を毀損せず、2のケースを減らす適切な制度設計が思いつかない(私が思いつかないだけなのだろうか)。疑わしきは被告人の利益に、ではないが、
買ってわずか一年であっという間に消耗するようになってしまった、なんて話を良く聞く
最近の機種は裏蓋が外れないのでバッテリーの交換できなくて困る、という声もネットでは割と根強くある
でも、こういう人達ってぶっちゃけスマートフォンの使い方そのものに問題があると思うんだよね
同じ機種だったり、より古い機種だったりするのに、バッテリーが軽く二日持つ人もいたりするし
わたしは、パパが大好き。
ねえ覚えてる? ファースト・キスの相手はパパだったんだよ。
交換日記をやり取りしたこともあったよね。
パパに耳掃除してもらうのはとっても気持ち良かった。
あったかいパパの太腿の硬さ、今でも忘れていないよ。
わたしがせがんで聞かないものだから、近所のイオンまで出掛けたっけ。
パパは欲しいものはなんでも買ってくれたね。
パパの懐は結構寒くなっちゃったんじゃないかって後悔してるよ。
パパの困った顔、これもよく覚えてるよ。
結局ママにバレて、生理用品を買うのにつき合ってもらったっけ。
パパのお嫁様になりたいってずっと思ってたんだよ。
パパと私は唯一無二の親友だった。わたしがいじめられていることを
知った時、本気で同情してくれて解決に乗り出してくれたよね。
ママはそういうところ冷淡だった。パパは涙さえ流しながら
わたしはね。パパが大好きなの。ホントだよ。
初めて車を運転した時も、角にぶつけて凹ませてしまったけれど
パパは怒らないで修理代を出してくれた。ママはイヤミを言ったのにね。
ガミガミうるさいだけのママと違って、パパはわたしを理解してくれようとした。
パパ、教えてくれないかな? なんであんな女と結婚するつもりになったの?
もちろん刑務所に入らないといけないけれど、
出て来るまでずっと待ってくれるよね。パパにあげる指輪も買ったんだ。
パパがもしも他の女と浮気していたら、それはそれでいい。
パパの指を切断して指輪も抜き取って、海に捨てるつもりだから。
大好きだよ、パパ。
人の事をニートだのと面罵するからには余程の自信なのだろうなぁ、と思いつつ、じゃあ実際どれだけどうであるのか全部確認出来てたわけでは無いので、調べてみた。
手持ちのデータ中にC87と同じ日月火の日程の回はC75だったので、C80以降とC75をリストアップ。
番号 | 日目 | 日付 | 曜日 | 当選数 | 落選数 | 総数 | 当選率 | 会期毎最高当選率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
75 | 1 | 2008/12/28 | 日 | 11757 | 1362 | 13119 | 89.618% | |
75 | 2 | 2008/12/29 | 月 | 11740 | 1711 | 13451 | 87.280% | |
75 | 3 | 2008/12/30 | 火 | 11352 | 986 | 12338 | 92.008% | |
80 | 1 | 2011/8/12 | 金 | 11708 | 2207 | 13915 | 84.139% | |
80 | 2 | 2011/8/13 | 土 | 11680 | 2218 | 13898 | 84.041% | |
80 | 3 | 2011/8/14 | 日 | 11468 | 1810 | 13278 | 86.368% | |
81 | 1 | 2011/12/29 | 木 | 11704 | 1851 | 13555 | 86.345% | |
81 | 2 | 2011/12/30 | 金 | 11680 | 2496 | 14176 | 82.393% | |
81 | 3 | 2011/12/31 | 土 | 11464 | 2304 | 13768 | 83.266% | |
82 | 1 | 2012/8/10 | 金 | 11778 | 1852 | 13630 | 86.412% | |
82 | 2 | 2012/8/11 | 土 | 11602 | 1870 | 13472 | 86.119% | |
82 | 3 | 2012/8/12 | 日 | 11464 | 1906 | 13370 | 85.744% | |
83 | 1 | 2012/12/29 | 土 | 11696 | 2142 | 13838 | 84.521% | |
83 | 2 | 2012/12/30 | 日 | 11676 | 3809 | 15485 | 75.402% | |
83 | 3 | 2012/12/31 | 月 | 11468 | 3426 | 14894 | 76.997% | |
84 | 1 | 2013/8/10 | 土 | 11714 | 2522 | 14236 | 82.284% | |
84 | 2 | 2013/8/11 | 日 | 11468 | 3378 | 14846 | 77.246% | |
84 | 3 | 2013/8/12 | 月 | 11672 | 1984 | 13656 | 85.472% | |
85 | 1 | 2013/12/29 | 日 | 11776 | 2940 | 14716 | 80.022% | |
85 | 2 | 2013/12/30 | 月 | 11624 | 2769 | 14393 | 80.761% | |
85 | 3 | 2013/12/31 | 火 | 11464 | 2122 | 13586 | 84.381% | |
86 | 1 | 2014/8/15 | 金 | 11740 | 2505 | 14245 | 82.415% | |
86 | 2 | 2014/8/16 | 土 | 11676 | 1533 | 13209 | 88.394% | |
86 | 3 | 2014/8/17 | 日 | 11440 | 2450 | 13890 | 82.361% | |
87 | 1 | 2014/12/28 | 日 | 11730 | 1556 | 13286 | 88.288% | |
87 | 2 | 2014/12/29 | 月 | 11676 | 2118 | 13794 | 84.645% | |
87 | 3 | 2014/12/30 | 火 | 11442 | 2580 | 14022 | 81.600% |
※ ジャンルコード900(その他)と999(ノンジャンル)はデータから除いている。
会期毎のトップ当選率で見ると、3日目火曜2日目土曜1日目日曜1日目金曜3日目日曜1日目木曜3日目月曜1日目土曜3日目火曜。冬だけに絞ると、3日目火曜1日目木曜1日目土曜3日目火曜1日目日曜。
日取りも曜日も、相関は全くないね。n日目、m曜日だから、というのは誤りであった。
もっとも、いわゆる女性向けジャンルの当選率が有意に高い(C82頃からの傾向)のは変わらず、「女性向けジャンルサークルの数は、当選率の高さによって実際より多く見えているのではないか」という論旨に変わりは無いのだが。