つくばに街灯が少なくて、路上わいせつが頻発しているのは、20世紀から言われ続けているわけ。それが嫌で筑波を出て行った人もいるわけ。でも、街灯を増やし過ぎると市の財政を圧迫すると言ってきたわけ。
電気を引かなくて済むソーラーパネル付きの防犯灯は通常の5~10倍の値段で、設置工事にも費用がかかる。一カ所にお金をかけるわけにもいかず、申し訳ないが設置は厳しい(つくば市危機管理課)。
筑波大学新聞 https://www.tsukuba.ac.jp/public/newspaper/pdf-pr/312.pdf
大通り、研究所や大学の境界に面した歩道・自転車道は、通勤者や通学者の利用が多いにもかかわらず、街灯が少なく、夜になると真っ暗となり危険である。街灯の整備の必要性は、ここ数十年来指摘されているが、改善は一部分にとどまっている。
設置は300億ではなくて、数千万円だよね?電気代も、総合運動公園の数億円の維持費より優先度が高いと思うんだけど。
あと、大通りのデコボコ歩道を放置し続けるの、なんとかしてくれ。